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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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文教育学部 口コミ
4.24
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卒業生 / 2015年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良いレベルの高い勉強ができる。もっと研究したいと思うひとはうってつけだと思う。周りも勉強を頑張っているから頑張れる。
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講義・授業良い教授のレベルが高い。頭が良い人が多いため、会話も中身のある内容であるし、人脈が広がった。
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研究室・ゼミ良いとても綺麗。使う研究所は設備も良いし、素敵。演習も充実している。
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就職・進学良い親身になってサポートしてくれる。辛いこともあるが、頑張ろうと思える。
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アクセス・立地良い良い。周りにオシャレなカフェが多い。友達は歩いて行っている。
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施設・設備良いとても綺麗。設備も充実している。たまに冷房が効きすぎている。
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友人・恋愛良い大学内で彼氏は出来ないが、彼女はできる。新しい可能性に満ちている。
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学生生活良いサークルが活発でとても楽しい。その繋がりで仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が学びたいと思ったものをトテモ詳しく勉強できる。楽しいし、ファンタジーって感じ。ビューティーフル。
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志望動機ここにしたいと思ったから。直感とセンスを信じた。あと匂いとか。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:883934 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことがはっきりしており意欲がある人にはピッタリだと思います。研究を重ねて社会問題を解決に導いていく、そんなスタイルです。
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講義・授業良い女子校ということで初めは怖い気持ちはありましたがみんな仲良く授業を受けています。多くの教授や講師による授業が行われており、自分の興味のある分野に着いて深く学べます。
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就職・進学良い文教育学部は教師になる人が多いですが他にも様々な分野の企業に就職する人がいます。就職サポートも充分にして頂きました。
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アクセス・立地良い自然が豊かで空気が美味しいです。学校の周りにはコンビニなどお店もあり、キャンパスライフが充実しています。
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施設・設備良いどこも綺麗で授業が受けやすいですがところどころ掃除が行き届いてないと感じるところがあります。
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友人・恋愛良い女子校ということで恋愛はあまり発展しませんが一橋大学の男の人と付き合ってる人が多いイメージです。女子の友達は沢山できます。
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学生生活良いある程度サークルはありますが女子だけということでイベントもお淑やかかなと感じています。もう少し盛り上がりたいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代社会における社会問題の背景を理解し自ら研究スタイルで調べていく学習です。
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志望動機元々社会問題に興味があり、アナウンサーになりたいという夢もあったので社会学を学びました。
投稿者ID:867815 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い勉強をしたいと思ってる方にはとてもおすすめです。程よく楽しめて、とても勉強になりました。研究室は、自分の学びたい分野に特化して学ぶことができるそうです。また、内定もありがたいことにおおく頂いており、就職活動は安易だと思います。
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講義・授業良いキャンパスも広く、講義内容も講師の教え方が充実しています。また、学生課の方々も親切でありとても助けてもらいました。
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就職・進学良いサポートも充実しており、希望の職種には通ることが多かった印象です。
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アクセス・立地良い周りに近いアパートがたくさんあり、定食屋などもあるので遊ぶのにピッタリだとおもいました。
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施設・設備良い学食は安く、とても助かりました。少し冷めていたかも知れませんが、メニューの値段だと十分妥当だと思います。
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友人・恋愛良い男女共にいろいろな人がおり、私は彼氏もできたのでいい方だと思います。
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学生生活良い様々なサークルがあり、また女子だけなのでみんなでワイワイできるのが最高です!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は内容に沿ったものが多いので、しっかり勉強できるとおもいます。
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志望動機昔から文系に行きたいと思っており、この学科は評判がよかったので志望しました。また、より知識を深められそうだと思ったからです。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:842127 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良いわたしは、言語文化学科の中の日本語・日本文学コースに所属していたのですが、日本語や日本文学が好きな方にはぴったりです!真面目で情熱的な同期に囲まれ、経験豊富であたたかな先生方からたくさんのことを学んだ4年間はわたしの人生の宝物です。
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講義・授業良い少人数制のため、先生や他の受講生と議論を深めやすいです。先生方も一人ひとりを細やかに指導してくれます。
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研究室・ゼミ良い1年生では基礎演習を、2年生からは時代ごとの演習を選択できます。どの演習でも基本的には発表→フィードバックという流れです。受講生の数によって発表の回数や一人の持ち時間は異なります。準備は大変ですが、得られるものも多いです。
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就職・進学良い学内での説明会や就職相談会などあります。
教員になる人や一般企業に勤める人などさまざまでした。わたしの同期は大学院への進学率が高かったです。
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アクセス・立地良い付近は学校や住宅街なので、静かな印象です。
池袋まで2駅、後楽園も近いので遊ぶのにも便利でした。 -
施設・設備良い図書館がリニューアルされたり、新しく国際交流センターなどが出来たりと、設備は年々よくなっているかと思います。学内に寮が新設されるという話も聞きました。
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友人・恋愛良いみんな穏やかで優しい人ばかりでとてもあたたかい雰囲気です。女子大ですが、インカレサークルも多くあり、恋愛関係も充実させられるかと思います。
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学生生活良い部活動、公認サークル、インカレサークル、同好会など充実しています。毎年11月頃に学園祭があり、とても盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻のコースの内容は、基本的にすべての時代を概略的に学び、特に興味のある時代については演習や特殊講義などで深めていくという形になります。その他の必修の中には、リベラルアーツといって、全くの専門外の授業も受講する機会がありますので、良い刺激になります。
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就職先・進学先公的機関・その他
お茶の水女子大学比較社会文化学部人間文化創成科学研究科日本語日本文学コース -
志望動機もともと日本文学に興味があり、特に太宰治の作品を研究したいと思い志望しました。
投稿者ID:731815 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良いとても楽しく、充実した大学生活を送ることができました。他学科の授業をとることができるため、自分の興味のある分野を幅広く学ぶことができ、将来に活かすことができると思います。
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講義・授業良い様々な分野に特化した先生方がいるので学びたいことを見つけることができます。
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就職・進学悪い就職のサポート等はそれほどないため個人で活動していかなければいけないように感じました。
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アクセス・立地良い池袋駅から2駅なのでアクセスも良く、周辺の治安が良いので安心できます。
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施設・設備普通新しい建物は綺麗ですが、古いところは少し汚いところもあります。
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友人・恋愛良い少人数の女子大なので友人との仲は深まりますが、恋愛関係は充実してはいません。
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学生生活普通学内のサークルも数が多くないので、学外のサークルに所属する人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学や文理融合リベラルアーツなど、共通の必修科目とともに、音楽、舞踊など専門の科目を学びます。
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就職先・進学先一般企業です。
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志望動機興味のあった芸術を学ぶことのできる唯一の国立女子大学だからです。
投稿者ID:576720 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い学科の授業では、教授と生徒の距離が近く、分からないところも積極的に質問することができます。興味を持った分野について深く学びたいと考えている人にとってはとても良い大学であると感じます。
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講義・授業良い学科では基礎から専門的な内容まで幅広く学ぶことができます。
また、複数プログラムを選択することで、自分の学科以外の分野の講義も受けることができます。 -
就職・進学良い就活に関しては把握しきれていないところもあるのですが、卒業予定年ごとに就活支援のグループLINEがあるので、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷駅と護国寺駅です。どちらの駅からも徒歩10分圏内です。カフェや飲食店などが並んでいます。
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施設・設備良いWiFiが飛びにくくオンライン授業を行いにくい教室もあるそうですが、今のところ不便を感じたことは無いです。
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友人・恋愛悪い私が入学してからはほとんどオンライン授業が行われていたこともあり、友達はあまりできませんでした。サークルにも所属していますが、一年中オンラインだったこともあり、メンバー同士の関係性が強いという印象はありません。
入学前にお友達企画がありましたが、オンラインで複数人で会話する形のため、個人的な友人ができることはありませんでした。 -
学生生活普通学内にはたくさんのサークルが存在している為、自分に合うサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では広く、様々な分野の授業を学び、2年次からは分野を選択して専門的に学んでいきます。
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志望動機倫理学・哲学、歴史の分野に興味があり、より知識を深めたいと考えた為。
12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824653 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い2年次にコースが分かれるので一年間授業を取りながら自分の興味を見定めることができる。ただし基礎論は少なく判断材料が乏しい感じは否めない。哲学・倫理学・美術史コースのうち美術史を専攻すると、研究室というような概念は薄く、常勤の教授がおそらく2人しかいないためおもに西洋美術史/日本美術史で二分されている状態。西洋美術史においてはジェンダー論の専門の先生がいらっしゃる。
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講義・授業良い良い点 学部・学科問わず興味のある科目を履修することが可能。ジェンダー論に関しては非常に先進的で、女子大であるため忌憚のない講義や意見交換ができる。学生が少ないため教授との距離が近い。 悪い点:予算が少ないからか隔年開講の講義が多い。学芸員の資格取得の必修科目も例外ではなく、初年度からの計画的な履修が必要。
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研究室・ゼミ良い人数が少ない分先生の目が行き届き、発言や発表の機会を多く得られる。日本美術史と西洋美術史に分けられるゼミにおいては主に論文購読とそれに関する発表、意見交換。総合的なゼミは卒論(あるいは自分の興味のある分野)の調査結果の発表、それに意見をもらう形。
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就職・進学良い学生キャリア支援課が主となってさまざまなセミナーを開催している。2年なので詳しいことはよくわからない。
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アクセス・立地普通最寄りは丸ノ内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅。池袋から2駅なので空きコマでショッピングに行く人もいるらしい。静かで治安が良い。大学が近くに多くあり、図書館の利用という点でも便利。ただ山手線の内側にある分家賃が高く近くに住めない。
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施設・設備悪い規模の小さい大学なのでなによりも図書館の蔵書数に不満。全体的に古い施設が多い。財政難から理学部の改築が遅れたらしい。
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友人・恋愛良い勤勉な学生が多く意識向上にはもってこいの場所。同性しかいないので恋愛的ないざこざが起こらず、大らかな人間関係が望めると思う。 女子大のため異性愛者はキャンパス内での恋愛は不可能。インカレ等で恋人ができるケースが多い。
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学生生活普通サークルは少なく、真面目なところが多い印象。学内だけで完結するようなサークルをう選ぶとすると、選択肢はかなり少ない。大抵は他大学とのインカレ。学祭は一般的なイメージに近いように感じる。機材の運送などは他大の男子を呼び手伝ってもらう場合もあるが、ほとんどは自分たちがやるため学祭の委員は肉体労働的に大変そうな印象を受けた。平常時のイベントとしては、女性の活躍という観点での講演が多く開かれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4セメスター制だが文教育学部人文科学科においては明確な区別がなく、基本的に大きな試験は期末のみ。今年度から自学としてALH(Active Leaning Hour)という課題が課されるようになった。 1年次選択必修として8単位が必要で、これを一年次に取る。必修の体育は年3回体力テストがある。履修は比較的学部学科問わず自由に取ることができる。 2年次に主専攻の選択。ゼミに参加する。 文理融合リベラルアーツという授業がある。各カテゴリーにおいて8単位以上取得した上で申請を出すと単位認定が得られ、履歴書に記載できるらしい。隔年開講が多く、1~2年次で取るのがのぞましいとされる。 3年次に第二プログラムの選択。専攻を深めるか別分野にも手を伸ばすかを決める。インターンを始める人が増える。 4年次に卒業論文。 全体を通して隔年開講の授業が少なくないため、計画的な履修が必要になる。 取得単位数によらず学年はあがるが単位が足りないと卒業できないらしい。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機第一志望ではなかった。自分を納得させるために学びたい分野あることをモチベーションにしていた。 授業や議論、友人との何気ない会話の中で想像以上に不均衡な男女構造の存在に気付くことができたし、多様な性のあり方や、グラデーションを認めた上で、性自認が女性である自分として今後どう生きていくかを考えることができるようになったので結果的にはここでよかったと満足している。
感染症対策としてやっていることゴールデンウィーク明けからオンライン授業開始。先生のやり方に委ねられていて、Zoomでの授業から非同期オンデマンドまで様々だった。学内のMoodleを駆使しオンライン上で効率的にかつカテゴライズが明瞭に資料配布や課題提出がなされて良かった。後期からは一部対面授業が開始されており、基礎講義や履修者が多い科目を除いて期間中に3回行われる予定。12人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701602 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い在学中の者です。少人数で落ち着いた雰囲気の大学です。学生は基本的に真面目で、人格的にも良い人ばかりです。
文教育学部においては、ユニークな研究をしている教授が多い印象です。とりわけジェンダーにまつわる授業はかなり多いですし、その分野に強い先生も多くいらっしゃいます。先生との距離が近いので授業もアットホームな雰囲気のものが多いです。
年間取得単位数に上限がないので興味のある授業を学部学科関係なく好きなだけとることが事実上可能で、私も他学科のものをとって勉強していました。
早稲田や東大も近くにあるのでインカレサークルに入ってる友人が多くいます。私もはいっており、そこで人間関係を広げることができます。
とにかく、落ち着いて勉強できる環境です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は学科が開講するものを中心に授業をうけます。
心理、教育、社会学のどれかについて主に学び、二年生から本格的にコースに分かれての勉強が始まります。
他の大学の話を聞くと、お茶大のようにいろんな授業を好きなだけとれるところはなさそうです。幅広い学びがあるのはおすすめできる点です。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470061 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い私は、「国立」「教員免許が取れる」「音楽科」ということで選んだ学科です。また、今もあると思いますが専攻に関わらず学部生が一体となって行うオペラ公演にも惹かれました。勉強のしやすい環境で、卒業後に繋がる人間関係が築けました。
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講義・授業良い当時から取り組まれていた「リベラルアーツ」により他学科の講義も受けることが出来、結果として自分の専門分野を多角的に見る目を養うことができました。例えば私はジェンダーに関する授業を集中的に取ったのですが、人文学面から見たジェンダー・生物学的に見たジェンダー・経済学面から考えるジェンダー・美術におけるジェンダー…など学んでいくと、「では音楽的視点からジェンダーを考えると?」「逆にジェンダー面から音楽の分野を見るとどうか?」といった興味・課題が湧きます。そういった勉強の面白さを見出せたことはお茶大ならではだったのではないかと思います。また、そうした中で他学科との人脈を広げることも出来ました。
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研究室・ゼミ良い当時は作曲、音楽学、声楽の教授とピアノの准教授の4人の教員と講師の先生方、TAの先輩方がいらっしゃり、各学年が12人ずつですからかなり行き届いた環境だったと思います。全体的に英語の教材(まだ日本語に翻訳されていない文献)を使用することが多かったので、それなりの英語力は必須です。デメリットとなり得る面としては、例えばピアノ専攻者には講師を除くと准教授一人しかいないわけですから、その人と音楽の方向性が合わないとなるとかなり辛い学生生活を送ることになります。受験前に学内コンサートや公開レッスンなど参加され、ご自身で感じて頂くことをおすすめします。
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就職・進学普通定員の少なさが卒業生の絶対数の少なさに繋がっており、東大早稲田あたりの友人に聞く就活とはちょっと違ったように思います。私は就活しましたが、学内でも就活組、教員採用試験組、院試組、国一受験組(国家公務員志望)がそれぞれ一定数以上いて進路は様々でした。保険的な意味合いで掛け持ちしようとすると失敗しやすい傾向があったように思います。学科内ではそれらに加え、音楽を続けて行こうという人もいましたが、なかなか厳しい選択肢だと思います。それでも羨むような超大手への就職実績も多数あり、学内説明会もおそらく他に比べて近い距離感で開催されていたので、質問などしやすかった記憶があります。また、謂わゆる学歴フィルターで落とされたことはなかったと思います。
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アクセス・立地良い丸ノ内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅から徒歩10分以内で、都内各地へ出掛けやすい立地です。少し頑張れば山手線大塚駅までも歩けますし、池袋周辺から自転車で通っている子もいました。女子大周辺にしてはオシャレなカフェが少ないのが残念でしたが池袋まで行けば一通り揃いますし、文京区は環境も良くとても住みやすかったです。
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施設・設備良い音楽科の校舎はけっこう古かったです。練習室もありますがアップライトピアノの部屋が多く、私は一人暮らしの部屋にグランドピアノを置き自室で練習していました。試験前になるとほとんど泊まり込みで練習している人もいたようです。
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友人・恋愛普通少人数の学科であり、他学年合同の授業やオペラ公演など学年を跨いだ活動もあるので、友人関係や教授との関係は良好に築きやすいと思います。恋愛のしやすさはと聞かれると、音楽表現コースは他学科と比べてインカレ在籍率や合コン回数は圧倒的に少なかったです。(毎日の実技(主にピアノ)の練習を考えると外食頻度自体高くなかったと思います)結果として彼氏持ち率も高くはありませんでしたが、お茶大自体は東大とのインカレサークルや部活が多いですし、東大生主体の合唱団の伴奏なとで所属している子は出会いもあるようでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次から専攻に特化した授業が増えますが、1年次は専攻に関わらずピアノ、声楽、バイオリン、箏、各種音楽学、作曲理論など、幅広く勉強します。3年次にはオペラ公演もあり、声楽専攻者だけでなくピアノ伴奏、編曲、演出など、力を合わせて一つの作品を作り上げます。4年次になると卒業論文と卒業演奏会のどちらか又は両方を仕上げるために各自必要な講義を取りますので、皆で勉強しながらもその専門分野は一人一人違うような感じでした。
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所属研究室・ゼミ名そもそもが少人数制なので、研究室といったものは特別にはありませんでした。
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所属研究室・ゼミの概要卒論検討用の授業では、週ごとにそれぞれの進捗を発表し合い、教授に講評して頂くことで、新たな視点や研究方法に気付くことが出来ました。
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就職先・進学先ジュエリー製造販売/現在は販売職
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動をしたいと思い、やや社会見学的に幅広い会社の説明会に参加しました。その中で、目には見えないけれど大切な想いを込めて受け継がれていくジュエリーの魅力に惹かれ、またそうした考え方や新たな価値観を広く提供して行こうとする姿勢に魅力を感じ、現在の会社を志望しました。
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志望動機もともとは地元の国立教育大音楽科を考えていたが、教員以外の進路も残したいと思ったのと、高1の頃から模試でA判定が続いていたので志望校を上げたいと考えたため。当時の志望校より偏差値が高く、教員免許が取れる国立大音楽科を駄目元で検討したところ、お茶大の音楽表現コースを見つけ、「ここしかない」と思って目指しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は5教科7科目、二次試験は2日間に渡り、初日は英語と国語(または数学)を他学科受験生と共に解き、二日目にピアノ、声楽、新曲視唱、聴音の試験を受けました。前期は定員5名。率直に言ってかなりハードです。基本的にピアノ→勉強→ピアノ→勉強の繰り返しでした。勉強の部分は、センターまでは徹底的にセンター対策をし、センターが終わってから二次対策として赤本と英作文のテキストを1冊やり込みました。英作文と国語の論述以外はそんなに癖のある内容ではなく、センターの延長で対応出来たように思います。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180525 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語についてさまざまな視点から探求できるとても興味深い学科だと思います。施設は図書館や研究室、また、留学生との語学カフェなどさまざまなものがあり、本当に充実していると思います。
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講義・授業良い先生方のサポートも手厚く、丁寧で充実している講義が多いです。
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就職・進学良い先生方のサポートが本当に手厚いので、自分さえ頑張れば良い進路を開けると思います。
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アクセス・立地良い文京区はとても落ち着いて治安の良い雰囲気があり、勉強するのに適していると思います。最寄り駅から大学へのアクセスも良いです。
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施設・設備良いすこし建物の老朽化が気になったところもありますが、設備自体は衰えていませんし、逆に歴史を感じる趣があるとも言えます。
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友人・恋愛良い校内では、すてきな女の子の友達がたくさんできます!インカレサークルに入れば他校の男性ともお会いできるので、恋愛したい方はやはりサークルに入ることをおすすめします。ちなみに、東大とのインカレが多いです。
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学生生活普通学内のサークルにはあまり詳しくないので何とも言えず申し訳ないです。私の年はイベントはオンラインだったためあまり印象にありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語自体の習得や、言語の成り立ち、言語によって紡がれた文学作品もしくは国の文化についての考察など。
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志望動機言語によって紡がれた文学や文化にとても興味があったからです。深く学びたいと思いました。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:732702 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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