埼玉大学工学部の口コミ[p.10]

在校生 / 2014年度入学

積極的に参加できる人にはいい環境

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子物理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  電気について専門的に学べて、取得する単位によっては様々な資格も取ることができます。しかし座学が中心で実践的なことは研究室に配属されるまでたくさん経験できるとは言いがたいと感じました。私は他の大学の様子などをあまり詳しく知らないので、それが平均的なことであるかどうかは明確に判断できませんが、自ら学ぶ意欲が高くないと吸収できることが極端に少なくなると感じています。私がこの学科を選んだ理由は機械が好きで、それらを動かす動力である電気を学ぶことで機械いじりなどをしてみたいと思っていたからですが、学んでいることギャップがあります。自分がしたいことと他の方との口コミを合わせて読んでみてギャップがあるかどうか判断する必要があります。
• 講義・授業

  普通
  講義によってまちまちです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1つの研究室の中でもいくつかの研究テーマがありますが、教授が重視している度合いによって予算や力の入れ具合に大きな差があるので、運の要素が少しあります。
• 就職・進学

  普通
  自ら動かないとあまり情報は手に入りませんが、積極的に動ける人にとってはサポートがたくさんあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。

在校生 / 2014年度入学

「何となく理系」でも大丈夫

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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工学部環境社会デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が入学した頃は、環境共生学科という名前でしたが、今は統合されてしまいましたね。名前が変わっても変わらないこととして、他学科の人に「何する学科？」と聞かれる事が多いでしょう。正直学科２年生までは基礎的なことばかり学ぶので、自分達でもわからないです。ただし、３年生からは専門的なことについて学んでいくので授業が楽しくなってきます。
  また、学ぶ範囲がとにかく広いので、物化生すら決まらず何となく理系に進学したい人には向いています。
• 講義・授業

  良い
  私の学科は「環境」に関わることならなんでも勉強します。大気や河川の汚染状況を始め、照明の明るさや道路の緑化に関わる住環境も学びます。どれもその道のプロが教えてくれるので、広い専門分野を詳しく学べるので良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の研究室は３年後期の仮配属から研究内容を決めて、早い段階で研究を始めます。そのため４年で就活を始める段階である程度研究が進んでいる状況にあるため、就活の面接でも研究内容について話すことができます。
• 就職・進学

  悪い
  進学実績は大学に入って先輩や仲の良い先生から聞くしかないでしょう。実績事態は悪くないですが、知るための労力が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  大学から最寄り駅まで自転車で10分強かかります。途中にはそこそこな傾斜の坂があり、日中は影になってるので雪が降ったらおしまいです。バスで通学も出来ますが、授業ギリギリのバスは満員なので早めに行く必要があります。
• 施設・設備

  良い
  図書館が最近新しくなりました。中に入るには学生証が必要なので、学生専用の環境が整っています。その他にも、ここ数年多くの設備が新しくなっているので、古い校舎で勉強することもないでしょう。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は人数が少なかったので、高校のクラスと変わらない感じで、必修はみんな一緒に受けていました。学年間の交流もあるので、先輩後輩の交流も盛んです。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していなかったので、ここでは詳しく話せませんが、学祭には行っていたので書こうと思います。関東圏では珍しく、屋外でお酒が売っていて飲める学祭です。たくさんのケバブ店があり、留学生の出す露天が好評です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年次はかなり基礎的な内容から理数科目を勉強していきます。内容は物化生に渡った広い範囲ですが、高校で３科目全て勉強してきた方は少ないでしょう。そのための「基礎」から始まる勉強なので、たとえ退屈でもちゃんと聞けば大丈夫です。これと平行して、基本的な「環境」に関する勉強が始まります。
  ３年次からはいよいよ環境についての詳しい学習が始まります。教授陣の専門分野なのでややマニアックですが、へぇと思うような面白い知識を得られる貴重な機会です。ニュースやドキュメンタリーを見たときの感じ方がガラリと変わるでしょう。
• 就職先・進学先
  大学院進学

在校生 / 2014年度入学

楽したい方へ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部の評価

• 総合評価

  普通
  二年生から始まる実験レポートがかなりだるいです。基本手書きだし、物理実験はパワポのはっぴょうがあったりでまあだるい。
  三年生からは週に２日もやるからだるさ倍増。
  化学実験の方では手際によっては18時を越える日もあったりでめちゃくちゃだるいです。
  難易度も上がるのでレポートも書きづらくなるので大変です。
  実験嫌いな人は入らないことをオススメします。
• 講義・授業

  普通
  電磁気という授業があるのですが、それが今まで受けたなかで１番難しかったです。テストはノート持ち込み可能なのですが、とにかく難しくて全然分かりません。正直とにかく書いて先生がそれに対して点数を少しでももらえるように努力するしかないですね。
  他はわりかし勉強すれば取れる問題ですね。
  でもとにかく暗記ゲーのやつが多いですね。
  電磁気以外は過去問があればなんとかなります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  化学系は束縛時間が長くだるいのでオススメしません。
  楽したいのであれば物理研究室の方に行くべきですね。

在校生 / 2014年度入学

電気を扱うための基礎知識を得られる学科

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部電気電子物理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  電気、通信に関する基礎的な学習をしっかりと受けることができます。実践的な内容は実験などに集約されているため、授業が退屈に感じてしまうので評価3としました。
• 講義・授業

  悪い
  電気についての基礎的な内容を学べるが、単調なので興味がないと辛いと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室が多く、電気について実践的な学習ができるので充実している。
• 就職・進学

  普通
  就職の実績は高く自発的に行動したらそれなりのところに就職できる。しかし、大学が助けてくれると思っているとかなりきつい。セミナーなどが開講されるので利用するといい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠くバスも渋滞に巻き込まれやすい。キャンパスの近くにちょろっと寄れるようなカフェも少なくかなりマイナス。
• 施設・設備

  良い
  最先端の研究にみあう設備が完備されているが教室などはそれほどきれいだとは感じない。不備はない。現在いろいろ建設がすすんでいる。
• 友人・恋愛

  普通
  完全に自分次第。学科には5人前後のグループがたくさんできて、そのなかのひとつに入るようなイメージ。はぐれたらつらいが、大抵は自分に近いテンションの人たちで集まる。サークルでの友人関係の方が強い。週末などは特にサークルの人たちと遊んだりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ベクトルや様々な関数を用いて電気について理解し、解析していく。

在校生 / 2014年度入学

機械を基礎から学ぶ学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の交流は自分がやろうと思わなきゃないです。他の学科ともそうです。立地はひどいし、教室は汚いしあまりいいところはないです。しいて言うなら東京の私立のようなギラギラした感じはないので、ゆるく平和に生活できます。
• 講義・授業

  良い
  選択科目と指定選択科目と必修科目で半期の上限単位数分の授業が埋まることが多いです。卒業に必要な社会、人文科目は１年生のうちにとっておいたり、夏休み中に行われる集中講義で取得した方がいいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  近年中に教授の定年退職でなくなる研究室があるので注意が必要です。研究室ごとにやることも様々で、機械工学科といえども機械をほぼ使わないような研究室もあります。成績順で上から希望の研究室に配属されます。
• 就職・進学

  良い
  機械工学科は就職率がいいので、就職できないことはほぼないです。理系向けの学内就職説明会も開催されるし、三年次にインターンシップで単位を修得できるのでオススメです。
• アクセス・立地

  悪い
  南与野駅からも北浦和駅からも遠く、バスもしょっちゅう遅延するため、バスにのってしまったがためにテストに遅刻することすらあります。バスは遅延証明書が出ないのでそうなった場合自己責任です。自転車通学も道が狭かったり、でこぼこしていたり、危険が伴います。また、大学の周りに遊べる施設や、飲食店もほぼないので何もできません。遊びに行くのは、大宮、さいたま新都心、浦和等が多いです。
• 施設・設備

  悪い
  機械工学科棟はボロいし暗いしまるでいいところがありません。エレベーターも年季が入っていて壊れそうです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子が少ないので、奇異の目で見られるし、かわいい子は女の子扱いされるせいで、逆に周りに距離を置かれてしまって本当に親しくなるのが大変そうです。学科の中で恋人をつくるのはやめた方が平和に生活できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生はほぼ座学です。２年前期から製図がはじまります。後期から設計製図と実験がはじまります。２年後期が一番辛いのでがんばってください。3年前期も実験があります。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  アンドロイドが作りたかったから機械工学科を志望しました。家から通える範囲で学費が安かったのでこの学校を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の古典漢文をみないので、センターの古典漢文が難しい年は倍率があがります。気をつけてください。

在校生 / 2014年度入学

個性ある教授陣

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部電気電子物理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  一見とがったところがない大学ではあるが，逆に考えれば自分が自由にやりたいことを決められるところがよい。
• 講義・授業

  良い
  教授たちが個性豊かなので，様々な講義を受けたことはよい経験になった。大学の教授は教えるのが下手というイメージがあるかもしれないが，丁寧に説明してくれ，質問にも答えてくれる人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは自転車で15分程度。バスも頻繁に運行しているが，よく渋滞しているのを見かける。駐輪場と図書館が離れているところは残念。
• 施設・設備

  良い
  図書館は工事中で，広くなる予定。講義室や実験室は新しいものが多い。無線ランも完備されている。ただし，学科で利用できるパソコンは起動が遅い。図書館のものはややまし。
• 友人・恋愛

  普通
  自覚している人が多いが，まじめな人が多い。また，大体の人が常識的。普通に付き合う分には問題ないが，友人に刺激が欲しかったら他を当たった方がよい。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルに所属している人が多く，充実することができる。文化祭で活躍できる可能性あり。種類も多種多様。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気・電子の基礎知識からデバイス，通信，制御，電力など。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  就職先が多い電気電子の分野を専攻したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し解き，傾向と対策を整理した。

在校生 / 2014年度入学

極端に女子が少ないです。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校の特色としてほんわかしているので、生活するのがあまり苦しくないです。飲みサーに入っていてもきちんと勉強もしている子がたくさんいるので、自分も少しは頑張ろうと思えます。学校の近くに娯楽施設が少ないので、友達と遊んだりサークルに顔を出したり、自分で楽しみを見つけないとつまらないかも。
• 講義・授業

  普通
  きちんと勉強しないと単位が修得できない授業が多いです。他の学科の分野でも、機械に必要なことが学べる環境です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １年生のときから、どのような研究室があるかを把握できて、自分の進む分野を意識することができてよかったです。
• 就職・進学

  良い
  機械工学科は異常に就職率がいいです。学科的に就職に強いので、学校の特色として就職に強いのかは定かではないです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りとうたっている南与野駅から徒歩で30分くらいかかります。バスか自転車じゃないと通学はまず不可能です。もう一つ最寄りの北浦和はもっと遠いです。その上、娯楽施設は学校の周りに一切ないので遊ぶのにも不便です。
• 施設・設備

  悪い
  正門付近に訳のわからない金のかかったオブジェがあるくせに、古い校舎や電球がきれたままのお手洗いなどが散見されます。パウダースペースもないので、お化粧直しにもとても困りますし、工学部棟に関しては、女子トイレのない階もあって不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内に100人人間がいるけれど、女子が2人しかいない学年です。毎年こんなもんです。女子同士は仲良くなっていいです。二人しかいないので、お互いに上手くやろうと思ってかとても平和です。男子もほんわかしていて、優しい人ばかりで過ごしやすいですが、学科内で恋愛は見込めません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械設計の基礎や、物理学や数学、技術者倫理なども学べます。１年生の間は基礎的なことですが、２年生からは機械設計の製図もはじまります。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  家から近く、学力もだいたい合致していて機械について学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  12月からはセンター試験の勉強に専念して、他のもっと頭のいい学校の数学の過去問をときまくる。

在校生 / 2014年度入学

研究適した環境

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  本気で化学を専攻する人にはとてもよい環境である。進路に関しても、進学と就職が半々で先輩から様々な情報を得ることができる。
• 講義・授業

  普通
  宿題を課す授業が多々あり、それを苦にする学生が必ずいる。しかし、自習するきっかけになるので、活用すべきである。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  いろいろな研究機関と提携していて、大学ではなく、他の研究機関に行く人も多い。様々な経験を積むことができる。
• 就職・進学

  悪い
  就職と進学の割合は同程度で、進学に関しては、他の大学院を受験する学生もいる。就職に関しては、大企業に行く人はあまりいない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠い。徒歩30分ほど。バスも利用できるが、混雑するため利用する人は少なく、駅から自転車を利用している人が多い。
• 施設・設備

  普通
  全体的に古い。最近になり、食堂や校舎を改修している。また、敷地もそれほど広いわけではないので、大学らしさを感じない。
• 友人・恋愛

  普通
  大学の周辺に遊ぶ施設が少ないためか、まじめな学生が多いといわれている。他学部との交流もあり、大学内での人脈は広げられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用、技術を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  黒川研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  重合反応の触媒や、新規触媒につて研究できる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  化学を徹底的に学習し、応用する力を身につけたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、苦手の克服、知識の徹底、英単語。

卒業生 / 2013年度入学

先生方が熱心に教えて下さる

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学・システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学としてはとても良いと思います。是非はいってみてほしいです。また、友人も多く出来ると思うので、良いです。
• 講義・授業

  良い
  とても充実していて、先生方もとても熱心に教えて下さります。素晴らしいです。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートはとても熱心にしてくれます。教育系の学部も充実してます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が遠いです。また、周辺は住宅街ばかりなので、通学はどちらかというとしにくいです。
• 施設・設備

  良い
  新しくは無いですが、汚くもないので満足できる校舎だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人はできますが、恋愛関係という点ではそんなになかった気がします。
• 学生生活

  普通
  イベントはそれほど多くありませんが、充実はしていました。サークルも多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が勉強したい内容を優先的に勉強できて、充実した生活をできます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT系
• 志望動機
  昔から興味があって、この学科に入りたいなぁと思っていました。

卒業生 / 2013年度入学

就職実績の良い中堅国立大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部電気電子物理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究室や研究施設などは非常に充実している。また就職実績も非常に良い。 ただ立地が悪く、ある種閉鎖的な面がある。
• 講義・授業

  普通
  電気電子系の科目の他にプログラミングといった情報系の科目にも近年力を入れている。 ただハード及びソフトの知識を満遍なく修得する必要があるため広く浅くなってしまう恐れがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ハード、ソフト両方の研究室を擁している学科。学年が上がってハードからソフトへの転換も容易。 ただ外部生が入っている研究室が少なく排他的といえる。
• 就職・進学

  良い
  院生になれば大手企業へ行くという文化があるため、就活への意識が高く、先輩から鮮度の高い就活の助言を受けることができる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩30分と立地は芳しくない。周辺は住宅街なので治安は良い。学生向けアパートも充実している。
• 施設・設備

  良い
  建物は比較的綺麗で、研究室によっては高額な装置を所有するところもある。
• 友人・恋愛

  普通
  駅から遠いため外部の学生などと交流するには自主的に行動する必要がある。
• 学生生活

  普通
  他大学と比較しても一般的な規模である。 イベントもそこそこ開催されイルミネーションも開催されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年では微積線形代数や電気回路や電磁気学などの基礎を学ぶ。3年では発展的な内容を学ぶ。4年で研究室配属となり卒論に着手する。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  外部大学院へ進学 その後半導体の研究職
• 志望動機
  就職実績が良く、また広域的な工学を学べるのは電気電子学科だと考えたから。

感染症対策としてやっていること

オンラインで受講可能な講義は原則オンラインで行っている。また研究室への登校も制限しテレワークとなっている。