山形大学工学部の口コミ 参考になった順 [p.17]

卒業生 / 2019年度入学

真面目に勉学に励む学生が多い環境。

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部化学・バイオ工学科の評価

• 総合評価

  普通
  女子の割合がその他の学科に比べたら多いので、女子同士もちろん男子を含めた学科内でのコミュニケーションは取りやすい環境だった。
• 講義・授業

  普通
  意欲があれば、ある程度の授業は参加できるしためになると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室ガチャ気質なところは否めないが、各研究室ごとで色が違う。
• 就職・進学

  良い
  地元就職は強い。院生も強い。困ったときは、支援室の事務員さんたちに声かければ親身に話を聞いてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  車があるなしで結構生活が変わる。駅も割と距離あるので、人によっては環境が耐えられない人も多いと思う。
• 施設・設備

  普通
  ボロいわけではないし綺麗なわけでもない。年季を感じるが不満には思わなかった。私立レベルの綺麗さを求めてるとキャップを感じると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスを越えてサークル活動も活発に行われているので、友人関係は築きやすい。
• 学生生活

  良い
  部活によっては全国大会出ているところもあったりするので、充実はしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学系を中心に、数学や物理、環境学系を学んだりしていました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  医薬品や化粧品系への就職が物凄くしたかったので、目指しました。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2023年度入学

周囲は自然に溢れた素晴らしいキャンパス

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部情報・エレクトロ二クス学科の評価

• 総合評価

  普通
  工学部のあるキャンパスの周りは自然が豊かで、学生が勉強に集中せざるを得ない素晴らしい環境です。
  欲を言うなら、コンピュータ室の椅子がゲーミングチェアであったらなとプログラミング演習を行う度に思います。
• 講義・授業

  良い
  1年生では自分の分野に関係する授業だけでなく、他の学科に関連する授業や教養を深められる授業が多数開講されており、自分の見識を広められます。
  それらの授業は単位も取りやすいです。
• 就職・進学

  良い
  選択科目の中にキャリア形成について考える授業があるため、単位を確保しつつ卒業生から就活事情を聞くことが出来ます。
• アクセス・立地

  悪い
  交通手段がかなり少ないので、大学周辺のアパートに住むことを強くおすすめします。
• 施設・設備

  良い
  食堂のメニューのレパートリーが乏しいのが非常に残念です。食堂リニューアルに伴って改善して欲しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  授業だけで友達を作るのは至難の業なので、自分のコミュニケーション能力に自信が無い方は自分の肌感に会ったサークルに入った方が良いです。
• 学生生活

  良い
  近隣の大学と合同で大学祭を行うので開催地が1日目と2日目でよって変わります。芸能人も一応来るので規模はそこそこと見受けられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目を学ぶのがメインで、情報学科にもかかわらずプログラミングなどはほとんどやりません。2年次になってようやく情報学科らしい授業がスタートするので気合を入れた方がいいです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  ゲーム開発に興味があり、プログラミングを学べる学科に進学したいと思ったから。

在校生 / 2022年度入学

機械系エンジニアの養成所

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部機械システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことをしっかり学べる学科なのでおすすめする。ただ授業や学習する内容は難しいものたくさんあるので遊びや恋愛なども並行してできるかと言うと本人の努力しだい。都会のように遊びまくれる！って感じではないけどウィンタースポーツができるのは強みなのでやりたいこととマッチしてるなら来るのはおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の講義を受講できる。ただ同じ授業にであっても教員によって評価の方法や授業の内容、難易度にばらつきがあるため単位取得率が平等でない講義がある。
• 就職・進学

  良い
  説明会をたくさん開いていたりインターンのお知らせなどもたくさんしている相談できる場所もあるがあまり能動的でないため自分から相談しに行くことが必要
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩で30分くらいバスも本数は多くない。大学の周辺は最低限の商業施設しかなく車最低でも自転車は必須。大学生活を遊びまくりたいという人にはあまりお勧めできない。
• 施設・設備

  普通
  建て替えなども行われ新しい施設は増えている。ただ国立大学だからか私立ほど資金繰りの羽振りがよくないそうで研究室ないの器具などが古いままのところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部。学科を選んでるため話が会いやすく相応にコミュニケーションを取れば友人に困ることはない。
  男女比を見ると女子が圧倒的に少ない。工学部はキャンパス移動があり他学科との交流も希薄になりやすいため学内恋愛は多いとはいない。周辺に大学、短大があるためそちらの学生と付き合ってる人も見かける。
• 学生生活

  良い
  サークルの個数は一般的である。他キャンパス、他大学と合同で行うものもあり合うものを見つければ楽しいと思う。ただ活動頻度やサークルに対する熱量は本当にサークルごとでバラバラになっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目メインで歴史であったり海外のことを学ぶ。学科に関することは基礎的なものも少しずつ勉強する。2年次は闘い。1年次とは違い学科に関するエネルギーや自然現象などを勉強したり実験を行ったり製図をしたりやることがとにかく多い。3年次は落ち着くが内容が濃くなり量より質と言った感じ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  エネルギー分野に興味がありそのことを実践的に学べるのが機械系の学科だったため。

在校生 / 2022年度入学

医療系、化学系に興味があればぜひ

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

工学部化学・バイオ工学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な生徒も多く、友達付き合いを間違えなきゃ良い環境で切磋琢磨勉学を頑張れると思います。部活も楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  似たような内容の講義が多い。興味のない内容の講義も取らなければならない。
• 就職・進学

  普通
  先生方のサポートはあまりない。学部卒だとあまり良い就職先がないため、院進必須。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの電車はほぼ通らないし、米沢駅は歩いて30分かかる。周りもラーメン屋、スーパー、薬局しかない。
• 施設・設備

  良い
  必要なものは揃っている。授業で使う4号館は決まった教室だけ使っている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、共同実験で友達は作れるが、恋人は全くできない。
• 学生生活

  悪い
  いろんなサークルがあり、他キャンパスへ行ってやることも可能。ただし、片道電車で1時間以上かかる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目をやるため、専門とは関係ない分野も学ぶことができるし、他学部の友達もできる。2年生からはキャンパス移動し、専門科目を学ぶ。実験も始まる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  医療系に興味があり、バイオ化学工学コースに進学した。そういう系の研究室もある。

在校生 / 2022年度入学

向上心のある人は向いています

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部化学・バイオ工学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究室の人気には偏りがあり、ここの研究室で学びたい！と思って入学しても、研究室は成績によって配属が決まるため、入学後の成績次第では、希望の研究室に入れないことがあります。
  なので、学ぶ意欲の高く、向上心のある人には向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  1年生の時は、専門科目はあまりなく、基盤教育科目という名目で、いろいろな授業を受けることができます。基盤教育科目は一定数以上の単位を取らないと、進級できません。
  2年生以降は、専門科目のみです。専門科目は、面白い授業もありますが、先生の授業方針が合わず、履修を諦める場合もあります。
• 就職・進学

  良い
  大学院に進学すると、就職は安泰だと言われています。学部卒でも、申し分ないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  小白川キャンパスのある山形市は、山形駅から大学方面への坂がきついです。一方、米沢キャンパスは平地で過ごしやすいです。
  どちらも、大学近くに仙台行きのバス停があるため、便利です。
  ですが、そもそも、米沢キャンパス周辺にはスーパーやドラッグストア、ラーメン屋などしかなく、娯楽はあまりありません。アルバイトに行くのも、自転車が必須で、雪が降り積もる冬はしんどいです。
• 施設・設備

  良い
  米沢キャンパスは、綺麗な施設も多く、まさに大学という感じがします。
• 友人・恋愛

  良い
  それぞれ仲の良いグループで集まって授業を受けたり、勉強をしたりしている印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルは意外と充実していると思います。
  イベントは、あまり盛り上がらない印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、化学・バイオ系は、高校の内容の復習と大学の内容の予習のようなことを学びます。
  2年次以降は、多くの専門科目を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  創薬の研究室があり、そこで学びたいと思い、志望しました。
  さらに、二次試験が化学、生物、物理の中から1教科のみだったのも決め手です。

在校生 / 2021年度入学

可もなく不可もなくな大学

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部情報・エレクトロ二クス学科の評価

• 総合評価

  普通
  プログラミングについて、実践的に学びたい人には良いと思います。講義も全体的に初歩から学ぶものが多いので、真面目に取り組めば困ることは少ないと思います。しかし、人によっては物足りないと感じるかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  プログラミングの実践的な学習ができます。全体的に初歩から進めてくださる講義も多いので、真面目に取り組めば置いていかれることは少ないと思います。
• 就職・進学

  普通
  3年前期ごろの、エントリシート書き方講座のようなものは参考になりにくいものが多い印象でした。いくつか開催されていましたが、毎度同じことを話すだけのものが多かったです。
  求人情報もあるので、求人を探す一助にはなるかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺にはスーパーばかりで、大学生が楽しめるようなところは少ないです。中心街の方へ行けば多少は娯楽施設などもありますが、期待はしない方が良いでしょう。大学までの交通の便は良いとは言えませんが、大多数が付近にアパートを借りるので、あまり関係ないといえるかもしれません。しかし、遠方から通うとなると、大学側も米沢に住んでいるものと捉えているようで、多少不便なこともあります。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に老朽化が目立つと感じます。冷暖房はほぼ全ての教室、部屋に完備されているので、その点は安心です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやバイトをしていれば、他学科や周辺の短大生との関わりが出来るので人によっては充実するでしょう。しかし、そうでない場合内向的な人も多いので、自分から積極的に関わらない限り友人関係が広がることは少ないと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは種類があるので、自分に合うサークルを探しやすいのではと思います。学祭もあり、本大学生以外にも多くの方が集まるほどの賑わいがあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では学部に関わらず、様々な分野について、基礎的内容の講義が数多く開講され、様々な内容に触れることが出来ます。
  2年次からは専門的な講義が始まり、情報・知能コースでは、ようやくプログラミングの実践学習が始まります。その他の講義もプログラミングに関わる内容が多いです。
  ３年次では引き続き専門的な学習を行いますが、後期からは研究室へ配属され、4年次での卒業研究に向けた学習を行います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  プログラミングを学びたいと考えており、また生活圏が近く通学しやすかったためです。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2021年度入学

生物系のことが好きな人にはおすすめ

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

工学部化学・バイオ工学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことをやれるまで時間がかかりますが、楽しい学科ではあるとはおもいます。1年生を乗り越えられれば楽しめます。
• 講義・授業

  普通
  先生にもよるが、ウェブクラスを活用した資料の配布などは良いシステム
• 就職・進学

  良い
  化粧品会社などに就職する人もいるらしく、男女ともに実績を残すことはできるそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  なぜ小白川から移らなければいけないのかという不満はあるし、最寄りが米沢駅ではないのもめんどくさい。
• 施設・設備

  普通
  基本的には施設を使う上での不便はないように感じます。キャンパスは広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が工学部の中でもかなり差が小さいので恋愛関係になる人は多いと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルはいくつかあると思いますが、忙しくてそれどころではないというのが本音です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  バイオ系のことを学びます。1年の時はやりたいことをやれなくてめんどくさいかもしれません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと自分のやりたいことができるのは理学部か工学部のバイオ化学工学しかなく、より自分のやりたいことがやりやすい環境にあるのがこの学科だったからです。

在校生 / 2021年度入学

自然豊かで学びたい分野を追求できる大学

2024年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部高分子・有機材料工学科の評価

• 総合評価

  普通
  地方大学にしてはなかなか有名な教授もいるので、その教授の元で研究したいという人には良い学部だと思う。
• 講義・授業

  普通
  難しいけど満足度は高い。専門分野の教授から学べるというとこは高校と違って面白い。
• 就職・進学

  良い
  県内の就職であれば問題なく通ると思う。公務員などは別な試験が必要となるため意外となる人が少ない。
• アクセス・立地

  普通
  米沢駅からほとんど電車やバスが出ているのでそこまでアクセスには困らない。でも電車の本数が少ない。バスは正門前に出ているのでとても良い。ただ本数が少ない。
• 施設・設備

  普通
  米沢キャンパスは結構古い。でもそこまでボロボロという感じでもなく学部ごとに棟が別れていて設備的には問題ないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  田舎の学校って感じの人が多い。女子は少ないので基本一人でいる人が多いかも。治安は良い方だと思う。
• 学生生活

  普通
  米沢キャンパスであるのは学祭やオープンスクールぐらい。サークル入ってない人は基本参加してない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は山形市にある小白川キャンパスで学ぶ。2年次から米沢キャンパスで専門的な分野を学ぶ感じです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来的にやりたいことがなく、とりあえず興味のある分野に進んでみようと思い志望した。

在校生 / 2023年度入学

まあ勉強は頑張んないとついていけないです

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部情報・エレクトロ二クス学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ専門的なところに踏み入れてないのでよくわからないが、好きな分野であれば楽しく学ぶことが出来ると思う。
• 講義・授業

  普通
  共通科目は良いとして、専門科目はその分野が好きでないと厳しいと思う。
  
• 就職・進学

  普通
  就職に関してはまだまだ分からない。進学実績はまあまあだと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  かなり悪い。特に小白川キャンパスの周りは学生が遊べる場所息抜きできる場所などはない。その他のキャンパスはわからない。
• 施設・設備

  悪い
  米沢キャンパスにまだ行っていないのでわからない。が多分良いと思う
• 友人・恋愛

  普通
  工学部なので恋愛はないです。友人は良い出会いがあればという感じ。
• 学生生活

  普通
  種類は多いと思う。それぞれ楽しそうな雰囲気出はあるのでここは安心して良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子、回路など。まあ自分のしたい研究によって学ぶべきところは変わるのでなんとも言えない。私もまだ決めていない。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  まあ昔から回路については興味があったから。それ以外の理由で山形大学を選んだ理由はあまりない。

卒業生 / 2019年度入学

化学メーカーの就職に強い

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部高分子・有機材料工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職のことを考えれば間違いなく良い。
  過去の先輩達がとても活躍してくれているおかげで学科名だけである程度評価してくれる。
• 講義・授業

  良い
  高分子化学に関する専門的な勉強にとても特化している。
  海外での講演会にも参加できる機会があり、海外との繋がりもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の後期から研究室に配属し、教授から勉強を教えて頂ける。
  ここからやる気のある生徒だと講演会や、発表会の出演機会を頂ける。
• 就職・進学

  良い
  過去の先輩の就職レポートがあり、どの系統の職種についているか？がわかる。また、卒業生がリクルーターとして研究室に訪問することがあるので、就職サポートはとてもある。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はよくない。雪がすごい降るので、覚悟が必要。
  また新幹線が停まるJR米沢駅がキャンパスから遠いのでとても大変。
  車がないときつい。
• 施設・設備

  良い
  研究設備はとてもしっかりしている。
  特に有機EL系の研究室はお金があるのでとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  山形大学工学部キャンパスは近くに米沢女子短期大学があり、バイトなどで彼女が出来やすい
• 学生生活

  良い
  可もなく不可もなくと言った感じ。
  やはり地方国立なのでお金がイベントにかけられないので、どうしても私立の大学と比較すると充実はしていない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は幅広い分野を学べる。例えば第二外国語、法律系など。
  2年生から専門的な授業が開始
  高分子有機化学 高分子物理化学 化学英語 など。
  
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  メーカー
  化学メーカーがある。
  ただこの学科は8割ほど大学院に進学する
• 志望動機
  化学が好きだったので、自分の偏差値的に入れるところで決めた。
  ここはセンター試験の割合が低く、2次試験で逆転を賭けている人におすすめ。