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国立東京都/多磨駅
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在校生 / 2025年度入学
素敵な仲間に出会える場所
2025年10月投稿

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い1、2年生のうちは国際社会学部とあまり変わらないが、やはり言語文化学部という名前なだけあって言語学や文学、文化系に興味がある人が圧倒的に向いてると思う。
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講義・授業良い少なくとも自分が取った授業は、どれも「もっと学びたい」と思えるような興味関心を惹かれる内容だった。特に専攻言語の授業は、語科の大きさにもよるが基本少人数で構成されているので発言しやすく、クラスメイトとの仲も深まりやすいと感じている。
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就職・進学良い皆さん優秀だなと思う。外交官になる人もいるし、国際的に力を発揮してる企業で働く人もいるし、それぞれが強みを生かした場所に進んでいる印象。
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アクセス・立地悪い最寄り多磨駅のある西武多摩川線が12分に1本しか来ないのだけが残念。周りはスーパーとかもないのでみんなコンビニに集まる。西武多摩川線で武蔵境にまでいけば結構栄えてる。
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施設・設備良い全体的に綺麗。ただ、部活や体育の授業をやるサークル棟だけは他と比べると少し汚く感じる(あとサークル棟地下はネットが繋がらないので不便)。生協のパンがおいしい。
普段授業を受ける研究講義棟の教室の外は、夏は暑くて冬は寒い(教室の中にはエアコンあり)。 -
友人・恋愛良い真面目な人が多くて居心地がとても良い。基本自分たちの専攻している言語で固まっている印象。
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学生生活良い世界の文化に根ざした音楽・舞踊系サークルが豊富。またボランティアサークルも多数あった。
11月に行われる外語祭では、1年生が自分たちの専攻地域の料理を振る舞い、2年生は専攻言語で劇をする。結構ガチで面白い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語・専攻地域の授業に加え、言語文化学部の場合は言語学、通訳、文化、文学などにフォーカスした導入科目を学ぶ(国際社会学部の導入科目を受けることも出来る)。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機ずっと興味がある言語があって、それを日本で学べる大学がここしかなかったから。
投稿者ID:1078793 -
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