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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.30

(443)

お茶の水女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.30
(443) 国立内4 / 176校中
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443291-300件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      各自自由で、アットホームなイメージです。生物好きがあつまるので、おのずと盛り上がります。三年からは実習が増えますが、勉強も少人数だし、東大などとのインカレサークルもあるので、男性との出会いもあります。プライベートも充実させられました。
    • 講義・授業
      良い
      少人数なので、おのずと手厚くなると思います。逆にサボりにくくはありますが、課題もとても多いわけでも、ないわけでもない感じでバランスが取れてます。単位はきちんと授業にでてれば、ほとんどの人が取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望の研究室を書いて出す仕組みです。そもそも人数が少ないので、希望は通りやすいと思います。卒論は発表のみで単位はもらえて、論文は任意でした。
    • 就職・進学
      普通
      多くが大学院に進学します。頭のいい子は東大によく行きます。一般企業の就職だと個人の実力ですが、なんだかんだみんないいところに就職しているイメージです。学校の先生になる人もおおいです。
    • アクセス・立地
      良い
      文京区にあり、丸ノ内線が最寄りなので、かなり便利です。なかなか23区内の大学がないので、良いと思います。池袋、新宿、銀座などで買い物したりしていました。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いが、理学部の建物はきちんとあって、文系より広々使えます。図書館もあり、よく課題など、勉強してました。PCスペースもあるので、ネットワーク環境も良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友達は良い意味で少人数なので、タイプの少し違う子も仲良くなれます。またサークルで他の学科の友達ができたり、東大とのインカレが多いので、東大生と付き合う人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはインカレのバドミントンでしたが、週に3回ほど練習があり、自由参加でした。バイトを銀座ですると、時給がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年と二年は必修の生物や、英語、第二外国語などが中心です。3年次から実習が入ります。実習は実施期間が決まっているので、忙しい週と暇な週ができます。四年は研究室になるので、どこに入るかによってルールが違います
    • 就職先・進学先
      大手菓子メーカーの研究職(修士卒)
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    投稿者ID:426177
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化学科では質のいい授業を受けることができると思う。友人関係も充実していると思う。卒業後は公務員になる人もいれば民間企業に就職する人までさまざまだが有名なところに就職する人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業は1.2年生の頃は座学が多いが、学年が上がると発表形式の演習の方が多くなるので、授業一つの比重が重くなるが、内容は質の高いものであると思う。教授も丁寧に授業を進めてくれる。勉強を日々行い、また課題もきちんとやっていれば単位を取得することは難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      言語文化の中では2年生に上がると同時にまず英文、日文、中文、仏文、グロ文のいくつかのコースへと分かれる。そこからまた細かい専門を学ぶために研究室、ゼミへと分かれていく。ゼミの説明会は特にない。一つのゼミの人数はかなり少なく、私の所属しているところは5人程度である。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はかなりいいと思うが、それは個人個人が努力していることで会って、大学のサポートがあるわけではない。サポートをしてほしい場合は、大学の中にあるキャリア支援センターを個人的に利用するとサポートしてもらえる。進学については、学科の中のコースで習った専門分野や、外国語が試験として課されるが、勉強をしっかりすれば進学は難しくない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東京メトロ丸ノ内線の茗荷谷駅で駅から徒歩8分程度。駅から大学までは賑やかであると思う。学校の周りに遊びにいくような場所はないが、丸ノ内線に乗って2駅先には池袋があるので、立地はいい方なのではないかと思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは最近部分部分修復が行われておりどんどん綺麗になっていて利用しやすくなっていると思う。図書館は大幅に増築しているところである。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内にはそもそもの学生の人数が少ないので、学科やコースが同じだと色々な人と仲良くなれると思う。女子大であるために恋愛関係はないが、他の大学とのインカレサークルがあるため、そこで友達の輪を広げることができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはテニスサークルに所属していてさまざまなイベントがあり、他の大学の人との関わりがあるため、充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語文化学科では1年生の頃は専門的なことも勉強するが教養のような授業を主にとっていくことになると思う。2年生に上がるときにコース選択をし、より専門的な授業を受けていくことになる。3年生になるとそれ以上に専門的なことを勉強していき、座学に加えて演習形式の授業も増えてくる。卒業論文は英語圏言語文化コースであれば英語で書かなければならない。
    • 就職先・進学先
      お茶の水女子大学大学院
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    投稿者ID:428409
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      管理栄養士の資格を取るための学科として入学したが、実際は研究者を育てるための学科でついでに資格もとれるという感じだった。研究がしたい人には向いていると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      少人数制なのである程度教員の目は届くが、ほとんどの教員は研究中心に考えていて授業はあまり手をかけていない。国家試験に向けた模試や特別授業は他の大学にはあると聞くがない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部4年は全員研究室に入る。学生同士で仲良く話し合って決めるので成績がよくても希望の研究室に入れるとは限らない。研究をメインにやっているので、学部生でもそれなりの質の研究をさせてもらえる。院生の先輩がかなり丁寧に指導してくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に、学部で卒業するのは悪いこと、大学院で研究することこそが正しいことという考え方。就活は課外活動、趣味と同じぐらいの位置付けにしか考えてもらえない。就活を授業より優先させるなんてもってのほかと言われる。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から2駅、東京駅からもすぐなので立地は悪くはない。駅から徒歩でもすぐ。近隣に東大など他の大学が多いのでインカレサークルが多い。徒歩圏内にお店はほとんどないので飲みは池袋に出ることがほとんど。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は自由に使えるがスペースは狭い。学科の授業で遣う教室は空いていれば勝手に使っても平気。研究室の設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制なので、学科全員が友人同士といった感じ。上級生、下級生もひとつ上下の学年はほぼ全員知り合いになれるぐらい。女子大なので恋愛はしにくいが、近隣にありインカレが多い東大生と付き合う人は多い。
    • 学生生活
      良い
      学科のほぼ全員が所属するサークルがあり、上下の学年の人とも仲良くなれる。拘束の少ないサークルなので、ほとんどの人が掛け持ちしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は専門科目はほとんどなく基礎科目中心。2、3年で専門的な科目を履修し、4年は研究室に所属しひたすら卒論や学会発表にむけた研究。
    • 就職先・進学先
      病院の管理栄養士
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    投稿者ID:429148
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物について詳しく学べます。調理実習や座学はどれも興味深く、食べることに関心のある人、科学的・学問的に食を学びたい人にはとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の人数が少ないため、先生達も一人一人親身に指導してくれます。講義内容は、食に興味がある人であればどれも楽しめます。先生との距離が近いので、疑問があればいつでも気兼ねなく質問できる環境です。
    • 就職・進学
      普通
      食品メーカーに進む人が多いですが、全く違う職種につく人もおり、選択肢は多いと思います。大手メーカーに就職される方も珍しくありません。
      学校からの具体的なサポートはあまり分かりませんが、就職に対して不利だと感じたことはありませんでした。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は騒がし過ぎず治安が良いです。駅周辺に沢山のお店はありませんが、池袋など大きな駅が近いため、あまり不便は感じませんでした。周辺に学校が多いので、様々な年代の学生が通学しており、過ごしやすい環境だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂は小さく、学食は特徴があったり特別だったりするメニューは少ないです。
      学科の機器類は年季の入ったものもあり、大切に使用しているといった印象です。私立ほど最新の設備が揃っているわけではないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少なく、学年が上がると同じ授業を受けるためほぼ毎日会うので、必然的に仲良くなります。他学科の人も授業で見たことがある、という人が多いです。
      女性だけということもあり、気兼ねなく楽しめるので過ごしやすいです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは学内のサークルもありますが、他大学と一緒のインカレサークルに入る人が多いです。
      学園祭はありますが、規模は小さいとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:388609
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生と学生の距離が近く、学科の雰囲気としては全体的におっとりめな感じです。就職先も一流企業ばかり。女子大という事が嫌でなければとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生と学生の距離が近く、質問や将来の相談などしやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の中でも様々な分野で活躍されてる先生が多い
    • 就職・進学
      良い
      学校推薦など多く存在し、OG訪問等もしやすい
    • アクセス・立地
      良い
      池袋からも近く、立地も教育エリアにあるので治安もいい。キャンパスの入り口に守衛さんもおり、大学に入るときも学生証の提示を求められるので安心です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂やカフェなど最低限レベルしかないが、学生の質など他が優っているので問題ない。池袋にも出やすいし、外に出ればいくらでもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ですが、インカレなど充実しています。そこで彼氏など作っている子が多いです。
    • 学生生活
      良い
      数自体、他の大学よりも多くはありませんが、一通り揃っています。立地柄、東大や早稲田とのインカレが多いです。
      学園祭はキャンパス自体も狭いためややさみしく感じるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院に進みました。この学科ではほとんどの学生が大学院に進みます。
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    投稿者ID:386753
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体に学生の人数が少ないため、授業やゼミなど少人数で行き届いた指導を受けることができる。またキャンパスは歴史があり穏やかな雰囲気・環境で、学生も真面目な人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義は1年次に教養、学年が上がるにつれ細分化され専門的になっていく。学生が少ないため、少人数で落ち着いて授業が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次に複数所属し、4年次に上がるまでに卒業論文を執筆するゼミを決める。演習は厳しくも丁寧に指導してくれ、卒業論文に対するフォローも手厚い。
    • 就職・進学
      良い
      小規模な大学ながら、業界の説明会など就職関連のイベントは定期的に行われている。また個別に就職相談を受けることもできる。就職・進学率は良い印象。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京メトロ丸の内線茗荷谷駅。駅からは徒歩10分程度。まわりは学校が多く、都心ながら落ち着いた場所。ただし商業施設はほとんどない。池袋が近いため、遊びたい場合はそちらへ行く人が多い。
    • 施設・設備
      普通
      歴史ある大学のため、趣きある建物がある一方、古くて使いにくいものもある。また学食・購買は1箇所ずつしかないため、少々物足りなく感じることもあるが、必要最低限のものは揃うので十分とも思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかで真面目な学生が多く、個人的には良い友人関係を築きやすいという印象だった。女子大だが、インカレサークルも多くあるため、学外で友人・恋人を作る学生も多いと思われる。
    • 学生生活
      良い
      自分の所属していたインカレサークルは、活動が充実しておりとても楽しい4年間を過ごすことができた。また学園祭も、他の大規模大学に比べれば規模が小さいかもしれないが、小さいなりに様々な催しがあり楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はまだコースが分かれておらず、教養科目や自分の進みたい専門の授業をとる。2年次にはコース別の授業や、基礎演習を受け、3年次に複数のゼミに所属。その中から4年次に所属する卒業論文ゼミを選択し、卒業論文を執筆する。
    • 就職先・進学先
      国立大学職員
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    投稿者ID:407000
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      規模が小さく、一人ひとりに細かい指導をしてもらえる。全体として穏やかで落ち着いた環境、落ち着いて勉学に打ち込める。あまり派手さ、華やかさはないが、真面目で穏やかな学生が集まり過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数が少ないため、少人数の授業が多い。そのため一人ひとりにきめ細かい指導が期待できる。時間割さえ許せば、様々な学科の授業を受けることが可能である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは三年次に2つ所属し、最終的に4年生に上がる際所属する卒論ゼミを決定する。自分の所属したゼミではスケジュールの面倒見がよく、この時期までにこれをやるようにという指導とフォローが手厚かったためありがたかった。
    • 就職・進学
      良い
      時期になると、学内で各業界の説明会、OG懇談会などのイベントが行われる。またキャリア支援センターで就職相談等も行っている。小規模ながら、必要に応じてサポートが受けられる環境となっていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京メトロ丸の内線茗荷谷駅。大学までは徒歩10分程度。まわりには学校が多く、過ごしやすい環境。都心なのでアクセスもしやすい。池袋が近いので、遊びに行きたい場合はそちらへ出る人が多いように思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは140年の歴史があり、講堂は重要文化財。ただ教室等の建物は古いものも多く、使いづらい場所もある。図書館は全国に先駆けてオープンなスペースを設置した図書館であり、小規模ながら居心地がよい。現在増築改修工事中。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかで真面目な学生が多く、友人関係もそれぞれ築いているように見える。女子大のため学内で恋愛は難しいが、インカレサークルも多いので学外に友人・恋人を作る人もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内サークルもインカレサークルも充実している。自分はインカレの音楽系サークルだったが、大変充実した4年間を過ごすことができた。学内サークルに所属していた友人も、それぞれとても充実している様子が見て取れた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はまだコースが分かれていないので、共通の教養科目中心。2年次からコースに分かれ、それぞれのコースの必修科目や基礎演習を受ける。3年次に複数のゼミに所属し、4年次に所属する卒業論文ゼミを決める。
    • 利用した入試形式
      国立大学職員
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    投稿者ID:414027
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、やりたかった勉強ができている。充実している点としては、勉強材料の多さ。子供を学びたい人にとっては良い環境。授業以外は、私は友達がいないのでサークルに逃げる。卒業後は教材開発か児童書に携わりたい。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については、興味さえ持てれば充実している。授業や講師の先生については、基本的に優しい。講義中の雰囲気については、ただ座っている感じ。単位については、基本的には確実に取れる。履修の組み方については、 入学時の説明で理解できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ所属していないのでわからない。入ってみたいゼミがあるという点で評価を高くした。ゼミ等の情報が先輩とからでないと得られない点がマイナス。悪い噂は聞かない。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、100%。就職活動のサポートについてはよく知らない。先輩の就職活動は早めに終わっていた。進学についてはよく知らない。進学を望んでいる友人は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は茗荷谷。駅から学校までは徒歩5分。学校の周りは他校や飲食店、居酒屋など。住んでいる人が多い場所は知らない。飲み、遊びは池袋が多い。買い物も池袋が多い。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについては、高低差が激しい。教室については、殺風景。研究設備についてはよく知らない。図書館は工事中。サークルで役に立つのは学生会館。課題をやる上で役に立つのは図書館。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、みんなは楽しそうだがわたしは友達がいない。サークルでのつながりは強い。学内の恋愛関係については、女子大なので恋愛なし。友人、恋人ができやすいのはサークル。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実している。大学のイベントは文化祭くらい。アルバイトは自分で勝手に見つけてやる。学外での活動をしている人は知らない。何に関しても干渉されない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学、保育学の基礎。必修は英語のみ。2年次は臨床心理、現場での保育を学ぶ。それ以降については知らない。3年でゼミに配属されるらしい。4つほど種類がある。
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    投稿者ID:409511
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      正直、学科よりもその下のコースに所属しているという実感なので言語文化学科がどう、というのはよくわからない。学科内の友人関係よりも、学科を超えた、コースの中の友人関係の方が強い。
    • 講義・授業
      普通
      自分がただ言語文化にあまり興味が無いためこの点数。言語や文化に大変な興味があり、自分が興味のある地域の授業がある学生にとってはなかなかバリエーションに富んだ授業があるのでは無いかと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      お茶大の強みでもある少人数制というのがいい。ほとんど希望のゼミに入れないことは無いと思う。学科といっても他のコースのことはわからないので、よくわからないところもあるが。
    • 就職・進学
      良い
      正直、学科の先輩にはあまり知り合いがいないので言語文化学科の就職がどうかはよくわからない。しかし全体的に先輩のお話を聞いて、すごいところに行っている人がたくさんいるという印象。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるためどこに行くにも便利。最寄りの駅までも10分弱歩けば着くのでかなりいい立地。池袋まで2駅で、歩いても30分で行ける。また、教育エリアにあるため都心のうるささなどがなく、いい環境である。
    • 施設・設備
      良い
      学科の設備というのは実際無い。学部の設備、もしくは大学の設備である。古い建物も多いが小綺麗な建物も。現在図書館が工事中のため不便ではあるが、特に施設で困ったことは無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の友人関係は正直コースが異なると希薄になりやすい。しかし1年生の頭で同じ学科内で仲良くなった人とは少数派つながっている。女子大なので男女の恋愛が発生するにはサークルに頼るしか無いが、女どうしの恋愛なら発展の可能性はある。
    • 学生生活
      普通
      私が入っているサークルは、正直活気が無い。イベントといっても学園祭くらい。力を入れている人と入れていない人でかなり満足度に差が出る点では無いかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修は英語、体育、情報。それ以外はコース関係なく満遍なく。その後コースに分かれたのちより専門的になる。
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    投稿者ID:414942
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文教育学部人間社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育科学と社会学、心理学が一緒になっているので、お互いに意見交換ができる。新しい視点がえられることも多いので、この3コースが同じ学科なのがいい。他の学校だとなかなかない。
    • 講義・授業
      良い
      授業は基本的に良い。先生も熱心で、丁寧に教えてくれる。質問もできるし、先生との距離も近い。非常勤の先生によっては、内容に偏りがあったり、授業内容と題目が違うこともあった。けれど、ほとんどはいい先生。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでの演習は大変。自分で調べ自分でテーマを決め、徹底的に文献をあたる。だが、とれるゼミが限られているので、これがとりたい!と思ったものが時間割りの関係でとれなかったりもする。それも運命と思って受け止める。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートを学科でしてくれる訳ではない。キャリア支援センターに自分で行き、自分でなんとかする、という印象。もちろん、進学の相談にはきちんと乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      回りは落ち着いていて治安も良い。回りに薬局、雑貨屋もあり過ごしやすい。最寄り駅からも遠くなく通いやすい。池袋、新宿、渋谷など大きい駅にも30分以内に行けるので、遊びに行くのにも色々なところに行ける。大学の近くは隠れ家的な店が多いので、見つけるのが楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      他の学科よりは充実している。控え室には、パソコンや印刷機もある。助手室も使えるが、17時で閉まるので使い勝手は悪い。また、資料数が、少ないので、国会図書館や近隣の大学にいくなど、工夫が必要。しかし、この点は他の大学も一緒かも。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので、恋愛するには自分で動かないといけない。でも、出会いのあるひとはあるみたい。友人には恵まれている。人脈が、できる。みな真面目なので、自分も頑張ろうと自分が成長できる。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入ってないのであまりわからない。授業が忙しく、サークルに入ってないひとは多い。または、力をいれてない人が多い印象。大学のイベントも主に学祭しかないが、部活に入ってるひとや積極的に参加するが、一方参加しない人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教育科学、社会学、心理学、全般的に学ぶ。専門が決まっている人はどんどん自分のとりたい授業をとる。1~2年を通して、英語やLA、情報など、コア科目をとる。3年次から、ゼミをとりはじめ、4年次にゼミを決める。4年は主に卒論のみ。
    • 利用した入試形式
      小学校教諭
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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