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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.60
(64) 国立大学 585 / 606学部中
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6411-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学、そして様々な学部のある総合大学ということもあり、いろんな経験ができます。特に地元密着型の取り組みが豊富で社会勉強にもなります。が、医・農・工学部のキャンパスが遠く、2年生からキャンパスを移動するので、もし小白川キャンパス(1年生はみんなこのキャンパスです)のサークルなどを継続したい場合、活動などが少し大変になります。特に農学部のキャンパスとは往復で5千円ほどかかるのでバイトは必須になります。
    • 講義・授業
      良い
      地域密着型の講義が多く、山形や東北の環境、問題などを身近に体験することができます。もちろん普通の講義も充実していて、文系の科目を理系的に捉える授業や、逆に理系科目を文系的に捉えるための授業などもあり、全学部の生徒が興味を持てる講義が多くあります。そのためキャンパス移行組(医・農・工学部)も他学部に友達を作ることができ、とても充実した時間になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料生命環境学科は、それまで3つに分かれていた学科を一つにまとめた学科です。1年生のときに全ての範囲を総合的に学び、2年生から6コースに分かれて勉強します。そのため1年生のうちに全ての基礎を学ぶことができます。農学はどれかひとつを専門的に学ぶだけでなく、その全ての繋がりで成り立っているので、一年のときに全て知ることでより理解が深まります。また入学時にはっきりした進路が決まっていなくても勉強しながら興味のある分野を選べるので、農学の中でも様々なことに興味のある人、またはどれもピンと来ていない人にもとてもオススメです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378408
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然に囲まれた環境で、フィールドワークも交えて学べます。山形県内に就職を希望する人には、県内企業からの求人も多く、良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農作物、食品、環境、生物など、人間も含めて生物が生きる上で大切なことを学べます。生物系に興味のある人には楽しい授業です。
    • アクセス・立地
      普通
      海と山が近いので(車で15分くらい)、採れたての魚や山菜が食べられます。研究室によっては山菜採りを行事にしているところもあり、先生のほうが学生より夢中になっていることもあります。
    • 施設・設備
      普通
      農学部キャンパスは図書室が小さく、蔵書も古いものが多かったように思います。でもリクエストをすれば、山形大学のほかのキャンパスから取り寄せができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      素直な人が多いので、自然体でいられます。出身が県外の人でも、県内出身の人と結婚して、山形に住んでいる人もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      農学部は学生の人数があまり多くなく、サークルも少ないです。毎週、車で1時間かけて小白川キャンパスまで通っている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物が生きる上で大切な「食」と環境問題について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物で電気を作ったり、環境中の汚染物質を微生物によって分解する研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院修士課程まで進み、その後は臨床検査会社に就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      微生物について専門的な知識を身に付けたかったため。
    • 志望動機
      バイオレメディエーションの研究がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と小論文対策、。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23237
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時に様々な分野を浅く学んでから、2年生以降でのコースの選択ができるのが良い点。農業関係の仕事をしている人から受ける授業は普段と違う雰囲気で受けることができる。1年生のうちはがっちり農学をやるって感じではない。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちは基盤教育と言ってほかの学部の人と受けるものが多い。基盤の授業は自分が学んでみたいことを選ぶことができる。パワーポイントを使う先生が多いがたまに板書でやる先生もいるので注意!履修の組み方については入学してすぐにあるオリエンテーションで教えてもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生以降に6つのコースに分かれるため、そのコースによって研究室は配属のタイミングが異なる。学生同士で話し合って研究室を決めるらしい。
    • 就職・進学
      良い
      コースによっては進学が多いところもあるし、教授が進めてくるところもある。どのコースでも進学者はいる。就職のサポートもあるが、自分から情報収集はした方がよい。大学生協で公務員希望者向けの講座(有料)があるので希望者は受講している。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年生と2年生以降でキャンパスが変わる。
      1年生の時は山形市の小白川キャンパスで学ぶ。最寄りの山形駅から徒歩30~40分だがバスが走っている。自転車を使っていろんなところに行くことができる。大学の周辺に遊びに行く場所があまりないのでバスで1時間10分程度で行ける仙台に遊びに行くことが多い。
      2年生からの鶴岡市にある鶴岡キャンパスは鶴岡駅まで徒歩で20分くらい。大学周辺にスーパーやご飯を食べに行く場所が多くある。
      山形市と鶴岡市の移動は高速バスを使う。往復4300円で2時間ぐらい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はきれい。1年生の時にいる小白川キャンパスの食堂は数箇所あって選べる。
      2年時以降の鶴岡キャンパスには付属農場と森林がある。農場は水田が広い。2年生からキャンパスが変わることを考えてサークルや部活を選んだ方がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の入っているサークルは縦のつながりも横のつながりもいい関係がある。気が付いたらカップルが増えていた。入学前に新入生歓迎の企画があるので参加すると友達が増えるきっかけになる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの同じ学年で夏休みに泊まりに行き仲良くなったり、他地区の人も含め忘年会をしたりイベントがある。サークルがないときでもご飯に行ったりできて楽しい。
      大学では秋に学園祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修が少ない。基盤教育で幅広いことを学ぶ。1年生の必修は2年生以降のコースを浅く学ぶ。
      2~4についてはまだよくわからないが、卒業研究が3,4年生はある。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427716
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教授の仲が悪い。地域密着型の勉強が多い。将来農業系や田舎で就職するには問題ないが、企業で研究職したい人にはあまり為にならない授業が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      学食はメインメニューが1日2-3種類ほどしかない。1年時に通っていた小白川キャパスでは学食も充実していたため、非常に格差を感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部はおとなしめで穏やかな人が多いと思う。人数も少ないため、高校のクラスのような温かい雰囲気。恋愛に関しては、わたしの周りは長続きしてる人はすくなかった。また、一人暮らしが多いせいか、半同棲してる人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      農学部は2年次からキャンパス移動で山形のど田舎にとばされる。そのため、1年時に入った小白川キャパスのサークルも行けなくなり、さらに農学部はサークルが非常に少なく、サークル、イベント面での楽しみはほぼない。1年で仲良くなった友達とも疎遠になってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      都内の国立大学大学院
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467025
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがある人はいいと思うが特にやりたくない人はもっと都会の大学に行くべきだと思う。施設や環境は充実しているがとても田舎なので田舎が嫌な人はとても苦しいと思った。
    • 講義・授業
      普通
      農学部のキャンパスでは学食が貧弱。一年生の時のバリエーションを知ると違いが顕著。
    • 就職・進学
      普通
      先輩たちの話を聞く限り研究室に関連しない就職先も存在しているみたいである
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに何もなく車がないと色々不便であるように感じる。自転車でも少し不便である。
    • 施設・設備
      良い
      専門的な研究室や実験室があるので設備や環境はいいと思う。農学部には向いている環境。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ分野を学ぶ同士しかいないキャンパスなので友人関係は良好。
    • 学生生活
      普通
      一年生の時のサークルの数と賑わいはとても充実していた。キャンパス変更で一気に廃れてしまっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では幅広い分野を学び二年から専門的な分野の学習が始まった。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国立大学に行くべきだと考えていたので自分の入れるレベルがここだったから志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1048208
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は好きだが、嫌いな人はとことん嫌いな分野だと思う。そのため、楽しいと感じるかどうかは自分次第だと思う
    • 講義・授業
      良い

      農業生産や経営などを学ぶことができる。また、特別講師による授業も選択科目によっては受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ受けてないが、先輩からいいと聞いた。十分に充実してるらしい
    • 就職・進学
      良い
      この業界に就職ができる。公務員にもなれる為十分だと感じている
    • アクセス・立地
      普通
      なんだかんだ寮が1番安い。しかし、異性を連れ込むと退寮になる可能性がある、、
    • 施設・設備
      普通
      個人では買えないような物があり、ある程度はいいと思うがほかの国立と比べると、劣ると感じる
    • 友人・恋愛
      普通
      大学自体は男女比が丁度いいが、コースによっては8:2(男女比)の為厳しいものもある
    • 学生生活
      普通
      陰キャなのであまりサークル活動はしてないが、定期的にあるイベントは楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産や森林、遺伝子や経営など様々な研究室がある為自分に合ったものを選べる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      祖父が農業をしており、それで関心を持ち学びたいと思って選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:971968
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学はとても広い範囲の学問であるため学んでいて飽きることはないと思います。新しい視点を得ることもできて考えが深まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく農場での実習や実験室での実験活動など様々な形態の授業を受けられるから。
    • 就職・進学
      普通
      学部ごとの特性を活かした公務員講座を実施しており、教員や国家公務員、地方公務員を目指している人へのサポートが手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      小白川キャンパスは比較的アクセスがいいが、他のキャンパスは交通の便があまり良くないように感じた。
    • 施設・設備
      普通
      グラウンドの整備や老朽化した部室棟を取り壊すなど学内を活用しやすくする動きがよく見られます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動が盛んなため色々な人と交流することができると思います。
    • 学生生活
      普通
      体育会系と文化系それぞれが同じ比率で活動しているので選択の幅が大きいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では食料やバイオ、森林など総合的な農学の学びや第二外国語の授業、専門としている学問以外の授業(法学など)を学ぶことができます。2年次ではコースごとに授業が分かれ、フィールド実習や実験活動が多くなります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地元が山形のため農学について学びたいと思った時地元のことについて理解を深めて将来働く時地域の力になりたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:966837
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      森林、水質など自然に関することをよく学べる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業でも普段の授業と変わらないレベルの授業を行ってくれた。オンラインが開けてからはフィールドワークも多くて楽しかった。
    • 就職・進学
      良い
      就活に親身に寄り添ってくれた。
      公務員になる人も多く、私の周りで落ちた人は聞いたことがなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部のキャンパスの周りにあまり遊ぶ場所がない。スタバくらい。
    • 施設・設備
      良い
      研究費が潤沢であった。大学自体はとても綺麗なわけではなかったが、研究室はそこそこ綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実していた。遊ぶところがないので飲み会が多く、恋愛に発展するケースが多い。
    • 学生生活
      普通
      農学部にいる以上、サークルは少ないため満足にサークルや部活動を行いたいなら小白川キャンパスに行くべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然について学びます。フィールドワークも他の学科よりも多くて楽しい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      先生達が親身になって話を聞いてくれる環境のため、この学科にしようと決意。
    • 就職先・進学先
      商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946381
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやりたいことや学びたいことが学べるのでとてもいい学校です!先生方のサポートも優しく、分かりやすく説明してくれるのでとても助かっています
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容を丁寧に説明してくれてとても分かりやすいです。先生方のサポートもとても良いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科ごとにゼミでの演習があり、とても
      じぶんの身になることばかりでした
    • 就職・進学
      良い
      先生方もたくさんサポートしてくれて就職や進学に向けて取り組めた
    • アクセス・立地
      良い
      身の回りの環境が整っており、毎日安全に学校生活を送れます
    • 施設・設備
      良い
      学科ごとに使うものが揃っていて、あまり困ることなく授業を受けられます
    • 友人・恋愛
      良い
      せいとどうしなかがよく、だんじょのかべがありません!なので楽しく過ごせます
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントでは自分たちがやりたいことができ、先生方もサポートしてくれます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についての基本的な知識や技能を主にならっています!あまり興味がなくても授業をうけているともっと勉強したい!という気持ちになります!
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業について基本的な知識や技能を学び、将来に活かしたいとおもったからです!
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:916978
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生が多い。畜産や森林、遺伝子や経営などに関わる研究室があるので、自分に合う研究室を見つけることができる。
    • 講義・授業
      良い
      農業生産や経営、実験など学ぶことができる。学外からの特別講師による授業も選択科目によっては受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ2回生なので配属されていないが、演習が充実しているという話を先輩方から伺った。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人が多く、食品や農業に関連する企業に就職する人も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      クリップをタップすると、テキスト ボックスに貼り付けられます。寮が1番安く、家賃2万弱で住めるが、異性を連れ込むと退寮になることが欠点である。
    • 施設・設備
      普通
      値段の高い実験器具が多くある印象であるが、大手の国公立に比べると劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に女4男6くらいの比率だが、エコサイエンスコースのみ女2男8くらいの比率なので恋愛は難しい。
    • 学生生活
      普通
      剣道サークルがなかったので自分で作ったが、2回しか活動できていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の生産や経営、実験などを広く浅く学ぶ。実際に播種や生育調査も行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業は今後重要な分野になると考えたから。また、国公立で1番入りやすい農学部だから。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888095
6411-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鶴岡キャンパス
    山形県鶴岡市若葉町1-23

     JR羽越本線「鶴岡」駅から徒歩19分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (316件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 4.10 (171件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
福島大学

福島大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (420件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
長野大学

長野大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.66 (138件)
長野県上田市/上田電鉄別所線 大学前

山形大学の学部

人文社会科学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (142件)
理学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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