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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い東京外国語大学では他の大学では学べないような言語を学ぶことができる。特にこの学部では自分の専攻語とは真面目に向き合わなくてはならなくなる。そのため、専攻語(+α)の力はつくだろうが、もしその言語がはっきりと自分と「合わない」と感じてしまった場合、多少の苦難はあるかもしれない。クラスの雰囲気などは、専攻語によって様々で、人数の多い専攻語の場合は同じ専攻語でも知らない人もいる、という具合だが、十数人の少ない専攻語では毎回皆が顔を合わせるため、アットホームな雰囲気のことが多い。
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講義・授業良い自分の専攻語については卒業まできちんと学べばかなりのレベルに達することができると思われる。また、その言語の話される地域についての学習も充実している。 この学部では言語学、翻訳・通訳を目指した学習、各国・各地域の文化に関する学習などの授業が充実している。
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研究室・ゼミ良いこの学部には3つのコースがあり、言語学や専攻語についての知識をより深めるコース、通訳・翻訳家を目指したり多言語・多文化共生について考えるコース、そして各国、各地域の文化について学ぶコースとなっている。多くの場合、自分の専攻している言語や地域に関するゼミに進むが、特定の言語・地域にとらわれないゼミもある。
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就職・進学普通実際にまだ就活はしていないので回答しかねるが、大学の規模があまり大きくないため、それ相応という感じはあるだろう。
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アクセス・立地普通最寄駅からは歩いて10分ほどだが、その最寄り駅が西武多摩川線という12分に一本しかこない路線であるため、多少不便に感じることがある。西武多摩川線には、JR中央線の武蔵境駅から乗り換えることができる。 大学周辺にはこれといった施設はなく、コンビニがあるだけである。
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施設・設備良い校舎自体は比較的新しいため、概ね綺麗である。図書館の自習スペースも、試験前には混雑するが普段から快適に利用できる。食堂はあまり広くないため、昼休みの開始時間はしばしば席がない時がある。
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友人・恋愛良い専攻語の先輩、後輩の繋がりが強く、「縦飲み」と称して食事に行く機会がしばしばあり、先輩から話を聞く機会がある。(これは専攻語によって異なるが。)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻する言語と、その地域についての学習。 言語については文法、作文、読解、会話。 その他に英語ともう1つ異なる言語もまなんでいる。
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所属研究室・ゼミ名水野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要この春からの配属のため詳しいことは記述しかねる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機この大学でしか学べない言語について学んでみたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたかとにかく英語と世界史に絞って学習した。英語についてはリスニング力、記述力を鍛えるよう努力した。センター試験の配分が大きいのでセンター試験対策もしっかり行った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182447 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分の専攻している言語を極めることができるという点で、良いとおもいます。
言語だけでなく、その地域や世界との関係などを学べる為、様々な視点から物事を見極めることができるようになります。 -
講義・授業良い言語だけでなく、国際関係や宗教、また日本についても学べる講義がたくさんある為、興味のある授業が必ずみつかります。
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研究室・ゼミ普通言語ごとに研究室があり、私の専攻語の研究室にはその言語で書かれた本や資料、辞書がたくさんおいてあります。ゼミはまだしていないので、わかりません。
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就職・進学普通現在就職活動をまだ行っていない為、就職について分かり兼ねますが、面接の上手な受け方などの講座もあるそうです。
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アクセス・立地悪い都心から離れている為、通学するのは正直不便なところにありますが、駅からは歩いて5分ほどなので、交通は基本的に便利だと思います。
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施設・設備良い他の大学とくらべて、とても小さな大学ですが、図書館や食堂、オフィスなどコンパクトにまとまっているので、わかりやすく、覚えやすいです。
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友人・恋愛良い専攻する言語によりますが、少人数の学科であれば、4年間おなじことを勉強するので、団結力もありとても仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語と日本や外国の文化、お互いの関係をまなんだ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機英語だけでなく、他の言語も勉強して将来に役立てたいとおもったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になにもしてません。
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どのような入試対策をしていたか過去問は10年分解き、英作文は何度も先生にみてもらった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119847 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語に興味がある方には非常に興味深い講義が多いのでオススメです。ただ理系科目も好きという方は外大ではほとんど触れられないのでおすすめしません。
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講義・授業普通レクチャータイプの講義が多いです。ディスカッションが盛んな印象はあまりありません。語学については語科にもよると思いますが、事前に予習したものの答え合わせの後に文法事項の確認が主な流れだと思います。
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就職・進学普通定期的にインターンシップなどのメールが届きますが、熱心に就活指導などをしている印象はありません。
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アクセス・立地悪い徒歩圏内にスーパーがないので一人暮らしをする際は自転車必須です。謎にカレー屋さんがおおいです。かなり田舎なのですが、飛田給駅まで行くと新宿まで1駅だったり意外とアクセスが良かったりもします。
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施設・設備普通水が無料でくめるのが良いところです。トイレも綺麗です。設備は申し分ないと思います。講義室が全体的に小さいです。
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友人・恋愛悪いどうしても女子が多く真面目な学生がおおいので恋愛は盛んな印象はありません。友人は見つけられると思います。
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学生生活良いそれぞれの国に関連したサークルやイベントなどがあり楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語について学びます。文法やスピーキングのクラスの他に、読解の授業などがある場合もあります。スピーキングのテストはネイティブと行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機元々言語には興味があったのですが、特にこれといったものはなかったので、1番倍率が低いと予想したものを選びました。。外れました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936056 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い他にはない独特な学科。 言語、通訳、文化など、様々な視点から国を見ることができる。 外国に興味がある人なら必ず自分のやりたいことができる。
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講義・授業良い1年生から各コースの授業を取ることが必須なので、最初からゼミを決めるような私大とは違ってゆっくり自分のやりたいことを見つけられる。
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研究室・ゼミ普通各分野の専門家が揃っているので、レベルの高い勉強ができることは間違いない。ただ、網羅できていない部分もある。私がやりたかった「映画・表象」の専門家がおらず、今は文学専門の教授のゼミで映画を研究している。
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就職・進学良い大抵は大手企業の総合職が多い。外資系が多いのも特徴だと思う。コースによっては通訳、翻訳に進む人や、外務省などの公務員になる人もいる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅を通っている電車は3両編成かつ12分に一本しか通らない。また駅からも10分程度歩く。 HPでは最寄り駅は「飛田給」だと銘打っているが、徒歩でも20分はかかる。アクセスはとにかく悪い
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施設・設備普通大抵のものは揃っているので不便はない。図書館は当たり前だが、各言語の図書があり、研究するのはとても楽。もちろん英語だけでなくフランス語、中国語、モンゴル語やヒンディー語なども揃っている。
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友人・恋愛良い真面目で適度にはしゃげる人が多い。根はみんなとにかく真面目なので飲み会などは私大のように「飲ませる」飲み会にはならない。ほとんどの人が個人主義なので、自分のペースで好きにできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語。特に専門分野に入ってからはフランス文学と映画を研究している。また絵画やフランス語以外の言語にも興味があり、好きなことを好きなように組み合わせて勉強している。
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所属研究室・ゼミ名博多ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要教授は19世紀フランス文学がご専門だが、みんな研究内容はばらばらで、教授もそれを許容している。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先芸能関係
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就職先・進学先を選んだ理由文化祭でスカウトされたから。特に研究などとは関係ない。
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志望動機オープンキャンパスに行って体験授業をした際、イギリス英語を話す先生に出会い、ここならイギリス英語が勉強できる!と思ったのがきっかけ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく学校の授業を真面目に受けていただけ。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183823 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い僕は言語学ではなく哲学をおもに学んでおりますが、とっても楽しいです。ただ、単位を取るのは決して楽ではありません。
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講義・授業良い大学の名前通り、言語を専門的に深く学ぶことが出来ます。また、言語学以外の哲学などの授業も充実しています。
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就職・進学良い東京外国語大学は、官僚になる人も多いです。他にも大企業に就職した先輩もたくさんいます。
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アクセス・立地良い多磨駅から徒歩3分ほどです。ただ難点は、多磨駅に行くまでに中央線からの乗り換えが必要なことです。
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施設・設備良い私立の上智大学などに比べれば見劣りしますが、国立大学の中では、とても綺麗な方だと思います。
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友人・恋愛普通みんな真面目で社交的な人が多いので、友達は作りやすいと思います。仲いい友達ができると、テストの過去問の入手が楽です。
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学生生活良い外語祭は他校に類をみないものです。世界中のたくさんのめしがくえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学・言語情報処理学(言語学、音声学、コーパス言語学など)、言語教育学(英語教育学など)、通訳・翻訳(通訳・翻訳論、コミュニケーション論など)、文学・文化理論(文学、思想、文化人類学、宗教学など)、人間科学(心理学、スポーツ科学など)の5つの学問分野のなかから一つ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から東京外国語大学の言語文化学部に憧れがあり、絶対に行きたいと心に決めていたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:938985 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い4年間で徹底的に専攻言語を身につけることができた。言語だけでなく、国際関係や文化などの教養もある程度身につけることができるのでとても良いカリキュラムだと思う。
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講義・授業良い英語、日本語両言語で選べる授業が充実している。留学生とのグループワークの機会も積極的に用意されている。
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研究室・ゼミ良い英語のゼミを選ぶことができる。厳しさはぜみによりけり。言語文化学部は3年次から本格的にゼミが始まる。
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就職・進学良い現地就職を模索する人も一定数いる印象。母数は少ないが、就活を行えば一般的に難易度の高いとされる企業にも内定をもらえる人が多い印象。
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アクセス・立地普通最寄りの駅は12分に1本の路線でのみ行くことが可能。遅刻が厳禁の授業などでは不便を感じる。高学年になれば、朝早い授業が減るため、そこまで不便さはない。
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施設・設備良い全体的に綺麗な校舎で満足している。図書館には様々な言語の本があり、学習に適している。冷暖房が私立の大学よりは効いていないと思う。
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友人・恋愛良い専攻がスペシフィックなこともあり、同じ学科の人とは気が合い、仲良くできる確率がかなり高いと思う。恋愛は、女子が多いので人数比は釣り合っていない。
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学生生活良い変わったサークルもたくさんあり、選ぶのが楽しいと思う。コロナ前は、留学生と交流できるイベントも年に数回大学側が主催してくれる。文化祭は日本一楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に言語。1~2年はほぼ毎日3時間以上のクラスがある。言語文化学部は言語情報、グローバルコミュニケーション、総合文化に分かれており、3年次よりコース別に学習する。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中学生の頃から憧れていたスペイン語をマスターするため。国際社会学部では入試の点数でスペイン語専攻が叶わない可能性があり(2018年度当時)、言語文化学部を選んだ。
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就職先・進学先メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:815775 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い私の学びたい事がしっかり学べます。また、教授や友達と切磋琢磨しながら毎日新しい事を学ぶことができます。
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講義・授業良い様々な分野から教授が来てくれていて、とても素晴らしい学習ができます、
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研究室・ゼミ悪いゼミ活動も、とても有意義な活動や学習などができます。。とてもよいです。
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就職・進学良い学んだことを活かす為に、様々な就職実績があります。サポートはそれほど充実していません。
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アクセス・立地良い駅周辺も栄えていて、利便性は抜群です。充実した生活が送れます。
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施設・設備良いパソコンやWi-Fiはもちろん、学習する為の環境が整っています。
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友人・恋愛良いサークルはもちろん、先輩や後輩もよい人達ばかりで、素晴らしいです。
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学生生活良いサークルは全体的に見て様々なものがあります。イベントも充実してます、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は基礎科目が多いですが、2、3年からどんどん専門的な事を学べます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は昔からこの学部に興味があり、ここで学ぶ事ができて幸せです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778394 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い多くの青春を与えてくれました。同じ教室で会話の授業を学んだこと。学祭で同じ語科メンバーとの絆を育んだこと。どれも忘れられない思い出です。
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講義・授業良い世界のことばと称して多くの外国語を学ぶことができます。コリマ・ユカギール語というマーナーなものをはじめ、北欧のアイスランド語なども学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いドイツ語学ゼミは、題材となる論文を生徒たちが選び、議論の俎上に挙げることができます。
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就職・進学良い学んだことに限らず、多くの学生がさまざまな業界に、あまり偏りなく進んでいくイメージです。
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アクセス・立地普通多磨駅は田舎です。西部多摩川線は12分に1本という少なさでやっています。
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施設・設備良い図書館の蔵書は英語に限らず、ものすごく多くの外国語の書物が存在しています。
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友人・恋愛良い学部の垣根がすごく低いです。同じ教室でコミュニケーションも生まれやすいですし。まずz学祭を通じて仲良くなれます。
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学生生活良い人数は少ないですが体育会系の部活も存在し、その他にもタンゴやブラジル研究会などの国際色豊かなサークルが存在します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は専攻語をメインで。2年時からは学部の専門性をメインとした勉強を行い、深めていきます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先金融業界の事務職。
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志望動機ドイツに住んでいてた経験があり、ドイツ語を学ばないと勿体ないと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業とオフライン授業が入り乱れていると聞いています。投稿者ID:706488 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いいろいろ思う点はあるが、総合的に見たら学びたいことを学べたし、入ってよかったも思う。学びたいことがないと少しきついかもしれない。
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講義・授業良い自分が好きなことを好きなだけ学べる。専門に特化した先生が多い。
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研究室・ゼミ良い専門に特化した先生が多いので興味があることをとても深く学べる。
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就職・進学悪い自分は全然使ってなかったのでわからない。自分からサポートを求めないと何もしてくれない。
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アクセス・立地悪い主要路線から外れているので、静かではあるが都心へ出るには不便。また、大学周辺に何もない。
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施設・設備良い移転しているので、比較的建物が新しい。ドラマのロケ地にも使われるほど綺麗。
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友人・恋愛普通根暗な人には少々きつい。自分と趣味が合う人を見つけないとつまらない。
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学生生活良い他の大学にはないようなサークルがたくさんあるので選ぶのは楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生では自分が入学時に選んだ言語を文法、会話全て学ぶ。3年生からはゼミが始まり、専門分野について深く学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先自分が学んだ言語は全く使わず、ITの会社でシステムエンジニアをしている。
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志望動機言語が好きだったこと。国立狙いだったこと。国立の中で言語をきちんと学ぶには最高峰だったこと。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706345 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことをとことん学ぶことができる 言語や外国語に興味がある人なら楽しい学生生活が送れる学校
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講義・授業良いここでしか学べない言語や文化を学ぶことができる 教授陣のレベルが高く、ほかの大学では学ぶことができないことを教えてもらえる
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研究室・ゼミ良い各言語ごとに数多くのジャンルが用意されている 絵画、文学、映画、哲学、宗教など、さまざまな分野についてその専門の先生について学べる
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就職・進学普通特に就職支援が充実しているという印象はないが、多くの学生が大手企業に就職している
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アクセス・立地悪い公式の最寄り駅から徒歩15分ほどかかる上、最寄り駅に通っている電車は10分に1本ほどしかない
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施設・設備普通アジア・アフリカに特化した図書館やビュッフェ形式の食堂、学内には自由に使えるソファが置いてあったりと、設備は充実している
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友人・恋愛良い特に学校側から制約を受けることなどはなく、自由に交友関係が築ける
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学生生活良い文化祭がどこの大学より充実している サークルや部活は外国語大学ならではのものが多く、かなり個性的
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語の習得そのものと、言語に関すること 言語習得や文化、政治など
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先サービス業
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志望動機言語比較に興味があったから 学びたい言語があったのと、教授のレベルが高いと感じたから
投稿者ID:706146 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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