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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2023年度入学
生物好きが人の目を気にせず楽しめる場所
2025年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い大学が自然豊かな場所に位置しているので、生物学類にとってはとてもいい環境だと思う。また、実験実習がたくさんあるので実践的に生物を勉強することができる。
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講義・授業良い生物の幅広い分野を学ぶことができる。特にミクロな分野は強い。逆に、大きい動物や行動学についての授業はとても少ない。
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就職・進学悪い就職については、聞かないと基本何も教えてくれない。ただ、研究者を目指す人が多いわけではない。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い。生物学類のキャンパスから駅までは自転車で25分ほどかかる。バスも存在するが、本数が少なめ&時間通りに来ないため、基本的に自転車で移動する。環境については、自然が豊かで気に入っている。
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施設・設備良いトイレはきれい。ただ、エアコンの温度設定がおかしく、寒かったり暑かったりすることがよくある。
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友人・恋愛良いだいたいみんな生き物が好きで変わった人が多いので、友だちはできやすい。サークルに入れば、恋人もゲットできる。
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学生生活良いサークルの種類は多い。例えば、バドミントンサークルは全部で4つほど存在し、初心者から大会を目指す人まで、それぞれのサークルでレベルが違うので自分に合ったサークルを探すことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では生物の幅広い分野の概論を学ぶほか、生物以外の科目も取ることができる。2年次、3年次では少し専門的に生物を勉強する。4年次では卒業研究を行う。また、生物学類生は4年間英語を取らないといけないのだが、これは生物学類特有の性質らしい。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物を実践的に学びたかったから。また、行きたい研究室があったから。
投稿者ID:1073031 -
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