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国立山形県/山形駅
農学部 口コミ
3.60
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通農学部は、農業や環境、食に関する専門知識を深く学びたい学生にとって、実践的かつ充実した学びの場。郊外の立地によるアクセスの不便さはあるが、施設や研究環境は整っており、就職・進学サポートも手厚い。学生同士のつながりも強く、専門性を活かしたキャリアを目指すなら非常に価値のある環境。
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講義・授業良い農学部の講義は、植物科学、動物科学、食品科学、環境学など幅広い分野をカバーしており、理論と実践のバランスが取れている。実験やフィールドワークが多く、実際に農場や研究施設での実習を通じて実践的な知識が身につく。特に、教授陣は研究者としても活躍しており、最新の研究動向を反映した授業が受けられる。ただし、専門性の高い内容が多く、基礎知識がないとついていくのが大変な場合もあ る。
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就職・進学良い就職実績は良好で、食品メーカー、農業関連企業、バイオテクノロジー企業、公務員(農林水産省や地方自治体)への就職が多い。大学院進学率も高く、研究職を目指す学生には進学サポートが充実。キャリアセンターでは、農学部専用の就活セミナーやインターンシップの紹介があり、OB・OGとのネットワークも活用できる。ただし、個々の学生の積極性が求められるため、サポートをフル活用するには自分から動く必要がある
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アクセス・立地良いキャンパスは郊外にある場合が多く、都市部からのアクセスは電車とバスを乗り継ぐ必要がある。駅からバスで15~20分程度で、朝夕は本数が多いが、夜間は便が少ない。車通学を許可している大学もあるが、駐車場が限られているため注意が必要。自然環境に囲まれた立地は、農学の学びには適しているが、利便性を重視する学生にはやや不便に感じるかもしれない。
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施設・設備良い農学部専用の実験農場、温室、研究室が充実しており、最新の分析機器やバイオテクノロジー関連の設備も整っている。図書館には農学や環境科学の専門書が豊富で、オンラインリソースも利用可能。学生用のPCルームや休憩スペースも整備されているが、キャンパスが古い場合、建物自体の老朽化が気になることも。実習用の農場は広大で、実践的な学びに最適。
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友人・恋愛良い農学部は学生数が比較的少なく、アットホームな雰囲気。実習やグループワークを通じて仲間との絆が深まり、友人関係は築きやすい。サークルやゼミでの交流も活発で、恋愛関係も自然に生まれやすい環境。ただし、キャンパスが郊外にある場合、外部との交流は少なくなるため、積極的にイベントやサークルに参加することが重要。
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学生生活良い農学部独自のイベントとして、収穫祭や農業体験イベントがあり、地域住民との交流も盛ん。サークルは、農業研究サークル、ガーデニングクラブ、食品開発サークルなど専門性の高いものから、スポーツや文化系まで幅広い。全体的な大学のイベント(学園祭やスポーツ大会)も盛り上がるが、農学部生は実習や研究で忙しく、参加率は個人差がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部では、作物学、畜産学、土壌学、植物育種学、食品科学、農業経済学、環境科学などを学ぶ。講義では、遺伝子組み換え技術や持続可能な農業、食の安全といった現代の課題にも焦点を当て、実習では農作物の栽培や実験、データ分析を行う。学際的なアプローチで、農業と環境、経済のつながりを理解する力が養われる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食と環境問題に興味があり、持続可能な農業を通じて社会に貢献したいと考えたため。農学部では、実際の農場での実習や最先端の研究を通じて、科学的視点と実践力を身につけたい。特に、気候変動に対応した作物改良や食品の安全管理に取り組み、将来は農業関連企業や研究機関で活躍したい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1050029 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通良くも悪くもない。結局は自分次第。自分でやりたいことをやるだけ。入って後悔するところではないと思う。
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講義・授業普通良くも悪くもない。いろんな人種がいて社会勉強にはなる。嫌な人もいっぱいいる。
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研究室・ゼミ普通ゼミを行わない研究室もある。自分が本当にやりたいことができる研究室に所属するのが良い。
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就職・進学普通サポートはほとんどしてくれない。自分で道を切り開くしかない。
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アクセス・立地普通まわりに何もない。住まいは近くに探せばあるが娯楽施設が少ない。
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施設・設備普通最低限のものは揃ってると思う。充実はしていないが困ることもない。
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友人・恋愛普通いい人も悪い人もいろいろいる。自分の性格にあう人と付き合えばいい。
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学生生活普通自分でやりたいことがあれば充実していると思う。ない人はつまらないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは教養の勉強。高校でちゃんとやっていれば苦労しない。2年生から専門が始まる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先言えない。失敗したと思ってるから。これからやるしかないと思ってる。
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志望動機スペックが高い大学だと思ってたから。東北ではましな方だと思う。
感染症対策としてやっていることない。コロナなんか関係ない。結局は自分次第。影響はないと思う。投稿者ID:703466 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通これまでの設問を通して、良いところも良くないところもそれぞれいくつかあったので、中間的な評価をした
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講義・授業悪い専門に特化した講義を受けられることは良いが、選択の幅が狭すぎると思うため。もっと多様な講義があると嬉しい
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研究室・ゼミ普通もちろん研究室によってゼミの内容、頻度は異なるため、一様に良いとも悪いとも思わない
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就職・進学良い就職率の高さからあるように、就職に関するサポートは手厚いと思う
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アクセス・立地悪いそもそもキャンパスまで行く手段は少なく、費用も高い。だからといってキャンパス周りが充実しているかといえばそうでもない
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施設・設備普通キャンパスの施設や設備をそこまで使用したことがないので判断に欠ける
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友人・恋愛普通サークルや部活を始めとしたコミュニティを形成する場はあると思う
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学生生活悪い学部生の人数や場所の問題もあるかもしれないが、明らかにサークルの数が少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分野によっても異なるが、生産系を学ぶところもあれば経営、経済を学ぶところ、バイオ系や植物系、そして森林に関することや水土に関することを学ぶこともでき、農学の中では多様であると思う
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在は学内の大学院の修士課程に進んでいます
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志望動機出身が山形であるということと、後期の試験で受かる可能性が高かったから
投稿者ID:570833 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価悪い個人的に頑張れる人はいいが、様々な交流を求める人にとっては不便だ。とにかく賑やかにする施策が必要だ。
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講義・授業悪い周りの設備が乏しい。生徒数も少なく、学部ないでの交流も少ない。孤独感を感じてしまう空間になっている。
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研究室・ゼミ普通周りの環境が暗く、学校内の明るさに欠ける。暗いので、気分も暗くなる。
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就職・進学悪いかなりサポートがさみしい。大学内の就職支援は個々人でという雰囲気がある。
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アクセス・立地悪い基本的にはバスが中心だが、値段が高く、運行本数も少ないため、かなり不便
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施設・設備悪いかなり乏しい。とくに食堂がさみしい。もっと明るく、メニューが豊富で、安くしてほしい。
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友人・恋愛悪い結局、中心である山形市までいかなくてはならず、交通費がバカにならない。
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学生生活悪いとにかく人がいないのでさみしい。運営するにもやる気がなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初に農業全般を学び、二年から、各コースに分かれ、より専門的な分野を学ぶ
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手企業
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志望動機地元の大学で、とりあえず近くにあり、学びながら進路を決められるから。
投稿者ID:536445 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通いい意味で隔離されたキャンパスなので周りとの親密度は高めやすいが、生活は交通弱者にとっては辛いものがある。
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講義・授業普通コースによるが、二三年生ではある程度自分の気になる講義がとれる。が難易度が高いものや授業が被っているものも多い。必修はつまらないと感じるものもある。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室配属されるコースがあり、自分はそこにいる 実習という名の施設見学が多く、目的を持たないと小学校の社会科見学のような感覚になる。
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就職・進学良い就職支援室のサポートはほぼないと思って良い。 イベント等はある程度開催されているので上手く活用していくべき。
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アクセス・立地悪い大学周辺に住む人しかいない。冬は雪で登校が辛くなるため、近場に住んだり車登校する学生も多い。近くにコンビニがないため、学内の割高な生協コンビニを大半が利用する。近場に少しだけ飲食店がある。
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施設・設備悪い基本的に見た目がボロい。サークル棟は顕著。自販機や休憩スペースは辛うじてあるような感じ。研究室に行けない人は家に帰って休むことが多いです。
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友人・恋愛良いコミュニティが限られていて狭いため、親密度は深まりやすいと考えられます。
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学生生活普通農場市や年一の学祭がある。 サークルはあまりなく、規模も小さなものが多いので、あまり選べるとは言えないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年から自分のコースの必修を勉強していく。1年の頃に様々なコースの概要を知り、レイアウト選んでいく。3年から研究室配属をされ、さらに専門的に学んでいく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先仙台の中小IT企業です。
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志望動機食べることが好きなので農学部に入りたかった。志望していた大学に届かなかったため、自分の学力と釣り合うこの大学にした。
投稿者ID:534734 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良いやりたいことはできると思います。
キャンパスが違うのでサークル等は物足りないかも。農学部はだいぶ隔離されています。 -
講義・授業良いパワーポイントでの講義が中心でした。テストも毎年の傾向があるので縦と横のつながりがだいぶ大切だと実感しました。
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研究室・ゼミ良い成績順で研究室を選ぶ権利が与えられます。分野も多岐に渡っているので自分の興味関心でしっかり選べると思います。
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就職・進学良い進路関係のサポートはしっかりしています。学務課の人はとても丁寧な対応をしてくださるので色々と相談もしやすかったです。
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アクセス・立地良い周りにアパートもあるので通いやすいと思います。まだ、スーパーやお弁当屋さんなど学生にはありがたいお店もある多くあります。
朝からは少し遠いので、大変ですが、車を持っているとだいぶ楽になるかもしれません。 -
施設・設備悪いキャンパスは他の学部と比べてだいぶ劣ります。学食も昼間しかやっておらず、メニューもなくなり次第終わってしまうものや、その日にはないものも多くあります。生協コンビニも昔の駅の売店レベルなので正直なんとかならないかと思っています。
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友人・恋愛悪い知り合う人も限られて来ます。
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学生生活悪いあまり盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390368 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通授業内容はある程度自分で選べます。2年生から6コース制で分かれますが、人気のコースを希望する場合は成績順になるため1年次の勉強を頑張る必要があります。そのため、自分の希望するコースになれなかった場合モチベーションが下がる人がいるのは事実です。教授にもよりますが、研究室に配属されてからは好きな研究をやらせてもらえてよかったです。
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講義・授業普通単位が取るのが大変難しい授業も一部ありました。その他は良好です。先生にもよりますが、しっかり勉強すれば大丈夫です。期限は守りましょう。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期はコースによって変わります。3年生に入ってすぐに決まるコースと、後期から決まるコースに分かれます。後期からだと1年半しか研究できず、後半は就活で時間が無くなるため本当に研究を深めたい人は大半が大学院に進みます。研究室の内容は本当に先生次第で決まるため、希望する研究室の先生をよく見ておいた方が良いです。
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就職・進学良い大半は民間企業、一部公務員になります。食品、農協関連、製薬系が多いように感じます。サポートは可もなく不可もなく。説明回答は大学でも開かれます。
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アクセス・立地悪い2年次から鶴岡キャンパスになりますが、本当に不便です。駅までは歩いて20分ですが、当然電車は1時間に1本でアクセスが悪いです。一番利用するのは山形市までのバスで、サークルは山形市が拠点になるためよくバスで移動してました。車を持っている人が多いです。4割近く持っていた気がします。
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施設・設備悪いキャンパスは3棟からなります。敷地は狭いですが、車を走らせたところに演習林と農場があります。図書館は山形市に比べれば狭いですが、人数を考えれば致し方ないと思われます。最近新しくなったので昔よりは快適ではないでしょうか。
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友人・恋愛良い個人的にはサークル、研究室のメンバー、先輩、友達にも恵まれ、とても楽しく学生生活を送れました。学内カップルも一定数います。サークルor研究室内のカップルが多い気がします。
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学生生活良い鶴岡市ならではのだだちゃまめ収穫アルバイトが出来ます。ほかでは絶対できない貴重な体験です。スーパーで買うと高いだだちゃまめをタダでもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修に加え、英語や好きな科目(経済、化学、文学など)を勉強します。2年次はコースに分かれ、そのコースの必修科目がほとんどになります。また実習(実験)も入ってきます。3年次は研究室でそれぞれの実験にいそしみます。4年次も同様。
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利用した入試形式食品会社の開発
投稿者ID:414064 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通キャンパスを移動すると、農学部の人しかいないので、サークル活動が活発でなく、交友の幅も狭くなります。遊ぶ場所もあまりないです。就職などのサポートも小白川キャンパスに比べると少なく感じます。
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講義・授業悪い特定の先生以外は単位は取りやすいと思います。キャンパスを移動すると農学部生しかいないので、先輩と仲良くなると過去問をもらえたりポイントを教えてもらえたりすると思います。
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研究室・ゼミ普通わたしの研究室ではゼミは3年の前期から始まりました。最初はわからないことだらけだけど、先輩などにアドバイスをもらいながら何回かやるとコツがつかめてきました。
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就職・進学普通就職などのサポートは小白川キャンパスに比べると少ないように感じます。説明会なども仙台でやるものが多く、鶴岡キャンパスからは遠く、お金も時間もかかると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅からは小白川キャンパスのときよりは近いと思います。学生は大体大学から徒歩10分程度のところに住んでいます。遊びに行くところはあまりないです。
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施設・設備悪い図書館も小白川キャンパスに比べるとかなり劣ります。ほとんどは農学に関する本しかないように思います。勉強するスペースも少ないです。
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友人・恋愛普通移動後のキャンパスでは移動前よりキャンパス内の人が減るのであまり新しい人には出会えないと思います。仲を深めたい人にはいいかもしれないです。
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学生生活悪い活発なサークルはとても少ないです。バイトに関しては人が足りなく募集してるお店が多いと思います。チェーン店ではないお店をおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目を学びます。2年生からキャンパス移動となり、専門的なことばかり学ぶことになるので、1年生の時に農学に関係ないことをたくさん学んでおくのもいいと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414527 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返るとゼミやサークル活動等々たくさんの経験をし、充実していたなと思えます。山形大学の農学部は山形の庄内地方に点在しており、山形市と比べれば田舎ではありますが、だからこその楽しさがありました。車があるかないかで行動範囲は変わりますがそれでも、積極的にいろいろな人とつながることでたくさんの経験ができるような土地柄でした。離れに農場や演習林があり、研究するには面白い環境と言えますし、またそこの職員さん達とも関わることで授業や研究だけでない楽しい経験ができたのもいい思い出でした。卒業後は国立大学ということもあり、公務員になる生徒もいれば、実家を継ぐなど様々でしたが、各々の道を見つけられるような大学だったと思えます。
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講義・授業良い講義は、もちろん先生によって面白い面白くないと差はありますが比較的農学全般の基礎は学ぶことができます。また、私が卒業後はコース制が改良され、私達がいた時代と比べると単位の取り方等々自由の幅が広がりなおのこといろいろな考え方ができるようになりました。
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研究室・ゼミ良いゼミは基本的に3年制からの所属になります。2年生の段階では基礎的授業を学びながら、自分がどこの研究室に行きたいのか判断する時期になります。ゼミによっては忙しい忙しくないの差があるので、自分が本当に研究したいと思わない限りは、楽なゼミを選ぶのがいいと今は思えます。
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就職・進学良い就職実績としては、国立大学ということもあり農業系大企業から実家を継ぐなど様々でした。もちろん、公務員もいましたし、公務員対策講座から就活対策講座等々学生への将来に積極的に関与してくれていたと思えます。
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アクセス・立地普通正直に話すと、山形県ということで田舎です。車や原チャリがない限りは生活範囲がかなり狭まります。大学周りは学生のおかげで発展しているというのもあり比較的便利かとは思えます。家賃相場もかなり低いです。
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施設・設備良いキャンパスについては、あまり新しくはない建物ですが、教授達のレベルが高く、それなりの施設が揃っていたりします。サークル活動もそれなりに面白いものがあり、バンドサークル、スポーツサークルなどの王道から魚をモリでツクサークルや野菜を育てるサークル等々農学部ならではのサークルも健在しております。
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友人・恋愛良い農学部ということもあり、男女比は半々くらいになります。それもあって工学部みたく、女性5パーセントを取り合うなんていうこともなく、各学科で仲がよく、カップルになりやすかったです。また、全体でも約600名ということもありコミュニケーションが取れれば友達や恋人には困らない環境だったと思えます。
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学生生活良いなにぶん2年目から狭いコミュニティになるので、しっかりとコミュニケーション能力があれば楽しい学生生活を取れる環境だと思えます。大学のイベントでは他タテコンという学年を超えた研究室を紹介しつつの飲み会があり何2回あり、非常に楽しいイベントがあります。また、農場職員さん達による、農学部ならではお米食べ放題のロックフェスがありそれは非常に楽しかった思い出があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容山形大学は1年次は基本的に全学科共通の教養単位を取ります。2年目から自分の学部の基礎的授業を受けるようになり、3年生からゼミに所属することになります。4年時からは順調に単位を取っていれば、ほぼ卒業研究及び論文とにらめっこになります。
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利用した入試形式畜産系公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413537 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通2年から鶴岡市に移行するため、農学部だけになり授業は少人数で行われ、勉強できる環境は整っていると思う。しかし、農学部だけなので他学部との交流は少なくなり、また山形市に行くのも高速バスで2時間、往復4300円もかかるのでなかなかつらい。行事やサークルもあまり活気があるイメージがない。研究室に配属されるまでは勉強するところや、ご飯を食べるところが少なく、人数的にも限られてしまう。研究室に配属されてからは楽しい。農業が好きな人にとっては研究しやすい環境だと思う。ただ、農場や演習林を使うコースは車がないと移動に困る。
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講義・授業普通授業内容は先生によって難易度がまちまち。おもしろい先生もいれば愛想の悪い先生もいる。評価は比較的優しくて単位は取りやすいと思う。講義中は先生がひたすらはなし、ノートをとるようなかんじ。大きい講義室は1つしかなく、ほとんどの授業が少人数で行われる。正直90分耐えるのが辛い時もある。
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研究室・ゼミ良いゼミはある研究室とない研究室がある。また、ゼミの内容も研究室によって違う。研究室配属は3年から。ほとんどは3年後期から。卒論は、ポスター発表と卒業論文作成がある。
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就職・進学良い就職実績は100%に近く、大体の生徒が夏休み前には就職活動を終えている。就職支援室で面接対策や履歴書の添削をしてくれる。また、就職説明会が何回もあり、十分に対策できる。就職先としては食品工場や、製薬の品質管理、化粧品会社や、食品の商品開発が多い。公務員講座も開かれ、希望者はビデオ講義で対策している。ただ、夏休みをほぼ勉強で潰すイメージ。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の鶴岡駅は大学から徒歩20分くらい。1年の時通う山形市のキャンパスへは高速バスで2時間、往復4300円かかる。住んでいる人が多いのは大学の近く。スーパーは駅と反対側にある。車がないと遊びに行けない。
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施設・設備悪いキャンパスは高校くらいの大きさ。教室も同様。サークル棟と体育館があるのでサークルはできるが、山形市に比べるとはるかに少ない。
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友人・恋愛普通1年の時山形市でつきあって、遠距離をしている人が多い。サークルや部活動は盛んではないが、山形市にサークルで遊びに行って友だちと会う。
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学生生活悪いほとんどの人がアルバイトをしているが、飲食店や塾の講師、ホテルのウェイトレスなど限られたものしかない。たまーにイベント運営のアルバイトや、枝豆の収穫、選別のバイトがあったりする。大学祭は全然盛り上がらない。質素。身内の人だけが来ている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他の学部と一緒に基盤教育科目や英語の授業を受ける。また、農学の本当に基礎的なところの勉強をする。後期になると各コースの概論が始まり、それぞれのコースの先生がどんな研究をしているかを説明し、それをテストとして出される。その成績をもとにコース分けがされ、2年次から専門科目を受講する。3年後期には授業は全て取り終わり、研究活動、卒業論文に取り組むことになる。英語の授業は4年間ずっとある。留学生がいる研究室では英語で話したり、英語の論文発表があったりする。
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利用した入試形式民間企業の臨床試験期間。
投稿者ID:413214 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 食料生命環境学科
基本情報
このページの口コミについて
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