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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物学類 口コミ
4.23
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い大学周辺で一人暮らしを始める仲間がほとんどなので、協力しながら勉強、生活を頑張っています。夜遅くまで実験に取り組んだことなどは、高校では経験できなかった思い出です。勉強に対して辛い面もあるけれど、友達と共に乗り越えていく体験がとても楽しいです。
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講義・授業良い1年次から生物学実験ができ、基本的な実験技法やレポートの書き方について学ぶことができます。また、研究したいという意志のある学生を支援してくれるようなプログラムも充実しており、生物学を勉強する環境は整っています。
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研究室・ゼミ良い基礎研究の研究室が充実していると感じます。また、海洋実験や森林実験では県外の施設も利用できます。
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就職・進学良い7割以上が大学院な就職するようです。資格として、教職を取得する人も多いです。
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アクセス・立地普通田舎の大学なので、便利は悪いかもです。7割以上の学生が、大学回りで一人暮らしをしています。
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施設・設備良い実験施設が充実しています。実験に必要な器具等は十分に用意されているので、スムーズに実験を行えます。
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友人・恋愛良い学類で共通の授業も多く、学類の友達とはすぐに仲良くなれました。新入生歓迎期間には学類合宿やオリエンテーションがあるので、そこで色々な友達と仲良くなりました。
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部活・サークル良い数多くのサークルがあります。体育系の団体には、全国大会に出ている所など、かなり本格的に取り組んでいる団体もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物学の基礎を学び、二年次から専門の授業を学ぶことができます。生物学のほかに、他の分野の授業も履修する必要があります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機そうるいに興味があり、生物の基礎研究について学びたいと思ったから。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658718 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い勉強面では他より厳しくて、単位取りにくいから、嫌でもサボることは少ない。教授もしっかり教えようとする人が多い。環境も周囲に緑が豊かで、他と比べて自然が多い。
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講義・授業良い一年目は必須科目でほぼ埋まるが、2年目から4つの専攻を選べて、授業の自由度も高くなる。実験科目も充実していて、午後3限たっぷり使って実験することが多い
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研究室・ゼミ良い研究室に関しては、3年目の終わりに希望を出して、基本みんな志望がバラけることが多いから、好きな先生の所に行ける。他の学科の指導教員の研究室でも選べるものはある。
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就職・進学普通ほとんどの学生は大学院に進学するので、就職に関するサポートはそれほどでもといった感じです。自分も進学して利用していませんので、なんとも言えないですよね。
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アクセス・立地悪い周囲の環境は緑豊かで非常にいいと思いますが、アクセスがそんなに良くないです。つくば駅から循環バスがあって、それ乗ると20分くらいで着きます。一人暮らしの人が多いです。
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施設・設備普通設備はごくごく普通のイメージです。国立なので、私立よりは設備は劣るイメージはあります。しかし教室や実験室が足りないことはないです。実験道具が少し古い。
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友人・恋愛良い駅へのアクセスが悪くて、いやでも閉塞した環境です。その中でクラス制ということもあって、学生同士の関係が近いです。クラスでなんかイベントすることも。学内恋愛も多い印象です。
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学生生活普通サークルは多い印象です。運動系や文化系と色々揃っています。スポーツは強い大学なので、体育会計の運動部はかなり厳しい印象です。私が所属した国際系のものはなかなか楽しかったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は必須科目でほぼ埋まります。生物について幅広く勉強します。その他数学や物理、化学もやります。2年目からは好きな分野を選んで授業を受けるイメージです。
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就職先・進学先大学院
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427065 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い美化に徹底しており素晴らしい学校です
また、やりたいことをこと細かく学べて素晴らしい学校、大学だと実感しました -
講義・授業良いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられます!素晴らしい経験をした方々の素晴らしい講話を聞くことができます
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研究室・ゼミ良いゼミによっては積極的に活動しているところ、そう出ないところとがありますので夏休み前に開催される説明会には参加をしたが宜しいでしょう
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。また、就職活動は1から細かくわかりやすく教えて下さります!
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アクセス・立地良い学校の周りには安くて美味しいと評判がある定食屋さんがあるので、学生の多くはそこで昼食を取っています!
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施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、とても綺麗です
ほかの大学よりも掃除、いわゆる美化に徹底しており素晴らしい学校です -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が沢山できます!たくさんの生徒がいるのであった人と交流することをオススメします
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学生生活良い学校にサークルは数え切れないほどあります!自分の趣向にあった学生生活が送れると思います!ぜひ入ってみてください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。そのうち必須科目は全く自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあるので、注意してください
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就職先・進学先大手メーカー
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373197 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良いまず雰囲気がいい。これは学類というより大学全体として。また、みんな近くに下宿しているのでいつでも会えるし気軽に相談したりお願いしたりご飯行ったりできる。
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研究室・ゼミ悪い生物学類は予算が足りてないのでギリギリなところは多い。
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アクセス・立地良い自宅から通うのは大変かもしれないが地価が安いので9割くらいはアパートか宿舎にて生活している。ホームシックになるようならルームシェアできるアパートやマンションもたくさんあるのでそこで友人と暮らす人も結構いる。一人暮らしは経験しておいた方が絶対にいいので、事情がなければ一人暮らしをおすすめする。通学時間は半分くらいの人が10分以下。研究のため家と大学を往復するのも全く苦じゃない。
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友人・恋愛良い同棲率はとても高い。恋人がいるなら大体同棲している。
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学生生活良いやりたいことはいくらでもできる環境が整っている。さまざまな学科の人と出会えるのでいろんな視点から相談できるのは強みだと思う。ボランティアサークルと言っても毛色の違うサークルがいくらでもあるので、きちんと見に行ってしっかり考えて参加するのがいいと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389588 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い大学は就職予備校ではないので、サポートされないと良い就職活動ができない人にはおすすめしない。 それ以外は環境も設備も整っているので良い学習環境である。
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講義・授業良い学生の人数に対にて、先生が多いため、様々な分野の先生と関わることができる。 コースによっては医学の先生の講義も受講できる。
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研究室・ゼミ良い選択肢は広く、連携大学院などもある。 やる気次第でいくらでも充実したものにできる。
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就職・進学悪い過半数が大学院に進学する。また、大学は就職予備校でないので、過剰なサポートを期待する人は国立大学は向いていない。 ましてや生物学は職業と結びつきにくいので、就職を優先して考えるなら、おすすめしない。 ただ、自分で積極的に就活した人の就職先は良い。
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アクセス・立地普通研究で遅くなるので、自宅から通っている人はほとんど居ない。 みんな研究室の近くに家を借りる。
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施設・設備良いとても充実している。 下田や菅平にも研究所があり、様々な生物を研究対象とすることができる。
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友人・恋愛良いサークル、バイト、学科、宗教など何でもあります。 どこかしらで自分と気の合う人と出会えると思います。 下宿している学生が殆どであるため、同棲している学生も多い。
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学生生活良い色んなサークルがある。 学園祭も年に2回、スポーツデーもあるため、イベントは多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学類のホームページに載っているように範囲が広い。 1年生から研究室に入り、バリバリ研究する子もいる。
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就職先・進学先筑波大学 大学院 生物科学専攻 大手IT企業内定
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494526 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い刺激的な大学生活を送れます。
専門は自らが積極的に働きかければ、優秀な教員から丁寧な指導を受けることができます。また学生も優秀なので、学生同士の議論からも知識を得ることができます。
サークル活動も充実しています。多くの学生が大学から自転車で20分以内の地区に住んでおり、夜遅くまで活動できます。
大学周辺は飲食店や塾が多く、アルバイト等で社会経験を積むこともできます。
ただ立地から、他の大学との交流がほとんどありません。いい意味でも悪い意味でもつくば特有の文化とコミュニティの中での生活になります。 -
講義・授業良いこちらからは働きかければ熱心に指導してくださる先生は多いと思います。また優秀で有名な先生も多く、そのような先生の最新の研究の話を聞くことができるのは貴重な機会だったと思います。
近年のグローバル化の影響で多くの授業が英語を使っています。英語が苦手な学生にとっては、あまり評判が良くありません。 -
研究室・ゼミ良い優秀な先生が多く研究費をたくさん持っている研究室が多い。そういう研究室に入れば、最新機器で自分のやりたい実験を行うことができる。
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就職・進学悪い3月上旬に大学で企業説明会が開かれる。様々な分野の様々な企業が700社程度くる。興味のなかった分野まで聞きに行ったりとよかった。
それ以外は特にない。情報は自分で調べる。先輩と仲良くなってコネクションを作っておいたり、大学のOBOGの名簿から自分でアポを取るなど、主体的に動くしかない。 -
アクセス・立地悪い秋葉原から電車で45分。さらにそこからバスで30分程度。大学内も非常に広く、自転車がないと次の授業に間に合わないこともしばしば。孤立している。
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施設・設備良いだいたいの設備は揃っており、研究室に配属されるまで興味のある分野の実験を受講することができる。実験は人数制限があり、毎年希望調査によって決まる。先輩からの情報が重要になる。
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友人・恋愛良い他大とのコミュニティがないぶん、学内は非常に密な関係である。またクラス制をとっており1年生の時はクラスごとで活動することも多く仲良くなれる。
学内カップルは非常に多い。 -
学生生活良いサークルのメンバーがほとんど大学周辺に住んでいたため、授業の後夜遅くまで活動できた。また、サークルの友人関係も非常に濃い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学を広く学ぶ。生態学から分子生物学まで、講義も実験も。必修科目は、単位が取りやすいものも取りにくいものもあるが、普通に勉強していれば落とすことはない。
2、3年次は自分の勉強したい科目をより深く勉強する。最初は楽しいが、徐々に単位のために興味のない科目もとらなくてはいけなくなる。
4年次からは研究室に所属し、卒業研究を行う。多くの学生は必要な単位数を3年次までにとりおえているので、研究に没頭する。 -
就職先・進学先卒業後は大学院進学。修士取得後IT系企業のSEに就職。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428555 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い植物の遺伝子工学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。最近では単為結果をするトマトの話題がニュースになっており、研究施設や教授陣が充実しており、素晴らしい環境だと思う。また僕が所属している生物資源学類は、4つのコースがあり、3年次から別れるのだが、1,2年のころはその4つのコースに関連する幅広い分野の授業を受けらことができ、研究室も様々な分野の研究室があるので、なにをやりたいか詳しく決まっていないけど生物や環境に関係することを学びたいと思っている人におすすめだと思う。
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アクセス・立地普通キャンパスは南北に広く、一人暮らしをするなら自分の在籍する学群の近くに住まないと通学が少し大変になる。大学の周辺は飲食店や少し距離はあるがショッピングモールもあり、あまり不自由だと感じることはない。
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学生生活良い200以上の部やサークルがあり、中には鳥人間コンテストや、民族音楽のサークルなど、他ではできないような経験ができるサークルがある。また、サッカー部や、バレー部など、日本のトップレベルで活躍している部活もある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349096 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い巡検が多くて楽しいです。
長期休暇中に1回は巡検に行くことになる。
教室の中にこもっているのがあまり好きではなかったので非常に満足しています。
また、学生の数に対して教員の数が充実しており、教員たちからも顔くらいは覚えられるような仲になります。
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講義・授業普通先述したように学生の数に対して教員の数が充実しています。わざわざ個別指導をしたりしてくれるというわけではないですが聞きに行けば丁寧に教えてもらえるし、面倒もしっかり見てもらえます。
しかし、学類内で開設されている授業で開設期間が分野によって異なり、不平等を感じます。長くするか短くするかどちらかに統一してほしいです。 -
アクセス・立地悪い教室移動は自転車が基本です。
大学が自転車移動を想定して建設されたわけではないので道が狭く渋滞や事故が頻発します。
駅からも他大学と比較すればかなり遠い部類に入ると思われます。
移動や身体を動かすのが嫌いな人にはオススメできません。
いい点としては学内に自然が多くて空気が綺麗なことくらいでしょうか。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346139 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い授業も面白いし、学びたいことが学べる
実習などフィールドワークも充実しており、体感的に学べる授業もある! -
講義・授業良い熱心な先生が多い
課題やレポートなどの添削等もしっかりとしてくれるため自分で力をつけることができる
課題やレポートに対して自分で自習する時間が多い -
研究室・ゼミ良い活発な議論が交わされる
先生の頭がとてつもなく良いためすごい方に勉強を教えてもらうことができる -
就職・進学普通就職のサポートはもうすこしほしい
就職イベントの連絡があまり来ない
東京から遠いため情報が遅く、面倒臭い
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アクセス・立地悪い駅から遠い
大学内が広すぎて自転車通学しないと授業に間に合わないためじゅうたいがすごい -
施設・設備良い研究設備は強い
研究施設が数多く存在するため学外でも研究を行うことができる
企業と連携した面白い研究も存在する -
友人・恋愛普通出会いは少ない
一人暮らしが多いため同棲が多く別れたら大変 -
学生生活普通サークルは楽しい
チャラいサークルはあまりなく、仲良く楽しく真面目にやれる
サークル同士の交流も盛んであり、友達も増え充実した学校生活となる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物多様性
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就職先・進学先大手メーカー
大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326200 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い本当に生物を学びたい人が集まっていて、最高の仲間に囲まれて学校生活を送れる。先生方も素晴らしい人が多く興味深い授業も多い。
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講義・授業良い名高い教授が多い。つまらない授業も多いが、専門的な授業では考察力が求められるものも多い。若い先生も多く、たいていそういう先生は優秀で、かつ価値観も我々と似ているため、気軽に話し合える。
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研究室・ゼミ普通就活には不向きな研究室が多く、自分の興味をひく研究室があっても、就活に優しくない研究室だとその研究室に入れないかもしれない。
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就職・進学悪い基本的に研究職になるものとして教授の先生は指導するため、就活は厳しい。興味深い研究室が就活に不向きな場合もあるため、卒研がつらく、不登校になる生徒もいるらしい。
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アクセス・立地普通大学が広すぎる。最寄駅が遠い。大学循環バスは走っているが、大した距離でもないのに運賃が高すぎる。雨の日は時間通りに運行しないし、混雑している。最寄駅であるつくば駅はTXがあるため東京には出やすい。近所にはスーパーやドラッグストアがあり、特に食事ができる場所が充実している。自然に溢れているため、都会の喧騒が嫌いな人はいい環境。
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施設・設備普通建物が古く道路が壊れているところもある。研究費はそこそこなのでカツカツではないと思われる。とにかく大学が広いので移動は自転車が基本であり、そのため交通マナーがひどい。授業間の移動が遠く、大変である。
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友人・恋愛良い基本的にみな犯罪を犯すような人はいない。サークルも健全なものが多い。いわゆる飲みサーはほとんどない。
学科によると思うが所属する学科内では基本的に真面目な人が多く、レポートなどは自力でやる。バイト先やサークル、学内でのカップルも多い。 -
学生生活悪い学内のイベントは大きなものが2つほど。参加するかしないかもクラスに委ねられているので、充実してるといえばしてるかもしれないが、参加しなければほとんど関係ないかも。サークルはサークルでイベントをしているので、充実度は各サークルに委ねられている。ただ、サークルでのイベントが多すぎて学校に来れなくなる人もいるから、イベントが多すぎて学校生活が充実しないかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、細胞生物学、分子生物学、生態学、生理学、神経解剖学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318762 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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