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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(1183)

人文・文化学群 比較文化学類 口コミ

★★★★☆ 4.10
(58) 国立大学 457 / 1311学科中
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5851-58件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがハッキリしている人はもちろん、広く浅くでも、様々なジャンルの学問・事柄に興味を持てる人にお薦めします。一貫性にかけていたとしても、自分に興味のある学問の授業が学類・学群を越えて履修可能であるところが魅力です。また、総合大学なので日本全国はもちろん、海外からの留学生も多く、芸術系・体育系の生徒もいるので、いままで話す機会のなかったような人と友達になれるのは知識の幅が広がりますし、社会人になってからの人脈にもなりました。難点を言えば、近くに他大学がないこと。都心の大学は他大学との交流もあり、自分を客観視しやすいですが、筑波大生は筑波大生だけで過ごすことが多く、「筑波時間」と言われるようなマイペースで独自の時間の間隔に慣れると、ルーズになりがちに思えました。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので、学類・学群を越えて履修可能なのはもちろん、学問も芸術・体育も日本を代表する先生が集まっているので、内容も濃いと思います。幅広い知識はもちろん、深堀りすることも可能なので、自分の学問としての専門分野だけでなく、興味のある学問も高いクオリティで授業が受けられることは、1つのとことに打ち込みたい人も、いろんなことを学びたい人も理想的な環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室に色があるのと、個性的な先生が多いので、あまり迷わずに自分のゼミを決めることができると思います。比較文化学類は他の学類に比べて、ざっくり言うと「なんでもできる」ところなので、ゼミに入る前に自分の一番興味のある分野がハッキリしていれば、周りの環境や人が導いてくれる雰囲気がありました。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績、教員採用実績があります。国立大なので、もちろんネームバリューや他大学より優位性が高くなる部分は少なからずあったと思います。サークルやゼミのOBもたくさんいるので、紹介していただければ企業を選びやすくなりますし、自分の将来のビジョンを見据えた就職活動がしやすかったです。
    • アクセス・立地
      普通
      学生の多い街なので、生活範囲は狭いですが、飲食店もご飯屋さんも充実しています。他学群への授業にも、徒歩・自転車で間に合うし、大学内の循環バスも学生料金(定額)で利用できるので、過ごしやすかったです。ただ、駅からはバスになるので、学生寮や一人暮らしではなかった場合、少し辛いかなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      いつもどこかを改装していた気がします。なので、古い建物と新しい建物が混在していますが、敷地も広く、学群ごとの学食があって、曜日の度に学内で食べるところを変えたり、学内のパン屋さんで買ったパンを広場で皆で食べたりと、楽しんで食事ができました。私が卒業する前後ですが、スターバックスが図書館に併設されたので、待ち合わせや息抜きもしやすかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学問を志している人がいることと、それぞれ個性的な人なので、友達作りはとても楽しかったです。他大学が近くにないので、ほとんどが学内カップルでした。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会は、体育系の学部があるくらいなのでレベルも高く、勢いがある部活が多かったので応援バスもよく出ていました。もちろん、一般学生の運動部もあります。いろんな学生がいる分、サークルも多種多様で、私たちの学群では三味線のサークルが人気でした。芸術系の人は、自分で発足し、ファッションショーを学内で開いたりと、新しい活動をはじめるにもハードルが高いわけではなかったので、複数のサークルに入ったりするのも楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本はもちろん、世界の文化や言語について、幅広く学習できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化地理学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      専門の地域・国を決め、その地域の独特の文化や風習について掘り下げた視野で研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      総合卸商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員を目指していましたが、2年連続で志望したところに入れなかったので、幅広く経営知識の得られる規模の小さい会社に入社し、自分のスキルアップを図ろうと思った。
    • 志望動機
      高校で読み興味を持った本の著者が教授だったことと、お世話になった先生の卒業校であり、その先生のように知識の広い人になりたかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の傾斜配点があったので、注力する学問を絞ったことと、独特の試験問題なので赤本を過去数年分、手に入るだけときました。他旧帝大の問題もよく似ていたので、先生に選んでもらい、他大の問題にも取組みました。
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    投稿者ID:27143
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学類は他大の文学部にあたる学部なので、文学を学びたいひとにはもってこいだと思います。そのほかにも、文化地理学た思想、文化など、様々な観点から学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      とる授業によって先生との相性もあるので一概には言えませんが、刺激をたくさんうけます。色々な授業をとってみて自分に合う授業スタイルを確立することです。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直言って、田舎なのでショッピングや都会の大学生活に比べると質素だと思います。でも私は緑豊かな学校で学べるので好きです。
    • 施設・設備
      普通
      敷地が広いぶん、おおきな研究施設がたくさんあります。特に図書館には珍しい貴重な資料がたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      みんな優しくて頭が良くて、人なつっこいと思います。何をするにも積極的で、しっかりしている人がおおいです。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークルがあって面白いです。また、体育専門学群があるので、世界で活躍するトップアスリートが普通に校内にいるので、すごいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化、文学、地理、思想
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだないです
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミに入っていないのでまだわかりません
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国立大学で、学校の雰囲気が良かったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文、グループディスカッション
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26505
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      魅力的な教授陣、充実した図書館や研究棟があり、勉強をするにはとてもいい環境です。自然も多く、いい空気の中集中して学問に励むことができます。立地が悪く不便ではありますが、TXの開通で東京に出るのも幾分楽になり、周辺に買い物施設はたくさんあるので学生生活を楽しむには申し分無いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      魅力的な先生が多く、授業内容はとても有意義です。広いキャンパスの中に様々な学部があり、自由単位で他学部の授業を取ることもできるため、様々な分野に触れて興味を広げることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスに乗って15分程度でキャンパス中心地です。駅から遠いのと、学内での教室移動が遠く、不便です。学食や書籍部、図書館等は集中している上内容も充実しているのでとても良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の数、広さ、所蔵内容はすばらしいです。パソコンも数多く設置してあり、自習スペースも多く雰囲気もいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内恋愛は少ないです。男子の数が圧倒的に少ないので!信念があってわが道を持っている、でも友達想いの子が多いです。雰囲気が合う子が多いためともだちになりやすいかも。
    • 部活・サークル
      普通
      色々なサークルがありますが、あまり派手ではないです。体育専門学群が強いため、運動部は充実しているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各国文化から宗教、哲学、文学と様々。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミはありません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      私の学部にゼミはありません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      哲学を学べる国立大学にいきたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      社会科の論述対策を重視した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22171
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の立地の関係上、多くの人が一人暮らしかつ大学の周辺に住むため、よくも悪くも学生同士の濃い人間関係が築かれることが多いです。首都圏と違い遊べる場所は少なく、地方出身者も多いので素朴な学生の比率が高いです。よって、大学入学後に派手に遊んで過ごしたいという人にはお勧めしません。集中して勉学に取り組みたい人にとっては最適の環境だと思います。(ちなみにサークル活動が盛んであったりと、学生に決して元気がないというわけではありません。)総合大学であり、またすべての学類(学部と同義と思ってください)が一か所に集まっているため、さまざまな学類の人と関係を持てるチャンスがあります。
    • 講義・授業
      普通
      哲学から地理学、文学にいたるまで幅広い学問領域を抑えており、さらに分野縦断的な研究ができることが比較文化学類の強みだと考えています。ただ、学べることが多い分、選択肢を絞り切れずに自分のやりたいことがわからなくなる状態になる学生も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関してはつくばエクスプレスがなかったころと比べれば随分と向上したとのことですが、秋葉原からつくば駅までは最短で45分という距離(しかも終電は夜11時過ぎという早さ)なので、いいとは言えないです。さらに、つくば駅からキャンパスまではバス移動か自転車移動が必要になります。立地面ですが、買い物をする場所が少ないです。学生街だけあってコンビニはあちこちにありますが、スーパーマーケットは少ないです。また、ファッション系の商品を扱う店舗は基本的には駅周辺(つくば駅+隣駅の研究学園駅周辺)にしかありません。また、大学周辺はつくば駅~大学を一周する循環バスくらいしか移動手段がなく、キャンパスも広大なので、特につくば居住者は自転車必須です。
    • 施設・設備
      普通
      広大な敷地だけあって校舎も新旧入り乱れており、清潔さ・便利さにも差があります。比較文化学類の学生が主に利用する校舎は、2013年度に一部改修(耐震工事)が行われたのできれいなところが多いと思います。2014年度も改修工事を実施すると聞いているので、きれいさに関してはこれからも向上するのではないでしょうか。学食ですが、大食堂が一つ、パン屋が一つ、小食堂が一つあります。大食堂は正直にいってあまり味は良くないので、パン屋を利用したり、次の授業まで時間がある学生は向かい側にある校舎の食堂に行ったりすることが多いです。また、あまり大きくはないですが書籍部もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめでフレンドリーな人が多く、文学や漫画、映画など文化系の趣味を持つ人が多数派です。また、自分の好きなことをとことん突き詰めるタイプの人が多く、話していてその人の博識ぶりに感心することもしばしばでした。男女仲もいいほうだと思います。学類内カップルも多いというほどではないですが、そこそこいました。
    • 部活・サークル
      良い
      体育系学類があるため、部活は活発だと思います。ただ、あまり部活の活躍について大学を挙げて応援するような雰囲気はありませんでした。サークルですが、文化系から芸術系、スポーツ系に至るまで数多くの団体が存在します。私も音楽系サークルに所属し、多くの時間をサークル活動に充てていました。娯楽が少ない立地であり、さらに周りに多くの学生が住んでいるためにサークル仲間と過ごす時間も長くなりやすいということもあり、サークル活動に熱中しやすい環境だとは思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、地理学、文学など、幅広い分野について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      分野縦断型の研究を重視している点に魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験では、国語と英語に加えて社会科系の論述形式の筆記試験(全4種類の科目から1つを選んで受験)がありました。世界史・日本史・地理、およびおそらく全大学で唯一の倫理があり、私は倫理で受験しました。他の科目と違い対策本などもなかったので、過去問を数年分解き、学校の先生に添削してもらいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21752
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      文系だけど特に学びたい分野が決まっていない人や、堅苦しい勉強は嫌な人に向いていると思う。漫画やアニメ、映画なども学問として取り扱っている。
    • 講義・授業
      普通
      身近なジャンルを、学問として幅広く学べるので、好きなものがある人はのめり込めるし、特に興味がない人でも気軽に取り組める。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが充実しているかはコースと担当の先生によりけりだが、私は先生が忙しすぎてあまりゼミはなかった。
    • 就職・進学
      普通
      就活かや先輩を使えばある程度のサポートは受けられるが、私立ではないので自分でやる人の方が多かった。
    • アクセス・立地
      普通
      都会にはないのんびりした雰囲気と自然豊かな場所なので、合う人は合うし合わない人は合わない。東京にもいけるが、電車賃が高い。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は自信をもっておすすめできるが、それ以外は特にない。24時間パソコンが使えるサテライト室がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生に一人暮らしが多いので、どっぷりつくば生活に浸かることができるので楽しい人もいるが、うまくつくば生活にはまらないとどこにも逃げ場がないと感じる人もいそう。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多いし、部活も熱心なところは熱心だが、自分が入るか入らないか、合うか合わないかなのでなんとも言えない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年で、幅広いジャンルの概要科目をとり、3年で専門科目を決める。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      金型メーカーの総合職(営業)
    • 志望動機
      学びたいことが明確ではなく、幅広い分野に興味を持っていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704594
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      文化と文学に関する様々なことが学べるのが魅力的です。しかし、勉強できることが多様にあるので、主体的に行動し、学んでいく必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      文化と文学における多様なことを学べるからです。しかし、コロナ禍ではオンライン授業が多く、物足りなさを感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学類の学生が研究室通いをしているのに比べ、弊学類は研究室に所属するということがありません。少々物足りなさを感じます。
    • 就職・進学
      悪い
      文系での勉強を就職へ直接繋げることは難しいと思います。研究室も無いため、縦の繋がりも無くて就職活動の情報が入らず、苦労します。
    • アクセス・立地
      普通
      大学近くに一人暮らしをしていれば良いですが、自宅から通うとなると駅から大学までが遠く、大学内も広いためアクセスは良いとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が24時まで開いていることは、弊学の特徴だと思います。学食のパン屋が沢山あり、全て美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大多数の学生が一人暮らしをしていることもあり、大学生の同棲率は他大学と比べて極めて高いと聞いたことがあります。
    • 学生生活
      普通
      総合大学なので沢山のサークルがあり、充実していると思います。しかし、アクセス面が悪いため、インカレなどはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化と文学に関して、国内外問わず多様に学べます。1,2年次に横断的に学び、3年次以降で専門を深めていくかたちです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から文学やサブカルチャーが好きで、幅広い好奇心を学業へ繋げたいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が行われていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:778945
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      先に述べた通り、文系であるが故にお先真っ暗な学類である。卒論で取り上げたいテーマを担当できる先生がいないかもしれない、という危惧すらしなくてはならない状況で、悲惨
    • 講義・授業
      悪い
      学長による独裁・悪政により人文系の規模が縮小されています。非常勤講師も多く、また退陣された先生の後釜が用意されていなかったり、とにかく悲惨なのでお勧めできません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室があるのか不明。カリキュラム改悪により演習の質は落ちていると思われる
    • 就職・進学
      悪い
      進路のサポートはしているとよく聞くが、実際にどこで何をしてくれるのかはよくわからない。
    • アクセス・立地
      悪い
      陸の孤島というだけあってとにかく立地は最悪。東京に近いことを売りにしているが、それでも最短45分、費用は1000円以上のためあまり魅力的でない
    • 施設・設備
      悪い
      未だに耐震工事が終わっていないほど酷い。不衛生な噴水があり、稼働中はその汚水が飛んでくる。サークル用の建物は大学側がお金をかけたくないのか相当ボロボロで目も当てられない
    • 友人・恋愛
      悪い
      孤立している分中での繋がりは強いのかもしれない。それでもTwitterでの繋がりばかりで、個人的にTwitterをあまり利用しない身としては肩身が狭い
    • 学生生活
      良い
      色んなサークルがある。学園祭とは別の宿舎祭というのもある。まあそれらが手放しに楽しめるものかといえば、否としかいいようがないが
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      何でもできる。文学、文化、人類学、民俗学、哲学、とにかく何でも取り上げて学ぶことは可能
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      かつては筑波大学に魅力を感じていた(オープンキャンパスなどの説明など)が、今となっては後悔している
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、原則として構内の立ち入り禁止(最近徐々に緩和)、図書館その他の施設の営業短縮
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    8人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702145
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      割と良いのではないかと思えるが、対外交流もするべきである。大切だ。やはり立地は良くするべきである。大事だ。
    • 講義・授業
      普通
      アンケートが多いため、評価方法が不満だとも言えず、満足とも言えない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      種類がすくなくもおおくもなく、不満とも満足とも言えない。そう思う。
    • 就職・進学
      良い
      学内にサポートしてくれる施設ふぁあり、かなり充実していると言える。
    • アクセス・立地
      悪い
      まったく立地は良くない。公共交通機関が全く通っていない。やめた方がいい。
    • 施設・設備
      悪い
      学科にもよる。新しい施設もあるが、基本的には古いように感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によると言える。学外交流はあまり望めない。なぜならリッチが良くないから。
    • 学生生活
      悪い
      どうだかはわからない。なぜなら他の学校がどうかわからないため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には自分の好きな講義を取ることができる。歴史やぶんかをまなぶこともある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      私は今フリーターである。」
    • 志望動機
      私は文学的に興味があり、その道を目指そうと思ったからである。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:773153
5851-58件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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