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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

TOP10

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.30

(443)

お茶の水女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.30
(443) 国立内4 / 176校中
学部絞込
443171-180件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優秀な先生が多く、とても学びがいがあります。また、真面目な学科生が多く、きちんとした大学生活が送れます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数なため充分な指導が受けられます。さらに、先生の質が高く講義も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      発達心理学コースでは、三年前期からプレゼミがありゼミを選ぶときの参考にすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      就活においては、個人の努力が必要だと思います。大学からのサポートはあまり期待できませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      文京区の茗荷谷駅が最寄りです。周辺の家賃は高いですが、護国寺駅からも通学できるので通学のしやすさはあります。
    • 施設・設備
      普通
      学部は3学部しかない小規模な大学のため、施設等は他の国立大学には劣ります。
    • 友人・恋愛
      良い
      お茶大生は基本的に親切で優しいので、友人関係の苦労はほとんどありませんでした。女子大なので出会いはあまりないです。
    • 学生生活
      良い
      東大とのインカレサークルが充実しています。イベントは文化祭程度です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では3つのコースから二年生のときに1つ選択します。発達心理学コースでは、心理学および幼児教育が学べます。
    • 就職先・進学先
      国立大学事務
    • 志望動機
      心理学か社会学を専攻したかったので、入学後に選べる学科にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589299
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学ぶことができる。管理栄養士の資格を取得できるため、カリキュラムはほとんど決まっており、自由に選択できる授業は少ない。2年後期から実験や実習が始まり忙しくなる。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い先生が多い。違う内容の授業でも、同じ先生が担当することもあり、同じ先生に会うことが多いので質問しやすい。
    • 就職・進学
      良い
      就活について相談できる場所があり、一対一で話を聞いてくれる。また、定期的にセミナーも開かれている。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いが、駅周辺に本屋やカフェが少なく勉強するスペースがあまりない。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が狭く昼の時間帯は座れないこともある。また、学食以外に食べ物を食べながら作業できるスペースが少ない。生協があるが、品揃えがあまり良くない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子だけだが、それがむしろ気を使う必要がなく素が出せる。この学科は授業を学科皆で受けることが多いので学科の皆と仲良くなれる。
    • 学生生活
      悪い
      女子大ということもあり、サークルの種類は少ない。
      イベントも他の大学と比べると少ないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士育成課程にあるため、それに必要な科目がほとんどです。1,2年の頃は生物、有機化学などの基礎科目を学び、2年後期から実験や実習が始まります。
    • 志望動機
      管理栄養士の資格が欲しかったから。食や栄養について学びたかったから。
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    投稿者ID:585188
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      普通
      あまり他の大学で扱うことの少ない分野なので希少性はあるのではないでしょうか。ガッツリ学問をしたいという人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      聞いているだけの授業が多いです。そのため自身の積極性によって充実度は大きく変わると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも少人数です。ゼミによって雰囲気はかなり違うと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      進路は幅広く、ほとんどの業界に卒業生がいるのではないでしょうか。しかし、自分から動かない限りはサポートはほぼ無いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最近チャカショウというタピオカ屋さんができました。駅までは歩いて10分ほど。外でランチを食べる学生はほとんどいません。
    • 施設・設備
      悪い
      棟によってばらばらです。全体としてあまり充実しているとは言えないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので恋愛はサークルやバイトなどの繋がりが多い印象です。あまりベタベタな友人関係が無く、みんな個がしっかりしています。
    • 学生生活
      悪い
      全体の人数が少ないので、学内のサークルは少なく、イベントなどもあまりありません。学祭も盛り上がりにかける印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在は変更の可能性がありますが、1年は2年から選択する予定のコースの授業を中心にいくつかの分野の授業をとり、2年でコース決定、3年でゼミ決定です。
    • 志望動機
      入学してから、社会学、文化学、児童福祉の3つから選ぶことができるのが魅力的でした。現在は学部編成が変わりこの通りではありません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:583703
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当にやりたいと思える内容でなければ飽きてしまうし苦痛になる。自分の場合はそこまで考えずに選んでしまったため、卒論の執筆が大変である。そのため大学、学科選びは慎重に。
    • 講義・授業
      普通
      1年次から専門的な授業が行われることがあるため、知識がないとついていけないことがある。確認しながら進めてくれる先生もいればそうではない先生もいる。
    • 就職・進学
      良い
      実績はある。サポートはどこの大学でもそうだろうが、自分で行動しなければ受けられない。しかし行けば情報はくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷、護国寺駅から10分程度と近い。コンビニやカフェも多い。護国寺から行く場合は急な坂道を登ることになるため茗荷谷の方がおすすめ。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学なため設備が古かったり汚かったりするのは仕方がない。しかし最近図書館や生協周辺のスペースが新しくなり快適になった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば友人や恋愛関係はできるだろうが、入らなければ学科内での友人関係はそこまでない。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルはそこまでなく、インカレに入る人も多い。イベントもそこまで多くはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で自分のやりたいことを絞り、2年次からはより専門的な内容に入っていくし、一授業の人数も減る。
    • 志望動機
      やりたいことが高校の時には見つからず、関東の大学に行きたいという理由でこの大学は選んだ。今の学科を選んだのは、幼い頃から英語が好きだったからだ。
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    投稿者ID:578843
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文教育学部人文科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ学科でもコースによってだいぶ毛色が異なるが、基本的に学生数が少なく学生が自由に学べるリソースのある環境である。ただし私のコースではサポートが向こうから自動的に与えられることはあまりなく、学生から求める積極性は必要となる。学びを楽しめる学生であれば楽しめる学科かと思う。
    • 講義・授業
      良い
      異なる専攻の授業を履修できるほか、連続したカリキュラムでないオムニバス形式の授業がほとんどであるため予習さえきちんとすれば所属や学年にとらわれず本当に自由に学ぶことができる。ただし裏を返せば基礎を学ぶサポートはそれほど充実していないおらず学生の自主性が必要となる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の所属コースにはゼミがない。私の専攻に精通している教授がいないため卒業論文は外部の講師に指導してもらっている。
    • 就職・進学
      良い
      学内での説明会や指導などのサポートは一般的なレベルに感じる。しかしOGの就職先や連絡先がほぼ開示されておらず、学校事務を通してのOG訪問は期待しないほうが良い。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺に学校が多く、静かできれいな環境。価格帯は安くはないが飲食店もある。最寄り駅は2つ路線があり主要駅からのアクセスはいい。
    • 施設・設備
      普通
      これという不満はない。図書館が昨年建てなおされとてもきれいで設備も充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生の人数が少ないため学生同士も教授とも仲はいい。恋愛はインカレのサークル活動やバイト等課外活動でするほかない。サークル関係では近くにある東京大学とのカップルがほとんどに思う。
    • 学生生活
      普通
      学内サークルは数は多くはないように思う。イベントは学校主催のものが多くあり、学問、国際交流、文化体験などができる。音楽や舞踊を専門的に学ぶコースがあるため芸術関連のイベントは充実しているのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史、地理、哲学を学ぶコースがあり、2年次にコース選択をする。希望すれば3年次に副専攻を選ぶこともでき、自分の興味関心にあった授業を受けられる。副専攻は同じ学部であれば違う学科でもよく、私は言語文化学科から選択した。卒業研究の時期はコースによって異なるが、授業の落ち着く3年後期や4年前期に始める人が多い。
    • 就職先・進学先
      通信機器を扱う商社の総合職
    • 志望動機
      自分の興味関心にあわせたコース選択ができ、都内の国立大学で私の専攻を扱う大学では東京大学の次に偏差値の高い大学であったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571077
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強も人間関係もかなり充実した生活になると思う。入試の難易度に対して就職実績もかなり良いところも魅力的である。とてもお得感のある大学だと思う
    • 講義・授業
      良い
      他大学と比較すると選べる授業数は少ないが、人数が少ないので先生や先輩から手厚く教えて貰えるので内容充実度が高いから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も選択肢は少ないが、先輩や先生や後輩と密に接せれるから
    • 就職・進学
      良い
      女子大学、さらに理系となると女子はかなり重宝されるのでかなり就職実績はいいと思うから
    • アクセス・立地
      良い
      都内にあり、かなりアクセスが良い。また、都内だが主要駅から少し離れているので静かで環境が良いので
    • 施設・設備
      良い
      かなり規模が小さい大学なので、施設や設備が充実しているかと言われればそこまでではないが、最低限は揃っている気がする
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学なので、恋愛に関してあまり期待は出来ないが、友人関係は人数も少ないのでかなり仲良くなれる環境にあると思う
    • 学生生活
      良い
      学内のみのサークルは少ないが、インカレサークルはかなり充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコン演習や実習というよりは、最初は数学の授業が大きく占めている
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 志望動機
      入学難易度に対して、就職実績がかなり良かったから。学内の雰囲気がよかったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570801
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は皆根が真面目で、いい人ばかりだと感じる。変に「みんな仲良く」という雰囲気もなく、ひとりで気ままに行動していても浮かない。先生方もそうしたお茶大生の気風をよく理解してくださっているように思う。しかしながら、あくまで個人的な所感だし、学部学科講座コースでまた大きく違いがあると思う。ただ、わたし自身は入れてよかったなあと思うし、難点よりも好きな点の方が多く愛着もあるため5点にした。
    • 講義・授業
      良い
      自分の好きなものを好きなだけ取れるし、ニッチな授業が多いのは非常に良い。服飾史や民俗学が充実している
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年で講座が分かれ、3年の前期にゼミを2つ以上選択し、3年の後期から本格的にゼミの活動が始まる。また、先生方一人一人が学生への理解が深い。
    • 就職・進学
      普通
      院進学率が比較的高い。就職は自分がどれだけ支援を利用できるかにかかっていると感じる。支援課などからの情報を自分から積極的にえていくようにしたい。
    • アクセス・立地
      良い
      有楽町線と丸ノ内線両方使える。だいたいの街には30分以内に行けるし、池袋や後楽園は二駅で行ける。逆にいうと大学周辺に遊べるところやご飯どころは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      本館は重要文化財なので趣深く、堅牢な造りで夏は涼しい。図書館は新しくなりきれいになった。しかしながら、学食は狭く席が少なくメニューも豊富ではない。昼休みに入ると非常に混み合うところが難点である。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には非常に恵まれると感じる。必ずだれか気の合う人と出会えるし、気が合わないからと言ってごたごたを生じさせるような人もいない。いい意味で人は人自分は自分が身についており、生きづらさを感じことはまったくない。しかしながら、恋愛については女子大ゆえ出会いがないのは致し方ない。これも自分から学外のインカレサークルに所属するなどして自発的に出会いを生み出していったほうが良い。
    • 学生生活
      良い
      学祭は1年次は必ず科で出店する。また1年次以降もサークルとして出店する人もおり、自分の選択次第である。学内サークルはあるがそれ以上に学外サークルも多いため、どちらにしろ自分のやりたい好きなものに所属するのがいちばんよい。兼サーしている人もよくいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年で生活社会科学講座と生活文化学講座に分かれる。前者はジェンダーや法学などの社会科学系分野、後者は服飾史(西洋・日本)、比較文化、民俗学の文化系分野にあたる。だいたい所属学生を見ると雰囲気があって、前者はバリキャリという感じで、後者はなんとなく独特というかみんな我が道がある感じがする。だからといって何か問題があるわけではないし、どちらかに優劣をつけるわけでもなく、みんな違ってみんな良い。どちらを学ぶか迷っても1年次に授業を取ってみて考えられるところが魅力だと思う。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      服飾の分野に興味があったから。また、東京の国立・文系で入れそうな大学だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:566681
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことはしっかりと学べて、それ以外にもアルバイトや旅行などプライベートの時間も充実した生活を送れているから。
    • 講義・授業
      良い
      少人数なので、先生との距離が近く、質問もしやすいところが良いと思いました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      こちらも研究室の所属人数が少ないので、一人一人が高い意識を持って活動しているから。また教授との距離が近いことも魅力的です。
    • 就職・進学
      良い
      就職する学年だけではなく、全ての学生に対してかなり頻繁にガイダンスや説明会、また個別の相談会等を行なっているから。
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷駅と護国寺駅の2路線が使えることと、バスも大学の目の前に止まるため。池袋が近いため遊ぶのにも適している。
    • 施設・設備
      悪い
      国立ということもあり、全体的に研究費用が少なく感じる。実験をしていても、機械が数台しかないことがしばしばあった。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、真面目で穏やかな子が多いので、心配はない。恋愛については、女子大学であるため、インカレサークルに所属しないと、出会いはなさそう。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は女子大学なので数は多くはないが、一通りのものはあると思う。イベントも文化祭など充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎が多い。高学年になるにつれて実習が多くなり、最後の1年は研究室に所属し、個人で研究を行う。
    • 就職先・進学先
      IT系企業に就職が決まっています。先輩たちを見ていると、食品や製薬会社に就かれる人も多いそうです。
    • 志望動機
      遺伝子に興味があり、それを学べるのが生物学科だったから。また家からのアクセスも良く通いやすいと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536553
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数なので先生との距離がとても近いです。中には生徒の名前を全員把握している先生もいます。それほど丁寧に接してくれます。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋からとても近いため、友人と遊ぶ時はだいたい池袋に行きます。最寄り駅は茗荷谷駅で、駅から徒歩10分程ですが、慣れれば近く感じます。途中にローソンとファミマがあるため、学校に行く前にコンビニでご飯やお菓子を買うこともできます。茗荷谷駅周辺にはマックをはじめ、様々なチェーン店レストランや隠れ家的なカフェなどもあるため空きコマも十分楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      門が2つありますが、どちらにも警備員さんが常にいるためセキュリティがしっかりとしています。学生証を見せないと敷地内に入ることができないため、不審者が中に入ることができません。敷地内に幼稚園、小学校、中学校、高校もあるため様々な年齢の生徒がいます。幼稚園生が構内をお散歩している姿なども見ることができ、とってもとっても癒されます。子ども好きには最高です!
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485274
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の規模が小さく、こじんまりとしている。
      メリットとしては、教授の目が一人一人まで行き届き、勉学に専念できる。デメリットとしては、世界が狭く、コミュニティの小ささを感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人数の少ない小規模の大学なので、一つ一つの研究室、ゼミで、教授のサポートは手厚い。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは一本道で迷うことはない。学校の周りも落ち着いていて治安も良く、安心して通うことができる
    • 施設・設備
      普通
      入学後、古いなと思っていたが、図書館が新しくなったりと、改装工事が行われている。食堂は狭い。早く改装されることを願う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大ということもあって、共学の友人たちに比べると異性との出会いは少なめ。だが、インカレやバイト先での出会いなど、それぞれ楽しんでいる様子。そこまで女子大というハンデを気にしなくても良さそう。自分次第です。
    • 学生生活
      普通
      インカレが多いが、他大学と関わる機会になるのは嬉しい。
      スポーツ系、文化系と、種類は多岐にわたり、入りたいサークルや部活は必ず見つかるだろう。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484756
443171-180件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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