駿河台大学心理学部の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

非常に優れた設備と環境の整った学校

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館等の設備が充実しており、非常に利便性の高い所になっています。
  また、各科目の先生方も相談等を持ち掛ければ、懇切他丁寧に教えて下さったり、的確なアドバイスを下さるので、勉学や日常生活に不安を抱えている方も余計な心配は必要ありません。
  また、同じ学部の先輩方も、気さくな方が多く、何か相談や質問等があれば快く応じて下さる方が多い印象があります。
  自分が学びたい分野のことはもちろんのこと、それ以外のことについても学べる環境が整っています。先に上げた図書館についても、学生が自由に使うことのできるパソコンが多数用意されており、書籍だけではまかなえない情報に関しても、十分以上の情報を取得することが可能になっています。もちろんこのパソコンはインターネットに接続しての情報収集の為だけではなく、レポートや論文の作成の為に使用することができ、いつも図書館には多くの学生が集って、利用しています。
  これらの情報がきっと皆さんのお役に立てると思います。

在校生 / 2013年度入学

周りのことを見る力がつく学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  犯罪心理学のせんせいは実際に職に就いていた人が多いので、現場のことを学んだり、聞いたりするのにとてもいい。臨床と犯罪のコースに分かれるのが三年からなので、それまで考えられる。
• 講義・授業

  良い
  面白い教授もいるが、説明が分かりにくい教授も多い。自分の好きな教授を見つけられればとても面白くて楽しく学べると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分でゼミを選ぶのだが、講義をしているところを見学できるし、自分に合ったゼミを選ぶことができればとても有意義に過ごせる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという場所で相談などができるので心強い。求人票も届いていたり、様々な行事で就職関連の知識を身につけさせてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  結構山に近く、田舎のほうなので電車で行くのにも乗り継ぎが多くなって大変。周りにコンビニくらいしかないので不便
• 施設・設備

  普通
  化粧室やパソコンなどの機械類は新しくなっているところもあるけれど、教室が古くて寒かったりする。
• 友人・恋愛

  良い
  友人に恵まれて楽しい大学生活を送れているから。サークルに入れば先輩から教授の口コミが聞けるので、単位を取るのに役立つ。
• 学生生活

  普通
  友人とは円満な関係を築けてはいるが、サークルなどに入ってない分そこが少し残念だった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に1～2年生で心理学の基礎を学び、３年生で社会心理か臨床心理に分かれる。そのごそのコースによってとる単位が変わるけれど、臨床の人も社会心理で数単位とらなければいけないのであまり内容的には変わらないと思われる。
• 就職先・進学先
  飲食業の総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイトで接客業につきたいと思うようになり、内定をもらった中で、そこが一番自分の心に残ったから

在校生 / 2014年度入学

社会心理学が手厚く学べる学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会心理学を学びたい人にとっては、実際に職に就いていた教員の講義を聞くことができるので有意義な時間になると思う。臨床心理学についてもほぼ同じことが言え、職場での実際を聞けるのはためになるから。
• 講義・授業

  良い
  様々な種類の講義があるので興味のある講義をみつけられればとても充実すると思う。しかし、自分の興味のないものも学ばなくてはならない場合もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の好きな教員のゼミに入ることができたから。やはり自分の好きな内容であっても教員が苦手では内容が頭に入ってこないことも考える必要があると思う。
• 就職・進学

  普通
  心理学をおもに職を見つけるのはなかなかに難しいものである。しかし、キャリアセンターなどの就職サポートは手厚いので、心配する必要はない。
• アクセス・立地

  悪い
  東京からは電車で一本だが、埼玉県内の移動には乗り換えが多く、あまりお勧めできない。また、田舎にあるため大学の近くに飲食店や本屋がない。寮に住むとなると、近くにバス停がなく、あったとしても本数が少ないため不便である。
• 施設・設備

  良い
  メディアセンターの施設がよく、職員・生徒なら利用時間であれば自由に利用できる。映像資料も豊富にそろえてあり、メディアセンター内で視聴できる。会議室も利用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生もいるので、留学生とも友達になれるし、学科によって生徒の特色が違うので様々な性格の友人を作ることができいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次・二年次は基礎科目を重点的に学ぶが、三年次には臨床と社会心理学のコースに分かれ、それぞれの分野をおもに学んでいく。箱庭療法など実践が多くなる。
• 所属研究室・ゼミ名
  古曵ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  犯罪被害者のその後や、犯罪をして服役を終えた元犯罪者の社会復帰の困難をおもに学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  心理学を学びたいと考えたから。三年次でコースが分かれるということは、ある程度基礎を学んでから選べるので、じぶんにあったコース選択ができると考えた。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので面接練習を主に行っていた。勉強はあまり時間を割かなかった。

在校生 / 2012年度入学

とてもいい環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人間の心理を基盤となるところから勉強し、自分の知りたい専門の分野も学ぶことが可能です。特に、将来心理カウンセラーになりたい方などにはとてもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の勉強ができます。抗議によって教授が異なるので、好き嫌いは出てきてしまうと思いますが、とても充実した勉強ができるはずです。
• アクセス・立地

  良い
  色々な場所からスクールバス（無料）が出ているため、通学しやすい。寮があるため、他県の方も通いやすいはずです。
• 施設・設備

  良い
  とにかく綺麗です。結構新しくできたということもあり、外装も内装もとてもきれいです。そして、結構広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学ともなると、様々な場所から色々な方が来ます。なので、高校以上に色々な人と接する機会があり、とても充実して過ごせます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は結構多いです。文化部系やスポーツ系まで幅広く、自分のやりたいことができるサークルが多いので選ぶのが大変かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について、様々な観点から知識を深めることが可能です
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人間の行動心理学に興味があったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に面接の指導をしてもらった。

卒業生 / 2016年度入学

自分が学びたいことを学べるところ

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職サポートもしっかりしており、また専攻外の講義も受けることが出来るので心理の広い分野を学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  興味があって勉強したい人には向いていると思います。
  知らないことばかりですが周りの人もスタートは同じなので大丈夫です。
  
• 就職・進学

  良い
  優しい先生が多く相談しやすいです。
  サービス関係の仕事に就く人が多いと思われます。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスを利用している人が多いです。
  辺りには川くらいしかありません。
  
  
• 施設・設備

  良い
  目立った汚れや老朽化はありません。
  校内は、とても広いいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入っていれば交流の場面が増えます。
  他の学部の人と交流するためには所属すべきです。
• 学生生活

  普通
  テレビ等で見るような文化祭のイメージとは少し違い物足りないと感じる人も多いと思います。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修が多く、主に基礎を学びます。
  2年次は基礎を発展させます。
  3年次からはゼミを選択し、より興味のある専攻に分かれます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学部を選んでいる時に心理学にひかれて、この学部を選びました。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

卒業生 / 2011年度入学

楽しい学校生活と心理学的思考を学ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地は少々悪いが、大学もサークルも学部も大規模でないので、ニュースで見るような悪いサークルなどはなかった。無難でいい方だと思う！
• 講義・授業

  普通
  どこの大学も同じなのかもしれないが、2年生ぐらいまでは単位取得のために心理学と関係のない講義を受講しないといけないのが大変。3年生くらいから臨床心理と社会心理の講義が受けられるようになり楽しくなってくる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経験豊富な先生の話を聞ける。講義だけでなく人生観の話も聞ける。
• 就職・進学

  良い
  就活用スペースがあったり、マナー講義があったり、消極的にならなければ問題ないと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が約3駅あるが、どれも駅から遠いため、スクールバス必須。私が利用していたのは八高線で電車が少なく、放課後に友達と遊んで帰るには不便な立地だった。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗な方だと思う。中庭もあったり、撮影などにも時々使われている。
• 友人・恋愛

  良い
  キャラやタイプによって差別的なことはなく、みんな顔見知りな感じで、特に問題はない。男女中も良かった。周りは何だかんだ学部内やサークルでも恋愛関係はあったと思う。
• 学生生活

  良い
  時々サークルどうしで飲むこともあった。サークルはどれも中規模で無難な感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は大学の生活や単位の取り方、授業の組み方のために、学部に関係ある講義は少ない。2年は1年生の感じと専門的なのが半々。3年になると専門的になり、時間にも余裕が出てくるので楽しい。4年は主にゼミと卒論。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  中小企業工場の総務。
• 志望動機
  大学に行くなら興味を持って続けられるものが良いと思い、心理学部を選んだ。

在校生 / 2021年度入学

大人しめ好奇心旺盛な方多し

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学の中でも、発達心理や犯罪心理といった幅広い分野を自由に学ぶことができるため。選択したコース以外の科目も興味次第で学べるため。
• 講義・授業

  普通
  オンラインでの資料配布、課題提出と対面授業のハイブリット方式で授業に取り組みやすいです。
  心理学部では講義内容も幅広い分野が学べるため、充実度はあると思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアの授業が多くあり、サポートは十分です。
  キャリアセンターも他の大学と比べ気軽に入りやすく、相談しやすいのも特徴です。
• アクセス・立地

  悪い
  反応方面からスクールバスに乗るので、アクセスがいいとは言えません。
• 施設・設備

  普通
  一通りの設備は備わってるので、不便には感じないです。自分があまり施設を利用しないので何ともいえないです、、、
• 友人・恋愛

  普通
  授業やゼミ、サークルを介して関係を築けるので、充実してると思います。
• 学生生活

  悪い
  他の大学と比べて充実度が高いとは思えないです、、、
  特にコロナ禍ではオンラインでの配信で学祭を行ったため、いまいちだった印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、基礎的な心理学について学び、2年次以降から徐々に発展的な内容に入っていきます。3年次からは各分野の専門的な部分や、カウンセリングの演習などもあり、自分に合った方法で受講できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校の頃から心理学に興味があったため。
  他の学科よりも魅力を感じたため。

在校生 / 2018年度入学

自分で選び、自分で動くことが重要

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  進む分野によってゼミの競争率が変わるため、自分が望むコースや分野と他のコースで比率を考えるとよい。近年犯罪心理学を学びたいという生徒が多いため、犯罪心理学のゼミに入りたいが、選考に落ちてしまい、入れなかったという生徒もいる。
• 講義・授業

  普通
  自由度が高いため、個性的な授業もあり、自分の好きな授業が見つけられると楽しい。
  しかし、授業によっては教室内が騒がしかったり、教員も止めない場合があり、授業に集中できないこともある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数なので教員と話がしやすい。コースは犯罪心理学、子どもの心理学、臨床心理学の三つだがそのほかにも社会心理学、実験心理学などを専門とする教員がいるため、自分に合うものを選べる。合宿、課外授業等はゼミにもよるので要確認。
• 就職・進学

  普通
  企業の方や卒業生による説明会は多い。様々な職種の方が来るので興味のない分野でも参加して見て興味が湧くということもあった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は元加治、飯能駅となるが、どちらもバスで10~15分ほどかかる。そのほかには川越駅、金子駅からもバスが出ている。
• 施設・設備

  悪い
  心理学部は実験に使う道具や設備が足りない部分があり、多少不満がある。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって特色が異なるが、サークルや部活に所属している生徒は多いと感じる。ダンス、創作関係のサークルが複数ある。
• 学生生活

  普通
  大きなイベントとしては学園祭がある。また、学生支援課等で季節に応じた小さなイベントが多数ある。冬ではクリスマスのオーナメントを作ったり、小規模なティーパーティが催されていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学の歴史や基礎的な授業が多く、他の分野から見た心理学の立場や心理学部の中で存在する学派やその成り立ちなどを学ぶ。2年次では心理学の中でさらに内容が細分化されていくため、その中から自分の学びたいものを選んでいく。2年次の末でゼミ、コース選択があるため、選ぶ基準として興味のない分野でも取っておくと比較しやすい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  子ども関係の福祉職
• 志望動機
  自分は昔から人の行動の原因や感情が生まれる理由について知りたいと思うことがあり、心理学では学派によって異なる見方で人の感情や行動、はったつについてまなぶことができるので、心理学部を志望した。

在校生 / 2014年度入学

成長の為には他大学より大変かも

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方は優しく、学業外についても親身に相談に乗ってくれました。心理学を軽く学ぶにはいいと思います。しかし、将来的に心理職に就きたいなら他大学をオススメします。ウチの大学院は、教授が認めるほどレベルが低く、将来苦労するそうです。興味本位での入学ならいいと思いますが、何を将来やりたいのかを考えて大学は選ぶべきだと思います。
  心理学を学びたいけど、将来的には他の事がしたいというなら、単位取得も簡単なのでいいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  浅く狭くがウチの講義だと思ってください。先生方は優秀な方がいると思いますが、大学や生徒のレベルに合わせているので、高レベルなものはありません。
  あまり頭のよくないひとに合わせたものがほとんどです。
  本気で学びたいなら、先生方と入学してすぐに仲良くなるために、オフィスアワーという制度で研究室で質問ができるので、気になった先生に会いに行ってください。そこで仲良くなり、学びたいことや将来について相談し、助言をもらうことが唯一のやり方です。
  そうすれば、先生方はきっと新味になって教えてくれると思います。
  ただ、他のひとからは浮くと思うし、はじめは緊張すると思います。仲良くなったからといって、友達と行ったりするのはおすすめしません。例え一人でも頑張る自信があるならぜひやってみてください。

卒業生 / 2013年度入学

犯罪心理が強い

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒業後はほとんどの学生が就職していますが、臨床心理士を目指して大学院に進学する学生もいます。他の大学院もいますが、多くは駿河台大学の院に進みます。就職先も多様です。
• 講義・授業

  普通
  ゼミはたくさんの種類から自分の希望したゼミに進みます。1、2年次は基礎ばかりで思ってた心理学と違うと感じることもありますが、徐々に知りたいこと、やりたいことに沿って履修登録できるようになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年次から始まります。2年次の後半に説明会などがあります。進学に向いてるゼミ、犯罪心理、臨床心理など分野が色々あるので自分の好きなところを見つけることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職は自分やらなきゃ！と本気で思ったときにスタートするのがいいと思います。まわりに合わせているだけでは、やっているという安心感があるだけです。自分で本気で就活しようと思ったら、自分に必要な情報、自分の信じたやり方で就活したらいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からはスクールバスが出ていますが徒歩だと20分前後かかります。まわりにお店や遊び場はなく山を切り拓いて建てたようなところにあります。コンビニはあります。
• 施設・設備

  良い
  心理学の実験をする設備は充実しています。アフォーダンス実験というのは、他の大学ではほぼないそうです。実験レポートは大変ですが、心理学を学んでるという充実感はあります。
• 友人・恋愛

  良い
  どこの大学もそうだと思いますが、入学時以外にも友人を作る場面はたくさんあります。サークル、ボランティア、学内アルバイトなど。焦って友人作りをする必要はありません。
• 学生生活

  普通
  サークルは所属してません。実質飲みサークルみたいなところもあるようなので、体験をしたりして見極める必要があります。お揃いのジャージやTシャツは羨ましかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目は外国語、キャリア系、心理学の基礎、発展などのジャンルからいくつかあります。124単位をとることが卒業要件です。ヨネン時では卒論の提出が必須です。
• 就職先・進学先
  社会福祉法人の高齢部門