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東京外国語大学
出典:IchiroHayano
東京外国語大学
(とうきょうがいこくごだいがく)

国立東京都/多磨駅

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.24

(449)

言語文化学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.23
(252) 国立大学 296 / 1323学科中
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252161-170件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活の中で、自分が学びたかったことを授業できちんと学べているという実感、楽しさはあるし、授業の質も高いと思う。語学や言語学を真剣に勉強したいという人にとっては最高の大学。しかし、就職活動をしなければならない時期になると、大学側のサポートの不足が目につく。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は非常に質が高く、充実している。講義中の雰囲気は落ち着いており、まじめに講義を聞いている学生が多い。課題の難易度は授業にもよるが、さほど高くはないので、ちゃんと講義を聞いていれば単位は取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選び方については、入りたいゼミの候補をいくつか挙げて、各研究室の教授に個人的に話を聞きに行き、最終的に入るゼミを決定する。先輩の話なども参考にすることをおすすめする。私はほとんど情報収集をせずゼミを決めたため、演習内容は興味深く楽しめたものの、課題や教授との相性が自分に合わず結局研究室を移ることになってしまった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートは、あまり積極的には行っていない印象。キャリアセンターという場所があるので、そこへ自ら訪ねて自発的に情報収集などしていかなければならないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は飛田給駅と多磨駅の二つがあり、私は飛田給駅を使っているが大学まで徒歩で20分以上かかるので大変。学校の周辺にはコンビニや個人経営の小さな飲食店がいくつかあるだけで、都会感は全くない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内にパソコンなどが使えるセンターがあるようだが私は利用したことがない。図書館は規模は大きくないが非常に落ち着いた心地の良い空間で、語学、言語学に関する書籍が特に充実している。授業の課題などに関して大学院生に相談できるスペースもある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      各語科の規模が比較的少人数なので、友人が作りやすい環境ではあると思う。サークル内恋愛が活発な印象がある。
    • 学生生活
      普通
      私の所属していたサークルでは週に一回必ず集会があった。また、学内や学外でのライブが積極的に行われており、充実したサークルライフを過ごすことができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻語について、文法やスピーキングなど基礎的な内容をしっかり学んでいく。
      2年次の専攻語の授業では、1年次よりも発展した内容を学ぶ。
      3年次は、専攻語の授業がさらに専門的なものになり、小説やニュースを読んだり、プレゼンテーションをしたりする。
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    投稿者ID:428319
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部の講義も履修は可能だが、やはり所属学科の講義を多く取らねばならない。私の場合は、入学後に他学部の研究対象に興味が出てきたために、この評価にした。
    • 講義・授業
      良い
      履修する講義、指導教員によってさまざまであるため、こればかりはなんとも言えない。また、履修期間に実際に受講して決めるのが普通だが、その期間も長くないため、上級生や友人からの情報収集が必須であったから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室で行う授業では基本的に専攻地域や言語に関する映像や豊富な資料が使用されるため、より詳細な知識が身に着くようになっていると思う。
    • 就職・進学
      普通
      これも進路と専攻語の関係性に大きく左右されるため何とも言えないが、留学の経験を積みたい人にとってはここ以上に適した場所はないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が不便な路線にあること、周辺にファミレスや商業施設がほとんどない点は不便と感じる人も多いと思うが、その分落ち着いていて人混みもない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは緑が多く、非常に美しい外観をしているとは思うが、特別にすばらしい施設があったりというわけではない。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人による。ただ、男女比がかなり偏っているため、こと恋愛に関しては積極的な姿勢をもつ人以外はあまり成就しないのではないかと思う。
    • 学生生活
      良い
      小さな大学であるため、小規模サークルが多く、サークル内の対人関係は良くも悪くも深くなりがちと思う。インカレも少しはある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次はどちらの学部に進んでも共同で授業を受けることになる。その後で分かれるゼミ選択などで大きく異なる。
    • 就職先・進学先
      外国語を使った専門的な職種か、銀行系が多い。
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    投稿者ID:429674
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目標を持って4年間進めば、充実した学生生活が送れます。ライバルは多いので常に勉強は欠かせません。
      就職先はかなり期待できます。大学教員になった先輩も多いです。
      図書館も勉強がしやすい広さですし本当に良い大学かと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      全体的に質の高い授業が展開されている。
      学内は留学生が多く国際色豊かです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      当たり外れが大きいので、情報召集して下さい。授業中寝ている先生、一方で本当に熱心に指導してくださる先生もいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      院へ進学。航空会社。外資系金融。教員。
    • アクセス・立地
      悪い
      不便ですが、慣れます。
      学校近隣で一人暮らしが多く見られます。
    • 施設・設備
      悪い
      新しくはないですが快適です。
    • 友人・恋愛
      普通
      自由な校風でカップルが多く見られます。オシャレな人が多い印象です。
    • 学生生活
      良い
      夏休みなど利用し留学に行く学生が大変多いです。サークルは大変多く、自分に適したサークルを見つけやすいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      海外の院へ進学予定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究者になる為
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    投稿者ID:391776
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学びたい学生にとっては良いと思う。大学の方針には共感できない部分も。しかし、先生の数が足りていないところもあるので、本当に学びたいことが学べるかはわからない。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生がいるため、様々な内容の講義が開講されている。どんな先生がいるか事前に調べるとよい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分のやりたい専門分野の先生が必ずしもいるとは限らない。ゼミの内容に偏りがある。選べず興味がないゼミに入るかも。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績は良いが、語学と関係ないところに就職する人が多いため、もったいない。官公庁に就職する人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪い。西武多摩川線は12分に1本しか来ない。京王線飛田給駅からは徒歩30分かかる。都心から遠目。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が充実している。学生課、教務課などの事務には期待できない。対応が悪いので。事務にはいらつく人が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さい語科は仲良くなりやすい。大学が狭いため恋愛関係でこじれると面倒なことになる場合もある。うまくやってほしい。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活はたくさんあり、全てを把握しきれない。文化祭で初めて知るサークルもあるので面白いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次では専攻言語を重点的に学び、専攻地域の歴史などについても学ぶ。3年次からはゼミに入り、より深く学ぶ。
    • 就職先・進学先
      民間企業に就職
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    投稿者ID:409898
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく楽しい。やる気があればどんどん外国語は身につく。怠るとどんどんできなくなる。単位は比較的取りやすいので、外国語ができない人でも、卒業はできてしまう。頑張れば頑張っただけ自分に返ってくる学校である。
    • 講義・授業
      普通
      教授や、講師陣は、個性的な人が多く、悩みを相談すれば、きちんと相談に乗ってくれる。世界史が苦手だった私にも、1から教えてくれたので、わかりやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から始まる。好きなコースを自分で選び、人数が多ければ抽選になる。私は自分の希望したゼミに、運良く入ることができたので、今は、自分の興味のある分野について深く調べている。ゼミによって、雰囲気も異なっていて、合宿や、共同制作を通して、仲良くなれる。
    • 就職・進学
      良い
      外国語学部であるが、卒業した人がみんな、外資系や、語学を生かした仕事に就いているわけではない。公務員や、銀行員なども多く、一般教養も学べる大学ならではの進路だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いてすぐなので.立地はとても良い。近隣には学生向けのアパートも多く、一人暮らしにも向いているので、地方の出身でも安心である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは、新校舎がどんどん建設されており、とてもきれいである。特に女子トイレは、個室数も多いし、化粧台もあるので、女子大生に人気である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内恋愛は、とても多い。基本の時間割が一緒に組めるため、多くの時間を共にできる。友人関係も、いいものが築ける。
    • 学生生活
      良い
      やりたいことが見つかる4年間になると思う。新しいことをたくさん吸収して、世界に目を向けて、新たな自分と出会える場である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一学年は、基礎を中心にやる。二年次から基礎で学んだことの応用で、長文を読んだり新聞をよんだりする。三年になるともっと深く調べて学ぶ。
    • 就職先・進学先
      留学した
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    投稿者ID:409161
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語が好きな人にとってはとても楽しいところではあるけれど、そこまで興味がない人にとっては複数の言語を学ばなくてはいけないことが苦しくなってくる。ただ、言語以外の勉強も自由にできるため、総合的に見れば満足できる学科である。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体は興味深いものが多く、比較的専門的な授業が数多くあるため満足しているものの、学期ごとの授業数が少なく、それをまかなうために余分なレポートを課されるところがやや不満である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミから大人数のゼミまであり、ゼミによっては合宿を行ったり、逆に授業以外の時間にゼミとしての接点を作らないゼミもあり、選ぶ選択肢が多いという点ではよい。ただ、先輩の知り合いが多くないと知らず知らずのうちに微妙なゼミに入ってしまうことには注意が必要である。
    • 就職・進学
      普通
      就職と進学の割合は7:3くらいであるが、就職するとしても、海外関連の職を選ぶ人が多く、また、大学のカラーとして留学のために留年する人がいるため、留年に対する抵抗があまりなく、就活をそこまで熱心に行う人が多くない。また進学する人も、他大の院よりそのまま外語大の院に進むことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が非常に過疎っていて、電車が来るのは12分に一本、その路線を使うのは大半が外大生という辺境の地にある。最寄りの駅の近くにはファミレスやファストフード店などの飲食店が一切なく、単価の高い個人経営の店に行くしかなく、新歓の時期には苦労する。ただ、自然が多く、世の喧騒から離れられることはいいことではある。
    • 施設・設備
      普通
      大学専用のWi-Fiが備わっていることが唯一良い点であると思う。講義棟は1つしかなく、グラウンドは狭い。学食は2つあるものの、一階と二階という程度のもの。売店は講義棟から若干離れており、授業間に買いに行くことはできなくやや不便である。
    • 友人・恋愛
      普通
      うちの大学の特色として女子学生が多いというものがあり、男子学生にとってはチャンスが多々あると思えるが、女子学生は他大学の人と付き合い出してしまうため、外語大の男子学生に彼女ができることはなかなかない。大学の所属人数は少なめなので友達はできやすい傾向にある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、私大と比べると種類も数もかなり見劣りするが、活動自体はとても楽しい。気楽にやれるものから全大学生活を捧げられるものまである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、主に自分の専攻している地域の言語と文化、歴史を学ぶ。また、自分の将来進むであろうゼミに関する授業を少し取っておく必要がある。2年次は、引き続き専攻地域の言語を学ぶ。その他に1年次に習ったようなものをさらに発展した授業を行う。また、自分の専攻している地域以外の言語も学習する。3年次は、専攻地域の言語とゼミの授業を取る。その他、自分の進んだコースの授業を取る。4年次は、ゼミで卒論を書きつつ、卒業に必要な数に達するまでの単位を取る。
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    投稿者ID:411692
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語についてはネイティヴの先生がそれぞれの言語にたくさんいるのはこの大学ならでは。しかもそれを習いに来ているのが日本のトップクラスの人たちだから、意識も高く、お互いに高め合っている感じがして良い。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティヴの先生が教えてくれる大学は少ないはず。日本にはそんなに多くないが、この大学は必ずネイティヴの先生がいることがよい。本物の言葉を教えてもらえるし、文化も教えてもらうことができる。たとえば、先日タイの選挙があり、先生が支持しているのはタクシン派だからこのグッズをもってデモに参加して来たのよ。とグッズを見せてくれたり、そのときのデモの動画をみせてくれたりするのがとても良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教員の数が多くないため、自分のやりたいことをやるためには、今まで一度も授業をうけたことのない教授のゼミしかない、ということが起きた。具体的には、私はタイの発音について詳しくやりたかったが、タイ語科のゼミを持っている教授はタイの映画についてか、東南アジアの経済についてかの2人しかおらず、発音についてやりたいと相談したところ、カンボジア語科の教授のゼミを勧められた。結果、その教授との相性も良く、ゼミの学生とも気が合ったので卒論も書き終えることができたが、最初は不安しかなく、そこは残念。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に勝手にやれ、という感じ。入学してくる生徒はもちろんたくさんいるため、就職率や就職先のブランドにこだわることはない。勝手にしておいても勝手に良い企業や国家公務員など、トップクラスの就職先に就職していくから。
    • アクセス・立地
      悪い
      留学生のための寮を建てる必要があることもあり、広い敷地のため、駅からは近くはない。京王線と西武多摩川線があるが、多摩川線の本数が少なく、また中央線との連結も良くない。
    • 施設・設備
      悪い
      そんなに悪くはないが、8階建なのにエレベーターが3機しかなく、不便。車椅子の生徒もいたのでそうなると上の階まで階段を使うことになるが、階段が妙に狭く、1人ずつしかすれ違えない。ありえない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私自身、高校からの恋人がいて今、そのまま結婚したので大学の恋愛事情はわからない。私の友人はみな、高校時代からの恋人で、大学で知り合って恋人になった例がなかった。男子が少ない大学というのも関係しているのかもしれない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入っていたが、2回欠席しただけで異性のキャプテンから呼び出され、注意されたので2ヶ月でやめたので、わからない。欠席の理由は語科のオリエンテーションと、正当な理由にもかかわらず。イベントはそのサークルの関係者に会わないように行かないようにしていたのでわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      タイ語科でしたが、タイ語の文字、発音、単語、文、文章読解、タイの文化、タイの経済、タイの映画について主に勉強しました。タイ人の先生が3人いて、それぞれ週に1?2時間授業がありました。3年生まではそんな感じで4年生ではタイの勉強はしませんでした。
    • 利用した入試形式
      中学、英語教諭
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    投稿者ID:412228
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主専攻が何語かによって、授業の忙しさや教授の対応の充実度にかなり差がある。授業は、3年生や4年生でもそれほど暇ではない。本当に勉強が好きな人ならば良いかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      内容は教授によって様々で、課題の量やレポートの評価についても一概には言えない。主専攻の言語の授業については、出席が重視されることもあゆ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まり、卒業まで同じ教授の指導を受ける。選び方は自由で、自分が選んだコースのゼミであれば自由に選べる。自分のゼミでは、定期的に卒業論文の経過報告をしているので、その点では充実していると言える。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、様々な業界への就職実績があると思う。ただ、大学のキャリアセンターはあまり使わなかった。外国語大学なので、海外と全く関わりのない業界の企業を受けていると、少し不思議な顔をされることもあった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅。静かなところなので勉強には集中できる。ただ乗り換えが少し不便に感じる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは、移転してそれほど経っていないのできれい。講義を行う建物はひとつだけなので、教室移動もしやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入ると、上下の繋がりもかなりできると思う。留学生もたくさんいるが、チューターになったりしないかぎりあまり交流する機会はない。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルも、それぞれ忙しさは違う。大学のイベントとしては外語祭があり、一年生と二年生は毎年料理店や語劇をやっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主専攻の言語を週に5コマやり、その他に英語や教養科目、体育など。二年次から、自分が進みたいコースに関連した概論科目を取り始め、三年次はそのコースでより専門的な勉強をする。四年次から卒論を書き始めることが多い。
    • 就職先・進学先
      物流業界、総合職
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    投稿者ID:409239
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の勉強がかなり厳しいが、その分身につくスピードが速く自らの専攻語に関して自信を持って習得しましたと言うことができると感じたから。専攻語によって授業のスピードが大きく異なるため一概には言えない。
    • 講義・授業
      良い
      毎週のレポートを課す授業もあれば期末レポートだけの授業もあり授業によってその重さは異なるが、授業のジャンルの幅が広く興味のある授業ばかりを取ることもできるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つのゼミの人数がとても少なく自分の学びたい分野に関して集中的に学べる。ゼミの数も講義の種類と同じくらい多い。
    • 就職・進学
      良い
      インターンの説明会から企業説明会なども学内で行われており就活支援室もしっかりある。実際に就職率と就職先が良い件が大多数である。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は最寄り駅から徒歩数分で近い。しかし、その最寄り駅までが遠い人と近い人の差が激しいためなんとも言えない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは開放的で自然も多い。都内のビルのようなキャンパスとは異なりのびのび自由に学べる環境だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校の規模が小さいため、共通の知り合いや友人の数がとても多い。他の学科の人との交流も多く、そのせいか学内恋愛の数も多い。
    • 学生生活
      良い
      授業の比重がとても大きいものの、学祭や部活サークルなども充実している。逆に部活サークルなどに関係していなくても充実した生活を送ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻語、つまり学科によって大きく異なるため一概には言えないが、四年かけて1つの言語を習得する。3年次に留学に行く生徒が非常に多い。卒論は所属ゼミの指導教員のもとで書き上げる。
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    投稿者ID:415104
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    言語文化学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      語学を本気で学びたい学生にとってはこの上ない環境が整っている。留学生との交流も盛んに行われているし、授業でもかなり本格的な勉強をする。しかしながら、軽い気持ちで入学すると辛い4年間を過ごすことになるかもしれない。課題の量がかなり多いし、本気で語学を極めたいという強い気持ちがないと厳しいと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      授業についてはそれぞれの語学を1から始めて本人のやる気次第では仕事に活かせるレベルまで磨くことができる。しかしながら、やる気がない人にとっては苦行以外の何者でもない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      語学、民族、地域文化に特化したゼミが多いのでそれらの方面に興味がない人にはなかなか居場所がないかもしれない
    • 就職・進学
      悪い
      国立大学なので、就職は有利で手に行く友人も多い。しかし、学内での進級の基準が厳しく卒業までこぎつけるまでが一苦労である
    • アクセス・立地
      良い
      中央線沿いの駅から私鉄に乗り換えるのだが、周りは東京とは思えないくらい緑が多く、のんびり学べる環境が揃っている
    • 施設・設備
      良い
      各言語、文化についての蔵書が豊富で勉強したい学生にはこの上ない環境がそろっている。放課後には多くの学生が図書館に集まる
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内恋愛は多いが、クラスの人数が非常に少なく破局後が気まずくなりやすい。そういったことを気にしない人にとっては問題はないかもしれない
    • 学生生活
      悪い
      サークル自体がそこまで活発ではなく、1に勉強2に勉強といった感じである。あくまで勉強が第一優先といった感じだ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各専攻の言語を1から学ぶ。文字がアルファベットでない言語に関しては文字から学ぶ。本人にやる気があれば基本から始めて通訳は翻訳をできるレベルにまでなることができる
    • 利用した入試形式
      製造業
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市朝日町3-11-1

     西武多摩川線「多磨」駅から徒歩6分

電話番号 042-330-5159
学部 言語文化学部国際社会学部国際日本学部

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