自分で作るオリジナルキャンパスライフ:筑波大学医学群医学類の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

自分で作るオリジナルキャンパスライフ

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

医学群医学類の評価

• 総合評価

  良い
  何を行うにしても、自分で自由に行うことができます。友達関係だけでなく、先生との関係もとてもいいし、上下関係はほとんどありません。
  筑波大学はスポーツが盛んで、バスケやサッカー、ラグビーなど大会情報が会った時は、自分ごとのように応援しに行きます。
• 講義・授業

  良い
  開かれた大学で、他学類の学生と交流したり授業がいっしょに受けられたりしました。
  医学類では、一年生のうちから病院にて実習をする機会があり、モチベーションアップにつながりました。
  また、各科目においてチュートリアルがあります。少人数で症例を討論します。それにより自分で調べる能力や医学の知識が豊富になりました。チューターの先生とも顔見知りになることができ、臨床実習になった時に会話のネタになったこともあります。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどが初期研修医として、臨床を学びます。一部に、初期研修医として働きながら、基礎研究をしたり、大学院に進んだりする人もいました。
  初期研修先のマッチングに対しては学校のサポートとしては、面談をして決めていく人もいました。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスがあまりにも広くて、自転車がないと移動できないです。
  周りにはたくさんのお店があって、食事には困らないし、サークル活動後にみんなで行ったりしました。
  開かれた大学だけあって、構内不審者情報があったり、少し治安は悪いです。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いです。しかし、病院も新しい建物を建てたりと、開発途中です。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんのサークルがあります。医学類の中だけでなく、全学のサークルにも所属できます。そこでは他学類の人とも交流することができ、卒後も楽しくお話ししています。
• 学生生活

  良い
  サークルは200を，超えるほどあります。いくつ所属しても大丈夫です。所属せずにバイトに勤しんでる人もいます。
  学祭はありますが、全学の方で行うため、医学類からは遠いです。しかし、医学類でも出展することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学についてです。一年生の頃は教養として、数学、理科、英語、国語を全学の方に学びに行きます。2年生までは体育もあります。
  医学の勉強は一年生からあります。解剖は二年生で行っています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  水戸市内の私立病院に勤務しました。
• 志望動機
  医師になりたいなと、スポーツをたくさんやりたいからです。
  サークルがたくさんあるため、好きなサークルに所属しながら、医学を学んで、楽しいキャンパスライフだったとおもいます。