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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

農学部 食料生命環境学科 口コミ

★★★★☆ 3.61
(63) 国立大学 1250 / 1323学科中
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学科絞込
6351-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一年次はコースが別れていないため、様々なことを勉強できます。農学に関係のない授業も多いため、早く専門的なことを学びたい方には向いてないかもしれません。実習で農場や森林に行くこともあり、フィールドワークも充実しています。
    • 講義・授業
      普通
      至って普通です。高校時のように毎回宿題や発表があることは少ないため、向上心があれば楽しめると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国公立であるため、1研究室につき10人以下となってます。実験において不明な点をすぐに聞ける点は魅力です。
    • 就職・進学
      普通
      公務員の先輩も多いです。大手に就職している友人もいるため、山形大学だから入れないということはほぼないかと。
    • アクセス・立地
      悪い
      皆近くのアパートに入居するため通学はしやすいですが、やはり田舎です。車もちの生徒も約半数います。
    • 施設・設備
      普通
      実験する上では何ら問題はありません。しかし、1年中冷暖房が効いてるわけではないので、服装には注意が必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると共通の趣味を持った友人が多くできます。他の大学との交流はほぼないため、恋愛関係は学内の人とが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に様々な分野を勉強しコース選択。2年ではやや専門的なことを学ぶ。3年次もしくは3年後期から研究室に配属され、卒論に取り組みます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:262457
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山形大学が所有する演習林や農場等、実際に外に出ての学習も多いので、フィールドでの学習がしたい人におすすめしたいです。また地域のかたとの関わりも多いので様々な年齢や職業種の人と関わることができるのもこの大学の特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時には自分の専門以外の授業も履修できまた、2年生になっても様々なコースの教員の授業が履修できるのがいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究できる場が広い。例えば多少お金がかかりますが海外での現地調査を行うことができたりまた、所有する演習林等も広いことから幅広い研究が可能です。
    • 就職・進学
      良い
      様々な就職の場があります。また授業の一貫で就職された先輩のお話を聞くことができたり、実際の職場の雰囲気がどういったものなのか知るための機会も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りには除雪車や地下水を通している融雪道路がありますが冬の時期は大学から少し遠いだけで足場が悪くなったり、吹雪で前が見えなくなることがあります。
    • 施設・設備
      良い
      学習面では環境は良いと思います。しかし生活を送る面では、ATMや学食などの施設は充実しているとは言えないかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は6コース制になり2年生から20人程度ずつに別れての学習となります。そのため2年生以降はコースの違う学生との関係が薄れてしまうことがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では高校で学んだことを応用していき、2年生から専門的な学習を行っていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      演習林など実際のフィールドにでて学びたいと思いそうした施設の充実していた山形大学を選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学の二次試験を受けたのですが、二次試験に向けてまず、前半の問題を正確に解けるようにすることと後半の問題で少しでも点数を稼ぐために文章を正確に書けるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181941
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがまだ詳しく決まってない人にはいい環境です
      農学部は入学してから1年間様々な人と関わる機会があり、やりたいことを見つけ、友達と協力しながら勉強して、成績順にコースに分けられる。
      高校卒業の頃には見えなかった世界があり、やりたいことが大きく変わる1年間になるので、その1年間があるのは、わたしにとってはすごく助かった。
      逆の見方をすれば、専門的なことを勉強したいひとにとっては無駄な1年間になります
    • 講義・授業
      悪い
      最初の1年間にもっと基礎的な講義があってもいいと思う。
      大学に入った一年間に自ら勉学に励むのは難しいので、のちのち困らぬよう、高校の勉強の発展したものを勉強させてほしかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理系なだけあり、フィールドもラボも充実そのもの。大学保有の演習林や農場もあり、研究にはぴったりの場所。
    • 就職・進学
      良い
      自分の頑張り次第ではどこでも、入れる。
      公務員も民間も多く、就職率も高いのが農学部の売り。
      大学の就活補助も充実していると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周りに何もない。大学がなかったら、廃れきっている土地であると思う。大学生であることを忘れるくらい平凡でつまらない毎日を送っている人が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      特に悪いところもないし、いいところもない。
      もっと、図書館が充実してくれたらいいなとは思う。
      夜、図書館で勉強したいのに、早く締まってしまう。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないからみんなと仲良くなれる。先輩とも近くなれる。周りに何もないからか、遊び過ぎてる人もいなく、純粋で優しい人達が多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料、生命、環境、すべてにおいての基礎知識。コース分けされてからの専門的な知識。多種多様
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ライオン株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      わたしが生活に利用しているものは大体、ライオン株式会社様が出している商品である。すべて無意識に揃っていたし、大好きな商品ばかり。わたしの生活の大きな部分を担う商品を作り出したライオン株式会社に入りたい
    • 志望動機
      乳酸菌について、学びたくて入った。
      食品応用コースという、生命系の研究に興味があった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固め
      過去問はたくさん解き、積極的に先生に質問しに伺った
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121220
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスの所在地は自然が豊かで、演習林や農場など設備が充実しています。農学を学ぶには適しているとおもいます。
    • 講義・授業
      普通
      選択科目では自分のコース以外の授業もとることができ、様々な知識を幅広くつけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コースが6つあり、研究室も多いので自分のやりたいことがみつかるとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は公務員が比較的多いと思います。公務員希望の方には公務員講習があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      冬は吹雪がすごいです。薬局やスーパーは遠くないところにありますが、遊べるところは少ないようにおもいます。
    • 施設・設備
      普通
      コンビニはありますが食堂は昼のみ営業です。農場や日本一広い演習林があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数のコースは割と仲良しです。鶴岡キャンパスでのサークル活動はあまり活発ではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料、環境、生命について各2つに分かれ、計6コースの中から自分の専攻したいコースを選びます。
    • 就職先・進学先
      建設コンサルタント
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    投稿者ID:266849
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースにもよりますが、遊んでいるだけの大学生、にはならないような大学だと思います。他コースの講義も受けることができるので、農業に関するさまざまな分野を学ぶことができます。また、農学部はキャンパスが独立しているため、規模が小さく、教員・学務員と学生の距離が近いです。きちんと自分を個別に認識されるので、しっかり学ぶ気持ちを維持できます。卒論に関しても1人の教授に対する学生数が決まっているため、教授とともに話し合いながら進めることができます。就職や公務員に関してもセミナー等が開かれ、きちんとサポートされます。大学に直接くる求人も少なくないので、路頭に迷うことはないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      2回生以降は農学部独立キャンパスに移行するため、一般教養的な講義はすべて1回生のときに取り終えます。2年次以降は農業に関係する講義がほとんどになります。真面目に取り組んでいれば、卒業に必要な単位数に相当の余裕を持つことができます。他コースの講義も受けることができるので、広い分野を学ぶことができます。集中講義や外部の方の講義もあるので、時間を有効に使えると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      鶴岡市は、陸の孤島と呼ばれるほど、アクセスはあまりよくありません。海と山に囲まれ、県庁所在地の山形市へ出るのにも車で2時間ほどかかります。電車に関しては山があるため直通の電車が開通されておらず、乗り換えが必須となります。鶴岡市自体は生活するのに困らない程度に栄えています。車で15分ほどのところに大きなショッピングセンターもあるので、車があるとかなり便利かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟・研究棟はあまり古めかしいところはありません。農学に関する分野が集合しているので、研究設備もそろっている方だと思います。また、学校の目の前に、附属の圃場があり、多くの研究分野が活動しています。さらに、少し離れたところに附属の農場もあり、かなり広い面積を保有している大学です。
    • 友人・恋愛
      普通
      コースごとに分かれると、それぞれの人数があまり多くないのですぐに打ち解けることができます。ただ、他コースとのつながりが少ないので、人間関係は狭まったように思います。
    • 部活・サークル
      普通
      農学部キャンパスのサークル数はあまり多くなく、真面目に活動しているところは両手で数えられる程度かと思います。ただ、サークル内では上下のつながりもできるので、それぞれ仲良く活動しています。仲間内で人を集めて、新しいサークルの発足もわりと行われています。小白川キャンパスのサークルに所属したまま移行し、週末に活動しに行く人も少なくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースごとに、それぞれの基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹生産について、実際に数種類の果樹の生産を行いながら研究を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入学後、農学の基礎を学んでから、より専門的なコースを選択できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策と過去5年分くらいの小論文を解き、その年の農学に関するトピックについて勉強しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27165
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      バイオ系に関しては詳しくわかりませんが、演習林や農場などの広大な土地を持ちフィールドワークに関しては、良い大学だと思います。入学してから専攻を決めるため、生産系やバイオ系で入学前に迷っている人も実際に勉強してみてから、決められる点はいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      1年生の時は様々な学部が集まっているため、授業の選択肢の幅は広いです。しかし2年時以降は農学部のキャンパスが別の場所にあるため、授業の幅は狭まりより専門性が増します。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部がある鶴岡キャンパスはアクセスが悪く、天候も厳しいです。水田や森林が多くあるので、そういって研究を行うには事欠きません
    • 施設・設備
      良い
      前述のとおりフィールド調査のためのかなりの土地があります。実験装置は私立には劣るかもしれませんが、一通りあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれですが、工学部とは異なり農学部は男女比が約半分なので、恋愛や友人関係は作りやすいと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      鶴岡キャンパスはサークル活動が盛んではないです理由として最も人が集まる小白川キャンパスと距離があり交流が持てない農学部の人が少ないなどあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学に関する基礎知識から専門まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水稲の生育や食味について研究してます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入学後の選択肢が多かったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験に力を入れました
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    投稿者ID:24983
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容はある程度自分で選べます。2年生から6コース制で分かれますが、人気のコースを希望する場合は成績順になるため1年次の勉強を頑張る必要があります。そのため、自分の希望するコースになれなかった場合モチベーションが下がる人がいるのは事実です。教授にもよりますが、研究室に配属されてからは好きな研究をやらせてもらえてよかったです。
    • 講義・授業
      普通
      単位が取るのが大変難しい授業も一部ありました。その他は良好です。先生にもよりますが、しっかり勉強すれば大丈夫です。期限は守りましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が始まる時期はコースによって変わります。3年生に入ってすぐに決まるコースと、後期から決まるコースに分かれます。後期からだと1年半しか研究できず、後半は就活で時間が無くなるため本当に研究を深めたい人は大半が大学院に進みます。研究室の内容は本当に先生次第で決まるため、希望する研究室の先生をよく見ておいた方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      大半は民間企業、一部公務員になります。食品、農協関連、製薬系が多いように感じます。サポートは可もなく不可もなく。説明回答は大学でも開かれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      2年次から鶴岡キャンパスになりますが、本当に不便です。駅までは歩いて20分ですが、当然電車は1時間に1本でアクセスが悪いです。一番利用するのは山形市までのバスで、サークルは山形市が拠点になるためよくバスで移動してました。車を持っている人が多いです。4割近く持っていた気がします。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは3棟からなります。敷地は狭いですが、車を走らせたところに演習林と農場があります。図書館は山形市に比べれば狭いですが、人数を考えれば致し方ないと思われます。最近新しくなったので昔よりは快適ではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人的にはサークル、研究室のメンバー、先輩、友達にも恵まれ、とても楽しく学生生活を送れました。学内カップルも一定数います。サークルor研究室内のカップルが多い気がします。
    • 学生生活
      良い
      鶴岡市ならではのだだちゃまめ収穫アルバイトが出来ます。ほかでは絶対できない貴重な体験です。スーパーで買うと高いだだちゃまめをタダでもらえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修に加え、英語や好きな科目(経済、化学、文学など)を勉強します。2年次はコースに分かれ、そのコースの必修科目がほとんどになります。また実習(実験)も入ってきます。3年次は研究室でそれぞれの実験にいそしみます。4年次も同様。
    • 利用した入試形式
      食品会社の開発
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    投稿者ID:414064
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の名前にもある通り食料と生命と環境について学習します。つまり、とても幅広い分野があります。まだなにをしたいか決めてない人でも入ってからやりたいことが見つけられます。
    • 講義・授業
      悪い
      突然の専門知識すぎて、戸惑いを隠せないままそれに気づいてるにも関わらず授業を淡々と進めて行く傾向が見られると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実習をどこでも多く取り入れていて、先生や縦の関係もしっかり築くことができるし学びたいことをとことん学べます。
    • 就職・進学
      良い
      山形大学は就職へのサポートがすごいです。そのため就職率が高いです。早い時期からコミュニティケーション力をつけられるのでとても安心して学業に専念できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスがわかれているうえ、駅から遠かったり、周りになにもなくてかなりきついことがよくあります。また、道路も狭い上に、交通量が多いので事故のきけんせいが高いです。警察が多く出歩いてるので、夜自転車にのってるだけではなしかけられることもあります。
    • 施設・設備
      普通
      とてもせまく、外観もきれいではありません。周辺にも店が少なくかなり不便です。また、不思議な構造をしているためまよいやすいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一年間しか、他学部との交流ができる場がないためカップルは、少なく感じられます。また、授業が選択可能なため、毎回同じメンバーで授業はうけないので顔見知り程度の人間関係しか築けない気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キャンパス移動まえの大まかな内容についての概論
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分の学力ではいれる大学で、水の生き物の勉強ができるとこだから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      全くもってなにもしていませんでした。やればよかったとおもうこともありません。
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    投稿者ID:63250
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことはできると思います。
      キャンパスが違うのでサークル等は物足りないかも。農学部はだいぶ隔離されています。
    • 講義・授業
      良い
      パワーポイントでの講義が中心でした。テストも毎年の傾向があるので縦と横のつながりがだいぶ大切だと実感しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績順で研究室を選ぶ権利が与えられます。分野も多岐に渡っているので自分の興味関心でしっかり選べると思います。
    • 就職・進学
      良い
      進路関係のサポートはしっかりしています。学務課の人はとても丁寧な対応をしてくださるので色々と相談もしやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにアパートもあるので通いやすいと思います。まだ、スーパーやお弁当屋さんなど学生にはありがたいお店もある多くあります。
      朝からは少し遠いので、大変ですが、車を持っているとだいぶ楽になるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは他の学部と比べてだいぶ劣ります。学食も昼間しかやっておらず、メニューもなくなり次第終わってしまうものや、その日にはないものも多くあります。生協コンビニも昔の駅の売店レベルなので正直なんとかならないかと思っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      知り合う人も限られて来ます。
    • 学生生活
      悪い
      あまり盛り上がりません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      教員
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:390368
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際にフィールドでの演習があり、動物や植物を扱う実習が多いです。学生は大人しい人が比較的多かったです。
    • 講義・授業
      普通
      講義はしっかり勉強しないと単位を落とすことがあります。先生の指導はどちらかと言うと放任主義が多い気がしました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分で計画を立てて研究を進めます。どちらかと言うと放任主義の先生が多いので卒業間際に苦労する学生もいました。
    • 就職・進学
      良い
      就職セミナーや支援室もあるので相談はしやすいと思います。こちらも自分で動かなければなかなか就職は決まらない印象でした。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて10分くらいです。近くにスーパーもあるので自転車があれば生活するのに困りません。原付きでもあると海に行って釣りや海水浴も楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      学食は地味であまり安くはありません。生協コンビニがあるので休み時間に買い物ができます。ATMが無いのが不便に感じました。
    • 友人・恋愛
      普通
      研究室に入るとその中での人間関係が中心になります。学内で恋愛している人はそんなに多くない印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は山形市で教養科目を学び、2年目から農学全般、3年目から研究室に配属されます。
    • 就職先・進学先
      大手きのこメーカー
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    投稿者ID:269312
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鶴岡キャンパス
    山形県鶴岡市若葉町1-23

     JR羽越本線「鶴岡」駅から徒歩19分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (316件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 4.10 (171件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
福島大学

福島大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (420件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
長野大学

長野大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.66 (138件)
長野県上田市/上田電鉄別所線 大学前

山形大学の学部

人文社会科学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (142件)
理学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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