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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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お茶の水女子大学 口コミ
4.30
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い施設、授業、就活サポート全てにおいて改善の余地あり。勉強に専念したい人向け。いろんなことをして過ごしたい人には向かない
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講義・授業悪いフェミニストに誘導するような教育をする。就活や他様々な経験を差し置いて授業に注力させようとする。
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研究室・ゼミ悪い人数が少ない。一人一人テーマが違うため、ゼミの意味があるのか
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就職・進学悪いまったくサポートしてもらえない。聞いても、一般論しか言わない。サポーターは常駐でないし、1人しかいない
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アクセス・立地良い丸の内線沿い。池袋まで近いし、方角によっては混雑回避できる。
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施設・設備悪い汚くて古い。学部による差が大きい、汚すぎる。 無駄なところばかり綺麗にする
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友人・恋愛普通友人関係は良いと思う、穏やかな人が多い。女子中上がりのコミュ障も多い
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学生生活悪いそもそものサークル数が少ないし、変な内容のサークルが多い。普通の生活を送るためにはいんかれ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎教養。2-4年生で専門科目。3年後半くらいから順次ゼミに入る
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就職先・進学先大手製造業の総合職へ就職
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志望動機留学や、カンボジアへのスタディツアーの斡旋があり、行きたかったから。
投稿者ID:703566 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い勉強をしに通学している学生にはとてもいい大学です。専門は勿論、興味次第で他学部の授業も制限なく受けられるのが本当によかったです。
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講義・授業良い他大学の先生もいらして実に多様な授業が受けられます。専門に関係なく、自分が受けたい授業を自由に受けられる点も非常に素晴らしかったです。
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研究室・ゼミ良い先生に対する学生の数がとても少ないので手厚い授業が受けられます。また、自分の興味でゼミを選べる点も非常に素晴らしかったです。
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就職・進学悪い学課や就職課のサポートはあまりなく、自分で取りに行かなければ何もないに等しかったです。
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アクセス・立地良い池袋に近く、一方で道幅が広かったり周囲が落ち着いていたりと治安のよい環境なのが最高の環境でした。
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施設・設備良い英語の教材が非常に多かったです。ドラマや映画が見られるのに加え、テキストの貸出し等も充実していました。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属せずとも、皆おおらかで真面目な子が多いので授業を通じて自然とお友達になれます。
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学生生活良いあんまり充実していないです。学祭くらいしかないです。その時の学生が勝手に企画してイベント~というくらいではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は社会学、心理学、教育学の概論を学びます。2年次に自分の興味のある学問の道に進み、さらに深めて行きます。
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就職先・進学先教えたくないです。
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志望動機学費が安いからです。数学が出来る女子には受験勉強の費用対効果的にとてもよい大学だと思います。
投稿者ID:703458 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子大の特性を活かして女性の社会進出を援助してくれる。ジェンダー教育も盛んで学問を修めたい女性に適している。
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講義・授業良い文学研究の講座の他、学部や学科を越えた授業が充実している。関心に応じて副専攻も自由である。
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研究室・ゼミ良いゼミは顧問が学生一人一人を把握して丁寧に指導してくれる。人数が少ないのできめ細かい対応になる。
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就職・進学良い多くは民間と公務員だが、カリキュラムに教育課程も含まれているため教員免許を取ることができ、教員になる者も多い。
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アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄丸の内線の茗荷谷駅で徒歩7分。丸の内線で池袋に近く、国立国会図書館にも近いため資料集めに適している。
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施設・設備良い附属図書館の蔵書は充実しており、パソコンもマック、ウィンドウズ両方揃えている。講義棟は全教室エアコン付きでトイレもウォシュレット機能あり。
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友人・恋愛良い広いサークル棟があり、のびのびと活動できる。他大学と共同のサークルもあり、大学を越えた交流になっている。
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部活・サークル良い他大学と共同のサークルが多く交流が盛ん。広いサークル棟があるため文化祭では発表も多く見どころになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文化と教育について幅広く学び、2年次以降は言語ごとに分かれた文化・言語を学んでいく。四年次に卒業論文のゼミが始まる。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機日本の古典文学に興味があり、自分にとって最も充実した研究ができる大学だとオープンキャンパスで判断した。
投稿者ID:658388 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価普通あまり他の大学で扱うことの少ない分野なので希少性はあるのではないでしょうか。ガッツリ学問をしたいという人には物足りないかもしれません。
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講義・授業普通聞いているだけの授業が多いです。そのため自身の積極性によって充実度は大きく変わると思います。
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研究室・ゼミ良いどのゼミも少人数です。ゼミによって雰囲気はかなり違うと思います。
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就職・進学悪い進路は幅広く、ほとんどの業界に卒業生がいるのではないでしょうか。しかし、自分から動かない限りはサポートはほぼ無いです。
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アクセス・立地普通最近チャカショウというタピオカ屋さんができました。駅までは歩いて10分ほど。外でランチを食べる学生はほとんどいません。
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施設・設備悪い棟によってばらばらです。全体としてあまり充実しているとは言えないです。
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友人・恋愛悪い女子大なので恋愛はサークルやバイトなどの繋がりが多い印象です。あまりベタベタな友人関係が無く、みんな個がしっかりしています。
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学生生活悪い全体の人数が少ないので、学内のサークルは少なく、イベントなどもあまりありません。学祭も盛り上がりにかける印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在は変更の可能性がありますが、1年は2年から選択する予定のコースの授業を中心にいくつかの分野の授業をとり、2年でコース決定、3年でゼミ決定です。
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志望動機入学してから、社会学、文化学、児童福祉の3つから選ぶことができるのが魅力的でした。現在は学部編成が変わりこの通りではありません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583703 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部情報科学科の評価-
総合評価良い大学で情報科学を勉強したいと、思っている学生にはとてもいい大学です。数学が好きな方にはオススメ。先生方もとても優しいです。
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講義・授業良い海外でも活躍されている先生が多く、幅広い内容を教えてもらえる
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研究室・ゼミ良い研究室ではさまざまなことを学べる
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就職・進学良い推薦が多く、先輩方も大手に就職する人が多いため、先輩方が大学で説明会をしてくれる
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アクセス・立地良い池袋に近く、飲み会や遊びに行くときはよく池袋を利用している。
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施設・設備良い学校には大規模なプログラムでも動かせるサーバが多くあり、研究がしやすい
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友人・恋愛良い真面目で優秀な友人が多い。東大とのインカレサークルも多いため、東大生と交流が持てる
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学生生活良い学祭は大変盛り上がる。東大とのインカレサークルが多く、いろんなことができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学がメインで、学年が上がるごとに情報科学に関する科目も増えていく
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就職先・進学先大手メーカーのSE職
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志望動機学生と先生との距離が近く、先輩方の就職実績も大変よかったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582690 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い真剣に勉強をしたい学生には微笑にいい大学だと思います。大学に遊びや恋やキラキラ感を求めている人には向きませんが、真面目な学生は充実した四年間を過ごせることは間違いないです。
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講義・授業良い生徒の人数と教授の人数を考えると教授密度が非常に高い大学なので、密な講義を受けることができます。また、自分の学部以外の講義も単位認定されるので幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミの生徒の人数が少ないので、手厚い演習を受けることができます。また、どんなことを勉強したいか伝えればほぼ希望を聞いてもらえ、それに関係ある勉強会を開いてもらうこともできます。
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就職・進学良い大学で学んだことを生かせる職に就く人は少ないイメージですが、概ねいい就職先に決まっていきます。
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アクセス・立地良い最寄りは丸ノ内線茗荷谷駅で、徒歩十分ほどで大学につきますが、坂が多いので夏はたどりつくのがしんどいです。
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施設・設備良い大学は小さい方だと思います。図書館も席数が少ないので試験前は席の取り合いになることもあり少し不便です。
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友人・恋愛普通女子大学なので恋愛関係は自分から外に探しに出ない限り充実しないと思います。生徒数が少ないのでたくさん友達ができるというよりは密度の高い関係を築けると思います。
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学生生活悪い学内はサークル数が少ないですが、インカレサークルも含めれば選択肢は多いと思います。ただインカレサークルだとそちらの大学に移動したり面倒も多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は幅広く一般教養等を学び、2年からはコースを選んで歴史、哲学、美術などから自分の好きなことを学びます。3年から正式にゼミに所属し、興味のあるテーマへの理解を深め4年で卒論を書きます
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就職先・進学先国家公務員
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志望動機昔から近代史に興味があったので選びました。斎藤一が大学の門番をしていたことがあるというのが検討しだしたきっかけでした。
投稿者ID:571635 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学生は皆根が真面目で、いい人ばかりだと感じる。変に「みんな仲良く」という雰囲気もなく、ひとりで気ままに行動していても浮かない。先生方もそうしたお茶大生の気風をよく理解してくださっているように思う。しかしながら、あくまで個人的な所感だし、学部学科講座コースでまた大きく違いがあると思う。ただ、わたし自身は入れてよかったなあと思うし、難点よりも好きな点の方が多く愛着もあるため5点にした。
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講義・授業良い自分の好きなものを好きなだけ取れるし、ニッチな授業が多いのは非常に良い。服飾史や民俗学が充実している
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研究室・ゼミ良い2年で講座が分かれ、3年の前期にゼミを2つ以上選択し、3年の後期から本格的にゼミの活動が始まる。また、先生方一人一人が学生への理解が深い。
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就職・進学普通院進学率が比較的高い。就職は自分がどれだけ支援を利用できるかにかかっていると感じる。支援課などからの情報を自分から積極的にえていくようにしたい。
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アクセス・立地良い有楽町線と丸ノ内線両方使える。だいたいの街には30分以内に行けるし、池袋や後楽園は二駅で行ける。逆にいうと大学周辺に遊べるところやご飯どころは少ない。
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施設・設備良い本館は重要文化財なので趣深く、堅牢な造りで夏は涼しい。図書館は新しくなりきれいになった。しかしながら、学食は狭く席が少なくメニューも豊富ではない。昼休みに入ると非常に混み合うところが難点である。
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友人・恋愛普通友人には非常に恵まれると感じる。必ずだれか気の合う人と出会えるし、気が合わないからと言ってごたごたを生じさせるような人もいない。いい意味で人は人自分は自分が身についており、生きづらさを感じことはまったくない。しかしながら、恋愛については女子大ゆえ出会いがないのは致し方ない。これも自分から学外のインカレサークルに所属するなどして自発的に出会いを生み出していったほうが良い。
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学生生活良い学祭は1年次は必ず科で出店する。また1年次以降もサークルとして出店する人もおり、自分の選択次第である。学内サークルはあるがそれ以上に学外サークルも多いため、どちらにしろ自分のやりたい好きなものに所属するのがいちばんよい。兼サーしている人もよくいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年で生活社会科学講座と生活文化学講座に分かれる。前者はジェンダーや法学などの社会科学系分野、後者は服飾史(西洋・日本)、比較文化、民俗学の文化系分野にあたる。だいたい所属学生を見ると雰囲気があって、前者はバリキャリという感じで、後者はなんとなく独特というかみんな我が道がある感じがする。だからといって何か問題があるわけではないし、どちらかに優劣をつけるわけでもなく、みんな違ってみんな良い。どちらを学ぶか迷っても1年次に授業を取ってみて考えられるところが魅力だと思う。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機服飾の分野に興味があったから。また、東京の国立・文系で入れそうな大学だったから。
投稿者ID:566681 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い専門性の強い学科なので、本当に興味があるかないかで満足度は変わると思います。生化学や有機化学など、基礎的なことからしっかり学ぶので、「食べ物」単位でしか興味のない人には辛いかもしれません。もちろん興味のある人には充実した4年間が過ごせると思います。研究室では自分の力で1年間研究し、卒業論文を書き上げるので、自分の成長にも繋がると思います。
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講義・授業良い授業は個性溢れる先生方によって行われます。先生方の専門分野を特に深く学ぶ形になりますが、興味深い話ばかりで退屈はしないと思います。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されます。研究室は実験系(化学系、生物系)、調査系のふたつに分けられ、ほとんどが実験系です。研究室は話し合いで決めるので多少揉める学年もありますが、配属後の生活を見ていると、ほとんどの人が満足した生活を送っているように思います。
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就職・進学普通管理栄養士養成校ですが、資格を生かして就職する人は少なく、食品企業に就職する人が多いです。また食品や栄養に関係のない分野の企業に就職する人も一定数います。就職のサポートはほとんどありませんが、大学柄、たまに書類専攻のみパスできる推薦があったりもします。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄丸の内線の茗荷谷駅、有楽町線の護国寺駅のふたつで、どちらも徒歩10分程度です。周辺のお店は多くないので、昼食は学食か生協で購入、または自分でお弁当を持ってくるかになります。特に遊べるような場所はない代わりに、治安はかなりいいと思います。
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施設・設備悪い他の国立大学と比較しても、「お金がない」とよく耳にします。調理室や実験室も狭く、器具・機器もそれほど充実しているとは言い難いかもしれません。
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友人・恋愛良い学科は40人弱で、高校の1クラスのような感じです。学科柄、みんなで同じ授業を受けるので学科での交流は深まりやすいです。一方で他学科との交流は少なく、サークルに入っていない人は他学科に知り合いを作るのは難しいようです。女子大ですので、恋愛についてはサークルの人と付き合う人がほとんどに感じます。
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学生生活良いサークルはたくさんあると思いますので、自分の興味あるところに入れるのではないでしょうか。サークルは、東大とのインカレが多いように感じます。文化祭はそれなりに充実しているとは思いますが、大学の規模が小さいので、他の総合大学や私大と比較するとちゃっちく見えるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目よりも、英語や基礎講義の方が多いです。2年次から専門科目がほとんどになります。1年後期から2年前期の1年間で調理実習、2年後期から3年までの1年半で様々な分野の実験を行います。3年から4年の間に保健所と病院に実習に行きます。4年次では研究室に配属され、各々の研究を進めます。また選択制ですが、栄養教諭の資格を取得する場合には、教職に関する科目と付属小学校での教育実習(4年次)があります。
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就職先・進学先卒業後、同じ研究室で修士課程(正式には博士前期課程)に進学しました。
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志望動機もともと医療系に興味がありました。その中でも食事は人々の健康に生活の中から関わっており、行きていく上で切り離せない分野です。健康志向の世の中で、食べ物の価値を本来の意味で学んでみたいと思うようになり、栄養学科への進学を考えました。また優秀な人に囲まれた環境で勉強したいと思い、栄養系ではトップのこの大学を選びました。
投稿者ID:566545 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価普通学科の中でも心理学コースしか分からないが、こじんまりとしていていい距離感だった。今は生活科学部にうつったはず。
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講義・授業悪い学科内に複数コースがあるので、1つのコースの授業数は限られる。
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研究室・ゼミ普通心理学コースは、3年後期から研究室配属。研究室の方針は教授による。
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就職・進学普通大学院に進学したため、周りの就職関係について知らない。まして学科の人はなおさらしらない
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アクセス・立地良い茗荷谷駅は落ち着いていてファストフード店も複数あり、とても住みやすかった。
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施設・設備悪いまず部屋が足りず、研究室配属後も居場所がなくて困った。学生のいしつは勉強できる感じではない
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友人・恋愛悪いインカレサークルに入っていればあるのかもしれないが、お茶大生のみのサークルの場合はあまり望めない
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学生生活良い学祭は毎年盛り上がっている。サークルや部活もいくつかあり、打ち込んでいる人も多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学コース、心理学コース、社会学コースの3つがあり、2年次に希望に基づいて振り分け
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就職先・進学先北海道大学大学院
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志望動機東京の国立大学で心理学が学べるところ、かつ後期試験でも入学できるところだったから。
投稿者ID:537603 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い都会の中ですが広くてゆったりとしたいい環境で、自分から進んで学習したいという人にはいい大学だと思います。
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講義・授業良い自分の専攻以外の講義を受講することもできて、幅広い学びが可能だと思います。それまで知らなかった文学作品や文化に触れることができて、その後の自身の研究の参考になるものが多いです。
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研究室・ゼミ普通2年次からコースが分かれますが、そこからさらに分かれることはなく、最後までほとんど教授と相談しながら自分だけで研究を進めます。
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就職・進学悪いキャリア支援イベントなどは開催されていたので、積極的に情報を取り入れようとすれば、いいサポートが受けられたのかもしれません。自分から情報収集しようとしない人については放置されます。
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アクセス・立地普通最寄駅は茗荷谷駅と護国寺駅ですが、どちらの駅からも割と距離があります。
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施設・設備普通在学中は分かりませんでしたが、今建物全体の改修工事を行なっているので、綺麗で新しくなると思います。
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友人・恋愛悪い女子大なので恋愛は難しいので2点にしました。サークルに所属することで人間関係は全体的に潤うことが多いです。
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学生生活普通自分はサークルに所属していなかったので分かりませんが、みんな楽しそうに活動していたように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースに分かれるのは2年次からですが、1年次から主に第二外国語でコースごとの授業を選択します。2年次以降はコース別の授業を選択します。そして4年次に卒論を書きます。論文はコースごとに字数が異なります。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機高校生のとき、比較言語学に興味があったためです。家庭の事情により国立大学にしか入学出来なかったのでここを選びました。
投稿者ID:537063 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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