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公立秋田県/追分駅
秋田県立大学 口コミ
3.98
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪い大学で熱心に学びたいた思う意欲のある生徒さんにとっては、とても魅力的な学科だと思います。自分の学ぼうとする意志の高い生徒さんは是非この学部に入って学んでください
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講義・授業悪いさまざまな教授や先生、また特別講師の方々が、創意工夫をして、わかりやすい授業をしてくれます。
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研究室・ゼミ普通2年生の後期からゼミが始まりました。お金がかかりますがその分得られるものはたくさんあります。
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就職・進学悪いさまざまなな大手の会社の求人があり、就職実績があります。自分に合った会社を見つけて就職してほしいです
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アクセス・立地悪い学校へのアクセスはとても充実しているとおもいます。また交通の便利さはかなり良いと思います。
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施設・設備悪い学科で使うことができる施設、設備はとっても充実しているとおもいます。たのしい施設がたくさんありみす
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友人・恋愛悪い学校ないの友人関係、恋愛関係はかなり充実して過ごすことができます。週末は友達と遊んだり楽しく過ごせます
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学生生活悪い学校ないのサークル活動や、イベントに関しては、さまざま学校との交流の場てもまあります。たのしいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学資源化学部 生物環境科学科ではさまざま基本的なことから応用まで隅々まで学ぶことが出します。わからないこともありますが、
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就職先・進学先大手製薬会社
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492953 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い取れる資格は限られますが、いろいろなことを学べて楽しいです。大学院に行く人も一定数います。大学院に行くと研究者を目指せます。
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講義・授業良い定員がすくなく先生との距離が近いため、わかるまで教えて貰えます!
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研究室・ゼミ良い1,2年生は研究室に所属しないのですが、研究に前向きな学生は学校からお金が出て好きな研究ができます!
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就職・進学良い就職率100パーセントです!農家になる人は学年に1人か2人しかいないです。
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アクセス・立地普通秋田キャンパスと言いながら最寄り駅は追分駅です。追分からも歩いて20分くらいかかります!
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗です。デザイン性もいいかと思います。体育施設などは充実してます。
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友人・恋愛良い人数が少ない分みんな仲がいいです。サークル内で付き合っている人とかはたくさんいます。
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学生生活普通サークルはありますが、みんなこじんまりとしている印象です。軽音サークルと竿燈サークルはある程度大きいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物のバイオテクノロジー、植物の酵素活性、害虫について、高機能野菜など
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学科の男女比5 : 5
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志望動機第1志望は応用で、第2志望を生産にしていました。志望した理由は理科が好きで、植物について学びたいと思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936218 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部アグリビジネス学科の評価-
総合評価良い農業を学びたい人にはかなり恵まれた環境である。アグリビジネス学科だから農業しか学べないというわけでもなく、生物関係の科目を学べるので、生物分野が好きな人にもおすすめである。
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講義・授業良い講義によって差はあるが自分で学ぼうと思えば深く学べる。素敵な先生方が多い。実習、実験はかなり充実していると思う。他学科の科目も選択可能である。他学科の科目も面白いのでおすすめである。
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研究室・ゼミ良い3年から分野別に分かれて実習・実験を行うが、自分の学びたい分野について詳しくなれる。専門の先生方から指導を受けるのでとてもよい。
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就職・進学良いかなり細かく指導してくれる。相談などはしやすい環境である。キャリア情報センターで過去の先輩方の就職先などを調べることができる。
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アクセス・立地悪い大潟キャンパスは寮生以外は通うのが少し大変である。寮生は徒歩5分。追分に暮らしている人は車で30分。実家から車で1時間以上かけて通っている学生もいる。
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施設・設備悪い秋田キャンパスはかなり施設が充実している。大潟キャンパスは短大時代の施設を利用している部分もあるので、少し悩ましいところもある。
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友人・恋愛良い全体的に仲が良い。学科内の恋愛も複数見られる。3年で分野別に分かれてからは分野が違う人達と関わる機会がかなり減る。
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学生生活普通松風祭という大学祭ある。各サークルで出店をしたり舞台発表などをしている。サークルは活動が盛んなものと、あまり盛んではないものがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アグリビジネス学科の科目としては、野菜、果樹、作物、政策、ビジネス、企業論、マーケティング論、家畜、家畜飼料、花き、園芸、基盤、水利システムなど幅広い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機入試の点数から秋田県立大学のアグリビジネス学科を選んだ。最初は全く農業に興味がなかったが、学んでいくうちに楽しくなってきた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771841 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]システム科学技術学部機械工学科の評価-
総合評価普通大学の偏差値で見ると下の方だと思うが,就職のサポートなどが手厚く,その面ではいい大学だと思う.しかし,周辺の娯楽設備が少なく,そのようなものが好きな人には合わないかもしれない.
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講義・授業良い申請すれば他学科の講義を受けることができ,興味のあることを学ぶことができる.外部講師による講義もあり,様々な物事に触れる機会が多いと思う.
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研究室・ゼミ普通まだ学部2年生で,ゼミや研究室には所属していないため答えることができない.
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就職・進学良い就活のサポートは学校全体でかなりいい印象.いわゆる大企業に就職した人もおり,就活を終えた学生からの体験談や質問会などが開かれている.
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アクセス・立地悪い周りに何もない.決して大げさに言っているわけではなく,田んぼに囲まれており,周辺に娯楽と呼べるものが少ない.華やかなキャンパスライフを夢見ている人は都会の大学へ行くことをお勧めする.
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施設・設備良い機材などは十分なものが設置してあると思う.最近,購買がキャッシュレス決済に対応したため,使い勝手はよくなると思う.
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友人・恋愛普通システム科学技術学部は男女比が偏っており,男性の方が多い.彼女を作ることが目的の人にはお勧めしない.
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部活・サークル普通サークルには所属していないため何とも言えないが,サークルの数はほかの大学と比べると少ないと思う.イベントは学校祭などオーソドックスなものが多い.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学などの基礎科目が多い.2年次から専門科目が多くなってくる.最初は高校の内容の延長線といった感じなので,ある程度復習しておくといいだろう.
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機もともと機械が好きだったため,その分野の大学を希望していた.
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659014 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い設備がすごく整っているし、生徒数がそんなに多くないので、専門的に積極的に実験ができます。研究職に就きたい人にはぜひおすすめです。そうでない人も、先生方は優しいし友達もたくさんできると思うので入学を考えている人は、ぜひ。
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講義・授業良い様々な科目があって、その科目ごとに専門の教授がいて、質問すればなんでも答えてくれるから。
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研究室・ゼミ良い実験器具や機械が充実しており、実験が楽しいから。 教授が優しくて積極的に生徒と活動してくれるから。
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就職・進学良い専門的な実験ができるので、大学院に進む人も多い。 就職するにも資格や知識が身につくので有利。
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アクセス・立地普通周辺にはスーパーや飲食店が少ない。学生寮からキャンパスまでバスで50分かかるから。
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施設・設備良い図書館は広くて本も多く、勉強スペースも確保されているので良い。 講義室も広く、講義を受けやすい。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあって、サークル仲間はみんな優しいし楽しいです。 学科ごとも学部を通しても仲良くなります。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。文化祭の実行委員楽しいですよ。文化祭や新歓、ハロウィンパーティなどたくさんイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は、様々な分野を幅広く学びます。段々自分がやりたいことに関する分野を選択して詳しく学びます。 3年生になると、研究室に配属になるので、自分がやりたい内容を扱っている研究室に入って、専門的に実験や論文を進めます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院には進学せず就職しました。 元々食に関することを学びたいと思ってこの大学に入って、実際食についてたくさん学びました。なので、就職先もそうしたいと考え、食品会社の総合職に就職しました。
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志望動機食に関することを学びたくて、私立だとお金がかかって無理なので国公立で探してたところ、秋田県立大学を見つけました。お酒を学べる数少ない大学で、食についても専門的に学べると思ったのでここに決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535328 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い他の大学に比べて人数が少ないため、手厚いサポートをうけることが出来ました。指導する教授たちは個々に仕事を抱えているため、生徒側から積極的にいかないとほっておかれる。
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講義・授業良い教授や講師の先生たちは、個性が光っている。講義の雰囲気は担当する先生によって多少の違いはあるが、基本的にアットホームである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期はその研究室によりますが、大抵3年の夏休み頃から。選び方は先輩が相談にのってくれる。
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就職・進学良い就活の時に気をつけておいた方が良いことは、担当者と連絡をこまめにとること。添削も面接練習も頼めばしてもらえる。
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アクセス・立地普通農業系の実技用の田んぼや畑、林があるため駅や生活圏からは少し離れる。車をもっている人が多かったように思う。
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施設・設備良い研究室設備については教授が使うのもや、隣接する研究施設での実験機器を使わせてもらえる。老朽化で故障が多い
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友人・恋愛良い温厚な人が多く、サークルは和気あいあいとしているものが多い。留学生の受け入れもしているため、年齢国籍を問わない友人ができる。
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学生生活良いサークルはかんとう、赤十字奉仕団など他であまりないものがある。アルバイトは農家の手伝いが時給が良かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎系の講義が多く、年次を重ねるほどに卒論研究に向けて興味関心が徐々に明確になっていく。自然と研究室を選べるようになる
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就職先・進学先総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428363 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い学生自主研究という制度により、学部1年生からテーマを設置して研究を行うことができる。その際、必要があれば分析機器を操作できるので、早い段階から実験操作を学ぶ事ができ、非常に為になると考えられる。一学科40名前後なので、交流も持ちやすく、学業とプライベートの両方を充実させたい人にとってはそれが成しやすいだろう。
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講義・授業良い先生に対する学生の数が他校と比べて少ないので、疑問点に対する質問も時間をかけてすることができる。秋田キャンパスでは竿燈祭りの影響で、竿燈サークルにはテスト期間の講義出席に対する考慮もされている。
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研究室・ゼミ良い研究室配属が決まるのは3年前期の終盤。夏休み明けに正式配属され、同時にゼミも開始される。年によって研究室の学生人数に偏りがあるが、多くても10名前後なので、先生との距離は非常に近い。
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就職・進学良い農業系に対しての就職実績が高い。長年の信頼があり、大学への直接の求人も毎年多く寄せられている。だが、関東圏になるとやはり国立大、MARCHなどの私立と比較されるので、それに劣らぬアプローチを考えていく必要がある。
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アクセス・立地普通秋田駅から3駅の距離で、最寄り駅から大学までは徒歩で約25分。周りは学生向けの賃貸が多く、大抵の学生はこの周囲に住んでいる。しかしスーパー以外に遊び場は無いので、飲みや遊びは秋田駅まで出てくるのがほとんどである。
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施設・設備良いキャンパスは設立20年を迎えるところであり、比較的新しい。研究設備は充実しており、東北で県立大だけが所持している分析機器も存在する。
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友人・恋愛良い学科人数が少ないので、深い交流がしやすい。また、サークルによっては他学科の学生と絡む機会も多い。しかしその分、合わない人と一緒になる可能性も高いので、運が絡むところもある。また、同じ大学内での恋愛事情は広まりやすい。
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学生生活普通大学祭が10月初めに2日間行われる。ミニオープンキャンパスも開催され、毎年多くの高校生が参加している。アルバイトは居酒屋など飲食店で行う人が多いが、季節によっては学生寮周辺の圃場で、稲刈りなどの農業バイトを募集している事もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は心理学や英語を含めた教養科目を学ぶ。この時、農業高校出身者や、生物を受験で選択しなかった人向けに、基礎レベルの講義を別で選択することができる。化学・生物実験が後期から開始。2年からは学科問わず、農業に関連する項目を大まかに習得。実験はより専門的になる。3年では学科別の講義が増え、研究室毎の専門実験を行う。4年では大半の学生が卒論単位のみになるので、就活と並行しながら自分の実験を行っていく。
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就職先・進学先IT業界の技術職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409836 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。システム科学技術学部機械工学科の評価-
総合評価良い少人数制教育ですのでとても教員と学生の距離が近い感じがして分からないことはすぐに聞けます。とてもいい学校です。就職情報センターも充実しており、とても参考になります。
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講義・授業良い人によりますが基本的にはわかりやすいです。
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研究室・ゼミ普通三年後期からゼミが始まりますが入る研究室によっては自分の苦手な事をやることになるかもしれないのでご注意を。
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就職・進学良い基本的には98%の就職、進学です。
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アクセス・立地良いアパートがおおく、更に近くにスーパーが沢山あり住みやすいと思います。最寄り駅は羽後本荘駅ですがバスを使わないと少し遠いかなと言った感じです。自転車で行けますが駅には置けないので注意が必要です。
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施設・設備普通機械科は工作機械や3dプリンターなどがあり、だいたい何でも作れます。
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友人・恋愛普通女子が少ないので友人関係は多いが恋愛関係は早め早めに行きましょう。
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学生生活普通サークルは覚えきれないくらいあります。それぞれ活発に活動しております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちから専門科目を学べます。4年生に行くに従って専門科目が増えていくくさび形カリキュラムが特徴です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348574 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。システム科学技術学部知能メカトロニクス学科の評価-
総合評価普通僻地すぎる。他校との交流等は皆無に等しい。就職活動のサポートは無いに等しく、就活も立地上困難であった。
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講義・授業普通選択の幅がなさすぎる。定員の都合上バリエーションを増やせないのはわかるが、必須科目となっているものがほんとに必要かという疑問をいだいた
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研究室・ゼミ普通研究室は成績によって選べる幅が異なる。所属する研究室によって大幅に異なるので一概には言えない
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就職・進学悪い就職センターのサポートが酷すぎる。ほぼ役に立っておらず、自分で情報収集するしかない
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アクセス・立地悪いアクセスは非常に悪い。周辺に何もなく、学生の街という雰囲気もない
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施設・設備普通できてから年数が経っていないこともあり、きれいな設備が多い。施設がいいことだけが良いて点である
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友人・恋愛悪い人数が少なく、交流があまりない。周辺に大学が何もないため、交流はない。
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学生生活普通人数が少ないこともあり、また学部の性質上女性が少ない。知り合いを増やすには学外の活動が良いと思われる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎教養、2~3年にかけて専門科目の比重が増え、4年時は研究がメインという普通のカリキュラム
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就職先・進学先公務員(行政職)
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就職先・進学先を選んだ理由工学系の学部だったが、通っていてもものづくり等に興味を持てなかった。将来的なことも考え、地元で公務員を選んだ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289684 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い遊ぶ場所が少なく、寮が遠いが、サークル活動は、充実している。 また、電子顕微鏡があり実験器具はかなり優れている
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講義・授業良い先生1人あたりの生徒数が少ないため、先生との距離が近く、質問しやすく、回答もはやい。親身になってくれる
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研究室・ゼミ良い先生あたりの、生徒がすくないため研究室も仲良くなれる。担当以外の、先生とも仲良くなれる。楽しいと思う
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就職・進学良い理系のため強い。また就活センターの方も親身になってくれる。特に東北、秋田県内はかなり強いと感じている
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アクセス・立地普通スーパーが1箇所。坂道が辛い。遊ぶ場所が少ない。バス、電車を、逃したら辛い。車があればだいぶ楽になる
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施設・設備良い研究器具がかなり充実。電子顕微鏡がある。器具も綺麗で、新しいため研究がはかどり、サクサク進む。とにかくいい。
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友人・恋愛良い他学科とも仲良くなる。サークルも、活発なため交友関係が広くなり、1年のうちに知り合いがかなり増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎、二年以降専門科目になっていく。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地衣類の研究が日本の中でかなり進んでいるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか生物と、英語に力を入れていた。二次にもつかえるから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183513 -
- 学部絞込
基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 018-872-1500 |
| 学部 | システム科学技術学部、 生物資源科学部 |
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