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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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文教育学部 口コミ
4.24
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い一言で言うと「人間」について学べる学科が、人間社会科学科だと思っています。また学科の中には心理学・社会学・教育科学の3つのコースがあり、2年生から分かれるのですが、一年生のうちはその三つの視点から人間について学ぶことができます。私も入学当初は社会学を勉強したいと考えていましたが、色々な授業を受けた結果、心理学も学んでみたいと思うようになり、今は主に心理学を、そして副プログラムとして社会学を選択しています。そういった自分の興味に合わせて色々な選択ができるのがこの学科の強みだと思っています。
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アクセス・立地普通最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅です。茗荷谷はスーパーや薬局、飲食店やレンタルビデオ屋もありとても便利です。また大学周辺の道はとても静かですし治安もとてもよいと感じます。ただもう一つの最寄り駅である有楽町線の護国寺駅から歩く場合、10~15分ほどで着くのですが坂道を登るのですこし体力的にきついです。
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友人・恋愛良いまず学科の人数が少ない(40~80くらい、学科による)ので、高校の時のクラスのようにみんなで仲良くなることができます。しかしやはり大学内の人数が少ないため、自分で交友を広げようと思うなら、他の大学のサークルに入ったりバイトをしたりと自分から行動を起こす必要があります。そこはいい点でも悪い点でもあると思っています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347855 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い少人数で専門性の高い内容の講座を受けます。そのため、講師の手厚い指導を受けられ、十分に理解しながら多くのことを学べます。
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講義・授業良い本来ならば接することのできない専門家から指導を受けられるため、貴重な経験を豊富にできます。実験機器もたくさん揃っていますが、東大、東工大と連携し、相互に協力しているため、不自由することはほとんどありません。
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研究室・ゼミ良いゼミの教授が非常に多くの研究をしており、かつひとひひとりの個性や学びたいこと、進路に応じて丁寧に指導してくれる。
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就職・進学悪い人によって、大きく異なるが、安定した職に就く生徒はほとんどいない。就職先についての大学からのフォローは皆無で、個人の努力による。
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アクセス・立地良い池袋から地下鉄で一駅かつ駅から近いため、非常に便利。また、教職を、とるときも、付属の幼小中高が敷地内にあるだけでなく、筑波大付属なども近くにあるので、質の高い授業を手軽に見学にいけます。
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施設・設備悪い理系の学部に多く経費をさいており、文系、芸術系には全く見向きもしてくれない。5階建てでもエレベーターがなく、骨折した学生が苦労していた。また、トイレも体育館や芸術系の学部は和式のみで、改修をしてくれない。
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友人・恋愛普通学部の格差などはあるが、概ね生徒の質が良く、良い友人ができる。講師も優れた方が多く、非常勤講師や客員講師の知名度の高さがすごい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容保健体育の教員免許取得のための授業。球技全般から保健、ダンスまで幅広く学んだ。
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所属研究室・ゼミ名動作学研究
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所属研究室・ゼミの概要スポーツバイオメカニクスなど、最新の実験機器を用いて、運動時の身体の動きなどの仕組みを研究した。
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由周りに安定した職についている先輩が皆無で、非常に心配になったため。
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志望動機ダンス、舞踊というものを、より日本に浸透させ、ダンサーが職に困らない国にしたかった。そこで、教育からダンスを定着させ、ダンスを身近に感じられるようにするため、ここにした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策は、他の大学を受験するのにも必要なため、最も時間をかけた。他には赤本と実技の対策。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181342 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとても良いと思います。なぜなら教授陣のレベルが高く、課題へのフィードバックもう充実していると思うからです。
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講義・授業良い教養科目や自分の好きな授業を取れるため、自分の興味関心のある事柄を深めることができるから。
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就職・進学悪いシステムエンジニア、タクシー会社、市役所、旅行会社、証券会社など、様々なところに就職していく人はしていきますが、特に良いとは思えないです。
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アクセス・立地良い東京の中心にあるため、充実した交通機関を利用することができます。教育研究施設や文化施設、住宅地などが多い場所に位置するので、便利でありながら静かで学びやすい環境になっています。
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施設・設備悪い私立の学校に比べると、学内の施設が十分とは言えません。食堂も座席数が少ないため、お昼の時間には満席状態で座れない人も出てきます。また、芸術・表現行動学科は体育館、ダンス室の利用も多くなりますが、部屋数が少ないため予約で溢れてしまい、使いたいときに利用できないときがあります。また、予約システムがアナログで、部屋を利用するのに手間がかかってしまうところが難点です。
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友人・恋愛良い友人関係は周りが女子だけなのでコスメや推しの話で盛り上がるほど仲良くなれます。恋愛関係は学校内では無いですが外ではあったり、なかったりです
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学生生活良い部活動やサークルが少ないと思われがちですが周りに大学が多いのでインカレが多く充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間をとりまくマクロな社会や環境から、ミクロな個々人の思想や発達、言語・文学・美術や音楽・舞踊といった芸術まで、多彩な研究分野があり、そこでは「生きている」人間とその文化や社会への関心が核となっています。
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志望動機子ども学コースが2年前に新設されて、自分のやりたい分野に特化していた。幼稚園や保育園が3つ併設されている大学は全国探してもあまりないと思います。子どもにまつわる社会学を学ぶにはとてもいい学校だと思ったからです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820555 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い音楽・舞踊に特化した学科です。音楽や舞踊を専門的に学ぶというよりは、理論と並行して学ぶため学問的な考え方も身につきます。
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講義・授業良い様々な専門分野の教授がいますが、学べる分野に偏りもあるかもしれません。
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施設・設備良い新しい施設と古い施設があります。トイレはどこでも新しく比較的綺麗だと思います。大学全体の人数が少ないため食堂は一つしかありませんが(かなり小さい食堂はその下にありますが)少し狭く昼時は混雑しており、雨の日などは席が取れず困ることもあります。
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友人・恋愛良い学科、ゼミなど生徒数が少ないため、マンモス校よりは学生間の結び付きは強いと思いますが、サークルや部活の友人の方が仲の良い印象はあります。学科をまたいでの友人も、サークルなどに所属していないとそれほど関わりはありません。
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学生生活普通学内には限られた部活やサークルしかないのですが、東京大学とのインカレサークルが多くそういったサークルに入っている友人も多いです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348675 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い結果を出すことを求められますが、その分手厚い指導を受けられるので大変だと思うけれども頑張って欲しいです。
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講義・授業良いさまざまな授業を受けることが出来ます!少人数で手厚く指導していただけるのでとても分かりやすいです!
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就職・進学良い大手企業への就職も通りやすいはずです。希望した通りの企業に就職出来ます。
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アクセス・立地良い満員電車は大変ですが、キャンパスの周辺はとても落ち着いていて学習に集中できます。
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施設・設備良い国立なので設備が完全に整っているわけではないですが十分だと思います。
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友人・恋愛普通それぞれの個性を大切にする傾向があるので、誰とでも気兼ねなく話すことが出来ます。
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学生生活良いいろいろな選択肢があるのでやりたいことを思いっきり出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フィールドワークを通じてその土地への理解を深めたり、地図の原理や応用、また作成まで学んだりします。
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志望動機幼い頃に親に買って貰った地形についての本から地理に興味を持ち始め、今でも地理学についてより学びたいと考えたからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:990423 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い同じ学科でもコースによってだいぶ毛色が異なるが、基本的に学生数が少なく学生が自由に学べるリソースのある環境である。ただし私のコースではサポートが向こうから自動的に与えられることはあまりなく、学生から求める積極性は必要となる。学びを楽しめる学生であれば楽しめる学科かと思う。
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講義・授業良い異なる専攻の授業を履修できるほか、連続したカリキュラムでないオムニバス形式の授業がほとんどであるため予習さえきちんとすれば所属や学年にとらわれず本当に自由に学ぶことができる。ただし裏を返せば基礎を学ぶサポートはそれほど充実していないおらず学生の自主性が必要となる。
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研究室・ゼミ普通私の所属コースにはゼミがない。私の専攻に精通している教授がいないため卒業論文は外部の講師に指導してもらっている。
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就職・進学良い学内での説明会や指導などのサポートは一般的なレベルに感じる。しかしOGの就職先や連絡先がほぼ開示されておらず、学校事務を通してのOG訪問は期待しないほうが良い。
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アクセス・立地良い周辺に学校が多く、静かできれいな環境。価格帯は安くはないが飲食店もある。最寄り駅は2つ路線があり主要駅からのアクセスはいい。
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施設・設備普通これという不満はない。図書館が昨年建てなおされとてもきれいで設備も充実している。
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友人・恋愛普通学生の人数が少ないため学生同士も教授とも仲はいい。恋愛はインカレのサークル活動やバイト等課外活動でするほかない。サークル関係では近くにある東京大学とのカップルがほとんどに思う。
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学生生活普通学内サークルは数は多くはないように思う。イベントは学校主催のものが多くあり、学問、国際交流、文化体験などができる。音楽や舞踊を専門的に学ぶコースがあるため芸術関連のイベントは充実しているのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史、地理、哲学を学ぶコースがあり、2年次にコース選択をする。希望すれば3年次に副専攻を選ぶこともでき、自分の興味関心にあった授業を受けられる。副専攻は同じ学部であれば違う学科でもよく、私は言語文化学科から選択した。卒業研究の時期はコースによって異なるが、授業の落ち着く3年後期や4年前期に始める人が多い。
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就職先・進学先通信機器を扱う商社の総合職
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志望動機自分の興味関心にあわせたコース選択ができ、都内の国立大学で私の専攻を扱う大学では東京大学の次に偏差値の高い大学であったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571077 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子大ならではののびのびとした雰囲気の中でそれぞれのやりたい勉強に取り組むことができる環境だと思います。
世間ではお嬢様の通う大学と思われがちですが、そんなことはなく様々な家庭環境の学生が通っています。
地方出身で、上京している学生も多いです。
学生全体の性格としては、穏やかですが芯の通った考えのしっかりした人が多い印象です。
何を学びたいかがハッキリしている学生には先生方からの手厚いフォローがあります。
ただ、就職に関しては正直なところあまりサポートはなかったです。
院進する学生も多いため、進路は人によってバラバラですが、早慶の方が就職活動のサポート的な面で勝っていると思います。
また、先生方の質はいいものの如何せん小規模な大学のため開講されていない授業や学びたいことを研究している先生がいらっしゃらない場合があるので明確に学びたいことがある方はそれがこの大学で勉強できるのかしっかり調べて進路を決定した方がいいと思います。 -
講義・授業良い学生の人数が少ない分、指導内容の密度も他のマンモス大学と言われる様な大学に比べて高い様な気がします。
また、先生方の研究者としてのレベルも高いため何か具体的に学びたいことがある学生はその研究意欲を伸ばしてくださるのではないかと思います。 -
研究室・ゼミ良い3年から演習と言われるゼミが始まり、コースにもよりますが私の所属したコースでは2つのゼミを取ることが義務付けられていました。
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就職・進学普通就職活動のサポートに関しては大学からのサポートはほとんどあてにならないです。就活専門の塾に通うか自力で情報を調べて対応している学生が大半ではないでしょうか。
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アクセス・立地良い最寄りが茗荷谷駅と護国寺駅で、池袋に大変近い立地になっているため埼玉方面に住んでいる学生はかなり通いやすいと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465860 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い先生の授業には文句なし。授業のクオリティは高い。言語学と文学をこのコースで学べる。ただし、二年次になると各々のコース(日文・英文・中文・仏文)に分かれ、交流がなくなってしまう。
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講義・授業良いわからないところがあれば基本的に丁寧に答えてもらえる。先生自身授業のテーマにすごい興味を持っているようで引き込まれる授業もある。
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研究室・ゼミ悪いゼミというゼミが3年まででは存在せず、4年でやっと論文指導という形で入る。かなり遅く、先生と少人数であるテーマについて議論する時間も短い。説明会等はなく、希望のテーマで自動的に割り振られてしまう。
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就職・進学良い就活のための情報は比較的まとまって手に入れることができる。そもそも卒業生が少ないためOG訪問するのには苦労する。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京から12分・池袋から5分のところにある茗荷谷駅。また、茗荷谷駅にとまる丸ノ内線は大雪でも通常通りの鉄のダイヤであるため安心。茗荷谷のあたりは本郷と並ぶ学園地帯であり治安は都内でも1、2を争うほど良い。
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施設・設備普通基本的に全てがこじんまりとしている。豪勢な施設はない。図書館の収容数は良い。食堂がやや狭い。本館は立派。
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友人・恋愛良い学科は大学でも最も多い人数でその分顔は広くなる。専門のコースに別れた後はそのコース内でつながりが強くなる。女子大故に学生同士の恋愛はどうしても隠される傾向にある。
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学生生活良い学園祭実行委員会は新しいことにとりくもうという流れになっており、今広報活動など力を入れていて活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門のコースでどこに進むかを考えながら、言語学入門や文学入門の授業を取る。
2年次は専門のコースに分かれ、そのコースでの初級編の授業を取る。
3年次はさらに言語学と文学に分かれ、そこで授業を取っていく。卒論のテーマを考えながらミニ卒論の作成をする。
4年次は卒論制作。自分でテーマを決めた上で担当の先生と話し合いながら作成していく。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427464 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学科や専攻では教授・講師一人あたりの学生数が少ないので、授業やゼミで教授・講師から行き届いた指導が受けられる。学生数が少ないため出席をとる授業が多い。
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講義・授業良い教授・講師によっては教え方が分かりにくい方がいるが、専門性が高く内容は充実していると思う。当然周りの学生は真面目でしっかりと講義を受け、勉強をするのでその講義に本当に興味がないとついていくモチベーションが保てなくなりつらくなる。出席をとる講義が多いので、他大のマンモス大学に比べてサボるということはできない。教職は4年生のときに教育実習があり、卒論や就活と時期がかぶり忙しい。
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研究室・ゼミ良い高い専門性をもった教授から少人数ならではの丁寧な指導が受けられる。同じゼミの学生数も少ないので協力して励まし合いながら卒論を進められる。
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就職・進学良い教職課程をとる人は、教育実習の時期が就活や卒論作成、教員採用試験と被るのでかなり忙しくなるので気を付けた方がよい。
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アクセス・立地良い文京区で周りに学校が多く、治安がよい。茗荷谷駅前には100均、スーパー、ファストフード店、しまむらなどがあり便利。駅から徒歩10分ほど。
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施設・設備良いキャンパスが一つにまとまっているので、授業間の移動が楽。同じキャンパスに幼稚園から大学があり、附属校で教育実習を行うことになる。
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友人・恋愛良いサークルは東大とのインカレが多く、東大生との出会いが多い。女子大だが、サークルやバイトでの出会いがあるため彼氏持ちも多い。
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学生生活良い大学公認の合唱サークルでのイベントや練習は組織や運営がしっかりしており充実していた。アルバイトも塾講師が楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の授業、リベラルアーツや基礎英語、第二外国語など2年次は学科の授業、教職課程の人は教職の授業が多くなる。3年次は専攻の専門性が高い授業がはいってくる。4年次はゼミに関する授業があり、コマ数は少ないが内容は濃い。
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利用した入試形式高校教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413088 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い心理、社会、教育と人間科学系の学問を幅広く学べ、2年次からはコースに分かれ自分の専攻をさらに深めていくことができます。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。私は教育科学系のゼミに所属していますが、どのゼミも学生は10名に満たないため教授との距離も近く、丁寧な指導を受けられています。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅と有楽町線の護国寺駅です。どちらも駅からは徒歩10分程度ですが、護国寺側は坂道が多いので急いでいる時はかなり良い運動になります。学校の多い地域ということもあり周辺は落ち着いた雰囲気で、おしゃれで美味しいご飯屋さんも多いです。
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友人・恋愛良い全体的に人数の少ない学校なので、学科は高校のクラスのような雰囲気です。他大学とのインカレサークルに所属している人はそこで出会いがあるようです。
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学生生活普通公認サークルや部活はそんなに数が多くないので他大学とのインカレに入る学生も多いです。文化祭は毎年盛り上がっています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338105 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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