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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(1183)

人文・文化学群 口コミ

★★★★☆ 4.09
(197) 国立大学 183 / 596学部中
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19721-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      いいお仕事につきたいとおもっております勉強頑張って行こうと思います人間関係も良好で沢山遊べます楽しいです
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を学べてとても楽しく充実してます。これからもたくさん学びたいと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても楽しく受けています色々な事を聞けて自分のためになります
    • 就職・進学
      良い
      たくさんサポートしてもらって助かりましたこれからもたくさんサポートお願いします
    • アクセス・立地
      良い
      木が綺麗です。整備されてあって落ち着きますがたまにポイ捨てが気になります
    • 施設・設備
      普通
      見た目は嫌いですが中はいいと思います。都会って感じがしていいかも思う
    • 友人・恋愛
      普通
      あんまり苦手です、悩みがありますが相談できるスペースがほしい
    • 学生生活
      普通
      まぁいいと思いますサークルは共済ではないのでらたのしめますよ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々なジャンルを間飲めるので楽しいです自分に合ったのが見つけてください
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から興味があり自負を生かせると思い志望しました後悔はしていません
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:898477
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      人文学部は社会系から言語系まで幅広いです。コース選択は2年の終わりなので、ゆっくりと自分がしたい学問を選ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業が多いので、興味があるものを選んで取れます。医学部開設科目以外は全部の授業を取ろうと思えば取れる一方で、理系科目と文系科目でそれぞれ取らなければいけない単位数が決まっているので注意は必要です。
    • 就職・進学
      悪い
      就職サポートは手薄いかもしてません。就職に弱いということで在校生の中でも有名です。
    • アクセス・立地
      悪い
      エクスプレスができたのでまだマシですが、筑波大学校内は自転車がなければ詰みます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クリスマスとバレンタインはテスト期間です。カップルには辛いかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      学園祭はコロナでなければだいだいてきにやっていますし、スポーツ大会もあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学、倫理学、言語学、哲学、宗教学が大きく分けてあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      言語学にもともと興味を持っていたため、教育言語学に強い大学を志望しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866216
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が充実していて、学問を極めやすい環境だと思います。人文学類では言語学、史学、考古学、宗教学、哲学、民俗学などが学べますが、どの学問も筑波大学ならではの特徴を有しています。
    • 講義・授業
      良い
      筑波大学では所属する学類に関わらず、多くの学問分野について学ぶことができます。文系であっても理系の学問を学ぶことができるので、広い視野の獲得に繋がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次では、まだ各専攻コースに所属することはできませんが、希望する専攻先が同じ人と同じ授業を受けることが多くなるので、ほぼ専攻別に学生が分けられると言っても過言ではありません。
    • 就職・進学
      良い
      人文学類では教職課程を取っている人が多く見受けられます。その影響で、教員になる学生が比較的多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの周りには多くのアパートがあるため、アクセスに関しては特に問題はありません。また、大学周辺にはアパート以外の住居はあまりありません。そのため、大学周辺では一般人を見ることは少なく、筑波大学の学生が多く見られます。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に学校の施設は綺麗で、充実しています。不自由さを感じたことは特にありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係、恋愛関係ともに充実していると思います。現在はオンライン授業が多いため、友人を作るのは難しい状況下にありますが、サークルなどの学生団体は活動していますので、そのような所で友人ができやすいと思います。対面授業も皆無ではないので、友人を作ることが極度に困難というわけではありません。
    • 学生生活
      良い
      非常に多くのサークルがあります。年に数回、イベントもあったそうですが現在は新型コロナウイルスの影響で開催されていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、史学、考古学、宗教学、哲学、民俗学が学べます。学年が上がるにつれて、これらの学問は更に細分化されて、より専門的に学べるようになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私は歴史が好きだったので人文学類を志望しました。また、史学以外の人文系の学問が学べるという人文学類の特徴も、志望理由の一つです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:769314
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究、卒業後の進路、学生生活など、多くの面で利点が多い。とくに、自立したいと思う学生には勧められる。
    • 講義・授業
      良い
      分野横断的に幅広く、学問の最先端を学ぶことができる。キャリアサポートもしっかりしている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ制ではないがコース別に分けられ、専門的なアドバイスを教授から受けられる。
    • 就職・進学
      良い
      比較文化学類生のためのキャリア相談会などが大学機関によって開かれており、安心できる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りのつくば駅はキャンパスから遠いが、宿舎やアパートなどに入居すると通学も楽だ。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数が多く、自習スペースも多く設置されているので研究の際に非常に役立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば学群、 学類の垣根がなく、気の合う友人もできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数や種類は把握しきれないほど多様である。学園祭は規模が大きく、とてもにぎわう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年次は自分の関心分野だけでなく、比較文化について幅広く学ぶことが求められるが、3年次以降は自分の関心分野を深められるほか、他学類の授業を受ける余裕も出てくる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      比較文化学について広く深く、領域横断的に勉強したいと思っていた。特に思想と芸術、文学について自分は勉強している。
    感染症対策としてやっていること
    授業の多くがオンライン授業で進められている。学校施設でも集会室や自習スペースの利用制限などの対策がとられている。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701531
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはいい大学だと思う。専門的な先生もたくさんいるし、先輩も困ったときは助けてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生がたくさんいるので、自分のやりたい勉強ができている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年の前期からゼミが始まり、卒論に向けて充実した学びができている。
    • 就職・進学
      良い
      支援室の先生が、個別に相談に乗ってくれ、的確にアドバイスしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いし、バスは混むし、雨の日はいつも以上に混雑している。
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスにいくつもの図書館、食堂があり、最近はスーパーができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      性別、国籍、年齢、出身が異なる人間がたくさんいて、刺激的しあっている。
    • 学生生活
      良い
      たぶん充実している。私は入っていないけど、たくさんのサークルがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間とは何かを見極める学問です。一つの物事を深く追求していく学類です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分が昔からやりたいと思っていた勉強ができると思ったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535220
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に「文化」に関わることなら何でも学ぶことができます。具体的にやりたいことがなくても、専攻を決めるのは3年生のときなので、入学後にじっくり考えることができます。
      ただ、どこの大学でも言えるのだろうと思いますが、必ずしも自分が学びたい題材でその分野の授業が行われるとは限りません。
    • アクセス・立地
      普通
      宿舎が学内に位置していますし、大学周辺にアパートがたくさんあるので通学に不便はありません。ただし、とても広いので学内移動は大変です。特に、本学(第1,2,3エリア)から春日エリアに移動するのは時間がかかります。自転車が人権と呼ばれる所以です。
    • 学生生活
      良い
      とてもたくさんのサークルがあり、選ぶのに困るほどです。年度始めはサークルの勧誘が盛んで、毎日宿舎の共用棟前が賑わいます。
      イベントも、やどかり祭、スポーツデー、雙峰祭、などなど、たくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化と呼ばれるたいていのことです。
      文学、宗教、思想、民族学、地理、メディアなどなど…日本のことも海外のことも、幅広く学べます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364306
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は、大学で勉強したい学生に応えることのできる大学だと思います。また、留学生も多いので、交友関係も充実させることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学類内の授業は充実しており、分野別に自分の関心があり、進みたい専攻の授業を履修できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人文学類では、主に3年次からゼミが始まり、自分の希望に応じたゼミをとることができます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生は民間企業に就職します。また、教員免許を取得する学生も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスに乗って最寄りのつくば駅から自宅通学する人もいます。つくば駅からは、学内循環バスが出ています。
      ただし、学内循環バスは、雨の日に混雑して遅延することが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設では、図書館が特に充実しています。蔵書は全面開架方式で手にとって読むことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学式前後に学類で懇親会があるので、そこで学類内の友人を作ることができました。また、サークルや部活、学園祭などの行事の運営組織に所属することで学類意外の友人を作ることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間とは何かということを、哲学、歴史、考古学、民俗学、言語などの学問分野から研究していきます。1、2年次に概要を学び、3年次からそれぞれの専攻に分かれて詳しく勉強します。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:270262
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語教師育成を掲げる数少ない学科で、日本語教師を目指す人には最適だとおもいます。日本語・日本文化について体系的に学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      どの先生方の授業もとても興味深いものです。しかし、選択必修が選択できるほど授業数がないなど充実しているとは言えない面もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1年生なので研究室やゼミについては詳しくわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は正直あまりよくないですが、教員になる人は多く、教員を目指す人にはよいかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセス・立地は最悪です。交通費がかさみます。そのため、ほとんどの人が大学の近くに住んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      国公立ということもあり、決してきれいとは言えないかもしれないですが、施設・設備は充実しています。24時間PCが利用できるサテ室などもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      立地などの影響もあり、大学内の人間関係は濃密ですが、他大学との交流は難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本語・日本文化について学ぶことができ、専攻などは特に決まっていません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:265133
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      研究が活発な土地柄なので、研究をしたいと考えている人にとっては最高の大学だろう。先生方もその分野の第一人者が多い。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学にも言えることかもしれないが、授業の充実度は先生によっても、所属によっても大きく差がある。どんな授業であれ、その分野のことを学びたいのであれば自分から学ぶ姿勢が何よりも大事である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理系は世界でも最先端の研究をしている研究室が多い。文系はそれぞれの研究室のカラーが強いが、いずれも個性が豊かで科研費を持つ先生も多いため、充実した研究活動ができる。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があり、就職希望者の就職率はおおむね高い。大学院への進学率は他大学よりも高い印象を受け、多くはそのまま筑波大学の大学院に残る。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば駅から大学敷地は歩いて3分ほどで着くが、大学がとても広く、中心地までは数キロほどある。そのため、バスに乗るか、自転車で向かう必要があり少々不便。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は数百もあるが、理系はいずれも設備が新しく充実している。文系は所属によって異なるが、少なくともこれまでに施設の不便を感じたことはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは完全に個人によるため、何とも言うことができない。自分から進んで人付き合いをすれば広く交友関係は結べるだろうし、一方で必要最低限の人付き合いのみをして引きこもり同然の生活をすることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学類では、人文学に関する学問であれば一通り学ぶことができる。他の学類の授業も自由に履修することができるので、幅広く知識を身につけることができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ・旧ソ連圏のロシア語状況に興味があった。・日本のロシア語教育の発展に寄与したいと思い、当時はまだ少なかった日本人向けのロシア語の教科書を作ることにも興味があった。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくに何も利用しなかった。
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしなかった。高校の授業には毎日真面目に出席して理解に努めた程度。
      ただし、特別な入試を利用したため、この他に自分が興味のあることの研究は自分自身で進めていた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118126
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地理を学ぼうとしている学生は、なかなか地理を専攻に出来る大学/学部が無いと思われますが、筑波大学なら地理を専攻に学べます。地理を教えてくれる先生も比較文化学類に3人、他にも人文学類や地球学類に数名づついらっしゃり、どのようなテーマでも教えてもらうことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      比較文化学類であれば、専攻の授業だけでなく興味・関心を持った授業なら何でも受けることが出来るので、多種多様な授業を受けることが出来ます。専攻で学ぶ視点だけでなく、全く違う専攻の視点を養うことでクリエイティビティのあるものの考え方を身に付けることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      比較文化学類には「ゼミ」というものがありません。特定の授業がゼミの役割を果たしています。あくまで授業であるため、いわゆるゼミのような専攻の勉強を自由に出来るような環境ではありません。また、研究室は院進しないとありません。
    • 就職・進学
      悪い
      比較文化学類はいわゆる文系であるので、就職率や就職先はそこまで良いとは思えません。しかし、比較文化学類は文学から地理、思想など多種多様なテーマを扱う学類であるゆえ、本当にさまざまな価値観を持った人が集まってくるため、就職先のバラエティは富んでいます。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばという土地が茨城県南部の片田舎という訳で、商業施設はあれど娯楽施設はほとんど無い、都会住みの人にとってはつまらない不便な土地だと思います。東京(秋葉原)まで最速45分ということが救いでしょうか。比較文化学類の立地としては、筑波大学の中心からさほど離れていない所に立地しているので、学校生活には支障が無いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      開校から40年経過して、だいぶ校舎も古くなってきましたが、最近は耐震工事と銘打って少しづつ校舎がリニューアルされています。新しくなった校舎であれば、他の私立大学とさほど遜色は無いと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較文化学類が文学・地理・思想・宗教・メディアなど多様なテーマを学ぶことが出来るため、集まってくる学生は学ぶことはバラバラだし異なる価値観を持っています。違う考えを持つ人と話せば、自分だけでは思いつきもしないような着想を得ることが出来たり、多角的な視点を得ることが出来るため、大変なメリットだと思います。また、近くの宿舎やアパートなど下宿する人が9割以上なので、友達の家に行くことに抵抗は無く、大変深い友人・恋人関係を気づくことが可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較文化学類では、地理学のテーマの一つである文化地理学について学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化地理学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人の営為に着目した地理学を学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校2年の時に興味が深くなった地理が学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東京個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      自分の勉強した科目や時間を視覚化することで、どの勉強が足りないという気付きを得るとともに多くの勉強をしている自信を持ちました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127056
19721-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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