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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.19

(1284)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.19
(1284) 国立内19 / 176校中
学部絞込
1284251-260件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は「陸の孤島」という所在地の悪さはありますが、住めば都で、逆に友人関係にどっぷりつかり、学業・部活に打ち込める環境であるといえます。大学の敷地も広く、設備もそこそこ整っており、先生方も熱心な方が多く、勉学に関しても十分な指導が受けられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      朝早くから夕方まであり、出欠はそこそこ厳しいです。

      熱心な先生が多く、授業内容自体も興味がわくものが多いので、出席率は高い方だと思います。スポーツ医学では、有名スポーツ選手等も講演に来られるのも特権かと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属する学部の研究室のみしかわかりませんが、人間関係に困ることなく、興味あることに打ち込める環境があります。
    • 就職・進学
      良い
      大学のブランドもそこそこあるので、就職には有利かと思います。大学院の制度もしっかりあるのでそのまま院に進学する人も少なくないです。

      ただ、立地の不便さが就活では著明に足を引っ張るかとは思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京からエックスプレスがあり45分ほどで着くのですが、そこから自宅・大学までさらに自転車・車・歩きがあるので、東京に出るのは一苦労です。また、エックスプレスも片道1000円ほどかかるので、学生にとっては正直厳しいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備は整っており、研究室や図書館、部活動含め特に不便を感じたことはありません。特に体育群があるので、体育系の設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から集まる人が多く、陸の孤島での共同生活なので、かなり純朴な人が多いです。

      1年目は寮生活する人も多いので、友人関係はかなりしっかりしていると思います。

      合コンも他大学に比べると異常に少なく、研究室やサークル、部活やアルバイトで知り合って恋人関係に発展することが多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数が多く、色々なことに興味が持てます。閉ざされた空間なので、サークル活動に励む人が多いため、集中するできる環境です。
    • イベント
      良い
      入学時には1年生がメインのお祭りがあり、秋には学園祭が3日間あります。

      盛り上がりますが、近くに他大学とかないので、内部の盛り上がりといった感じはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学全般。筑波の特徴は、病院実習が他大学に比べて早くから始まり卒業ぎりぎりまで続くことです。臨床に慣れるので、他病院に見学に行ったときに有利です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      病理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      病理研究を学ぶところで、学生でも学会発表等をさせていただきました。
    • 面白かった講義名
      病理学について
    • 面白かった講義の概要
      病理の基礎を一から教えていただけます。もともと病理に興味があったので個人的にはとても面白かったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      市中病院へ就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学に入る前に市中病院を見ておきたかったから。
    • 志望動機
      人命救助に関われる医療系に関わりたいと小さいころから思っていた。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • 利用した参考書・出版社
      Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦ですが一般試験があったため、センター直前でしたが推薦に合わせて2次用の勉強をしていたのと、面接の練習を学校の先生と繰り返して行いました。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29039
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      社会工学というよくわからない名前してますが経済/経営/都市計画から好きなものを選んで専攻できます。ご覧の通りやることは文系的ですが数学的にアプローチしようということで理系扱いです。数Ⅲまで出来ないと受験できません。数学自体は大学が丁寧に授業してくれるので苦手な人も入ってしまえば憂うことはないでしょう。主に統計/微積分/線形代数です。
      実学的なこと範疇としてるんで就職先は比較的困らないみたいです。経済/経営/都市計画のうち興味がある分野ありましたら選考の余地ありまくりかと。やりたいことはっきりさせて入学している学生が多いので、興味ある分野が同じ学生同士でウマがよく合うかと思います。
      受験科目の少なさ故?か、ちゃらちゃらとした学生が筑波大学の特性に背いて比較的多いです。全体の50?60%くらいだと思いますので苦手な人も逃げる余地は十分あると思うんですけど、どうしても苦手な人は避けたほうが無難かと。
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343594
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業も実習も、人間関係も充実していると思います。他の学類とは物理的に距離が離れているので、あまり交流がないのは残念ですが、筑波大学医学類に入学してよかったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      話が面白い先生もそうでない先生もいます。講義や実習は比較的充実しています。もちろん実習後のレポートは大変ですが。
      一年生のうちから医学生だという意識を強く持てるようなカリキュラムになっています。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験対策は充実していると聞いています。就活らしい就活は無いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば駅からは徒歩で20分ちょっとかかります。自転車や車が無いと、つくばでは住みづらいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体はあまり新しくありません。トイレ等も古いです。
      研究設備などは最新を置いてあるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに入っても入らなくても、医学類なら実習等で関わる機会が多いので友達はできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、都内の私大などと比べたら少ないかもしれません。学園祭も他大と比べたら規模が小さい気がします。医学では、医学系の部活が何個かあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年春は教養科目がほとんどです。1年秋から2年の途中までは基礎医学、2年途中から4年前半まで各論を学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      絶対に医師になりたいと思っていたので、医学部を受ける以外に選択肢がなかった。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:889780
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      友達も先生も想像してたよりとても明るくてフレンドリーな大学だとおもう施設だけ新しければかんぺきだとおもう
    • 講義・授業
      良い
      大学2年にもなると自分の学類以外の授業も受けられるから楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選択肢が、専攻によっても偏りがあるのが難点だが、先生もとても親切でチャーミング
    • 就職・進学
      普通
      進学サポート、というサポートはない先輩がグループを作り、話を聞いてくれたりする
    • アクセス・立地
      良い
      周りは多くの学生が住んでいるので、風邪などひいても大丈夫終電の概念がない
    • 施設・設備
      悪い
      エアコンがあまり効かない効きすぎる場合もある屋根が落ちたこともある
    • 友人・恋愛
      良い
      学類内で付き合う人が沢山いることもある筑波は割と恋愛気質だと感じる
    • 部活・サークル
      良い
      多くのサークルがある上、自分でプロジェクトを立ち上げられれサービスも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いろんなことからスタートできる専攻まで時間があるから、余裕あり
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      受験科目が少ない、文系の割にはいろんな科目を受けいらてくれてる
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659332
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    社会・国際学群国際総合学類の評価
    • 総合評価
      良い
      多様な学問の分野に出会い、多様な興味関心を持った同期と出会えたことは最高の財産だと感じています。
      多様が為に専門性が何なのか、よくわからない、という国際総合学類のほとんどの学生が共通で抱えている悩みもありますが、それも自分の行動次第で解決できるものだと思います。
      多岐なジャンルに渡る学びができるというのはこの学類の最大の特色であって、魅力であると思います。
      文理融合とはいえ、文系寄りの学類ですが、他の文系の学類に比べて、就職にも強いと感じていますので、就職についても心配は無いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      「総合」という名の通り、様々なジャンルの授業を受けられ、それが学類の専門科目や専門基礎科目の単位(自由単位ではない、卒業に必要な選択必修の単位)としてカウントされるのは大きな特色であり、魅力であると思います。ただ、学類としては、昔国際関係学が主な専門であったこともあり、安全保障などの国際関係や途上国支援の国際開発の分野が主に強いイメージで、文理融合や学際的と謳っている割には、それ以外の分野の専門性は身につきにくいイメージです。特に理系寄りの専門性を身につけたければ、他の学類の授業を積極的に取る必要があると感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業と同様、多様なジャンルにまたがるゼミがあります。基本的には所属したいゼミに所属できます。
      ゼミは3年生から所属し、2年生の後半に説明会があり、自分から先生とコンタクトを取ってゼミが決まる形です。一つのゼミに先生が1人となっています。ゼミ生がいない、または1-2人のところもあれば、15人ほどの大勢のゼミもあります。
      多様であるがために、学類が設定している専門分野というよりも、先生の専門に大きく左右されるイメージです。(これは他の学類や大学でもそうかもしれませんが、ここではその傾向がより強いのではないかと感じます。)
    • 就職・進学
      良い
      みんな様々なジャンルに就職しています。結構有名な会社に就職する人が多いです。
      商社など、いかにも国際的なところに行く人もいれば、メーカーなど、主に日本国内を拠点とするところに行く人もいます。国家公務員や地方公務員も輩出しています。国際的な機関に就職する人も毎年1-2人いる印象です。大学院に進学する人も一定数います。これも筑波にそのまま残る人もいれば、国内外の他の大学院に進学する人もいます。
      NGOを志して入学する人が多いと聞いたことがありますが、新卒での就職先は普通の民間企業の人がほとんどです。それ以降のキャリアでNGOなどに進んでいる方もいるのかもしれないですが…。
      サポートについては、学類で行なっているのは、OBGの講演などのイベントです。あとは、大学の就職課のイベントくらいなのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的にみんな宿舎または大学近辺に住むため、通学はしやすいです。ほとんどが自転車で通学しており、大体自転車15分圏内に住んでいます。もちろん自宅通学の人もいて、そういう人は車またはつくばセンターの駅まで電車できて、そこから大学内までのバスに乗り換えています。
      大学生の街で、居酒屋やご飯屋さんが周りに多いです。
      大学から少し離れると田んぼが広がる比較的田舎のところなので、夜は暗いですが、治安はあまり悪くありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、自然豊かで四季を感じられるため、個人的には気に入っています。ただ、広いため移動が大変で、授業間は自転車を使わないと間に合わないこともあります。
      施設自体は図書館や学生が自由に使える空間、自習室、コンピュータ室など、複数用意されていて、充実しているのではないかと思います。ただ、節電のため、廊下が暗かったり、テスト期間などの大切な期間が来るまで冷暖房をつけなかったりするため、夏や冬の初めはあまり快適ではなく、施設運営はもう少し改善の余地があると思います。老朽化の改善も対応していますが、もっと全学的に点検・改善が必要ではないかと感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性溢れて、基本的に明るく、行動力、好奇心のある、根が真面目な人が多います。
      国際総合学類は新入生歓迎のイベントがほかの学類より充実しているということもあり、同期同士、また、一つ上と下の先輩と後輩とも仲がとっても良いです。80名強いる同期全員の名前は覚えていて、多くの同期と、4年生になった今も会ったら立ち止まって少し話をする程度には仲が良いですね。
      また、国際総合学類の人が中心になって構成されているサークルも複数あり、それもあって先輩後輩の関わりも比較的多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大学公認も非公認も多く存在していて、活動内容も様々です。つくば拠点のものもあれば、市外によく行くもの、国内にとどまらず国外で活動をするものまであります。サークルの色もそれぞれです。
      ただ、都内のように周りに大学が多く存在しているわけではないため、インカレはあまりありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化、政治・法、情報・環境、経済、などの多様な分野の基礎を身につけた上で、自分の興味関心に合った分野をより専門的に学びます。多様な学問ジャンルに跨った学びができることが特徴です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      国内他大学の大学院への進学。
    • 志望動機
      国際的な社会で、活躍する際に必要な知識やスキルを身に付けたいと感じたため。単なる国際関係だけでなく、国際社会とは言っても多様な事柄が絡んでいるため、一つのジャンルに絞らず、多岐な内容を学べる本学類に進学しました。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:587842
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな領域の障害について学べます。特別支援教育系と社会福祉士系と障害科学系がありますがどの分野でも自分の学びたいことがしっかり学べる環境です
    • 講義・授業
      良い
      領域によって先生の良さは変わりますが全体的に充実しています。様々な専攻の先生がいらっしゃるので合う方が必ずいると思います。
    • 就職・進学
      良い
      特別支援教育の人は教員になったり、社会福祉士になったり、一般企業に就職する方もいます。大学院に進学する人も結構います。担任やゼミの先生が相談に乗ってくれると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大学なので立地は仕方ない、、、という感じですが、田舎の良さもありますし、ほとんどの学生が大学周辺で一人暮らしをしているので、友達との距離が近くなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が一人暮らしなので友達の家で泊まったり、一緒にご飯を食べたりするのがとても気軽にできます。半同棲しているカップルも多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあって充実しています。私の部活もとても楽しいです。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466337
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でやりたいことが決まっている人もたくさんいますが、決まっていない人が幅広い分野の中からやりたいことを見つけるのにも適しています。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に4-5人の先生がいらっしゃってその中でも割とやってることは別々です。それを複合的に選ぶことも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ始まっていないのでわかりませんが、研究発表などは頻繁に行い、誰でも見学することができる形式がとられています。
    • 就職・進学
      普通
      よくわかりませんが、人文系ということで企業からの希望はそんなにないと思います。しかし、やはり魅力ある人はすぐ就職できるようです
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスに乗るしかないし、そこからもバスや自転車を駆使するので正直住むことをおすすめします。住んだら割と買い物とかはどうにかなります。
    • 施設・設備
      良い
      人文は割とどこでも勉強できるので特に特徴はありませんが、学内の食堂やパン屋さんなどが充実していておすすめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      正直暗い人と田舎者がすごく多いです。そういう人が自分たちが都会に出てきたと思っていきがっています。面白いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルはいくらでもあります。学祭は芸能人とかは遠すぎて全然来ません。学生が自由に開けるバーがあるのが面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    19人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493694
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      看護を学ぶだけなら他のところでいいと思いますが、他の教養を得たいなどがあるなら理想的だと思います。少し忙しいですが、そこもまあ大学生らしくて楽しいです
    • 講義・授業
      普通
      一昨年の録画をそのまま流しているのをもう少し隠して欲しい
      講義は充実しています
    • 就職・進学
      良い
      附属病院があるのでそこのサポートは万全です
      そもそもほぼ100%が国試に合格するので就職先に困るという話を聞いた事がありません
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスがあるのですが少し高いです
      車での通学なら駐車場がありますが混んでいることが多いです
    • 施設・設備
      良い
      設備面では不足を感じた事がありません
      古いといえば古いですが老朽化はあまり感じません
    • 友人・恋愛
      普通
      オンライン授業に慣れてしまうと中々学内では交流しないのと、男女比が偏っているので機会は少な目です
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いです
      その他委員会などもあり、行事が好きな人は楽しめると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護の国試に合格するための勉強と基礎教養
      人によっては教育系やその他好きな学問
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      看護師になりたいという思いと自分の好きなことを学習したいという思いを両立できるところだったから
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:818179
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学群物理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲的に学べる学生にとっては非常に充実した環境である。学生と先生との距離も近く、質問も親身になって答えてくれる。研究も私の所属していた研究室は、世界最先端の事をやっており、非常に満足であった。ただ一度堕落してしまうと、学問の特性上取り戻すのが難しいので、最低限授業に出席し、ノートを取り続けるだけでもするべき。
    • 講義・授業
      良い
      授業は基本的に講義と演習の繰り返し。わからない箇所があれば、授業後に質問に行く学生も多い。ただし、基本的には受け身になる授業がほとんどなので、主体的に学んでいかないと、どんどん取り残される。わからなくても困りはせず、テスト前だけの勉強で単位の取得は十分可能だが、何か志があってこの大学に入学したのであれば、単位取得だけに重きを置くのはもったいない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験系の研究室に所属していた。大学4年の春から研究室配属になり、本格的に研究を始めたのは夏休みに入ってからだった。意欲的な学生で配属されてすぐに研究を始めた学生もいた。それまでは教科書の輪読を主に行い、院試対策に時間を割いていた。研究内容は、私は世界最先端の研究グループに入れていただき、国際会議や国内出張など行かせていただいた。私の研究グループは、国の研究機関と共同実験しているという理由もあり、作業は基本的に大学近くにある研究所で行っていた。学部生から世界最先端の内容を、世界的な研究者と一緒に作業できるのは、大変魅力的だと思う。ただし、車がないと大学と研究所までの往復が大変である。
    • 就職・進学
      悪い
      8割以上の物理学類の学部生が大学院へ進学するので、就職を意識する学生が少ない。会社の求人もメールで配信されてくるが、基本的に自分で就活した。大学もキャリアサポートや、学生主体の就活支援団体のようなものが複数あり、それを活用してみるのもいいかもしれない。ただ、学生団体の先輩たちの就職実績はあまりいいものではなかったので、私は活用しなかった。正直、大した実績でもないのに上から目線でアドバイスされることに苛立ちを覚えたからだ。ただ、面接対策や就活仲間を作るにはいい場かもしれない。やはり、いわゆる難関企業へ就職する人は少なく、学歴なのか人柄なのかわからないが、早慶に比べると見劣りする。外資系投資銀行や外資系戦略コンサルティングファームなどの超難関企業へ就職したいのであれば、就活への動き出しを早くし、選抜コミュニティーなどの東大や早慶などのポテンシャルが高い学生と情報共有すべきである。筑波大だけのコミュニティーでは、それらの会社へ就職することはほぼ不可能に近いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      在学生の8割以上が大学周辺にアパートを借りて自転車で通学している。大学内の移動では自転車が必須である。そのため授業の合間は、教室移動のため自転車の渋滞が発生したり、危ない運転をする人もいるので不便に感じることもある。大学周辺には飲食店やショッピングセンターもあり、生活に不自由な点を感じない。また、大学周辺に住んでいる学生が多いこともあり、終電を気にする必要がないことも魅力的である。
    • 施設・設備
      普通
      講義を行う教室は特に綺麗ということはない。可もなく不可もなくといった感じ。図書館は学内に3つあり、勉強スペースもたくさんあるので、テスト前など友人と一緒に勉強することもできる。中央図書館にはスターバックスがあり、最近は学生宿舎周辺にスーパーやカフェもできた。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第だと思う。似たような性格の学生が集まるので仲良くなりやすいと思う。大学1年の時に何かしらサークルに所属していれば友人関係に困ることはおそらくないと思う。良くも悪くも学内で完結しているので、一部のサークルを除いて、他大学との交流は少ない。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルが存在するので、最初はサークル選びに苦労するかもしれない。ただ、友人作りの場としては絶好の機会なので、最初から一つも入らないというのは避けるべき。学園祭の出し物も基本的にはサークル単位で出すことが多いので、これもサークルに所属する醍醐味の一つかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理学の全般を勉強する。大学一年から四年にかけて、力学や電磁気学、基礎的な数学から量子力学や一般相対論まで幅広く勉強できる。一年生で習う力学や電磁気学、数学を専門科目ではどんどん使うので、最初から気合を入れて学ぶべきだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      素粒子実験研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ATLAS Japnに所属し、HL-LHC実現に向けた研究を行なった。ATLAS検出器はスイスのCERNにある検出器で、ヒッグス粒子を発見した際に稼働していた検出器である。世界最先端の素粒子実験グループと言っても過言ではなく、興味のある学生には大変刺激的な環境である。大学院へ進学すると、照射実験等でアメリカのフェルミ研究所やCERNに出張する機会も多く、世界中の研究者と交流を持つことができる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      外資系戦略コンサルティングファーム。研究室の同期はIT系の会社やメーカーの研究職へ進む人が多い。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ギラギラした競争が激しい会社に行きたかった。筑波大学は良くも悪くも平和で、ギラついている人が少なく、私としては刺激が足りなかった。そのため、研究職といった大学で学んできた事をそのまま就職先に求めなかった。up or outの風潮が強い、外資系投資銀行や外資系戦略コンサルティングファームをメインに受け、そのうちの一つの会社へ就職した。自分の能力を激しい環境の中で伸ばしていきたいという気持ちが強かったからだ。
    • 志望動機
      幼少から宇宙や素粒子について興味があり、オープンキャンパスに参加した際に、筑波大学の素粒子実験研究室へ入りたいと考えたから。同じ研究グループには東大や東工大、名古屋大、大阪大があり、受験期ではそれらの大学へ進学できるほどの偏差値がなかったから。
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    投稿者ID:618016
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      離れてるとはいえ同じ場所に全キャンパスがある大学は珍しいと思います。それにより他学部などにも関係が広げやすい環境であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生達は丁寧で、個人の質問対応にもよく応じてくれます。座学での講義の他にも演習形式やグループワークなどたくさんの形式で学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は4年から始まります。
    • 就職・進学
      普通
      面談などで親身に話を聞いていただき、病院以外の就職の道など幅広い相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに住んでいるのはもちろん、駅からも一番近いキャンパスなので通いやすいです。キャンパスの周りには飲食店、コンビニなどもあります。
    • 施設・設備
      良い
      医学科棟なだけありバリアフリーなど充実している方だと思います。学食や購買は全学に劣りますが…
    • 友人・恋愛
      良い
      学部は人数がそんな多くないのと、広くないキャンパスで毎日顔を合わせるので同じ学類はもちろん医学類や医療科学類の人とも友達になれます。また3学類合同でやるワークもあります。この3学類による医学系部活もあり、そこで友人関係を深めるとともに恋愛関係にもつながると思います。
    • 学生生活
      良い
      医学系サークルが増えてきていますが、運動系が多く文化系や芸術系はあまりないです。医学系サークルで他の学類でも関係を深められます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎看護、専門看護、実習、その他英語や国語、体育等の一般教養です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      看護師はもちろん、保健師も養護教諭も進めるのでまだ将来が定まってなくても色んな道があると思ったから
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    投稿者ID:604207
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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