東京外国語大学言語文化学部言語文化学科の口コミ 低い評価順 [p.26]

在校生 / 2014年度入学

地球を縮小したような大学

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語文化学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学当初から勉強したいと思っていたことを徹底的に学ふぶことができました。勉強は大変ですが、楽しく通っています。
• 講義・授業

  良い
  総合大学ではないため、幅広く学ぶことはできませんが、海外については専門的に学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次にどのゼミに入りたいか考え、試験等があり、3年次からゼミに入ります。
• 就職・進学

  悪い
  自分から積極的に行わないと、学校は何もしてくれませんが、外部の講習会などの情報はたくさん掲示されています。
• アクセス・立地

  普通
  駅の目の前なので交通の便はいいです。周辺にはカフェや商業施設はないので、勉強をする環境は整っています。
• 施設・設備

  良い
  特に図書館がおすすめです。様々な言語の本が所蔵されているので、面白いです。
• 友人・恋愛

  普通
  外国語大学ですが、なかなか留学生と関わる機会は多くありません。
• 学生生活

  良い
  民族舞踊部など、外国語大学ならではの部活動も充実しているので、とても面白いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語だけでなく、その国の文化や慣習、価値観など、総合的に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校までに英語を極めたので、大学では新しい言語にチャレンジしたかったからです。

在校生 / 2014年度入学

自分次第で幅広い活躍に繋がります。

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語文化学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語が好きなら幸せな学生生活を送れますが、学生のレベルが高いので生半可な覚悟では挫折感を味わいます。
• 講義・授業

  良い
  言語が好き、文化が好きな人間が多いので自分もその部類だという自覚があればとても居心地の良い大学です。自分のやりたいように生きる、やりたいことをやる、そしてそれが「異端」ではなく「独自」「オリジナル」として認識されるのがありがたい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授方の学生への理解が深く、自由にさせてくれる方が多いです。面倒見もいいのでありがたい。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターを活用すれば、個人的な相談や就活のための本も容易に借りられてサポートされています。
• アクセス・立地

  普通
  通学だけは不便です。12分に1本のローカル線での通学はストレスフル。
• 施設・設備

  良い
  図書館の設備は圧巻です。地球上のあらゆる言語の本が所狭しと並べられているので歩くだけでもドキドキ わくわくする図書館。
• 友人・恋愛

  良い
  それぞれに干渉しすぎず、自分のやりたいことをやる、自由なスタイルです。つまり自分で情報収集しないと苦しい目に遭うこともあります。
• 学生生活

  良い
  年に一度の学祭は本当に盛り上がります。世界旅行をできるような感覚です。舞踊系のサークル・部活が多いため見所もたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の専攻する言語のことすべて。音声学、文法、統語論、その他教育学も言語によっては開講されています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  日本語教師になることが夢だからです。日本語教育について大学で学ぶにあたって、その最高峰である外語大に入りました。