和気藹々、そして文武両道:東京外国語大学言語文化学部言語文化学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

和気藹々、そして文武両道

2025年01月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

言語文化学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意思の強い多くの学生で構成されているので、深く仲良くなれる。また、教授陣も非常に個性が強く、頼れる人物ばかりだ。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな得意分野やフィールドワークをなさっている教授陣の講座が開かれている。
• 就職・進学

  悪い
  学内就活サービスはあるものの、すぐ予約枠が埋まってしまう印象。
• アクセス・立地

  良い
  かなり辺鄙な場所にはなってしまうため、アクセスは微妙かと思います。
• 施設・設備

  良い
  講義棟は広くはないものの、手入れが行き届いているように感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  語科に所属すれば、多くの友人と関わることが誰でも可能だと思う。
• 学生生活

  良い
  少人数なため、多くのイベントがよく企画されており、参加者も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東南アジアの文化はもちろん、発音などの語学にも深く根ざした授業がある
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  かねてより技能実習生問題に興味があり、それらのコミュニティとの関わりが多く作れそうだと判断したため。