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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(136)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.07
(94) 公立大学 77 / 209学部中
学部絞込
9481-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大なので、共学にはない落ち着いた雰囲気があります。美術だけでなく、全学生が総合的に学べる選択制の教養科目があるのも、自分の視野を広げる役にたつと思います。特に美学美術史学科は、美術史や哲学など美術に関する学問に興味のある人や、絵画やデザインなど実技を勉強したい人にはおすすめです。大学のサポートも充実しているし、地元の評判も良いので就職率は高いです。
    • 講義・授業
      良い
      学科の授業について書きます。美術に興味のある人にはおすすめです。1年次は美術史や美学の基礎授業、アートマネジメント概論、実技はデッサンやデザインの基礎を勉強します。2年次は前年までに学んだことのさらに発展した内容を勉強します。実技では油彩の授業やワークショップの実習もあります。3年次は学生が自主的にゼミを決め、自分の研究に専念していきます。4年次は卒業論文・制作に向け集中できる時間が増えます。以上のように、美術に関する勉強が中心です。学問にしろ実技にしろ、美術をやりたい人には本当に充実したカリキュラムです。また、他学科の授業もたくさん履修できます。なので幅広く勉強でき、充実した大学生活を送れると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      私は車で通学しているので、車があれば通学の不便はあまり感じないと思います。ただ、田舎なのでバスや電車の本数が少ないです。交通の便を優先したい人は大学近くのアパートに下宿することをおすすめします。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体はそんなに不便を感じるようなものではないです。私立大学と比べると敷地もそれほど大きくはないです。食堂や購買はちゃんとあるので、お昼ご飯には困りません。図書館はレポートを書いたり普通に勉強する分には良い設備ですが、より専門的な文献を読みたい人は他の図書館を利用するなど工夫しているようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      それなりに偏差値もある大学なので、基本的にはまじめな学生が多いです。国際コミュニケーション学部は明るく外交的、国文学科はまじめで教養豊か、英米学科は理知的でおしゃれ、美学美術史学科は個性派ぞろい、総合教養学科はなにごとにも積極的で自分の研究に力を入れている、という感じで学科ごとに特色のある学生がいる傾向です。そんな個性豊かな学生たちが学園祭などで協力し合う機会もあります。私にとっては有意義で楽しい大学生活になりました。
    • 部活・サークル
      普通
      全体的に多くの学生が学業に力を入れているため、正直に言えばサークル活動は二の次になりがちです。しかし中には積極的に他大学と交流したり、学外のコンクールで活躍しているサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術に関する学問や実技について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      実技ゼミ(絵画)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      絵画や作品作りについて、自分のやりたいことを尊重して学べます。
    • 志望動機
      自分の作品をつくりたかったため。オリジナリティーを持つためには美術をはじめ様々な学問も学ぶ必要があると感じたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      将来の目的や入学してからやりたいことを具体的に決め、それらを口頭で述べられるように練習しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84160
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1,2年生はイギリス・アメリカの歴史、文化、文学を中心に学び3年のゼミ選びにつながっていきますが、学科の授業数(種類)がもう少しあればいいなあと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      先生によってさまざまです。予習、復習、宿題、小テストを行う先生もいれば、普段の授業はただ話しているだけで期末のレポートを提出するのみの講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人気のあるゼミは、人数が多すぎると抽選や面接によってゼミに入れるか決めることがあります。第一希望のゼミに入れなかった友人がかわいそうでした。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートや、学校での講習会は充実しているほうだと思います。規模の小さい大学なので、外部からいらした就活の講師の方とのアポイントもとりやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学前にバス停があるがバスは1時間に1本程度です。最寄駅からは自転車で30分程度、タクシーで1500円ほどかかる距離です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が吹き抜けの構造になっているため、夏は暑く、冬は寒いです。古さは感じませんが、校舎のデザインが謎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ごとに学生の雰囲気が異なります。美学部は個性的な人が多いです。規模の小さい大学なので学科だけでなく学年みんな顔見知り状態です。女子大なので学内カップルはいないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在4年生で、受けている講義はゼミのみです。英語に関する卒業論文を書いています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語に関する研究ができます。テーマは人それぞれです。
    • 志望動機
      もともと英語が好きで、ずっと英語の勉強ができる大学に進学したいと考えていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で受ける模擬試験の確認や赤本の問題を解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67088
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      規模が小さいため、きめ細やかな指導をしてもらえます。先生方も親身になって相談に乗ってくれるため、進路指導や個別指導は充実しています。てすがその一方、規模が小さいため授業の選択の幅が少なかったり、人数制限がかかったりしてしまいます。
    • 講義・授業
      悪い
      1,2年生のときは広く浅く、3,4年生のときは専門に分かれてひとつのジャンルを深く学びます。日常に活かせる内容ではないため、興味が持てない人にはつらい授業かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人数が少なく、たくさん手をかけてもらえます。また、先生方も自分の好きなことをとことん調べるのに最大限の協力をしてくれます。ですが一方、ゼミの数が少なく、選びづらいかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      人数が少ないため、きめ細やかな進路指導がうけられます。セミナーなども定期的に開かれています。企業や地域からの評価も高く、ほとんどの人が内定をもらっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅までバスで10分と遠く、立地条件は悪いです。高崎、前橋、伊勢崎など主要駅からはバスで30分かかる上、本数も少ないです。その一方、駐車場が無料のため、車通いが便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      修道院をモチーフにした建物で独特ですが、廊下が吹き抜けのため冬は寒く、コンクリートの壁のため夏は暑いです。公立だからか冷暖房も効きが悪く、防寒対策などは必須です。食堂はありますがお昼しか開いていないし、購買も小さく夕方でしまってしまいます。図書館も事務局も夕方で閉まるため、夜まではいられません。ですが、購買のパンはおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      自立した素敵な女性が多く、気の合う仲間に巡り会えます。素敵なともだちには巡り会えますが、やはり男性との縁は遠いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリスの文化や文学、英語学の基礎から学べます、
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      さまざまな年代のアメリカ文学について研究します。
    • 志望動機
      教員免許がとれて、英語を極められるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の長文をただひたすら解き、単語をたくさん覚える
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    投稿者ID:68061
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分がやる気になればきっと集中できる場所だと思います。ですが大学内では興味関心をそそるようなものがないような気がします。のんびりしていて過ごしやすいですが、刺激が少ないです。
    • 講義・授業
      普通
      英米に入りましたが入学してからは国文や総合の授業の方が楽しいです。この学校では女性として知っていて絶対損はしない知識を身につけられます。女子大ならではの授業は魅力があるんじゃないかな。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ほかの大学に通っている友人の話を聞くと、県女の研究室は比較的入りやすいようです。私はまだ入ってないですが、見てる限りゼミはとても楽しそうです。
    • 就職・進学
      良い
      最近になってキャリアセンターなるものが開設されました。新聞にも載ったようです。就職率はかなり高いようです。小さいけれど、信頼度の高い学校なんだと思います。文学部は教職もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      これはお世辞でもいいとは言えません。駅からは徒歩50分、バスもすくなすぎます。ただ学校回りはスーパーやドラッグストアが結構あるし、居酒屋も本屋もファミレスもあるので、一人暮らしするのには不便じゃないです。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟の校舎は沖縄の方のデザインだそうで、開放的でなかなか素敵な造りをしています。国立大学とのこの扱いの差はなんなんでしょうか。空きコマに空いてる教室も自由に使えないのに不満を抱いてる人はいるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなまじめで純粋でかわいい人たちばかりです。きれいな女子大生のイメージで大方間違いないと思います。学科全体が仲良しな感じです。心優しい友達ができると思います。同性間のカップルにも寛容な雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化や文学について学ぶのはもちろん、ちょっとコミュニケーションの育成も図りたい人にぴったりだと思います。
    • 志望動機
      洋楽が好きだったため。高校に先生からの勧めも強かったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき、長文の答え合わせの後やわからないところは徹底的に先生に相談し、対策しました。
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    投稿者ID:64899
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると楽しかったと思う。なかなか専門的に勉強できる場所がなく、さらに県立で学費を安く抑えられたのがメリットだった。立地は悪いがその分勉強に集中できた。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は最初は広く浅くという感じだったが、研究室に入ると深く学ぶことができた。最初から知識がある人には必修はつまらないかも。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      個人プレーが多く、研究室に入る意味はあまり見出せなかった。もともとの文献から内容をまとめてレポートにする形だったので仕方ないかもしれない
    • 就職・進学
      普通
      そもそもが就職に有利な学科ではなく、地元の企業もこの学科の人を取りたいというのがなかった。東京に行く事を考えた方がいい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅がない。バスも出ているが頻繁ではないため、2限目から授業に出るには1限目の授業に間に合うバスにならないといけないので、バスはぎゅうぎゅうだった。
    • 施設・設備
      普通
      渡り廊下が寒く、教室移動でもコートは欠かせない。経費削減のため、授業が終わる直前に空調が切られていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛はよくわからない。ただ他の学校との交流が少しあったと思う。派手な人より地味な人の方が圧倒的に多い。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントに文化祭があったが、休日でバスが休みだったので行けなかったと思う。サークルのみんなは盛り上がっていた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術史や美学といった美術に関することが学べる。必修科目に英語や外国語があり、特に研究をするにあたって英語がわかれば、文献が増えて良い。
    • 就職先・進学先
      広告代理店
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    投稿者ID:407955
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいという人にとってはとてもいい学校だと思う。周りにも遊べるような所がないので勉強に熱中できる。ただ、就職を考えるとなかなか就職先が見つからない。そのようなサポートもあまりないので、自分自身で行動できる人でないと大変だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      文学部と国際コミュニケーション学部という学部があるので、語学に関して深く学ぶことができる。他国の文献を読み解く必要もあるので、様々なことに関して広く学べ、自分で興味の幅を広げることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的にチームで研究する研究室は少なく、個人での研究になることが多いと思う。個人でのパソコンを持っていた方が研究、論文が捗る。
    • 就職・進学
      悪い
      学校として積極的なサポートはあまりなかったように思う。自分自身で行動し、情報収集をしていける人でないと難しいと思う。学校としては公務員や教員への就職が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに駅がないので電車だけでの通学は難しい。バスも出ているが、時間がかなり限定されるのでアクセスはかなり悪く自家用車での通学、近くで一人暮らしをする人が多い。
    • 施設・設備
      普通
      学部によってメインに使う棟が違う。文学部が使用している棟は冬場寒く膝かけなどを持っている学生も多かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので学内での恋愛は難しく他校との交流がなければ難しい。サークル活動で他校の学生と仲良くなることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術に関しての知識と文学に関しての知識を学ぶことができる。任意だが中高の教員面所取得や学芸員の資格取得もできる。
    • 志望動機
      美術に関しての知識を深めたいと思ったため。国公立なので学費が安く、全国でもこのような勉強ができるところが少なかったため入学を決めた。
    • 利用した入試形式
      その他
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184073
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学にしては規模がいい意味で小さく、それに対して教員数は多いため、内容の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの先生もおおいので
    • 講義・授業
      良い
      学生数が少なく、いい意味で小規模な大学なので、各講義の受講者数が少なく、密度の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの講師も多いため、英語力を高めたい人には向いているかと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学のゼミに所属しています。少数精鋭と言った感じで、和気あいあいとした空気もあるゼミです。疑問は解決するまでとことん研究して行く姿勢があるので、探究心の強い方にはいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      なかなかの進学実績を誇ると思います。文学部でありながら中学と高校の教員免許を取得できるので、教員志望の学生もいます。もちろ
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学前で止まる市バスが通っていますが、1.2時間に1本なので、だいたい講義1コマにつき1本あるかないかという感覚です。最寄り駅から徒歩となると50分ほどかかるので、交通の便はあまりよくはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟は正直古いです。廊下が屋外に当たる場所にあるため、空っ風の強い冬は厳しい寒さに襲われます。教室のエアコンは事務局一括管理のため、狭い部屋は暑い、広い部屋は寒いということはあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      やはり知的好奇心が近いところにある人が集まっているので、価値観の似通った学生を見つけやすいのではないかと思います。女子大なので、学内恋愛はほぼ不可能ですが、サークルなどを通して恋人を作る人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語という言語の持つ特徴について学んでいます
    • 志望動機
      公立なので学費が安く、自宅からも通える距離にある大学で、英語を学びたいという理由から。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はなし
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の長文読解問題の対策を行いました。その中でわからない単語を調べ、語彙力アップにつなげました
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    投稿者ID:64310
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり留学支援が手厚いのでそこが1番良いと思う。交通アクセスは少し悪いが、緑に囲まれたよい環境だと感じる校舎が古いので冬は寒いのでそこが難点かもしれない。ただ学生、教授はいい人ばかりなので本当にいい大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      比較的に少人数制の授業が多いのでより理解度が深まるのでよかった。ネイティブスピーカーの授業も充実していてその点も良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業と同様にゼミも少人数だったので、分からないところは教授に聞きやすいところが良かった。教授も親身になって手助けしてくれた。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は私が卒業した年は95パーセントほどあったと思うので、かなりよいと思う。それは就職サポートの体制が整っていたからだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは駅から遠いので県外出身者は近くにアパートを借りないと難しいと思う。県内だったら車で通えるので十分アクセスしやすいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      旧校舎はかなり古いので冬は隙間風や渡り廊下の冷え込みは厳しい。夏場は反対に暑くはなるが、四季を感じることのできる自然の中にある校舎だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり女子大学なので恋愛はバイト先やサークルで知り合う他大学生になってしまうと思われる。学部間での友人が多かったので、あまり他学科の人と友達になる機会は少なかったように感じる
    • 学生生活
      普通
      私はサークル活動をしていなかったのでそのかわりにアルバイトをしてた。そこでも友達ができたのでとてもよい経験になったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科だったので新旧のアメリカ、イギリス文学について深く学べた。各年次の演習で様々な文学に触れられてよい経験だった。
    • 利用した入試形式
      サービス業界の接客業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410723
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      それぞれの時代の専門の先生がいるので、より専門的に深く学ぶことができる点が良かったです。私は学びたいことがはっきりしていたので、その専門の先生のもとで学ぶことが出来てとても満足したためです。
    • 講義・授業
      良い
      1学年50人程度の少ない人数に対し、教授の人数が多く開講される講義も充実していた印象があります。講義内容も興味深く、一言一句聞き漏らしたくなかったことを覚えているからです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミは全員で7人くらいだったので、時間を割いて先生が一人ひとりに向き合ってくれた印象があります。先生も気さくな方で和気藹々としていたためです。
    • 就職・進学
      良い
      女子大だからか、進学はあまりいませんが就職はほとんど人がしていたと思います。学科でのサポートはそこまでではないですが、大学に相談員がいていつでも就職相談は出来る環境でした。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは遠いですが、ほとんどの学生が近くに住んでいるか、車を所有しているのでさほど不便さはないです。ごはん屋さんもそれなりにあり、どちらかというと田舎なのでのびのびと生活できます
    • 施設・設備
      良い
      空いている教室もあり、ひとりで模擬授業の練習などをしたこともあります。図書館には必要な資料が揃っており、居心地のいい場所でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内での恋愛はありませんが、立地的にそこそこ近いところに同じ公立大学があり、そちらは男性が多かったので学園祭などの時には関わりがありました。
    • 学生生活
      良い
      サークルも3つほど掛け持ちしており、とにかく楽しかったことを覚えています。好きなことを好きなようにやることが出来る環境がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に、この学科で学んでいく上で基礎となることを学びます。論理的思考や表現力などです。2年次以降、専門的な学問を学んでいきます。
    • 利用した入試形式
      製造系の会社で品質保証
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    投稿者ID:414866
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      得意分野をのばすよりは様々なことを学べるといった学部。興味ある儒教が他学部にあればそれも受けられ、やりたい勉強をでき知識を増やせた。必修が少ないので楽だった。
    • 講義・授業
      良い
      必修授業が少なく他学科の授業がとれ、色々学べた。外部講師も多く高校等では学べないことを多いに教わりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論は書いても書かなくてもよかった。そのかわり研究課題をした。研究は自分のすきなことを題材にできるので楽しかった。
    • 就職・進学
      良い
      学校側がバックアップしてくれるので面接や履歴書の書き方等には自信が持てた。県内住みの生徒が多いので基本都内に出る人は少なかった。
    • アクセス・立地
      良い
      自分の家からはアクセスがよかった。最寄り駅からは遠くバスの本数が少ないので実家から通うとなると車がないと結構大変かもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      学食がやすくてよかった。パンもおいしかったし、お昼過ぎると安売りしてて助かったことが何度もあった!とにかく雰囲気がすきだった!
    • 友人・恋愛
      普通
      出会いはほぼない。インカレもすくなかった、、唯一前橋工科大学と運動会があり、参加すれば楽しめた。都内の女子大もは遥かに違う感じ!
    • 学生生活
      良い
      文化祭実行委員をやっていて、そういうものをやってるからこそ、学部問わず友達がたくさんできたし、他では得れない思い出もできた。また留学は是非いった方がよい!交換留学制度も手厚いので興味ある方は是非
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年でほぼ必修科目は終わる。総合教養の先生による講義をとる、、あとは外国語の必修。3年、4年は週一度のゼミ、そして自己研究を進めていく。それについての中間発表などがある。
    • 就職先・進学先
      大手生命保険会社
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.86 (642件)
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群馬大学

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42.5 - 62.5

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新潟大学

新潟大学

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