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国立山形県/山形駅
農学部 口コミ
3.60
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通2年生から6つのコースに分かれるため、1年生の時に各コースのことを勉強・理解した上で選ぶことができます。また夏休みには、農学部のキャンパスに行き、各コースの先生や先輩方のお話を伺うことができます。そのため、自分が本当にやりたいことを1年間吟味してからコースに入ることができます。
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講義・授業普通3年生から研究室に所属し、週3回ゼミが行われます。中でも卒業論文に関するゼミは、4つの研究室が合同でゼミを行うので各学生や先生方の意見・指導を受けることができます。その他、他大学と合同で調査を行うこともあるので、他大学の学生をはじめ、色々な方との交流ができます。
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就職・進学普通就職率は高いと思います。就活に関するセミナーや対策を定期的に行っています。その都度動画を使用したアドバイスや就活における心得などを学ぶことができます。
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アクセス・立地普通冬の時期は雪が多いので、大学付近にはアパートがたくさんあります。また、近くにスーパーやデパートがあるので、冬の時期でも比較的便利だと思います。
投稿者ID:334675 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通1年間農学について学んだ上で自分に興味のある、研究したい分野のコースを選択できる点がとても魅力的であると感じる。
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講義・授業悪い企業の方々の講義が多いため、就職には役に立つと思うが、自分的にはもっと専門的な講義を受けたい。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けていないからわからないが、研究室には幅広い分野を専門とする教授がたくさんいると感じる。
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就職・進学良い地方との交流が多い大学の為、地元の会社に就職する先輩が多い。サポートはその研究室により様々であるが、手厚いサポートしてくれる教授が多いと聞く。
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アクセス・立地悪い大学周辺には何もない。大学近くのアパートに住めば通学派しやすいと思うが、寮がとても遠く、通学に不便である。
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施設・設備良い大学の農場や演習林があり、とても充実している。それぞれの研究室の施設の設備が揃っていて研究に適していると思う。
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友人・恋愛悪いとても充実している。しかし、2年生からキャンパス移動があるため他学部との交流ができなくなってしまう。恋人が違う学部の人は本当に辛い思いをする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学は総合科学と言われるだけあり、 1つの視点からではなく、多方面から物事を考える。そのために幅広い分野を学ぶこととなる。
投稿者ID:275823 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通キャンパスの所在地は自然が豊かで、演習林や農場など設備が充実しています。農学を学ぶには適しているとおもいます。
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講義・授業普通選択科目では自分のコース以外の授業もとることができ、様々な知識を幅広くつけることができます。
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研究室・ゼミ普通コースが6つあり、研究室も多いので自分のやりたいことがみつかるとおもいます。
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就職・進学普通就職実績は公務員が比較的多いと思います。公務員希望の方には公務員講習があります。
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アクセス・立地悪い冬は吹雪がすごいです。薬局やスーパーは遠くないところにありますが、遊べるところは少ないようにおもいます。
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施設・設備普通コンビニはありますが食堂は昼のみ営業です。農場や日本一広い演習林があります。
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友人・恋愛普通少人数のコースは割と仲良しです。鶴岡キャンパスでのサークル活動はあまり活発ではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料、環境、生命について各2つに分かれ、計6コースの中から自分の専攻したいコースを選びます。
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就職先・進学先建設コンサルタント
投稿者ID:266849 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通一年次はコースが別れていないため、様々なことを勉強できます。農学に関係のない授業も多いため、早く専門的なことを学びたい方には向いてないかもしれません。実習で農場や森林に行くこともあり、フィールドワークも充実しています。
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講義・授業普通至って普通です。高校時のように毎回宿題や発表があることは少ないため、向上心があれば楽しめると思います。
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研究室・ゼミ良い国公立であるため、1研究室につき10人以下となってます。実験において不明な点をすぐに聞ける点は魅力です。
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就職・進学普通公務員の先輩も多いです。大手に就職している友人もいるため、山形大学だから入れないということはほぼないかと。
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アクセス・立地悪い皆近くのアパートに入居するため通学はしやすいですが、やはり田舎です。車もちの生徒も約半数います。
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施設・設備普通実験する上では何ら問題はありません。しかし、1年中冷暖房が効いてるわけではないので、服装には注意が必要です。
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友人・恋愛普通サークルに入ると共通の趣味を持った友人が多くできます。他の大学との交流はほぼないため、恋愛関係は学内の人とが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に様々な分野を勉強しコース選択。2年ではやや専門的なことを学ぶ。3年次もしくは3年後期から研究室に配属され、卒論に取り組みます。
投稿者ID:262457 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通いろんな分野の授業があり、充実している。そしていろんな場所に出向く実習や、実験なども充実している。施設もある程度は申し分ないと思う。
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講義・授業普通いろんな分野のことを学べるが、多少教えるのがわかりにくい先生もいる。しかし対策も行われている。
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研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれの色がしっかりしており、自分の興味ある研究室がきっと見つかる。そして自分のやりたいことをとことんやらせてくれる。
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就職・進学良い就職対策、公務員講座など、サポートの体制はある程度整っていると思う。
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アクセス・立地良い駅もまあまあ近く、周辺にアパートもたくさんあるため、通学はそれほど苦労しない。スーパーなども近くにある。
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施設・設備普通ある程度十分である。コンビニ、食堂はある。学生の自由に使える空間がもう少しあってもいいと思う。
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友人・恋愛普通友人関係は楽しくやっているが、恋愛は全く望める環境ではない。農学部以外の同世代と交流するには結構努力しないと厳しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容6つのコースに分かれており、農産物の生産、品種改良、食品開発、地域環境など多岐にわたる分野のものを学ぶことができる。
投稿者ID:208416 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通大学の教授たちは、やる気のある人が多く、また学生もそれなりにやる気をもっているという点でよいと思う。が、他大学と比べて特別よいというわけでもないと思う。
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講義・授業普通教授のやる気があり、丁寧な解説をしてくれる。しかし、1年次は少し物足りなく思う人もいるかもしれない。
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アクセス・立地悪い小白川キャンパスでは、自転車が必須だと思う。雪が降ると行動範囲が狭まる。最寄りの駅も1キロほどあり遠い。
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施設・設備普通図書館や交流ラウンジは自習スペースが充実していて使いやすい。講義室、トイレ等もきれい。ただ、農学部キャンパスの校舎は非常に古い。
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友人・恋愛良いやさしい人が多い、あまり奇抜な人もいない安心して生活できる。農学部は移行するので、他学部との交流はサークルに入っていないと難しい。
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部活・サークル普通あまり多くサークルはない。飲みサーはそう多くないと思う。学生主体の地域おこしサークルなど特色あるサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、植物、土壌など食品の生産から加工、管理等まで様々な研究をすることができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機様々なコースがあり、より広い視野で食品や農業のことを学ぶことができると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を解いたり、その傾向から出そうな分野の問題集を解いたりした。
投稿者ID:86414 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通バイオ系に関しては詳しくわかりませんが、演習林や農場などの広大な土地を持ちフィールドワークに関しては、良い大学だと思います。入学してから専攻を決めるため、生産系やバイオ系で入学前に迷っている人も実際に勉強してみてから、決められる点はいいと思います。
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講義・授業悪い1年生の時は様々な学部が集まっているため、授業の選択肢の幅は広いです。しかし2年時以降は農学部のキャンパスが別の場所にあるため、授業の幅は狭まりより専門性が増します。
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アクセス・立地悪い農学部がある鶴岡キャンパスはアクセスが悪く、天候も厳しいです。水田や森林が多くあるので、そういって研究を行うには事欠きません
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施設・設備良い前述のとおりフィールド調査のためのかなりの土地があります。実験装置は私立には劣るかもしれませんが、一通りあります。
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友人・恋愛普通人それぞれですが、工学部とは異なり農学部は男女比が約半分なので、恋愛や友人関係は作りやすいと思います。
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部活・サークル悪い鶴岡キャンパスはサークル活動が盛んではないです理由として最も人が集まる小白川キャンパスと距離があり交流が持てない農学部の人が少ないなどあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学に関する基礎知識から専門まで学べます
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要水稲の生育や食味について研究してます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機入学後の選択肢が多かったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験に力を入れました
投稿者ID:24983 -
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在校生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通農業に興味があり、学んでましたが、とても充実した、大学生活を送ることが出来ました。もっと居たかったです。
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講義・授業普通The大学って感じで、とても満足してます。今はどうなのか分かりません。
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研究室・ゼミ良いわかりやすく、演習も面白くていいです。もっと、ハイテクだといいんですけど。
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就職・進学普通おかげで農家してます。大学で教わったことがめちゃ役立ってます。
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アクセス・立地悪い交通が少し少ないです。もっと、バスの路線を増やしてほしいです。
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施設・設備悪い少し建物が古く、勉強するには十分ですが、もっとハイテクな建物が良かったです。
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友人・恋愛良い良くもなく悪くもなく、とても充実していました。恋人は、出来なかったです。
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学生生活普通芋煮会したり、留学生と、楽しく交流することが、できるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業全ぱんや、私は、稲作関係について専攻して学びました。とても分かりやすくて良かったです。みんなで協力して実技をこなします。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機将来の夢に向かって頑張るために、この学部に入りました。この知識を活かして頑張って行きたいです。
投稿者ID:1043688 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通農学について1年生で網羅的に学ぶことができる
しかし、コースの再編により今の学生はコース選択が複雑になっておりシステムが非常にわかりづらい -
講義・授業普通興味深い講義は開講されるが必修が多く、その単位取得に追われて選択の自由はほぼない
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就職・進学良い一年生からキャリア形成のための講義が開講されている。公務員講座も開講されるが、農学部ではキャンパスが遠いためオンデマンド開講になる
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アクセス・立地悪いどのキャンパスも駅から遠い。
小白川キャンパスはコミュニティバスが新設され駅まで100円で往復できるが、商業施設が殆ど無い。
鶴岡キャンパスは小白川キャンパスまで高額のバスか自家用車しか移動手段がないため、交通面で隔離される -
施設・設備悪い小白川キャンパスと米沢キャンパスは工事がされ、建物はきれいで設備も充実している
しかし鶴岡キャンパスはまったく工事がされず、建物が汚い。しかも食堂が講義棟から離れており、その建物も汚い。食堂の上の階にはサークル活動のできる部屋もあるが、狭くドアの立て付けが悪く空調設備がない -
友人・恋愛良いサークルが充実しており、学内イベントも多いため多くの人と交流できる
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学生生活良いキャンパス毎にイベントがあり、それぞれ学園祭のようなものがある
キャンパス毎に独自のサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ではコース配属前のため、各コースの内容を学ぶことができる。
2年生からはコース配属され、講義はより専門性の高いものになり、実習や実験が始まる。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先進学
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志望動機農芸化学の分野に興味があり、その知識を学べる場所を探していた。
投稿者ID:684368 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価悪い個人的に頑張れる人はいいが、様々な交流を求める人にとっては不便だ。とにかく賑やかにする施策が必要だ。
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講義・授業悪い周りの設備が乏しい。生徒数も少なく、学部ないでの交流も少ない。孤独感を感じてしまう空間になっている。
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研究室・ゼミ普通周りの環境が暗く、学校内の明るさに欠ける。暗いので、気分も暗くなる。
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就職・進学悪いかなりサポートがさみしい。大学内の就職支援は個々人でという雰囲気がある。
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アクセス・立地悪い基本的にはバスが中心だが、値段が高く、運行本数も少ないため、かなり不便
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施設・設備悪いかなり乏しい。とくに食堂がさみしい。もっと明るく、メニューが豊富で、安くしてほしい。
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友人・恋愛悪い結局、中心である山形市までいかなくてはならず、交通費がバカにならない。
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学生生活悪いとにかく人がいないのでさみしい。運営するにもやる気がなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初に農業全般を学び、二年から、各コースに分かれ、より専門的な分野を学ぶ
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手企業
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志望動機地元の大学で、とりあえず近くにあり、学びながら進路を決められるから。
投稿者ID:536445 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 食料生命環境学科
基本情報
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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