平凡に過ごすにはとてもいい田舎の学校:埼玉大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

平凡に過ごすにはとてもいい田舎の学校

2021年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  教師になるにはいいと思う。真面目な生徒は多いと思う。単位も取りやすいと思う。知名度もあると思います。
• 講義・授業

  悪い
  教授によるレベルの差が激しい
  わかりやすい先生もいれば極端に厳しくわかりにくい先生もいる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授による。いろいろな経験をさせてくれる教授もいれば、何もしないゼミもある。
• 就職・進学

  悪い
  サポートは全くないに等しい。自分で見つけて質問すれば返ってくるかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  とても不便。最寄駅の周りは何もない。居酒屋までもバスで20分ほどかかる。
• 施設・設備

  悪い
  結構古く、食堂のメニューは全然ない。味もおいしくない。
  改装されている棟もある。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないので、みんな知り合いになれる。
  キャンパスが分かれてないのもいい。
• 学生生活

  悪い
  とてもショボい。インカレに入った方がいいと思う。
  田舎感がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的な授業が多く、必要であれば自分の興味のあら単位を取れる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員免許が取れるから。
  文系が良くて、偏差値もそこまで高くなかったから。
• 就職先・進学先
  商社