みんなの大学情報TOP >> 山形県の大学 >> 山形大学 >> 農学部 >> 口コミ

国立山形県/山形駅
農学部 口コミ
3.60
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通環境面は不遇であるが仲良くはなりやすく、総合的に悪くはないと思う。いかんせん田舎なので娯楽に乏しい。ただラーメンは美味い。
-
講義・授業良い私が入学したときは2年生になったらコース分けがあったので、考える時間があった。
-
就職・進学普通可もなく不可もなく、当たり障りがない感じだった。農学部は公務員が多いかも
-
アクセス・立地悪い2年からのキャンパス移転(鶴岡市)で、車は必須。特に男性用衣類に関しては、車がないとしまむらとアベイル(当時?)しかない。絶望。陸の孤島、左遷と揶揄されることも。
-
施設・設備悪い農学部は人が少ないので、設備はいまいち。学食もバリエーションに欠けるし、生協もワンパターン。
-
友人・恋愛良い人数が少ない分、仲良くはなりやすい。サークル関係で山形市と往復している人も。
-
学生生活悪い移転すると、実働しているサークルの数が激減する。学園祭の対象年齢は子供、お母さん、年寄りの3層である。トキメキもなにもない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物、食品科学、バイオマス、森林、食料を取り巻く経済、農業土木など多岐にわたる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先不動産・建設・設備
地元のゼネコンに就職しました。BLACKなのでゼネコンへの就職はおすすめしません。 -
志望動機高校で生物選択だったので、それを活かせる学部を探した結果。センター試験の結果的にも最適だった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725858 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通入学した時点でやりたいことが明確に決まっていなくても、はじめの一年間を通して農学分野について広く学んでいくなかで自分の進むべき指標を定めることが出来ます。そのため農学部で何を勉強したいのか決まっていない学生にとって良い大学です。
-
講義・授業普通ひとえに農学部と言っても応用生命から経済学まで幅広い分野の教授が在籍し、またどのコースに配属されても時間割によっては全ての授業を受けることが可能なので見識を広げるキッカケをもつことができます。
また、1年生の授業では教養科目の講義を受講することが出来るので農学以外の学問に関しても生徒次第でふれる機会を多くもつことができます。 -
研究室・ゼミ普通安全農産物生産学コースと食農環境経済学コースの2つでは3年生前期から研究室に配属されることになります。また、他の4コースでは3年生の後期から研究室に配属されることになります。
-
就職・進学普通学科卒業後の進路はコースによって様々で、あるコースでは公務員を多く輩出しているなどそれぞれが強味をもっています。
-
アクセス・立地悪い2年次がら移ることになる鶴岡キャンパスは日本海と山々に囲まれている、とても自然が豊かな場所で農学を学ぶにはうってつけの環境です。
-
施設・設備悪い鶴岡キャンパスは小白川キャンパスと比較してしまうとやや不便かもしれません。
-
友人・恋愛普通他の学部と関わる機会があまり持てないです。
-
学生生活悪いサークルはあまり活発に活動していないように思えます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327337 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通やりたいことがまだ詳しく決まってない人にはいい環境です
農学部は入学してから1年間様々な人と関わる機会があり、やりたいことを見つけ、友達と協力しながら勉強して、成績順にコースに分けられる。
高校卒業の頃には見えなかった世界があり、やりたいことが大きく変わる1年間になるので、その1年間があるのは、わたしにとってはすごく助かった。
逆の見方をすれば、専門的なことを勉強したいひとにとっては無駄な1年間になります -
講義・授業悪い最初の1年間にもっと基礎的な講義があってもいいと思う。
大学に入った一年間に自ら勉学に励むのは難しいので、のちのち困らぬよう、高校の勉強の発展したものを勉強させてほしかった -
研究室・ゼミ良い理系なだけあり、フィールドもラボも充実そのもの。大学保有の演習林や農場もあり、研究にはぴったりの場所。
-
就職・進学良い自分の頑張り次第ではどこでも、入れる。
公務員も民間も多く、就職率も高いのが農学部の売り。
大学の就活補助も充実していると思う -
アクセス・立地悪い大学周りに何もない。大学がなかったら、廃れきっている土地であると思う。大学生であることを忘れるくらい平凡でつまらない毎日を送っている人が多い。
-
施設・設備悪い特に悪いところもないし、いいところもない。
もっと、図書館が充実してくれたらいいなとは思う。
夜、図書館で勉強したいのに、早く締まってしまう。 -
友人・恋愛普通人数が少ないからみんなと仲良くなれる。先輩とも近くなれる。周りに何もないからか、遊び過ぎてる人もいなく、純粋で優しい人達が多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料、生命、環境、すべてにおいての基礎知識。コース分けされてからの専門的な知識。多種多様
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先ライオン株式会社
-
就職先・進学先を選んだ理由わたしが生活に利用しているものは大体、ライオン株式会社様が出している商品である。すべて無意識に揃っていたし、大好きな商品ばかり。わたしの生活の大きな部分を担う商品を作り出したライオン株式会社に入りたい
-
志望動機乳酸菌について、学びたくて入った。
食品応用コースという、生命系の研究に興味があった -
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか基礎固め
過去問はたくさん解き、積極的に先生に質問しに伺った
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121220 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通農学部は、農業や環境、食に関する専門知識を深く学びたい学生にとって、実践的かつ充実した学びの場。郊外の立地によるアクセスの不便さはあるが、施設や研究環境は整っており、就職・進学サポートも手厚い。学生同士のつながりも強く、専門性を活かしたキャリアを目指すなら非常に価値のある環境。
-
講義・授業良い農学部の講義は、植物科学、動物科学、食品科学、環境学など幅広い分野をカバーしており、理論と実践のバランスが取れている。実験やフィールドワークが多く、実際に農場や研究施設での実習を通じて実践的な知識が身につく。特に、教授陣は研究者としても活躍しており、最新の研究動向を反映した授業が受けられる。ただし、専門性の高い内容が多く、基礎知識がないとついていくのが大変な場合もあ る。
-
就職・進学良い就職実績は良好で、食品メーカー、農業関連企業、バイオテクノロジー企業、公務員(農林水産省や地方自治体)への就職が多い。大学院進学率も高く、研究職を目指す学生には進学サポートが充実。キャリアセンターでは、農学部専用の就活セミナーやインターンシップの紹介があり、OB・OGとのネットワークも活用できる。ただし、個々の学生の積極性が求められるため、サポートをフル活用するには自分から動く必要がある
-
アクセス・立地良いキャンパスは郊外にある場合が多く、都市部からのアクセスは電車とバスを乗り継ぐ必要がある。駅からバスで15~20分程度で、朝夕は本数が多いが、夜間は便が少ない。車通学を許可している大学もあるが、駐車場が限られているため注意が必要。自然環境に囲まれた立地は、農学の学びには適しているが、利便性を重視する学生にはやや不便に感じるかもしれない。
-
施設・設備良い農学部専用の実験農場、温室、研究室が充実しており、最新の分析機器やバイオテクノロジー関連の設備も整っている。図書館には農学や環境科学の専門書が豊富で、オンラインリソースも利用可能。学生用のPCルームや休憩スペースも整備されているが、キャンパスが古い場合、建物自体の老朽化が気になることも。実習用の農場は広大で、実践的な学びに最適。
-
友人・恋愛良い農学部は学生数が比較的少なく、アットホームな雰囲気。実習やグループワークを通じて仲間との絆が深まり、友人関係は築きやすい。サークルやゼミでの交流も活発で、恋愛関係も自然に生まれやすい環境。ただし、キャンパスが郊外にある場合、外部との交流は少なくなるため、積極的にイベントやサークルに参加することが重要。
-
学生生活良い農学部独自のイベントとして、収穫祭や農業体験イベントがあり、地域住民との交流も盛ん。サークルは、農業研究サークル、ガーデニングクラブ、食品開発サークルなど専門性の高いものから、スポーツや文化系まで幅広い。全体的な大学のイベント(学園祭やスポーツ大会)も盛り上がるが、農学部生は実習や研究で忙しく、参加率は個人差がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部では、作物学、畜産学、土壌学、植物育種学、食品科学、農業経済学、環境科学などを学ぶ。講義では、遺伝子組み換え技術や持続可能な農業、食の安全といった現代の課題にも焦点を当て、実習では農作物の栽培や実験、データ分析を行う。学際的なアプローチで、農業と環境、経済のつながりを理解する力が養われる。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機食と環境問題に興味があり、持続可能な農業を通じて社会に貢献したいと考えたため。農学部では、実際の農場での実習や最先端の研究を通じて、科学的視点と実践力を身につけたい。特に、気候変動に対応した作物改良や食品の安全管理に取り組み、将来は農業関連企業や研究機関で活躍したい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1050029 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通良くも悪くもない。結局は自分次第。自分でやりたいことをやるだけ。入って後悔するところではないと思う。
-
講義・授業普通良くも悪くもない。いろんな人種がいて社会勉強にはなる。嫌な人もいっぱいいる。
-
研究室・ゼミ普通ゼミを行わない研究室もある。自分が本当にやりたいことができる研究室に所属するのが良い。
-
就職・進学普通サポートはほとんどしてくれない。自分で道を切り開くしかない。
-
アクセス・立地普通まわりに何もない。住まいは近くに探せばあるが娯楽施設が少ない。
-
施設・設備普通最低限のものは揃ってると思う。充実はしていないが困ることもない。
-
友人・恋愛普通いい人も悪い人もいろいろいる。自分の性格にあう人と付き合えばいい。
-
学生生活普通自分でやりたいことがあれば充実していると思う。ない人はつまらないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは教養の勉強。高校でちゃんとやっていれば苦労しない。2年生から専門が始まる。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先言えない。失敗したと思ってるから。これからやるしかないと思ってる。
-
志望動機スペックが高い大学だと思ってたから。東北ではましな方だと思う。
感染症対策としてやっていることない。コロナなんか関係ない。結局は自分次第。影響はないと思う。投稿者ID:703466 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通これまでの設問を通して、良いところも良くないところもそれぞれいくつかあったので、中間的な評価をした
-
講義・授業悪い専門に特化した講義を受けられることは良いが、選択の幅が狭すぎると思うため。もっと多様な講義があると嬉しい
-
研究室・ゼミ普通もちろん研究室によってゼミの内容、頻度は異なるため、一様に良いとも悪いとも思わない
-
就職・進学良い就職率の高さからあるように、就職に関するサポートは手厚いと思う
-
アクセス・立地悪いそもそもキャンパスまで行く手段は少なく、費用も高い。だからといってキャンパス周りが充実しているかといえばそうでもない
-
施設・設備普通キャンパスの施設や設備をそこまで使用したことがないので判断に欠ける
-
友人・恋愛普通サークルや部活を始めとしたコミュニティを形成する場はあると思う
-
学生生活悪い学部生の人数や場所の問題もあるかもしれないが、明らかにサークルの数が少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分野によっても異なるが、生産系を学ぶところもあれば経営、経済を学ぶところ、バイオ系や植物系、そして森林に関することや水土に関することを学ぶこともでき、農学の中では多様であると思う
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先現在は学内の大学院の修士課程に進んでいます
-
志望動機出身が山形であるということと、後期の試験で受かる可能性が高かったから
投稿者ID:570833 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通いい意味で隔離されたキャンパスなので周りとの親密度は高めやすいが、生活は交通弱者にとっては辛いものがある。
-
講義・授業普通コースによるが、二三年生ではある程度自分の気になる講義がとれる。が難易度が高いものや授業が被っているものも多い。必修はつまらないと感じるものもある。
-
研究室・ゼミ良い3年前期から研究室配属されるコースがあり、自分はそこにいる 実習という名の施設見学が多く、目的を持たないと小学校の社会科見学のような感覚になる。
-
就職・進学良い就職支援室のサポートはほぼないと思って良い。 イベント等はある程度開催されているので上手く活用していくべき。
-
アクセス・立地悪い大学周辺に住む人しかいない。冬は雪で登校が辛くなるため、近場に住んだり車登校する学生も多い。近くにコンビニがないため、学内の割高な生協コンビニを大半が利用する。近場に少しだけ飲食店がある。
-
施設・設備悪い基本的に見た目がボロい。サークル棟は顕著。自販機や休憩スペースは辛うじてあるような感じ。研究室に行けない人は家に帰って休むことが多いです。
-
友人・恋愛良いコミュニティが限られていて狭いため、親密度は深まりやすいと考えられます。
-
学生生活普通農場市や年一の学祭がある。 サークルはあまりなく、規模も小さなものが多いので、あまり選べるとは言えないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年から自分のコースの必修を勉強していく。1年の頃に様々なコースの概要を知り、レイアウト選んでいく。3年から研究室配属をされ、さらに専門的に学んでいく。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先仙台の中小IT企業です。
-
志望動機食べることが好きなので農学部に入りたかった。志望していた大学に届かなかったため、自分の学力と釣り合うこの大学にした。
投稿者ID:534734 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通授業内容はある程度自分で選べます。2年生から6コース制で分かれますが、人気のコースを希望する場合は成績順になるため1年次の勉強を頑張る必要があります。そのため、自分の希望するコースになれなかった場合モチベーションが下がる人がいるのは事実です。教授にもよりますが、研究室に配属されてからは好きな研究をやらせてもらえてよかったです。
-
講義・授業普通単位が取るのが大変難しい授業も一部ありました。その他は良好です。先生にもよりますが、しっかり勉強すれば大丈夫です。期限は守りましょう。
-
研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期はコースによって変わります。3年生に入ってすぐに決まるコースと、後期から決まるコースに分かれます。後期からだと1年半しか研究できず、後半は就活で時間が無くなるため本当に研究を深めたい人は大半が大学院に進みます。研究室の内容は本当に先生次第で決まるため、希望する研究室の先生をよく見ておいた方が良いです。
-
就職・進学良い大半は民間企業、一部公務員になります。食品、農協関連、製薬系が多いように感じます。サポートは可もなく不可もなく。説明回答は大学でも開かれます。
-
アクセス・立地悪い2年次から鶴岡キャンパスになりますが、本当に不便です。駅までは歩いて20分ですが、当然電車は1時間に1本でアクセスが悪いです。一番利用するのは山形市までのバスで、サークルは山形市が拠点になるためよくバスで移動してました。車を持っている人が多いです。4割近く持っていた気がします。
-
施設・設備悪いキャンパスは3棟からなります。敷地は狭いですが、車を走らせたところに演習林と農場があります。図書館は山形市に比べれば狭いですが、人数を考えれば致し方ないと思われます。最近新しくなったので昔よりは快適ではないでしょうか。
-
友人・恋愛良い個人的にはサークル、研究室のメンバー、先輩、友達にも恵まれ、とても楽しく学生生活を送れました。学内カップルも一定数います。サークルor研究室内のカップルが多い気がします。
-
学生生活良い鶴岡市ならではのだだちゃまめ収穫アルバイトが出来ます。ほかでは絶対できない貴重な体験です。スーパーで買うと高いだだちゃまめをタダでもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修に加え、英語や好きな科目(経済、化学、文学など)を勉強します。2年次はコースに分かれ、そのコースの必修科目がほとんどになります。また実習(実験)も入ってきます。3年次は研究室でそれぞれの実験にいそしみます。4年次も同様。
-
利用した入試形式食品会社の開発
投稿者ID:414064 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通キャンパスを移動すると、農学部の人しかいないので、サークル活動が活発でなく、交友の幅も狭くなります。遊ぶ場所もあまりないです。就職などのサポートも小白川キャンパスに比べると少なく感じます。
-
講義・授業悪い特定の先生以外は単位は取りやすいと思います。キャンパスを移動すると農学部生しかいないので、先輩と仲良くなると過去問をもらえたりポイントを教えてもらえたりすると思います。
-
研究室・ゼミ普通わたしの研究室ではゼミは3年の前期から始まりました。最初はわからないことだらけだけど、先輩などにアドバイスをもらいながら何回かやるとコツがつかめてきました。
-
就職・進学普通就職などのサポートは小白川キャンパスに比べると少ないように感じます。説明会なども仙台でやるものが多く、鶴岡キャンパスからは遠く、お金も時間もかかると思います。
-
アクセス・立地普通最寄駅からは小白川キャンパスのときよりは近いと思います。学生は大体大学から徒歩10分程度のところに住んでいます。遊びに行くところはあまりないです。
-
施設・設備悪い図書館も小白川キャンパスに比べるとかなり劣ります。ほとんどは農学に関する本しかないように思います。勉強するスペースも少ないです。
-
友人・恋愛普通移動後のキャンパスでは移動前よりキャンパス内の人が減るのであまり新しい人には出会えないと思います。仲を深めたい人にはいいかもしれないです。
-
学生生活悪い活発なサークルはとても少ないです。バイトに関しては人が足りなく募集してるお店が多いと思います。チェーン店ではないお店をおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目を学びます。2年生からキャンパス移動となり、専門的なことばかり学ぶことになるので、1年生の時に農学に関係ないことをたくさん学んでおくのもいいと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414527 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通2年から鶴岡市に移行するため、農学部だけになり授業は少人数で行われ、勉強できる環境は整っていると思う。しかし、農学部だけなので他学部との交流は少なくなり、また山形市に行くのも高速バスで2時間、往復4300円もかかるのでなかなかつらい。行事やサークルもあまり活気があるイメージがない。研究室に配属されるまでは勉強するところや、ご飯を食べるところが少なく、人数的にも限られてしまう。研究室に配属されてからは楽しい。農業が好きな人にとっては研究しやすい環境だと思う。ただ、農場や演習林を使うコースは車がないと移動に困る。
-
講義・授業普通授業内容は先生によって難易度がまちまち。おもしろい先生もいれば愛想の悪い先生もいる。評価は比較的優しくて単位は取りやすいと思う。講義中は先生がひたすらはなし、ノートをとるようなかんじ。大きい講義室は1つしかなく、ほとんどの授業が少人数で行われる。正直90分耐えるのが辛い時もある。
-
研究室・ゼミ良いゼミはある研究室とない研究室がある。また、ゼミの内容も研究室によって違う。研究室配属は3年から。ほとんどは3年後期から。卒論は、ポスター発表と卒業論文作成がある。
-
就職・進学良い就職実績は100%に近く、大体の生徒が夏休み前には就職活動を終えている。就職支援室で面接対策や履歴書の添削をしてくれる。また、就職説明会が何回もあり、十分に対策できる。就職先としては食品工場や、製薬の品質管理、化粧品会社や、食品の商品開発が多い。公務員講座も開かれ、希望者はビデオ講義で対策している。ただ、夏休みをほぼ勉強で潰すイメージ。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅の鶴岡駅は大学から徒歩20分くらい。1年の時通う山形市のキャンパスへは高速バスで2時間、往復4300円かかる。住んでいる人が多いのは大学の近く。スーパーは駅と反対側にある。車がないと遊びに行けない。
-
施設・設備悪いキャンパスは高校くらいの大きさ。教室も同様。サークル棟と体育館があるのでサークルはできるが、山形市に比べるとはるかに少ない。
-
友人・恋愛普通1年の時山形市でつきあって、遠距離をしている人が多い。サークルや部活動は盛んではないが、山形市にサークルで遊びに行って友だちと会う。
-
学生生活悪いほとんどの人がアルバイトをしているが、飲食店や塾の講師、ホテルのウェイトレスなど限られたものしかない。たまーにイベント運営のアルバイトや、枝豆の収穫、選別のバイトがあったりする。大学祭は全然盛り上がらない。質素。身内の人だけが来ている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他の学部と一緒に基盤教育科目や英語の授業を受ける。また、農学の本当に基礎的なところの勉強をする。後期になると各コースの概論が始まり、それぞれのコースの先生がどんな研究をしているかを説明し、それをテストとして出される。その成績をもとにコース分けがされ、2年次から専門科目を受講する。3年後期には授業は全て取り終わり、研究活動、卒業論文に取り組むことになる。英語の授業は4年間ずっとある。留学生がいる研究室では英語で話したり、英語の論文発表があったりする。
-
利用した入試形式民間企業の臨床試験期間。
投稿者ID:413214 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 食料生命環境学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
「山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 山形県の大学 >> 山形大学 >> 農学部 >> 口コミ























