淑徳大学人文学部表現学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2018年度入学

個性が強い生徒が多い学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

人文学部表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  今までの評価を総合的に検討した結果、3点くらいかなという結論を出した。施設は古いしサークルは良し悪しあるが授業に不満はないため
• 講義・授業

  良い
  さまざまな授業が多く、大体が実技試験で行われることが多いので分かりやすい
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室に通った経験がなくどちらとも評価しづらいものがあるので三点にした
• 就職・進学

  悪い
  学科ができて年数が少ないからか実績が少ないので悪い方だとは思っている。
• アクセス・立地

  普通
  コンビニは近いし、赤羽駅からは路線バスが出ているので通いやすいとは思う
• 施設・設備

  普通
  パソコン古いし、wifiは生徒に解放されてないし、食堂が狭い
• 友人・恋愛

  悪い
  個人的に充実はしていないため、二点にした。特にこれと行って理由はない
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いと思います。しかし先輩などに良し悪しがあるのでなにも言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  雑誌、テレビ、ラジオ、など表現に特化した授業が多いと思う……
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ラジオに興味があってその関連で学べる大学を探していたらたどり着いた

在校生 / 2021年度入学

大学選びに悩んでいるなら、表現学科

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

人文学部表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業や友達なども、表現学科特有のオタク気質な人が集まる傾向があるように感じる。教授も優しい人たちが多く、悪くない。
• 講義・授業

  良い
  表現学科ということもあり、編集・演劇・文芸と様々な勉強をできるのが良い。大学一年では必修で演劇をやるが、意外と面白かった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  これはゼミにもやると思うが、私のゼミではほぼ何もやっていないので当たりハズレはあると思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援室のサポートがしっかりしている。進学実績もそこそこだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  ときわ台駅から徒歩で10分程度なので、遠くはない。大雨の日に困るくらいか。
• 施設・設備

  良い
  あまり使ったことはないが、パソコン室や演劇スタジオなどの設備もあり充実していると思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  これは、私の入った学年では男女が仲良くする雰囲気は全くない。私を含め、友達大勢でいる人はあまり見かけない。
• 学生生活

  普通
  学祭では去年はタイムマシーン3号が来るなど、そこそこビッグネームが来ているのはすごい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇・編集・文芸について、一年前期では必修が20単位の内18単位だが2年からは必修がかなり無くなり、自分で選べるようになる。例えば、色んな国の映画を見て、感想を話し合うなど表現学科らしいものは多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  まだ就活中なので決まっていない。
• 志望動機
  オープンキャンパスで参加した雰囲気がよかったのと、私の自宅から1時間いないに通えるのがよかった。

在校生 / 2020年度入学

幅広く表現を学ぶ大学

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文学部表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く表現を学びたいと考える人には、とても合っています。施設も充実していますし、講師も基本的に親切で、話しやすいです。
  反対に、この表現しか学びたくない。という考えの人や、専門学校同様の授業をイメージしている人には、物足りないかと思います。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味のある表現の分野を専門的に学べる。
  演劇スタジオや録音ブースなども完備されていて、1年から実践的なことも経験できる。
  ただ、特別講師が来る回数は少ない。長期休みの際に、費用がかかるが、専門的な公開授業に参加はできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミに入り、多種多様なイベントやボランティアなどの活動を行ってきた。先生との相性や、ゼミの活動方針などを学祭で見学して、自分に合うものを見つけて下さい。周りの先輩などに聞くのも、とても良いです。友だちが入るから～のような理由で、ゼミを選ぶことはおすすめしません。
  私が所属するゼミは、とても活動的なので、忙しいですが、その分コミユニケーション能力の向上、フットワークが軽くなるなど、良い影響を受けました。
• 就職・進学

  普通
  芸能関係や養成所への進学就職も、他大学と比べれば、相談しやすいです。
  サポートは、講座は沢山開いてくれますが、参加の有無は自分次第。キャリア支援室が普段の校舎から、若干離れていて、予約も必要なので、活用しにくい部分はあるかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は東武東上線のときわ台駅です。周辺のバスを利用している生徒もいます。
  ときわ台駅から15分程度歩きます。駅周辺はコンビニや、商店街があります。学校まわりには、スーパー･コンビニは少ないです。少し歩けば、お弁当屋さんはあります。基本的に周辺は、同じ系列の学校です。
• 施設・設備

  良い
  トイレやPCも新しいので、綺麗です。校舎も1部改築されたのが2020年なので、清潔感はあります。
  初めは○○号館など、色々あって教室が分かりにくいかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係・恋愛関係のトラブルは、あまり聞きません。個人的には、とても良好です。
  ただ、最近生徒の素行が悪くなっているのか、注意喚起のメールが届きます。(学校周辺でのタバコのポイ捨て、近隣住民からの苦情)
• 学生生活

  良い
  個性的なサークルが増えています。コスプレサークルや演劇サークル、ボランティア系のサークルなど様々です。学科や学部関係なく入れるようになったので、良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演劇・文芸・コミユニケーション・映像などです。
  特に演劇と文芸は、1年次の必須なので、知っておいてください。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幅広く表現を学びたかったから。演劇にも文芸にも興味があったので、コースが別れていないこの大学を選びました。授業のとり方も、コースが無い分自由ですが、考えて取らないと、就活の際に苦労します。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

卒業生 / 2015年度入学

表現とは何かを教えてくれる

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人文学部表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  表現に関する仕事がしたい人、夢を持っている人には向いている。
  日々勉強があり、学べ、楽しいと思えるが
  根気強い人ではないと、辞めてしまう人もいたという印象
• 講義・授業

  良い
  表現学科として、文字に携わる仕事について知れる機会が多い。
  自分で何になりたいのかを見極め、自身に合う講義を見つけないと難しい。
• 就職・進学

  良い
  どんな道に進みたいのか、表現学科ではヒアリングをかなりしてくれる。
  文字に携わるもの、声優だったり、音響、表現の世界に入ることができる道はたくさん提示されていたと
  おもう
• アクセス・立地

  普通
  少しときわ台の駅から離れている。
  駅から真っ直ぐ歩いてたどり着くが、駅周辺以外は何もないといった印象を受ける。
• 施設・設備

  良い
  悪くはないと思うが、あまり気にしていなかった。
  声優などが使うようなスタジオの設備などは是非一度見て欲しい。
  色々と設備だけで世界が知れる。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ趣味を持つ人や同じ夢を持つ人と仲良くなれた。
  お互い切磋琢磨できる環境だったと思う
• 学生生活

  普通
  あまり高校の文化祭と変わらないような印象です。
  ただ表現学科なので、文芸などそういったものが多く
  そういう類のものが好きな人はいいかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文芸関係にはですが、1年次まず自分のしたいことについて
  ヒアリングなどを行なったり、表現について教えてくれます。
  
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  出版業者で働いています。
• 志望動機
  小説家になりたいという漠然とした夢があり、大学で学べるということで志望しました。

在校生 / 2023年度入学

感動には伝え方がある。その全てを学ぶ場所

2025年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  「表現」という普段自分たちが心を動かされている様々なエンターテインメントを学べるので、授業で高校で深く学べなかった表現分野を学んでみたいという方にはとてもおすすめです。自分の好きなものをしっかり持っている人が多いので、会話しているだけで楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  私が所属している表現学科では、実践的な授業から知識を深める授業まで幅広く学ぶことができるからです。放送表現コースの授業では、現役声優の方が講師をしてくださっている授業もあり、とても内容が深い授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  放送表現コース、文芸表現コース、編集表現コースと3つのコースに分かれていてそれぞれにプロフェッショナルな教員が展開するゼミなので、アットホームな雰囲気でより学びを深められる場所です。私自身も卒業論文のご相談を気軽にしに行っているので、教員との距離が近いのも少人数制の良さだと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は90%を超えているのでとても多いと思います。キャリア支援室という就職支援をしてくださる場所も設けられているので、1年生から進路相談することができます。
• アクセス・立地

  良い
  東武東上線のときわ台駅から徒歩12分で着きます。道も駅から真っ直ぐなので、とても通いやすい場所だと思います。周辺の環境も静かで穏やかなイメージが強いです。
• 施設・設備

  良い
  従来あった4、5号館に加えて近年では、6、9号館そして他の号館も工事が入って一気に新しく綺麗になりました。友人たちと団欒する場所や1人で勉強できる環境まで幅広く使用できる施設があります。サークル活動で使われる教室も充実しており、ダンスサークルや演劇サークルが使うため鏡が設置されているクラブ室や、軽音サークルのライブで使用されるスタジオなど様々あります。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実しています。少人数制なのですぐに友人はできやすいと思います。また、学校団体やサークルに所属することで他学科との交流も増えます。学科学年を超えて人間関係を築けるのも大きな魅力の1つです。学校内で交際している学生もたくさんいます。
• 学生生活

  良い
  今年から東京キャンパスのサークル数は約40個に増え、活発なサークルが増えた印象です。学科に沿ったサークルや、自分の好きなものを突き詰められるサークルがとても多いです。特に軽音サークルは精力的に活動しており、学内の定期ライブや外部ライブハウスへの出演、また学園祭2日間のステージ出演など幅広く活動しています。また、サークルごとのイベントや学科内のイベントであったりと、仲を深めて楽しめるイベントが沢山あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  表現学科では、人に伝える力を軸に授業が展開されていきます。まず、放送表現分野では、演劇や声優、アナウンサーやマスコミなどのTV業界の授業があります。文芸表現分野では、小説や詩、キャッチコピーやエッセイ、作詞など文字で魅せる技術を学ぶ授業があります。編集表現分野では、雑誌の編集や写真の撮り方、動画編集やサイト作りなど紙媒体からパソコンまで様々な編集力をつけられる授業があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  公務員を目指すため、勉強を進めています。
• 志望動機
  高校3年間の軽音部での経験がとても大きいです。ステージで自分たちが構成したオリジナル曲やライブパフォーマンスで観客に届けるという経験から、大学でも舞台上の表現分野を学びたいと思い志望しました。