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国立東京都/国分寺駅
東京学芸大学 口コミ
4.13
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良い環境総合科学課程という名前ではありますが、環境のことよりも物理・化学・生物・地学の様々な分野を勉強することができます。卒業研究も理学部のように専門的な分野で進めることができるのでオススメです。教員を目指す人にとっては、教育系の学科ではないため、教職の科目は多く取れませんが、化学の様々な分野の専門科目を充実して勉強することが出来るので、科学の専門性がアップします。
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講義・授業良い様々な分野の教授の先生方がいらっしゃるので、専門科目に関してはとても勉強になるものが多いです。しかし、授業に出ているだけでは知識として身につかないことが多いので、自分自身でも学習していくことが必要になってきます。
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アクセス・立地良い最寄の駅からは徒歩20分と遠いですが、大学周辺には飲食店が多く、学生によく利用されています。自転車を活用すれば、基本的にはどんな設備も充実しています。
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施設・設備普通自然科学棟は最近改修工事が終わったため、設備もよく、内装がとても綺麗です。学食が食べられる建物もリニューアルされたばかりなので、美味しくご飯が食べられます。
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友人・恋愛良い日本全国から様々な教科の専門性をもった人たちが集まるので、今までに出逢ったことのないような人とも友達になれます。カップルが多い学校としても有名みたいです。
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部活・サークル良い多くの部活やサークルがあり、どれも活発に活動しています。特に運動系の部活はさかんで、関東大会や全国大会に出場することも多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物化生地すべての内容を網羅しながら学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名原田研究室
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所属研究室・ゼミの概要核酸(DNA・RNA)とたんぱく質についての研究が出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機教員になるための勉強をしながら、科学に対する専門性を高めることが出来るため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で高得点を狙えるように、苦手教科の克服と得意教科の伸長を目指して勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22427 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価普通学ぶ意欲がある人には、きっと色々なことが学べる学校。地域ものんびりしていて過ごしやすいし、その反面、新宿には電車1本で出ることができるなど、とても生活しやすい。学校も入るのにはなかなか学力がいるので、あまり変な人がいない。
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講義・授業良い映像や音楽、演劇など、芸術文化を学びたい人にとってはとても楽しい講義だと思う。ただ、そこからもっと深く学ぼうとすると専門に行くほうが良い気もする。
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アクセス・立地良い先程も述べたが、立地条件は非常に素晴らしい。東京に憧れてきた人には物足りないかもしれないが、適度な町の発展度で落ち着く。その反面、中央線が最寄駅なので、1本で新宿や吉祥寺に出ることが出来る。
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施設・設備良い自分が入学した時はそうでもなかったが、今はかなり綺麗なスペースが増えているそうだ。だが、喫煙者の自分には、喫煙所がどんどん減らされていったのがきつかった。
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友人・恋愛良い友人・恋人共にとても良い出会いが多かった。ある程度入学には学力がいるので、そこまで変な人もいない。今でも続く良い関係が出来ました。
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部活・サークル良い自分がゼミに所属しなかった理由として、サークルにどっぷりつかったことがあげられる。怠惰な学生の典型に思えるが、サークル内で学んだことは今の仕事、人間関係にかなり生かされていると思う。スポーツ、文化系共に様々な部活があり、教育学部ということもあって、子どもと関わるようなサークルもあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術文化全般について広く浅く学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名ゼミには所属していません。
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所属研究室・ゼミの概要所属していないので分かりません。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ドンキホーテに一旦就職、その後ボイストレーニングの会社に勤め、現在は独立
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就職先・進学先を選んだ理由行きたかったところに全部落ち、最後に受かったところに縁があると思ったから。
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志望動機もともとは音楽の専門に行きたかったが、可能性を狭めたくなかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター8割、特に英語は2倍計算、また2次も英語のため英語に力をいれた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22253 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い私が深掘りして学びたい分野の論文を書かれた先生がいらっしゃるので個人的にはいい環境です
私が特化して学びたい分野はあまり日本では研究が進んでいないのですごく恵まれた環境だと感じます -
講義・授業良い日本トップクラスの教育大学なので、「教育学」に特化して学べます
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就職・進学良い教育大学ということもあり教員採用試験へのサポートは手厚いです
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アクセス・立地普通駅からは少し遠いかなと思います
駅からバスで近くまで行くのがいいと思います -
施設・設備良いキャンパスは綺麗で東京の大学の中ではかなり自然が多いところが気に入っています
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友人・恋愛良い他の大学とあまり変わらないかと思います
それなりに充実してると思います -
学生生活良いサークルは教育大学ならではのものが多いです
学童保育などに携われるサークルがいくつかあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では障害児教育の基礎を学び、2年次から聴覚言語障害コースと発達学習障害コースに分かれて学ぶことになります
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学科の男女比1 : 9
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志望動機特別支援学級の教員を目指しており、教育大学としては日本最高峰とも言われる学芸でトップクラスの教育を受けたかったから
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1031122 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い結構いいと思ってます大学で勉強したいと思っている学生はやはりこーゆー学科とかに入ったほうがいいのかな
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講義・授業良いいろいろな理由がありますがらま満足やはり学校楽しいですしねまぁいろいろな授業がありますし部活も楽しいですよ
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研究室・ゼミ悪いそういうのはあまりないですねもういろいろありますけどゼミとかは充実はしてないですかねへぇー僕の感想ですけどね
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就職・進学良いやっぱり先生とかになる人が多いですねやはりあぁそういう学校だし
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アクセス・立地普通やはり東京と言うこともあって立地や周辺環境はすごくよくまぁ東京って感じですね
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施設・設備良いもうすぐ学校は綺麗ですごくいいです自分も満足していて設備などもすごいです
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友人・恋愛悪いもう自分ぼっちだから友達あんまりいないから友人関係はないんですけどもうみんなすごく楽しいくしてますし多分いいんじゃないかと思ってます
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学生生活悪いイベントやサークルは結構あっていいですみんな楽しそうですごく良さそうですねやはり自分も楽しかったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が勉強したいことをすればいいと思います僕はずっと学校この学校に行ってないのでわかんないです
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から先生とかになりたいと言う夢を持っていたのでやはり教育とかに専念したいし教育学科に入りましたね
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:846321 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良いすでに決められた教科内容をいかに教えるかという教育方法を学ぶにはよい。ただし、英語教育の先生はみな似た教育方法を推奨してる方なので、自分がよいと思うのは学芸大学のやり方なのか、他の大学の先生のやり方なのか、調べてみるのもよいと思う。なぜその内容を教えるのかを考える人はあまりいない印象。
積極的に行動すれば、学校をみたり、子どもと関わったり、英語を伸ばしたり、英語教育を実践的に学んだりと様々なチャンスがある。
他学科の授業も取り放題だったのも好きだった。 -
講義・授業普通実践の機会が与えられることが多く、そこでどれだけ力をつけられるかは自分次第。
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研究室・ゼミ悪いゼミはなかったけど、先生は相談すれば締め切りギリギリまで添削してくれた。
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就職・進学普通教員になるなら、教員採用試験対策講座を安く行ったりしていてよい。一般企業を志望している場合はあまりサポートがない。
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アクセス・立地悪い少し駅から遠いが、多くの人は自転車を買って、駅に置いている。周りにレストランがないのが少し残念。駅まで行けばある。
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施設・設備普通スピーカー、CDプレーヤー、ICレコーダーなど実験や指導練習に使う機材は揃っている。研究室がなかったため(図書館が工事中だったため)、4年次は居場所がなかった。コピーは無料でできないので印刷が少しめんどくさい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:201775 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部の評価-
総合評価良い何を学ばせるのか、という指針がしっかりとしていたことが好印象。しかしそのぶん、その指針とは違う方向を見ている人は大変そうだと感じます。学科内の勉強以外、外部での活動が今後の就職活動にも強くつながってくるので、積極性がない人は意味のない時間を過ごしてしまいがち。
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講義・授業普通1年のときに選択できる授業が若干少なめでした。また必修に「どうなの?」という授業があったことも否めません。質の良い授業と悪い授業の差が大きかったようにも感じます。
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アクセス・立地悪い近隣の駅から最低15分かかってしまうのがすこし大変。また敷地内も広いので、校門から講義室まで、サークル棟までの距離が遠いので自転車が必須です。
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施設・設備普通トイレが改修されたので、非常に快適です。エレベーターはありますが速度が遅いので基本的には階段を使っています。エアコンがつかないとうのことはないのですが、食堂が若干せまいのが残念。
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友人・恋愛普通はっきりいって高校の時のほうが、いい人に囲まれていたなあという印象。本当にさまざまな人がいます。また、親友や友達、というよりライバル、に近い印象もあります。
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部活・サークル良いサークルによると思います。自分に合うサークルを探すのが大事だと思いました。また、ほかの大学のサークルとの交流もあるのでいろいろな刺激をもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容演劇教育、文化活動と教育のつながりを体系的に学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国公立で演劇を学べる学科だったので志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次の配点が高かったため、センター後の勉強で過去問を6年分くらい解きました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84058 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員養成の大学なので、同じ志を持つ仲間も多く、良いモチベーションで学ぶことができると思います。ただ授業がとても充実しているとは言い難いので、自分から学ぶ姿勢は大切です。ゼミもありますが、積極的に勉強していかないと、中身の薄い大学生活になってしまう気もします。
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講義・授業普通期待していた授業と違うというようなこともよくあるので、履修登録期間にできるだけ多くの授業を見学して、自分の受けたいものを見極めることが必要です。中等教員養成課程にいると、中・高の免許は比較的簡単に取得できますが、小学校の免許をとるのは大変です。逆に初等教員養成課程にいると、比較的簡単に中・高の免許もとることができます。
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アクセス・立地悪い駅から遠いことが非常にデメリットになっています。自転車で通学する学生がほとんどだと思います。一人暮らしをしている学生も、駅から通う学生も、自転車で通いやすい道路環境ではない場所が多いので、大変だと思います。学内も広く、部活動やサークルに所属した場合も学外で活動することもあるので、自転車がないと移動は一苦労です。雨が降るとめんどくさいです。
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施設・設備悪い最近は図書館や食堂、広場、構内のトイレなど、様々な場所の改修工事が行われているので、古い大学とはいえかなり快適な環境になってきました。しかし区内のおしゃれな私立大学などと比較すると、やはり設備面は劣ります。食堂は座席が足りず、ご飯をゆっくり食べられないなんてことも多いです。また図書館の所蔵本・資料が少ないのもかなり不便だと思います。
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友人・恋愛良い学科によってかなり色があります。こんな人が教師を目指すの?というような学生も、正直多いです。まじめで良い友達を作りたいなら、絶対に中等教員養成課程がおすすめです。恋愛に関しては学内のカップルが多いと思います。
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部活・サークル良い部活やサークルは活発です。学内にグラウンドやコートが多くあるので、学内で活動できる機会が多いことも魅力であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に中学校・高校の教師になるための勉強をすることができます。
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所属研究室・ゼミ名社会専攻(B類社会)・歴史学専攻・日本中世史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の中世(院政期?戦国期)について、史料と文献を使って研究します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機社会科(特に日本史)が好きで、高校の教員になりたかったため。少人数の学科というのが魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学芸の入試は、センター試験+どれか1教科の筆記(社会専攻希望であれば、日本史1教科のみで受験)という受験形式なので、日本史を重点的に勉強しました。ただセンター試験がある程度とれないと逆転は難しいので、センターの勉強も頑張りました。後期は面接なので、対策もしました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82595 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価悪い教員免許を取得しやすいのは評価できる。しかし、時間割などの説明が不十分であったりするため不便なことも多い。
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講義・授業悪い時間割に必修が多く、限定的なため自由な組み合わせができない。授業アンケートも改善の役に立っているとは思えない。
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就職・進学悪い教員就職に対するサポートや情報は多いものの、その他の進路へのサポートがあまり見受けられない。
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アクセス・立地悪い最寄駅から距離があり、他校生も多いため進むにくいので夏は特に辛い。
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施設・設備悪い講義棟が古い。吹き抜けで、壁で囲まれてる感じではないので冬は寒く夏は暑い。雨が降ると廊下が濡れる。廊下も狭いので移動が大変。トイレは綺麗。
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友人・恋愛悪いサークルなどに入ると友人などが多いかもしれない。恋愛はたまに見る。
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学生生活悪いサークルの数は多いものの、部活の割合が多か気楽にできるものが少ないように感じる。奇抜なサークルもないので、自由が効かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初等社会科では、一年時に社会七分野全てを概論という形で学ぶ。そして二年次より、専攻科目を決定して学んでいく。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機教員免許を取得したかったから。初等と中等どちらの免許も取得できる国公立大学が学芸大だったため。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888128 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価悪いよくも悪くも小学校教員になりたい人のための学科。 中高の教員免許も取得できるが、2回も小学校に教育実習に行かねばならず、中高の教員になりたい人にとってはもどかしさを押さえきれないだろう。
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講義・授業悪い必修が多い。自由にカリキュラムを組めると言う大学生らしい時間割は望めないだろう。実際、専門の授業が少ない。ただ、教育系の授業は充実している。
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては悪くない。学科ごとに多くのゼミがあり、他の総合大学で聞くいわゆる「ゼミ落ち」はほとんどないため本当に好きなことが出きる。 ただ、所詮教育大なので専門がいないものもある。
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就職・進学良い教員就職にはやはり強い。万ゼミと呼ばれる教採のための特別講座が1万円で受講できたり、学校推薦があったりする。相談も受けてくれる。
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アクセス・立地悪いとにかく駅から遠い。何をしても遠い。本当にあり得ないほど遠い。「学芸大正門」と題したバス停からですら講義棟まで10分はかかる。
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施設・設備悪いトイレだけは改装したのできれいな方。ただ、人文系の研究棟の一部はホコリアレルギーだとマスクが手放せない。
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友人・恋愛悪い私の学科は女子率がA類のなかでもかなり低いので気の合う人を探すのは一苦労である。なので学科の人間関係は捨ててサークルの方に賭けている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は概論系の必修が多い。というかそれがほとんど。 2年次は専門の授業が多い。あと、私の学科は分野分けがあり、7分野から1つ選択する。歴史学だけはゼミも選択する。 3年次は小学校の教科教育法の授業が多い。
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所属研究室・ゼミ名日本中世史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要その名の通り日本の中世史について学ぶ。 先生は、鎌倉時代が専門での新進気鋭の学者さんである。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機教員になりたかった。B類志望だったがセンターでこけたので志望を変えた。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師早稲田アカデミーサクセス18
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どのような入試対策をしていたかまずはセンター対策で過去問を解きまくっていた。 2次は日本史だけなので日本史の教科書を読み込んだ。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191448 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教授のレベルのも高く、とても勉強になります。過去問ないとテスト死にます。レポートが多いので、そこは大変ですが、学科同士仲がいいので助け合いです。
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講義・授業良い教師を目指してる人達が多いこともあり、真面目でいい人がとても多いです。
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就職・進学良い教師にならなくてもいい企業に入っている先輩方が沢山いらっしゃいます。
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アクセス・立地良い駅から近くて良いです。ただ、キャンパスに入ってから教室までそこそこあります。
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施設・設備普通国立ですが、しっかりとしていると思います。どの学科も資料が沢山あります。
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友人・恋愛普通とても良い友達が沢山できるとおもいます。とてもいい学校生活がおくれます
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学生生活良い私はサークルはとても小さいところに入っていますが、先輩同士ともとても仲がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎、教養です。 2年次から専門的なことを学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機教師になりたかったからです。教師になるにはここが1番良いからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:965974 -
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基本情報
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このページの口コミについて
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