東京国際大学言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の口コミ[p.10]

卒業生 / 2013年度入学

充実

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強できる環境が整っています。大学で英語を勉強したいと思っている人にはとてもやりやすく、成長できる環境です。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生からの授業が多く、1年生でアメリカ研修にも行きました。交換留学生も多いので、外国の友達もでき日常的に英語を使えました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは一年生からあります。
• 就職・進学

  良い
  就職課などのサポートがしっかりしていて、たくさんお世話になりました。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅からは近く、川越駅にもすぐに出れるし静かな通りにあるため通いやすく安心です。
• 施設・設備

  良い
  イングリッシュプラザという設備があり、英会話向上にはとても充実された施設です。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに所属すると、幅広い友人のつながりができます。趣味が合う友人、違う学部の友人ができ、自分の視野が広がり部活動に入ってよかったと思います。かけがえのない一生の友人と出会うことができました。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあります。部活動も多く、おすすめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語勉強はもちろんのこと、英米作品などさまざまな分野を学ぶことができます。また国際情勢やジェンダー論など国際関係学部の授業もためになりおもしろくおすすめです。
• 就職先・進学先
  大手観光会社

在校生 / 2013年度入学

英語学習にうってつけ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたい人にはうってつけです。海外から先生を呼んですべて英語で授業してくれるのでリスニング力を上げられます。
• 講義・授業

  良い
  外国語のほかにスポーツや経済、商学のあらゆる授業をとることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの担当の先生によりゆるかったり厳しかったり個人差があります。学ぶものとしては言語に関するものが多いです。
• 就職・進学

  良い
  英語コミュニケーション学科では英語を生かして接客や観光ガイドの就職に強いです。
• アクセス・立地

  良い
  東武東上線の霞ヶ関駅から歩いて５分ほどで近いです。霞ヶ関駅は池袋から一本でいけるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  図書館、食堂が２つ、コンビニもあります。ＡＶライブラリーというＤＶＤが無料で見られる施設が以前はあったのですが、今は改装してなくなってしまったのが残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入ると友達が絶対にできます。ただ入っていないと少し厳しいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  英語コミュニケーション学科は他学部と比べて人数が多いので知り合いが増えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は必修で週４回英語だけの授業があり英語漬けといった感じです。そこから教育、ビジネス、言語とコースを選びます。
• 就職先・進学先
  印刷業界の営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業と印刷に興味があり、しかも地元ということでそこに決めました。

在校生 / 2013年度入学

留学制度が充実しています。

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京国際大学だけの留学制度で、留年せずに１年以上の長期留学ができます。言語コミュニケーション学部だけでなく経済学部や商学部の学生も多くこの留学制度を使って留学しているので、やる気があるなら誰でもできます。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授が多く、学部に関係なく言語、経済、スポーツ、メディアの講義を選ぶことができます。入門から応用まであるので迷いそうですが、しっかり順序の説明があるので効率よく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  外国語やスポーツに力を入れている学校なので、言語や体育にかかわるゼミが多いです。また、全員がゼミに入る制度があるので全員が所属感があり責任が持てます。
• 就職・進学

  良い
  就職課があり、大学３年生になると、担当がついて履歴書の添削をしてくれます。週に１回、面談形式で担当に就職相談ができるので、将来を決めるいい機会になります。
• アクセス・立地

  良い
  東武東上線の霞ヶ関駅から第１キャンパスは徒歩１０分、第二キャンパスは１５分かかります。少し歩くほうですが、東上線上なので池袋から乗り換えなしで来れるのは便利です。
• 施設・設備

  良い
  平成２８年度から第２キャンパスの国際メディア学科が第１キャンパスに移動する影響で、第１キャンパスに映像編集室が新設されます。映像に興味がある学生には便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  言語コミュニケーション学部は学生数が多く、必修科目も多くほかの学部よりも忙しいです。他学部とは授業でもあまりかかわりはありませんが、部活に入れば多くの交流ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は皆同じ英語の必修ですが、２年次から教育、ビジネス、言語と３つに分かれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  子供の言語獲得研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  いまだに謎がたくさんある子供の言語獲得を学習します。教授は言語学者なだけあって言葉が多くわかりやすく教えてくれます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語に興味があったので、留学制度も充実しているこの学校を選びました。今までいったオープンキャンパスの中で先輩たちが一番楽しそうにしていて、楽しい大学生活を想像し入学を決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけなので、先生方に面接の練習を毎週してもらいました。

在校生 / 2013年度入学

留学制度が充実してます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に力を入れていて、留学のシステム長期、短期、超短期と充実しています。もちろん英語だけではなくスポーツやメディア関係と幅広い学科があり途中で専攻が変更できるので安心です。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業はアメリカのネイティブスピーカーが教師になりレベル別についてくれます。しかも1クラス10人で少人数なので本気で英語を勉強したい人は伸びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  言語獲得やアメリカの歴史などやっぱり英語に関するテーマが多いです。ただ抽選なので人気のあるゼミはすぐ締め切ってしまいます。
• 就職・進学

  良い
  この学部は英語を専門にしているためかサービス業の就業が多いです。また就職課があり、面談練習やエントリーシートの添削もできます。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅から歩いて５分強と近いです。いっぽう第2キャンパスは13分と遠いです。またバイクや自転車で通学がOKです。
• 施設・設備

  良い
  私の言語コミュニケーション学科の校舎は新しくきれいですが、それ以外は古いです。また喫煙所が多く非喫煙者には耐えがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻テーマが違う授業も関係なく受けることができますが、他学部との交流はなかなかありません。部活にでも入らないと友人ができない人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の4技能はもちろんTOEIC対策もできます。
• 所属研究室・ゼミ名
  子どもの言語獲得
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもの言語獲得とゼミ学生の多聴・多読実験
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語に力を入れていて留学制度が整っているため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に面接の練習をしてもらいました。

在校生 / 2013年度入学

留学したい人にいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度が整っていてプログラムがあります。また就職でもインターンシップ情報が充実しています。しかし、やる気がないと大きく差がつきます。
• 講義・授業

  良い
  言語は英語や中国語だけではなくアラビア語、ロシア語、韓国語、フランス語やドイツ語などの講義が選べます。また学科がたくさんあるので経済、商学も受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アメリカの歴史から幼児の言語獲得まで様々な研究テーマがあります。しかし抽選があるので希望のゼミに入れないこともあります。
• 就職・進学

  良い
  言語コミュニケーション学部はサービス業に行く先輩が多いです。就職課ではエントリーシートや相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅から歩いてすぐのところにあります。バイクや自転車でも通学可能です。また学校の近くにはパン屋やインド料理レストランがあり楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  正門には両脇に様々な国の国旗があげられていて、国際的なイメージです。また、第一キャンパスと第二キャンパスがありとても広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  英語コミュニケーション学部には言語というだけあって女子が多いです。また反対に商学部には男子が多く、授業で知り合いができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を使った資格の取得に力を入れています。
• 所属研究室・ゼミ名
  幼児の言語獲得
• 所属研究室・ゼミの概要
  赤ちゃんがどのように言葉を話すようになるかがわかります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ネイティブの先生がいるので英語の学習ができるチャンスだと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校のとき、先生に面接の練習をしてもらいました。

在校生 / 2013年度入学

海外に特化した環境

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学びたい人にはいい刺激になります。他にも経済学やメディアなどいろんな種類の学科がありますが、すべての学科で英語が学べるプログラムがあります。留学制度も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  英語はもちろんメディアや経済、教職もあるのでかなり幅広いです。1，2年生のうちは必修が多く忙しいですが、充実しているといえます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほどだし、駐輪場やバイク置き場が広いです。でも車での登校は禁止されています。キャンパス内には緑がたくさんあり、秋には紅葉や春には花見ができます。
• 施設・設備

  良い
  言語コミュニケーション学部生のための教室がある2号館は新しくきれいですが、それ以外は古いです。図書館では最新のDVDが視聴でき気に入ってます。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスは少人数制で結束が強くなれます。またカップル成立するところが多いです。でも出会いや他学部交流は少ないです。
• 部活・サークル

  良い
  文化部系と運動部系が切り離されているかんじで、お互いまったく接点がありませんでした。でも部室がとなりあっているので交流ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本人に不足しているといわれる英語を聞く力をのばせます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史をやさしい英語で学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学生たちが生き生きしていて楽しそうだから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校生の時に面接練習を何度もしてもらいました。

在校生 / 2013年度入学

留学するにはうってつけの学校です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通の大学では留学した分だけ日本での在籍期間が延びますが、東京国際は留学しても4年で卒業できます。でも課題が極端に多く忙しいです。
• 講義・授業

  良い
  経済、教育、第三言語まで幅広い授業が選べるし、専門的です。でもそれは2年次からで1年次は必修が多く授業が限られます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  東京国際では4年間、全員がゼミに参加することが卒業条件なので、ゼミに参加しない者がいません。ゼミはクラスのようなもので入っていた方が絶対に有意義に過ごせます。
• 就職・進学

  良い
  1年次から必修でキャリアプランニングという授業があり、将来の職業や自己を知るプログラムを受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅から徒歩10分ほどで着きます。学内では春は桜、秋は紅葉がきれいです。車通学は禁止ですが自転車、バイクはＯＫです。
• 施設・設備

  良い
  新しいビルはきれいですが、そうでもないところもあります。また、English plazaという英語学習の場がありすばらしい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ英語を同じクラスで学ぶので団結心が生まれます。English plazaでは他学部と交流でき楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を能力別のクラスで自分のペースで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史だけでなく時事が学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きなのと、英語を使って就職したかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に面接の練習をしてもらいました。

卒業生 / 2012年度入学

コミュニケーション能力や自主性が育つ学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度もしっかりしており、勉強するにはいい環境だった為。Fラン大学と言われているが、英語コミュニケーション学部は課題も多く、モチベーションが高い学生が多かった為、有意義な時間が過ごせた。
• 講義・授業

  良い
  外国人の教授がたくさんいて、授業がほとんど英語で受講ができた為。 課題は多いが、力はつきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究というほど濃密な時間ではなかった為。 ビジネス英語など、個人で調べて行く講義が多かった。
• 就職・進学

  良い
  英語を使える仕事に就く人が多かった。 ホテル業界などが特に人気だった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分くらいで好立地だった。 キャンパスは広すぎず狭すぎず、講義間の移動も楽だった。
• 施設・設備

  良い
  英語ラウンジや映画が観れる場所などが充実していたので、空き時間も有意義に過ごせた。
• 友人・恋愛

  良い
  人当たりのいい人が多い。 大学の友人とは今でも会うし、旅行なども良くする。
• 学生生活

  良い
  スポーツ系の部活やサークルが盛ん。 有名な監督を起用している部活も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から英語のテストの成績によりクラス分けがされている。自分の英語力にあったクラスで学ぶことができるので、力をつけやすい。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  アパレル業界
• 志望動機
  留学制度が充実していた為。 留年することなく11ヶ月留学できる為、就職にも影響がなかった。

卒業生 / 2012年度入学

本気で学ぶためのプログラム

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  
  英語は英語でも特に言語（海外情勢などではなく）に力を入れたい学生にさんに、この学部を勧めたいです。
  実力別に英語のクラスが分かれるため、自分のスキルに応じた授業を受けられます。
  また、実際に海外の方を先生として迎えることで、授業中は一切の日本語を禁じる、
  大学構内の一定のフロアでは日本人学生同士であっても英語のみで会話をする、海外からの学生のために、日本人学生が私生活をサポートするアルバイトがあるなど、海外に行かなければ経験できないような経験を積むことができ、それにより4年間を通して大きな経験値、英語のスキルを獲得することができます。また、学内はもちろん、実際に海外に留学するためのプログラムも充実しており、姉妹校への留学、留学先から日程、国など全てを自分で選択するプログラム、2年間の長期にわたる留学によりダブルディクリー（大学に籍をおきながら、海外の大学も同時に卒業できる制度）を獲得できるプログラムまで用意されています。
  また、英語だけでなく、他言語に対応した授業の受講も可能です。（私は4年間を通して中国語とスペイン語を受講しました）
  言語に対する学びたいという気持ちを存分に引き立ててくれます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  起業

卒業生 / 2012年度入学

本人の意欲次第

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が少ないため、細かいところまで質問できる。
  また留学生も多いので、グローバルなコミュニケーションも日本にいながらでも取ることができる。
• 講義・授業

  悪い
  評価の内容は曖昧場合があり、指導の良し悪しも先生によるところが大きい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一年からゼミがあり、友達を作りやすい環境にはなっているが、内容はかなり薄い。2年以降は自分で選択できる。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が就職できているし、就職課もしつこいくらいにサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  第一、第二キャンパスともに、霞ヶ関駅から徒歩で通える。的場駅から通う人もいる。
• 施設・設備

  悪い
  体育館は狭いし、キャンパス自体も小さく、全体的にこじんまりとした印象。
• 友人・恋愛

  普通
  一部マナーの悪い生徒はいるけど、たいていはフレンドリーな感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を中心に、2年以降は第二外国語や異文化、取る人は教職課程も取れる。
• 就職先・進学先
  公務員