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国立茨城県/つくば駅
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卒業生 / 2020年度入学
生物好き奇人変人のるつぼ
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物好き、生物学を学びたい人にはとてもおすすめ。実験が豊富で研究室の種類も多い。ここを選んで良かったと思っている。
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講義・授業良い実験が多く、手を動かし目でみて体験するのが好きな人にはとても充実している。特別講義なども多く、積極的にとることをお勧めする。
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就職・進学普通大学院進学が前提となるようなカリキュラムで組まれている。基本的には大学院進学が王道。
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アクセス・立地普通駅を使ってのアクセスはとても悪い。最寄りのつくば駅までは高いつくばエクスプレス一本のみ。つくば駅からはバスを使用し、朝などは1.2本見送るほど混む時間も。そのためほとんどの学生が大学周辺で一人暮らしをしている。大学付近に住んでしまえば、生活に困ることはなく友達と泊まりで遊べるなど、むしろ便利だと思う。
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施設・設備普通建物自体はとても古い。しかし実験設備は充実している。特に、実験専用棟の施設は充実している。
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友人・恋愛良い大学のレベルがそこそこあることからも、みな常識人で悪い人はいない。それはそれとして、生物好きな奇人変人は多く集まるため楽しい。人はいいため、友達恋人ができるかは、あとは自分次第な感じがする。サークルに入ればその壁はより低そうに思う。
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学生生活良いサークル数は覚えきれないほど多い。定番のテニスから馬まで様々ある。一大イベントは文化祭だが、人により盛り上がり方は様々。出店側で気合いのある人もいれば、一度も行ったことがない人もいる。顔面パイ投げや日本酒無料試飲など珍しいものもあるため、行ってみるのがおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年で生物学の基礎を幅広く学ぶ。2~3年で自身の興味に基づいて、より専門的に学んでいく。基本的に3年で授業をとり終え、4年で研究室配属となり日々研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機生物学を学びたかったから。農学の一部でなく生物学類として独立していたこと、教授の数が多かったこと、尊敬していた高校生物の先生が卒業生でとてもよかったと言っていたこと、何より大学の“森”な雰囲気が好きだったこと。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1026788 -
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