東京国際大学言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の口コミ[p.9]

卒業生 / 2014年度入学

とてもよいところです。

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいいと思ういます。施設は充実しているし教授も著名な方が多いです。研究室は自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。とても充実しているとおもう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり、数個のゼミから関心のあるゼミを選べます。ゼミによって積極的に活動しているゼミ、そうでも無いゼミ、があるので説明会には必ず行きましょう。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かす職業に就く人がやはり多いです。就活のサポートはあまりなかったです。求人情報は沢山あるので自分で探す場合は助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いていける距離です。学校周りは美味しくてやすいご飯屋さんもあるし安くで借りれるアパートもあります。地方の方でも不自由はないと思います
• 施設・設備

  良い
  新しい設備などもありますが、授業メインで行うところは古いなと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、ゼミなどで人との繋がりが多いという印象はあります。
• 学生生活

  良い
  サークルも種類が多いと感じるので自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭は芸能人など呼んだりはしません。規模が小さい感じですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生次ではさまざまなことを学び自分が勉強したいことを勉強します。必修科目は全く自分の興味無い分野に振られる可能性もあります。注意してください。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  金融・保険
  大学院に進みたい
• 志望動機
  昔から興味がありその関連のだいがくにはいりたいとおもつていました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施、緊急事態宣言が解除されてからも授業によってはオンライン授業の継続がされています。

卒業生 / 2014年度入学

自分次第で良くも悪くもなる

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語のクラスでは自分の英語の学力によって学ぶ環境を整えてくれている為周りとの差を感じずに学習できると感じた
• 講義・授業

  良い
  言コミの学部の選択授業であればTOEICや異文化コミュニケーションについてなど留学に役立つものが多い
• 就職・進学

  良い
  自分のやる気があればしっかりとサポートはしてくれる。就職活動については自分の努力の積み重ねによって変わる人が多い
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近く通いやすいが周りには何もない。川越が近いため川越まで行けばなんでもある
• 施設・設備

  悪い
  特に学科の施設はあまり充実しているようには感じないが、外国人の先生と話せる場があるのは良いと思う
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや留学に参加すれば自然と友達は増えるので積極的に参加すると充実すると思う
• 学生生活

  悪い
  サークルはダンス以外はあまり目立ったものはないように感じる。文化祭もサークルに所属してない学生はあまり参加していない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生時には外国人の先生による授業が多くクラスによってだが課題も多い。3年生以降ではアメリカの歴史や異文化コミュニケーション、TOEIC、英語の歴史などの授業をとる人が多い。言語コミュニケーション学部のため音声学など人はなぜ言語を話せるようになるのかという点での授業は必須科目です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  航空業界
• 志望動機
  留学に行けるチャンスが豊富にあったこと、英語での授業制度が整っていた為

在校生 / 2014年度入学

保育士科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  とてもいい大学です。
  わたしがかよっている学校にきたら
  毎日学校がたのしくなりますよ！！
  見学などでいいですからぜひきてくださいね。
• 講義・授業

  普通
  まあ普通より上かなと想います。
  先生は優しいし指導がちゃんとなっていて
  すごいいい先生ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実してます。
  研究室にはたくさん道具があって
  とても便利です。
• 就職・進学

  良い
  ありがたい事です。
  Googleでしらべても実績はとてもいいので
  ぜひ調べてみてください。
• アクセス・立地

  普通
  環境はとてもいいです！！
  ぜひ見に来てください。
• 施設・設備

  普通
  校内はとてもきれいです。
  教室はとてもきれいですばらしいです。笑
• 友人・恋愛

  良い
  みんな恋してます。
  恋したい人にはおすすめかなと想います。笑
  友達関係はすごくてみんな協力して
  毎日充実した最高の毎日です。
• 学生生活

  普通
  楽しいイベントばかりでもう笑いが止まらないほど
  楽しいです！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろありすぎて詳しくはあまり
  覚えてみません
• 就職先・進学先
  保育士になりたいと思っています。
  たくさん努力して必ずなりたいと思います。
  夢を諦めないこと大切なこと。

在校生 / 2014年度入学

ネイティブな相手と生の英語を使える

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語には力を入れている学校ですが、学生的には取る単位数が期間によって限られてしまっているので大変です。例えば、前期にク1とク2に分かれていて、それぞれ24単位ずつでしか授業を取ることができません。１年生は必修科目が沢山あるため選ぶということはしないので楽ですが、必修を落としてしまうと卒業できないのでそこは頑張りどころです。学部が英語であれば必修が朝からあり英語をやるので遅刻などしないようにしなければなりません。そこが1番頑張りどころだと思います。本当に英語を学びたい人で積極的な方であれば入るべき学校だと思います。ただ、二年生以降は英語の科目が少なくなってきてしまうので、自分からenglish plazaという場所に行ったりしないと英語と触れ合う時間が無くなっていきます。先生はネイティブで、生徒もネイティブな方が沢山いるので、国際的でそこが魅力だも思います。英語を身につけたければ是非入って欲しい大学です。
• アクセス・立地

  良い
  １キャンで、少し歩きますがコンビニもスーパーも近くにあっていいと思います。
• 施設・設備

  良い
  しているのだと思いますが、自由に使える体育館やジムがないのでそこに関しては充実しきれてないのかなと思います。

在校生 / 2014年度入学

TIU入るなら言コミです

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  1,2年時は少人数制のレベル別に分けられたクラスで、ネイティブ教員に教えてもらえる
  留学制度が豊富で充実している
  1年時の研修で全員アメリカに１週間いける
  留学に行かなくても勉強や交流できる環境が整っている
• 講義・授業

  良い
  言コミの先生が行う授業はほとんど面白い
  厳しいと感じる時もあるが、しっかりとやっていれば得ることも多く単位も取れる
• 研究室・ゼミ

  良い
  留学にいっていたためブランクがあり、今は入っていないのでわからない
• 就職・進学

  良い
  大手企業の就職実績は他校に比べたらあまりないが、就職課のサポートはしっかりしており、一人一人丁寧に見てもらえる
• アクセス・立地

  良い
  2キャンは最寄りの霞ヶ関駅から徒歩５分内で近い
  1キャンは徒歩１５分と少し距離があり、周りになにもない
• 施設・設備

  良い
  言コミはかなり充実している
  イングリッシュプラザという英語学習ができる施設が設置されており、ネイティブ教員や留学生など様々な交流ができる
• 友人・恋愛

  良い
  サークル数はあまりない
  が、入るのと入らないとでは縦・横つながりがかなり変わると思う
• 学生生活

  悪い
  サークル数少ない
  イベントも少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年,2年次は日本語での必修科目、英語必修科目を学び
  3年からは自分が学びたい分野を学ぶ
  ゼミも選択制である
• 就職先・進学先
  現在就活中

在校生 / 2014年度入学

ライバル少ないからなんでも勝てる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  言コミ、英コミは大学内でもズバ抜けて勉強できる人の集まりって感じかな。そもそも他がやばすきで、普通の人が良く見える大学って感じです。留学や授業の制度に関しては、満足！クオーター制度導入されてから、授業組みにくいけど、その分しっかり学べるし、最初の頃に勉強した事を忘れずにテストを受けられることが魅力！
  就職活動に対してサポートはokって感じ。底上げを図ってて上を目指す学生に対してのサポートがあまりなさげ、、、あとは、みずほに推薦枠的なのあるのが強みかなー。卒業生に外資に進んだ人いるみたいだし、頑張ればいいとか目指せる環境だと思う。4年間無駄にするかどうかは、自分次第だよね。
• 講義・授業

  良い
  先生方の質は、まぁまぁ。
  言コミだけで言えば、1クラス10人くらいの英語で専門分野を習得していく授業がいくつかあるから、それに関しては、かなり満足！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は少ない。
  充実しているが、積極的に何かを研究しよう！という学生が少ない。
• 就職・進学

  良い
  サポートは、手厚いと自負してた。。。
  他大を知らないから、よくわからないけど、、、
  キャリアセンターみたいなところが、資格取得希望者に対してセミナーを格安でやってくれるし、マンツーマンのサポート体制しいてて、人数少ないからこれだけ手厚くやってくれてるのかな？
• アクセス・立地

  良い
  第一キャンパスは、駅から徒歩5分くらい。
  第二キャンパスは、もはやどこかわからない。
  川越駅が近いから不便はない。都会ではない。
• 施設・設備

  良い
  第二キャンパスにジムがついてるらしい、、、
  映像撮れるスタジオがあったり、イングリッシュプラザやジャパニーズプラザは、うちの代名詞でもあるかな。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル仲間で、交友関係を広げる人が多いかな？

在校生 / 2014年度入学

多くの米国人の先生と話せる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語コミュニケーション学部では米国の先生と生きた英語を学べるので、その点は良い大学だと思う。ゼミなども普通だと思う。しかし、事務職員の対応や通知などが少しいい加減かなと思える所(向こうからこちらに伝えなくてはならない重要事項を早めに通知しなかったり)が入学してから幾つか見受けられた。第１キャンパスは駅から近いのと必要最低限の飲食店が学校周辺にあったりもするので学校生活は、そこまで困らない。大学内にも食堂やコンビニがあるので弁当や飲み物を忘れても大丈夫だ。次にこれは先輩を見てて思ったのだが、ランクが低い学校だが東京国際は真面目に授業を受けないと当たり前だが単位を修得できない。それなりに厳しい学校だと思える。当方はまだ一年生なので就職などのことは分からない。サークルや部活などはそれなりに活躍してる模様。当方はサークルなどには入ってないが自然に耳に入ってくるのが、その証拠である。
• 講義・授業

  良い
  全体の時間割を見ると、多くの授業があるのだが、一年生が取れる授業はそれなりに限られていた。取れたのは語学系か社会科系、総合系しかなかった。しかし、学年が上がると多くの授業を受けられる模様。必修の英語の補完をする英語の授業があったりして、個人的には学部学科に適した授業選択がある程度できると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩6分くらいで、大学内には図書館コンビニ食堂など学生生活に必要な設備がそろっている。学校周辺にも飲食店や銀行などもあるので、そこまで困らない。
• 施設・設備

  良い
  基本的に新しく改修工事したもの以外は少し古めだが不便はない。特に新しい校舎はトイレが綺麗で助かる。食堂もそれなりに美味く安いので困ってない。
• 友人・恋愛

  普通
  見た目はチャラチャラしててもしっかりしてる人が多い印象があった。しかし中には本当に迷惑な人もいた。しかし基本的にみんな仲良くしていて、イジメなどもないと思われる。カップルは分からない。
• 部活・サークル

  普通
  私はサークルや部活に所属してないのだが夜遅くまで活動してたり、賞をとったりしてるという話しを周りから聞く。そして部活の不満などを漏らしている人は見たことないので、おそらくみんな所属しているものに満足している模様。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ人直伝の英語を学び、コミュニケーションや言語学など言語の基礎を学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  パンフレットとかをみて判断した。コミュニケーション系のものをやりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験科目の基礎をしっかり勉強しておいた。

卒業生 / 2013年度入学

本物の英語

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際大学だけあって、留学生が多いのでやはり留学生が多いです。英語のカフェがあり、国債交流ができます。
• 講義・授業

  良い
  先生により、熱心か熱心じゃないか分かれますが、アメリカ直輸入の英語の先生が本格的で、いいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年次はゼミは決められていますが、２年からゼミが選べるようになります。そこで何を学びたいか決めます。
• 就職・進学

  良い
  就職についてはサービス業が多いです。サポートデスクでひとりひとりに担当がつきますが、平均的だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は東部登場線の霞ヶ浦、または川越線の的場駅のふたつです。東部登場線なら池袋から一本でこれるので便利。
• 施設・設備

  良い
  前述のイングリッシュカフェで英語の本が読め、留学生と交流ができます。日本の漫画の英語版がたくさんあるので楽しめます。
• 友人・恋愛

  良い
  第一キャンパス、第二キャンパスがありますが、第二キャンパスからの学部移動により第一キャンパスに人が集まってます。他学部交流は部活に入ればできます。
• 学生生活

  良い
  ここ近年では駅伝に出場しているせいか、運動部に力をいれています。逆に文化部の経費が削減されている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は英語の必修が多く、まるで英語のシャワーを浴びるように贅沢に英語に触れられます。それからは心理学や美術、数学まで幅広く学べます。
• 就職先・進学先
  壁紙メーカーの事務

在校生 / 2013年度入学

常にチャレンジできる環境がある

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  海外の大学とも多く提携しており、基準を満たせば海外の大学でも学位を取得することができます。 日本の授業のレベルは決して高くないと思います。しかし、海外の大学で勉強したいと思い、英語力をつけたいと思うなら良い大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業によって異なるがアウトプット中心の授業が多い。 成績の評価が明確にされないことが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  東京国際大学では卒論を書く必要がなくなったため全員がゼミの授業を取る必要がなくなった。それ故にゼミを取る学生の質が上がったと思う。
• 就職・進学

  良い
  早い段階から履歴書の書き方の指導があり就職活動を始めてから焦ることはない。ただ、学校に求人がなかったり分野が異なる場合にはほとんど支援をしてくれない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東武東上線の霞ヶ関駅です。池袋から40分で行けて座れるので快適です。駅から学校までは徒歩で10分くらいです。
• 施設・設備

  普通
  英語だけを話すための空間として東京国際大学ではEnglish plazaを作った。これは最近できたばっかりなのでとても綺麗。英語を話すためには良い環境。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに参加することにやって友人の輪を広げることができます。英語の授業では少人数で行うため友人と親密な関係になれます。
• 学生生活

  普通
  学内には多くのサークルがありやりたいことは一通りできると思います。また、仮にやりたいサークルがなくても自分でサークルを作ることも可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英語話すことに慣れてもらうため少人数の英語の授業が多い。2年、3年になると海外に留学をする学生が多い。
• 就職先・進学先
  設備設計を行っている会社。

卒業生 / 2013年度入学

英語漬け

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を話せるようになりたい！たくさん英語を話したい！という人には向いていると思います。GTIと呼ばれる海外から来た先生方の授業もあり、少人数制なので発言する機会は多いです。English Plazaという施設も大学内にあり、お話したり英語の授業の課題をみてもらったりと、使い方は様々です。留学生の人たちも結構いるので、海外のお友達もできると思いますよ！
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東武東上線の霞ヶ関駅です。第1キャンパスは駅から歩いて10分もかからないくらいです。第2キャンパスはちょっと遠いですが、15分から20分あればいけると思います。東上線は各駅停車、準急、急行しか霞ヶ関に止まりません。間違えて快速に乗ってしまい、最寄駅を２駅乗り過ごしてしまう人もたまにいるので気をつけてください。ちなみに都内の霞ヶ関と間違われることが多いですが、埼玉県川越市にあります。的場駅もありますがちょっと遠い上に、本数があまりないので使っている人はあまりいないと思います。駅周辺や大学周辺はいろんな飲食店があるのですが、ショッピングをしたいという人は川越駅まで行った方がいっぱいあるのでそっちまで行くことをオススメします。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手鉄道会社の飲食事業子会社