研究学園都市で夢を描こう！:筑波大学生命環境学群生物資源学類の口コミ

在校生 / 2021年度入学

研究学園都市で夢を描こう！

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

生命環境学群生物資源学類の評価

• 総合評価

  良い
  結局は自分次第ですが、この学類は自分次第で起業できたり留学できたり、ひと足先に研究できたりさまざまなシステムが整っています。周りも穏やかで勤勉ないい子ばっかりです。
• 講義・授業

  良い
  本当に、自由に履修を組めます！その分体系的に学んだ感じはしません笑笑
  実験や実習が多くて楽しいですよ！
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の12月から研究室が始まります。1年間の研究とプレゼン、輪読等を行います。研究室によりますが、私のところは充実しています。
• 就職・進学

  良い
  自分次第です。大学公式のサポートはあるっちゃあるし、積極的にサークルやバイトで繋がりを作ることが就職実績に響くという点では他の大学と変わりません。
• アクセス・立地

  良い
  自然と飲食店がちょうどいいバランスであります。学校と周辺のアパートが近く、友達の家に気軽に遊びに行けます。
• 施設・設備

  良い
  農場はいい感じです。筑波大学自体にも機器センターがありますし、学外の機関（産総研、農研機構、高エネ研など）も地理的に使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第だと思います！ただ、東京の大学より閉塞感はあると思います。（知り合いの知り合いは知り合いです笑）
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークルがあります。筑波大にしかないものもありそうです。文化系のサークル会館はカオスで大学っぽいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目、2年目は基礎科目、3年目からコースに分かれて、四年生で研究室で卒業研究をします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文系だったけど、環境問題や食料問題に技術面で関わりたく、農業系の科目を学びたかったから。