有意義に過ごすかは自分次第:淑徳大学コミュニティ政策学部の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

有意義に過ごすかは自分次第

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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コミュニティ政策学部の評価

• 総合評価

  普通
  2010年にできたばかりの学部で実績が少なく、学部としてのビジョンが曖昧だった。サービスラーニングというプログラムがあり、大学と提携してる企業への訪問や体験ができ、1年生の頃から触手について考える機会はあった。
• 講義・授業

  悪い
  パワーポイントやレジュメを配ってくれ、分かりやすい先生が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミがはじまり、野外教育、犯罪社会学、地域経済などから関心のあるゼミを選べる。
• 就職・進学

  普通
  できたばかりの学部で卒業生たちの実績があまりなかった。住所先としては、サービス業、地方公務員、一般企業がある。学内でも就職活動セミナーや、合同説明会をひらいてくれた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から徒歩30分、通学バスで10分ほど。大学近くにはコンビニしかない。
• 施設・設備

  良い
  自由に使えるパソコンルーや、図書館でDVDをみることができた。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルは多く、積極的に学生活動に参加している人はいろいろな出会いがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では社会科学分野の概要を学び、2年生以降自分の学びたい授業を選択する
• 就職先・進学先
  民間NGO団体