みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京外国語大学 >> 言語文化学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ

国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い1,2年の間はとにかく課題の山と闘わなければなりません。1年では言語の授業に加え、専攻している言語地域の歴史や文学も勉強します。大学生なのに、言語の授業が中心なので予習をしなければいけません。死ぬほど苦しい1年間をやっとの思いで終えると、それを遥かに凌ぐほど辛い2年目がやって来ます。とにかく課題の量が多く、それをこなしてるだけで一年があっという間に過ぎていきます。今私は3年目なのですが、今年に入ってやっと大学の勉強が楽しくなりました。1,2年の間に苦しいながらもちゃんと単位を取ってきた人は、3年になると授業の数も減り、さらに自分のやりたいことを中心に勉強することができるので、勉強が好きな人にはとても有意義な時間を過ごせると思います。外大、と聞くとすぐに思い浮かぶ「通訳」「翻訳」の分野ですが、今年の学長がその分野の先生を減らしてしまったので、絶対にその分野に進みたいと考えている学生はうちの大学は考え直したほうがいいかもしれません。とはいってもこれから何年か経てばどうなるかわかりませんが。
-
講義・授業良い必修の授業は本当に課題が多いうえに厳しい試験もあり大変なのですが、正直そのおかげで語学力がついた気がしません。というのも、課題が多すぎてひとつをこなしたあと全てを忘れてしまうのです。
-
研究室・ゼミ普通わたしの入っている言語学ゼミ自体には全く不満はありません。教授が本当にいいひとで、貪欲に学ばせてくれます。ただ、通訳と翻訳の先生がほとんどおらず、各コースの教授の数に偏りがある点が問題に感じるので評価は3です。
-
就職・進学良い正直実態が全くわからないのですが、就職率ナンバーワンだった気がします。笑いま3年なので一般的には就活の時期なのですが、外大生は留学をする人が多く自分もその1人なので、まだ就職のことを考えていません。
-
アクセス・立地普通東京なのに、12分に1本しかやってこない西武多摩川線に乗らなければたどり着かない我が大学がある多磨は、外大生の間で「多磨共和国」と囁かれているほど田舎です。大学のすぐ近くに住むのは正直おすすめしません。大型スーパーひとつありません。買い物をするためには電車に乗って武蔵境という駅まで行かなければなりません。なので中央線沿いで生活するのがおすすめです。
-
施設・設備良い有名なアメリカ人が建築のデザインをした(らしい)と言われるだけあり、デザイン的にはかなりお洒落だと思います。ただ、デザインの重視をしすぎて夏は外より暑く、冬は外より寒い講義棟になってしまいました。(もちろん教室内は冷暖房完備なので大丈夫です。)食堂に入る人数が少なくて、お昼時には食堂に人が溢れかえります。どうにかしてくれ。
-
友人・恋愛普通大学の規模が小さいので、出会いも総合大学よりは少ないのではないでしょうか。分かりませんけど。出会いの数よりも知り合いの数が多いのが問題です。規模が小さいので誰かと付き合えばすぐにふれまわり、友達の友達から干渉されたりして耐えられない人には耐えられないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語の構造や働きについて勉強しています。
-
所属研究室・ゼミ名言語学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要あまり聞き慣れない「言語学」の勉強をしています。うちのゼミは「これしかできない」というゼミではないので基本的になんでもやらせてもらえますが、統語論(文法)や形態論(単語がどうなってるか)について勉強している人が多いです。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機ずっと英語が好きで勉強し続けたいと思ったとき、この大学が外国語を学べる大学の中で日本トップクラスだったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師地元の個人塾。
-
どのような入試対策をしていたか英語に関してはとにかく読みまくりました。問題集でなくても大丈夫です。むしろ自分が面白い!よみすすめたい!って、多少むずかしくても辞書調べながら読んじゃう本とか探すといいと思います。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74959 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通学びたい言語が本当に好きな人には、その道の指導者が少人数で指導してくれるので、良い大学だと思います。しかし、専攻言語がそこまで、好きじゃない人、また、忍耐力がない人は、1,2年で週に5コマもある、専攻語の授業がきついと思います。
-
講義・授業普通専攻言語について知見を広げられる。コミュニティが狭い。意外と、英語を使わないし、通訳といったゼミが少ないので、英語を活かしたい人は、お勧めしない。一つの授業に関して、レポート及びテストが3回ある代わりに、夏休みが長い。留学は、ショートビジットでいけたりするが、特に航空機の手配とか細かいところは、自分で調べないといけない。
-
就職・進学悪いマイナー言語だと、その言語を活かせる仕事に就けることは、ほとんどいない。
-
アクセス・立地悪い駅から近いが、多摩川線は12分に一回しかこないし、マジで田舎。
-
施設・設備悪い自習するスペースが少ない。廊下が、建築基準法だと外なので、冬は寒いし、夏は暑い。キャンパスの周りが森なので、よく気持ち悪い虫が飛んでくる。夜、すごく辛い。
-
友人・恋愛悪いコミュニティが狭いです。知り合いの知り合いは知り合いです。付き合ったら、色々と周りから言われららしいです。また、課題が多いので、そういう余裕がない人もいます。さらに、語科というコミュニティがあるのですが、人数が少なくて、雰囲気が合わないと週に何度か授業が被る。(自分は、学科の人数が少なくて、かつ雰囲気が合わないので、結構辛いです。。)
-
学生生活普通ボート大会とか、文化祭がある。高校みたいに、1,2年は、学科で出し物をしないといけない。これで、仲良くなったり、逆に、喧嘩して仲が悪くなったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容チェコ語、中央ヨーロッパの歴史、そのほか言語に関する理論などなど
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機ただ、数学が苦手だけど、国立大学に行きたかった。英語が得意だった。
11人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:835687 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語を勉強したい方にとってはとても最適な大学だと思います。2年間通っていてそう思います。キャンパスも比較的綺麗です!
-
講義・授業良い1年生の頃の授業内容は、高校生の頃の復習といった感じであまり難しくありませんでした。
-
就職・進学良い私はまだ2年生なので就職についてはまだ考え中ですが、過去の進学実績を見ると良いと思います。
-
アクセス・立地良い駅からもまあまあ近くて良いと思います。周辺環境も比較的整っている方だと思います。
-
施設・設備良いとても充実しています。すごい古いという訳でもないので快適なスクールライフをおくれます。
-
友人・恋愛良い友人関係最高です。人間関係で悩み事は無いくらいこの大学に満足しています。恋愛は想像にお任せします、、、!
-
学生生活良いサークルは私は入ってないので分からないです。イベントは結構ある方だと思います。楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校生の頃、今までの復習と外国についての勉強をします。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機元々外国語に興味があり、将来海外に羽ばたけるような職種につきたいからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:959727 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い先生もわかりやすく教えてくれるし、みんながとにかく仲がいいのが特徴です。また、コース選択などもあるので、自分の進みたい道に進めます。
-
講義・授業良い授業は言語専門の先生が翻訳論などを詳しく教えてくれるため、言語について深く学べます。
-
研究室・ゼミ良い言語を研究する研究室はたくさんの言語についての資料があります。
-
就職・進学普通大企業に就職したり、翻訳家になる人もいて就職率はまあまあ高いです。
-
アクセス・立地普通少し山奥にあるので、そこまでいいというわけではないですが、キャンパスはとても綺麗です。
-
施設・設備普通言語を学べる設備はとても充実していてとても綺麗だと感じました。
-
友人・恋愛良い語カップルと呼ばれるような仲がいい男女はいがいといて、みんな優しい人ばかりです。
-
学生生活良い外語祭では、屋台でアイスを作ったり、たこ焼きを作ったりしてとても楽しいし、充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容翻訳論、専攻言語の歴史などを学びます。また、2年になるとコース選択などもあるみたいで、自分の進路に合わせたカリキュラムが作られます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機言語について興味があり、翻訳家になりたいと思い、より高いレベルの大学に行きたいと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:942347 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語を学ぶ機会がたくさんある。自分が専攻した言語だけでなく、マイナーな言語も学ぶことができます。語学が好きな人にはうってつけだと思います。
-
講義・授業良い日本の文化についてなど、外国人の先生によって英語で行われる授業が多い。
-
就職・進学悪い就職活動はどちらかというと学生が主体的になって行わなければならない。
-
アクセス・立地良い駅から近いし、最寄り駅がたくさんあります。バスもあるので、アクセスはいいと思います。。
-
施設・設備普通吹き抜けで比較的高層なので、冬は寒く、移動するのが大変です。
-
友人・恋愛悪い学部が少なく、単科大学なのでできる友人の幅は狭いと思います。ただ、同じ趣味を持った人は見つけやすいかもしれないです。
-
学生生活良い世界中の舞踊サークルが揃っています。朝鮮舞踊やフィリピン舞踊など、他では習えないダンスがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく専攻した言語を徹底的に学びます。その他、世界の文化や宗教などについても学べます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機各国の文化を学べるだけでなく、世界中の文化について学べるから。英語による授業が多いことも魅力的でした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707584 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通先生がすごく良く、わからないところはゆっくり丁寧に教えてくれて勉強だけではなく色々なそうだんに乗ってくれた
-
講義・授業良い様々な言葉を学ぶことができ、世界を学べた。
あとたくさんの人と触れ合えた -
研究室・ゼミ良い勉強になる
-
就職・進学良い世界に関係する会社に入れた。
あと世界の人権問題などの会社にも入社してみたいと思った -
アクセス・立地良い自然が沢山ある
最寄駅は多磨駅です。
目の前にコンビニがあります。 -
施設・設備良い建物がきれい
エレベーターやトイレなどが建物のそこらじゅうにある -
友人・恋愛良い友達が皆優しく協力できた
一生信じ合える仲間ができて、その仲間と楽しく学校生活がおくれた -
学生生活良い文化祭が充実してる
サークルがたくさんおもしろいのがあってよかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず学びたいものを決める
次に勉強し始める
つぎにプレゼンなどの準備 -
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先世界に関係する会社に入社出来た
-
志望動機楽しそうだから。
様々な言葉を学んでもっと世界をしりたかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592391 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通外国語文学を学びたい私には良かったが、文化や政治等について学びたい人には選択できる授業が少なかったように思う。
-
研究室・ゼミ悪い入るゼミによって大学生活、就職先に大きな影響がある。外れ当たりがあるし、ゼミによっては選考を行うので、そこで漏れてしまうと大変。
-
就職・進学悪い有名私立大学と比べると、情報量は極端に少ないと感じる。外大に染まりすぎず自分で積極的に動くべき。
-
アクセス・立地悪い東京にしては立地が悪すぎる。飲み屋とコンビニ、カラオケぐらいしか周りにないので、華やかな大学生活を送りたい人には向いていないかも。
-
施設・設備悪い中央の廊下が夏は暑く、冬は寒い。
-
友人・恋愛悪い生徒の半数以上を女性が占めるので、必然的に女性は余り、彼氏がなかなかできない子も多いです。男性は癖があったり見た目にそこまで気を遣っている人でなくても彼女がいたりしたので、男性にとっては良いかもしれません。
-
学生生活悪いサークルの数が圧倒的に少ないです。テニサーも1つしかありません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482449 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語に興味がある学生には良いと思います。言語情報コース、
グローバルコミュニケーションコース、総合文化コースがありますが、グローバルコミュニケーションコースには、英語科と日本語科の先生しかいないので注意するべきだと思います。 -
講義・授業普通出席等の平常点が重視されていることが多いと感じます。
アクティブラーニングという名の強制的な課題に皆苦しんでいます。
-
研究室・ゼミ普通グローバルコミュニケーションコースにあるゼミは、英語科と日本語科の先生のみ。コースごとの説明だけではなく、どのようなゼミがあるかどうか確認してから学部は選ぶべきだと思います。卒業論文テーマの例を見ても参考になるのでは。(外大ホームページに載っているはず)
-
就職・進学良いキャリアセンターで、面接カードの添削をしていただきました。職員の皆さんはとても優しかったです。
-
アクセス・立地悪いコンビニと居酒屋しかありません。西武多摩川線は遅延はしませんが終電は早いと思います。
-
施設・設備普通国立大学の中では比較的綺麗です。
印刷は2018年秋から有料になりました。 -
友人・恋愛普通1・2年の時は毎日のように専攻語の授業があるので周りと仲良くなりやすいと感じます。
-
学生生活普通舞踊系サークルが多め。外語祭は、1・2年の時は辛いが、3年からは楽しいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482018 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学ぶことはたくさんあり、日勉強面では日々力が付いているように感じます。友だちも学力だけでなく考え方やプレゼンなどのレベルが高い人が多いため非常に入学したことを誇りに思っています。しかし毎日課題が多く、ほとんど遊べず寝る時間も削られるため体力や忍耐力が無ければ正直きついです。
-
講義・授業良い他の大学ではやっていないような学問、例えば音声学なども取り扱っており、専門的なことが学べます。
-
研究室・ゼミ良い私はまだゼミに入っていませんが、先輩たちはすごく役に立つとか、楽しいとか言っているのでじゅうじつしているとおもいます。
-
就職・進学良い先輩たちは皆すごくいい企業に入っています。また教師になるのも東京外国語大学だと授業を取り続ける難しいけど、教育採用試験は大体取ってくれるらしいです。
-
アクセス・立地普通周りにはアミューズメントが全くなく、カラオケさえないです。畑や虫はたくさんいます。そのくらい立地は悪いですが、その分勉強の邪魔にならないのでいいとは思います。
-
施設・設備良い図書館は綺麗で大きいですし、カフェで勉強することもできます。TOEICやTOEFLに対応した参考書などが置いてある教室もあります。
-
友人・恋愛良い友人関係はうまく行っています。皆賢いだけに仲間はずれとか無視とかそんな幼稚なことはしませんし、優しく大人な対応をします。とにかくコミュニケーションもレベルが高いです。
-
学生生活良いたくさんのサークルがあります。東京外国語大学らしいサークルもたくさんあります。外語祭では世界各国の料理が味わえ珍しいものが食べられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は文法、文学、歴史、音声学、スピーキング、ライティングを学びます。3年次はまだ経験してないのでなんとも言えないです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494320 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い言語をしたい人にとって良い学科。文化とかを学びたい人はこの学科ではない。ゼミは文法や文学に関することがほとんどである。転学科することもできるが、かなりの単位が必要。
-
講義・授業普通発音や文法の指導を丁寧にしてくれる。ついていけない人は頑張らなくてはならない。単位の制度上、言語学に関する必須の授業がある。人にとってはこれが苦。
-
研究室・ゼミ普通言語や文学、翻訳に関するゼミは充実している。文化などを扱うゼミは少ない。人気のゼミは選考がある。このゼミに行ったから就職に有利、とかは無い。
-
就職・進学悪い学生課、教務課の対応が遅い。重要な情報をネットシステム上で共有せず、いつのまにか紙の掲示板に張り出されていたりする。教職免許担当の職員は対応が良い。
-
アクセス・立地悪い東京の西のほう、通学に時間がかかっている人が多い。余りにも時間がかかる人には一人暮らしをおすすめする。あまり居酒屋とかないため、遊ばず勉強したい人には向いている。
-
施設・設備普通基本的なものは揃っている。コピーが今後有料化するらしい。図書館はかなり肩よった本が揃えてあるように思える。吹き抜けのため、講義棟は夏は暑く、冬は寒い。
-
友人・恋愛良い穏やかな学生が多い。先輩や先生の中には、言語教育や海外ビジネスの最先端を担っている人も多い。いろんな言語を学んでいる学生がいるので、いろんなところに友人と旅行に行けるかも。
-
学生生活良いダンスや舞踊系の部活動が多い。ほかの大学にはない、民族系の部活動も充実している。スケートやチアダンスなどは結構大きな賞をとっている。部活動に入らなくても、小さい大学だから、十分友達はできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次には言語の文法・発音を徹底的に叩き込まれる。かなり頑張らないといけない。2年次の秋学期からゼミの選択が始まり、3年次から個々のゼミで活動する。
-
就職先・進学先不動産、総合職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429763 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京外国語大学 >> 言語文化学部 >> 言語文化学科 >> 口コミ























