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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物学類 口コミ
4.23
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良いフィールドワーク施設が充実していること、生物でも多様な領域を網羅していることなどが良いと感じている。
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講義・授業良い知識詰め込み型ばかりでなく、学生に考えさせるような講義も多い。
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研究室・ゼミ普通多くは4年生から研究室配属されて研究が始まる。ほぼ希望の研究室に配属される。
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就職・進学良い生物学類は大学院進する人がほとんどである。他は教員就職などもある。いずれにしてもクラス担任が相談に乗ってくれたりとサポートはしてもらえる。
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アクセス・立地普通TXつくば 駅がそれなりに近いので帰省などで東京に出るには便利。大学周辺は車や原付がないと不便かもしれない。
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施設・設備良い実験室はもちろん、長野の菅平高原実験所、静岡下田の臨海実験センターなどフィールドワークも充実している。
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友人・恋愛普通通常であれば対面授業で人と会えるし、サークルも多数あるので問題ないだろう。
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学生生活良い体育会部活動は全国有数の強豪ばかりで充実している。サークルも多数あるので楽しめるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学、遺伝学、分子生物学、系統分類進化学、細胞生物学、応用生物学、人間生物学、データサイエンスなど様々ある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機フィールドワーク施設が充実していること、生物学のうち、多様な領域を学べることが魅力に感じたから。
投稿者ID:762205 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い大学周辺で一人暮らしを始める仲間がほとんどなので、協力しながら勉強、生活を頑張っています。夜遅くまで実験に取り組んだことなどは、高校では経験できなかった思い出です。勉強に対して辛い面もあるけれど、友達と共に乗り越えていく体験がとても楽しいです。
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講義・授業良い1年次から生物学実験ができ、基本的な実験技法やレポートの書き方について学ぶことができます。また、研究したいという意志のある学生を支援してくれるようなプログラムも充実しており、生物学を勉強する環境は整っています。
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研究室・ゼミ良い基礎研究の研究室が充実していると感じます。また、海洋実験や森林実験では県外の施設も利用できます。
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就職・進学良い7割以上が大学院な就職するようです。資格として、教職を取得する人も多いです。
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アクセス・立地普通田舎の大学なので、便利は悪いかもです。7割以上の学生が、大学回りで一人暮らしをしています。
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施設・設備良い実験施設が充実しています。実験に必要な器具等は十分に用意されているので、スムーズに実験を行えます。
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友人・恋愛良い学類で共通の授業も多く、学類の友達とはすぐに仲良くなれました。新入生歓迎期間には学類合宿やオリエンテーションがあるので、そこで色々な友達と仲良くなりました。
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部活・サークル良い数多くのサークルがあります。体育系の団体には、全国大会に出ている所など、かなり本格的に取り組んでいる団体もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物学の基礎を学び、二年次から専門の授業を学ぶことができます。生物学のほかに、他の分野の授業も履修する必要があります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機そうるいに興味があり、生物の基礎研究について学びたいと思ったから。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658718 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い中学生の頃から入りたいと思っていた学部で勉強できていることはとても貴重であり楽しい、研究というのは苦しい部分もあるがこの学部に興味を持っていただけるのはとても嬉しい
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講義・授業良い第一線で活躍する研究者、研究室が多くあるため勉強になる また理文問わず選択できるため昔から興味があった経済学を学べたりなど充実している
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就職・進学良い大学の公式サイトを見ていただいたほうが確実にわかりやすいと思うが進路相談、インターンシップなど充実していたと思う ただ研究者気質な人間が多いため社会に迎合できるかは個人差があると思う
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アクセス・立地悪いやはり都心から遠い、結構田舎なので自然に溢れているが都心からのアクセスはあまり良くない
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施設・設備良い総合的な大学であるため設備が整っており研究を勧めやすい場所ではないかと思う
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友人・恋愛良い正直恋愛については分からないが学業、性格面どちらもで優れた友人が何人かできたため、この評価だ
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学生生活普通いまはコロナで縮小しているが雙峰祭も学生主体で行われており楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学部は理文の真ん中のような学部であると思う
一、二年次では基礎科目(必修科目も自由選択なので理系のものを選ばなくても良い)3年次以降は研究室に配属され研究を行う形 本当に自由に、学びたいことを学べる学科だと思う -
学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい頃から生物が好きで、尊敬する研究者の方が筑波大学卒だったため調べてみたところとても興味を持ち目指した
投稿者ID:892571 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い美化に徹底しており素晴らしい学校です
また、やりたいことをこと細かく学べて素晴らしい学校、大学だと実感しました -
講義・授業良いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられます!素晴らしい経験をした方々の素晴らしい講話を聞くことができます
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研究室・ゼミ良いゼミによっては積極的に活動しているところ、そう出ないところとがありますので夏休み前に開催される説明会には参加をしたが宜しいでしょう
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。また、就職活動は1から細かくわかりやすく教えて下さります!
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アクセス・立地良い学校の周りには安くて美味しいと評判がある定食屋さんがあるので、学生の多くはそこで昼食を取っています!
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施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、とても綺麗です
ほかの大学よりも掃除、いわゆる美化に徹底しており素晴らしい学校です -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が沢山できます!たくさんの生徒がいるのであった人と交流することをオススメします
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学生生活良い学校にサークルは数え切れないほどあります!自分の趣向にあった学生生活が送れると思います!ぜひ入ってみてください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。そのうち必須科目は全く自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあるので、注意してください
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就職先・進学先大手メーカー
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373197 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学をしっかり学びたい学生にとっては最高の環境だと思います。意欲があれば低学年次から研究室に通うこともできます。たまに生物学に対する興味を失ってしまう学生もいますが、サポート環境は整っているので困ったら相談しましょう。
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講義・授業良い学生が1学年80人程度なのに対して、教員も同じくらいいます。そのため様々な分野を専門とする教員がそろっており、基礎的なことから専門的な研究のことまで詳しく教えてくれることが多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミに相当する授業(必修)では英語の論文を読んで発表するのが基本です。英語を読みこなし自分の理解を深めたり、わかりやすく発表するスキルを身につけることができます。
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就職・進学普通内部進学が多いので、就職や外部進学が少ないイメージです。前者は各研究室での指導をしっかり受ければ大丈夫ですが、後者は自分で色々動かないと大変です。学類の教員より、就職課や先輩のアドバイスの方が参考になると思います。
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アクセス・立地普通自宅通学だと、つくば駅からバスまたは自転車を使わないと本学キャンパスに行くのは厳しいです。そのため大学周辺に住む人が多いです。スーパーやコンビニ、飲食店は充実していますが、遊んだりショッピングを楽しんだりする場所は少なめです。
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施設・設備良い講義室は広く、専門の講義で受講制限がかかることはあまりないです。実験室もたくさんあり、1人1台顕微鏡を使えるところはかなりいい点だと思います。
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友人・恋愛良い生物学類は特にイベントでの交流が盛んです。特にクラスのつながりは重要です。よくクラスの縦飲み(先輩後輩の同じクラス番号の学生との飲み会)も開催されます。学類内カップルもイベントで結構成立しますが、別れると気まずいので注意です。
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部活・サークル良い体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、非公認も含めたらとてつもない数のサークルや部活が存在します。最初は掛け持ちも多めで、だんだん所属数を減らすという人が多いです。学園祭ではサークルや部活の企画の他、ミスコンや芸人を呼ぶ企画もあるのでとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修として様々な生物学分野の概論、基礎生物学実験、物理学や化学などの生物学以外の科目など幅広く勉強します。2、3年では専門の講義や実験、アカデミックスキルを磨くための英語の授業があります。3年次後半の生物学演習では卒業研究を見越して関連分野の論文をまとめ、単位の取りこぼしがなければ4年次はほとんど卒業研究一色です。卒業論文はないですが、それに準ずる提出物を出さなければなりません。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先筑波大学大学院 人間総合科学学術院に進学
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志望動機ヒトに関連する生物学をやりたいと思い、人間生物コースを開設しているこの学類に入学しようと思った。それ以外にも幅広く生物学を学べることが魅力だと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658528 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い広いキャンパスでのびのびと学生生活に打ち込めます。生物エリアは宿舎や周辺のアパートに近い立地なので、ひとり暮らしに向いています。
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講義・授業良いおすすめなのは2,3年次の専門科目です。一年生ではややハードスケジュールになりますが、そのあとは自分の興味関心にまい進できます。実験は積極的に取りましょう。
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研究室・ゼミ普通ゼミのことはまだよくわかりませんが、先輩方の話を聞く限りかなり選択肢が広く、充実しているようです。決定は3年の終わりごろなので焦る必要はありません。
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就職・進学良い生物学類に関して言えば、あまり就職率は高くなさそうです。多くは院に進みます。研究職やメーカーに志望する人が多いです。
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アクセス・立地良い大学全体が駅から遠いです。徒歩で移動することはお勧めしません。申し込めば、大学循環バスをお得に利用できます。授業の間の移動には自転車がベストでしょう。
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施設・設備良い最寄りに大きな学生食堂が2つ、各階にラウンジ兼学生控室があって、たまり場に使えます。授業の前に自販機でコーヒーを買っていくことも出来ます。図書館と構内に無料で使えるPCがあります。レポート課題のある時は図書館を積極的に使いましょう。
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友人・恋愛良い生物の1,2年次はクラス単位のイベントが多いので、クラス内での中が比較的いいです。サークルはピンからキリまであるので、自分のやりたいことを贅沢に突き詰めることができます。
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学生生活良いサークルは有名なものからマイナーなものまで数多くあります。自分に一番ぴったりな所属を探しましょう。学園祭は毎年派手です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎授業がみっちり詰め込まれるので、教職資格を取る場合も合わせるとかなりのハードスケジュールになります。その分2年次以降は自由度が高くなっていきます。2年次でコース別に分かれますが、興味があれば他のコースの授業もとることができます。
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就職先・進学先決まっていませんが、おそらく進学します。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492270 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い1年生から実験をたくさんしたい人にオススメです。実験を協力して行うせいか、学生同士の仲は他の学類よりもいいと思います。
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講義・授業良い良いところ: 実験、レポートの指導がとても丁寧だと思います。
悪いところ : 一部専門科目を英語で授業するので、英語が苦手な人には辛いかもしれません。 -
アクセス・立地普通○通学のしやすさについては、私は大学近くでアパート暮らしなので割愛します。以下、周辺環境についてです。
良いところ 周りにコンビニ、スーパー、ドラッグストア、病院などがあり生活には困らないと思います。
悪いところ 周りに遊ぶところはあまりないです。
遊びたい人には辛いかもしれませんが学問に打ち込みたい人にとっては誘惑が少ないとも言えるのではないでしょうか。 -
施設・設備普通新しくはありませんが、実験室の設備はしっかりしていると思います。
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友人・恋愛普通良いところ 大半の人が大学周辺に住んでいるので友人と頻繁に会いやすいと思います。
悪いところ 周りに他の大学が少ないので学内で友人関係が上手くいかないと辛いかもしれません。 -
学生生活良い良いところ 学生が多いため、サークルも多いです。大学公認団体だけでも200以上あるそうです。
悪いところ 土地柄、インカレがありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目、専攻である生物について講義や実験を通して広く浅く学びます。2、3年次は生物の専門的な事を学びます。実験は1年次よりさらに専門的です。4年次は研究室に配属されて卒業研究を行います。卒業研究が始まる4年次初めまでにほとんどの単位を取る人が多いようです。
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就職先・進学先まだ決まっていません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349256 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物を学ぶ場としては良いところであると思います。農業や畜産に興味がある人は資源の方が良いです。
また、実験も色々出来ます。生物が好きな人や興味がある人、生物の実験が好きな人はおすすめできる学類です。 -
講義・授業良い生物に関する知識を基礎から応用まで学ぶことが出来ます。また、二年以降ではコース分けがあり自分が興味がある分野を更に追求することが出来ます。
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アクセス・立地普通とにかく敷地が広いので、大学から徒歩n分というアパートの情報は殆んどあてになりません。実際に来てから決めるべきです。駅からバスが出ていますが、雨の日はものすごく混雑して遅れるために自宅通学はおすすめしません。
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施設・設備普通普段学ぶ施設は新しく、特に実験室は綺麗です。しかし、宿舎はかなり年季が入っており一部の建物では刑務所より酷いと言われています。学食は様々な種類がありますが、生物がある2学より三学の方が総じて美味しいのが事実です。
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友人・恋愛悪い文系の一部はかなり恋愛関係が盛んですが、その他は一般大学以下です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342438 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学が好きな人間には天国のようなところ。学生にも、色んな生物に関するオタクがいる。生物学があまり好きじゃない人も、苦痛にならない程度の授業、課題なので自分次第で他のことに時間を割ける。
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講義・授業普通興味があればすごく面白いんだろうけど、全く面白くない。これは学生側が悪いんだと思うので他の人の意見を参考にしてください。ただ、単位を取るのは面倒くさいが難しくはない。
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研究室・ゼミ普通知りません。興味のあることを研究している先輩方は皆キラキラした目をしています。
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就職・進学普通全くわかりません。自分次第なのでは。ただこの大学のレベルはイマイチだから勉強しただけで良いところに確実に就職できるとかそういうオプションは無いと思う。入ったばかりなのであまりわからない
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アクセス・立地良い自転車が足になる生活。むしろ身軽で良い。大学以外にも何処へでもいけるし、田舎田舎と言われつつ意外に施設は充実している。本当に住めば都。静かだし。あと学生同士の家が自然に近くなるから、簡単に会えるし遊べる。意外に東京が近い。
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学生生活良い入るところを間違えなければ相当楽しめる。なんとなくではなく、自分はこれがやりたいんだという意思をもってサークルを選ぶと良いと思う。大学の授業よりむしろこっちがメイン。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325257 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い植物の遺伝子工学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。最近では単為結果をするトマトの話題がニュースになっており、研究施設や教授陣が充実しており、素晴らしい環境だと思う。また僕が所属している生物資源学類は、4つのコースがあり、3年次から別れるのだが、1,2年のころはその4つのコースに関連する幅広い分野の授業を受けらことができ、研究室も様々な分野の研究室があるので、なにをやりたいか詳しく決まっていないけど生物や環境に関係することを学びたいと思っている人におすすめだと思う。
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アクセス・立地普通キャンパスは南北に広く、一人暮らしをするなら自分の在籍する学群の近くに住まないと通学が少し大変になる。大学の周辺は飲食店や少し距離はあるがショッピングモールもあり、あまり不自由だと感じることはない。
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学生生活良い200以上の部やサークルがあり、中には鳥人間コンテストや、民族音楽のサークルなど、他ではできないような経験ができるサークルがある。また、サッカー部や、バレー部など、日本のトップレベルで活躍している部活もある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349096 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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