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国立秋田県/秋田駅
秋田大学 口コミ
3.85
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在校生 / 2022年度入学
2023年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い全体的に設備も充実していて、実践的なことをたくさん学べるのがいい所だと思います。立地も良く、大学病院まで歩いていけます。
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講義・授業良い先生達や先輩がとても親切で、質問などもしやすいです。授業が終わった後に友達と質問し合いっこしたりします。
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就職・進学良いほとんどの生徒がなにかしらの資格を取得し、就職もうまくいっていると思います。
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アクセス・立地良いバスがあり、通学に不便はしていないです。ですが保健学科は離れたところに位置しているので、サークル活動の際には本道キャンパスに戻る必要があります。
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施設・設備良いたくさんのシュミレーターがあり、様々なシチュエーションでの看護を体験できます。大学病院へ歩いて行けるのもいいところだと思います。
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友人・恋愛良いサークル活動やバイトをする余裕があります。私自身友人関係にとても恵まれるなと思います。友人の中には恋人がいる人も多いです。
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学生生活良い地域ならではのサークルがあったりして、とても楽しいです。みんな思い思いしに大学生活を楽しんでいるように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容希望者は助産師か保健師の資格もとることができます。両方の取得はできませんが。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機卒業後、プロフェッショナルな現場で働く看護師になりたかったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946319 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の理工学部物質科学科に投稿された口コミです理工学部環境数物科学科の評価-
総合評価良い提出する課題が多い点を除けば良いです。先生方は質問や相談にのってくれ、学習環境も整っているのでやる気さえあれば力がつきます。
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講義・授業良い1年生では基礎や教養、2年生以上では主に専門科目をやり、実験も通年行います。課題は多いですが真面目に取り組めば力がつく内容であると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は仮配属が3年生後半からで、3年生後半は週2回、4年生ではほぼ毎日研究室で活動することになります。研究室はオープンキャンパスで見学可能なのでぜひ訪れてみてください。
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就職・進学良い成績が良ければ推薦による就職、進学が可能です。
研究室にもよりますが、先生方は大学院への進学を勧められます。 -
アクセス・立地良い秋田駅から歩いてすぐです。近くにスーパーや飲食店が多くあり良い場所にあると思います。ただ、秋田県ですので冬は寒いし雪が降ります。
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施設・設備良い空調設備やトイレなどは不自由なく使えます。また、分析機器や実験器具も充実してます。しかし建物の半分は古いです。
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友人・恋愛良い人によりますが私は充実してます。部活動やサークル、アルバイト等でも人脈は広がります。
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学生生活悪い自分が所属しているサークル以外については分かりませんが、イベントは競歩大会や駅伝、文化祭等があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に化学全般を学び、学年が上がるにつれ専門性が高まり、工学系の科目や科学英語に関する講義もあります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先秋田大学院物質科学専攻
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志望動機高校生の頃化学が好きになり、化学について勉強をしたいと思ったから。
感染症対策としてやっていること1mはなれて座ったり実験時はフェイスシールドをしたりしています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670645 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の理工学部生命科学科に投稿された口コミです理工学部応用化学生物学科の評価-
総合評価良い理科全般を学ぶため、広い視野を身につけることが出来る。また、初年次ゼミではプレゼンの練習などもあり、実践的である。
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講義・授業良い分かりやすく教えてくれる。質問に対して丁寧にかえしてくれる。
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研究室・ゼミ悪いやる気がある学生にはいい環境である。国立であるため、設備も良い
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就職・進学良い就職先は良い方だが、大学院に行かないと研究職は厳しいため、進学すべき
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アクセス・立地良い秋田駅の近くで便利。理工学部のキャンパスは他学部とは反対方向にある
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施設・設備良いそこそこ充実している。学外の実験機器なども多く使用している。
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友人・恋愛良い良い方だとおもう。多くのサークルもあり、学生同士の雰囲気も良い
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学生生活普通サークルはいいと思う。イベントはあまりないが、オープンキャンパスは盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科科目全般及び一般教養科目と、生命科学の専門技術、知識を学ぶ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国立大学の中でも、理工学部に生命科学分野がある大学が少なかったため
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596212 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い設立されたばかりの学部のため、カリキュラムなどに置いて不十分、成熟していない感は否めないが、年々ブラッシュアップされている。そしてなによりも楽しいのが「海外資源フィールドワーク」。海外の資源国に3?4週間程度渡って勉強したり調査したり異文化を満喫したりと充実な日々を送れます。
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講義・授業普通2年次以降の授業は原則全て英語のため英語力は付くが、資源についての専門知識を学ぶため、そこで挫折する人がいる。日本語でも難しい内容なので、不安な人は日本語での知識も併せて学ぶことをお勧めします
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研究室・ゼミ普通教授によってゼミの頻度はさまざま。資源政策コースではら言語学、文化人類学、国際協力、経済学などの専門の教授が在籍。人によって合う合わないの差が大きい
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就職・進学良い全員が資源に関係する業界に入っているわけではないが、海外資源フィールドワークなど、他大学には無い特色あるカリキュラムで就活時には面接のネタになったりする。
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アクセス・立地普通最寄駅はJR秋田駅で、徒歩15分ほどの距離にあります。バスもありますが、それほど本数が多いわけではありません。地元の人が通うには自転車か電車を使う人が多いです。大学周辺にはアパートが多いので、他地域から来ている人はそこに住みます。大学近くにはラーメン屋さんが多く、秋田有数の激戦区。ラーメン好きにはたまりません。
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施設・設備普通図書館の自習スペースやミーティングルームは直ぐに埋まってしまうので、早め早めの行動が必要。また、図書館の周りには駐輪場がないので注意
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友人・恋愛良い政策コースに関して言うと、35人の少人数なのでクラスメートと一緒にいるような感覚で4年間を過ごせます。反面、学科内カップルは言うほど多くありません。
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学生生活良い部活、サークル共に数や種類が充実しており、自分の興味・関心に合ったクラブを見つけることができます。サークル内での恋愛は活発です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年?2年の前期にかけて基礎英語を学びます。 1年次の専門科目は日本語で、2年以降は英語で行います。 3年次には海外資源フィールドワークという、3?4週間海外で資源について学ぶカリキュラムが必修です。 4年次は卒論研究がメインになります
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先リフォーム業界大手の総合職(営業)
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志望動機大学を選ぶにあたって家の事情で地元の大学にしか行けなかったため、もともと資源については関心があったこともあり、国際資源学部を選択。海外資源フィールドワークの存在も入学の大きな動機となった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566389 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い充実している点としは先生と生徒の距離が近いので質問がしやすいです。先生も積極的に答えてくれます。また、駅から歩いて10分?15分ほどで駅に行けるので、アクセスはいいですが、大型店舗、特にホームセンターや電気店などは少し距離があるので自転車があると便利です。しかし、冬はやはり雪も降るので、移動は不便になるでしょう。また学生数が約4000ほどなので、サークルの規模はそれぞれ小さいです。積極的にネットワークを築きたいならば、複数のサークルに入るのは必至です。就職の支援は充実していると思います。公務員志望が多いので説明会も豊富ですし、民間企業説明会も幅広く揃っていて、学部学年関係なく行けるので、とても役立つと思います。
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講義・授業良い1年次は幅広く受けるので自分の興味以外のこともする必要があるでしょうが、様々な経験を知っておくのはいいと思います。ただ、英語の勉強は自分でしておいた方がいいです。
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研究室・ゼミ良いまだゼミや研究室に入っていないので、先輩から聞いた話しかありませんが、先生の知識や経験は素晴らしい方々が多いので、とても充実しているという先輩達が多いです。
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就職・進学良い前期後期共に企業説明会があり、幅広い職種の方々から話を聞けるので、まだ漠然とした志望先しか決めてない人でも、とても役にたつかもしれません。
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アクセス・立地普通駅からは近いですが、大型店舗からは少し距離があります。今はネットがあるので買い物はあまり苦労しませんが、それでも自転車は必至です。
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施設・設備良いキャンパスは比較的新しく、施設も充実しています。特に図書館は新しくて本も豊富なので勉強するのには最適です。
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友人・恋愛普通友人関係には困らないと思いますが、学生数が少ないので、豊富なネットワークを築くには複数のサークルを掛け持ちするのは必至です。
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学生生活悪いあまり複数のサークルに入っていないので、そんなに友人関係は多くないのがネックです。人間関係を広げるには積極的にサークル活動に参加する必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだ1年次しか済ましいないので、幅広く学んでいるところです。少し残念な事があるとすれば、文系科目のバリエーションが少ないことです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428511 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い英語力を伸ばしつつ資源についてとても詳しく学ぶことができます。海外で活躍したい人や資源関係への就職を考えている人に適した学部です。海外資源フィールドワークもあり、実際に現地に行き資源について学べることが本学部の強みであると思います。
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講義・授業良い2年生から授業が英語で行われるため、自然と英語力がつき、また先生方の講義は分かりやすいものが多いので資源についても詳しく学ぶことができます。しかし、どうしても専門用語など難しい言葉が出てくるため全て英語で行われると少し理解に苦しむ部分もありました。
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研究室・ゼミ良い研究室はとても充実しており、自分の関心のあるテーマについて自由に研究できるため有意義な研究を行うことができました。また、先生と学生の距離が近く、いつも近くで研究を見守ってくださったため円滑に研究を進めることができました。
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就職・進学良いまだ卒業生はいませんが、自分たちの学年では大手資源会社から多くの内定をいただいています。また、先生方も面接練習やエントリーシートの添削などをしてくださり、就職活動に対するサポートもしっかりしていました。
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アクセス・立地普通大学に駐車場がないため車で通学したい学生にとっては不便でした。
それ以外の面では、駅も近く飲食店やスーパーなども近かったため便利でした。 -
友人・恋愛良い友人関係はとてもよく学部以外の友人もたくさんでき、4年間楽しく過ごすことができました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:418185 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部物質科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部環境数物科学科の評価-
総合評価良いもともとが、環境問題を化学的に解決しようという学科であるため、エネルギー系や環境浄化などの分野には強いため、環境系を勉強したい学生にはいい大学。また、現在は理工学部となり、理学分野と工学分野を学ぶことができるため、理学部か工学部かで迷っている人にもオススメできる。
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講義・授業良い先生にはオフィスアワーという、質問に来ても大丈夫な時間帯があるので、授業でわからないところがあれば、授業後でも質問できる。単位は基本的にテストの点数で決まるが、全体の平均点が低いと補正や再テストなどが行われるため、真面目に授業に出て、勉強を行えば、進級や卒業はできる。
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研究室・ゼミ普通研究室は、高分子系、無機物質系、物理化学系、触媒系、反応工学系、バイオ化学系、反応プロセス系の7つで構成されている。3年生の後期に仮配属され、4年生から本格的に始動する。研究室ごとにコアタイムや研究室行事が違うため、先輩からの話が大切である。
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就職・進学普通研究室によっては企業との繋がりが多いところがあるため、就職先に困ることは少ない。ただし、公務員や教員志望の方は就職に苦労している。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390260 -
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在校生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い立地もまあまあ良く、学ぶ環境としては良い。街並みも想像していたよりは都会。ただ、仙台に出るのにも一苦労。ましてや東京などはかなりの覚悟が必要。
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講義・授業良い実習に力を入れている。
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研究室・ゼミ普通研究室多め。特にゼミはない。
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就職・進学良いまあ学科的に就職率はかなり高め。就職には困らない。
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アクセス・立地良い最初に述べた通り。問題ない。
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施設・設備良い実習器具が充実。したい手技は一通り可能。
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友人・恋愛良い他学科との交流多い。恋愛には困ることはない。
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学生生活良い全学部共通のサークルもある。イベントは少なめだが中身は濃い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師免許養成所。1年目は教養を身につけ、その後は専門科目を学んでいく。
途中で脱落する同級生もちらほらいる。実習が1つの関門。とりあえず医師国家試験の合格率で大学選びをするのは愚かなことなので、大学の雰囲気で選んだほうがいい。また、卒業後残ってもいい土地の大学にすること。地元枠も多いので、奨学金を借りる人はいいかも。 -
就職先・進学先病院勤務。研修医時代はキツイがその後は楽しい。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330105 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い先生は優秀で、教え方は良いと感じます。しかし設備が古く、演習で使う用具に年代を少しかんじます。また、駅から遠く立地はあまり良くありません。
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講義・授業普通専門家って感じがします。自分の経験を語ってくれて為になります。また、国家試験を早めから意識できるやうな講義内容で、試験問題も国試の過去問から出たりします。
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研究室・ゼミ普通あまり成績関係なく好きな研究室を選べそう。ただし、最先端技術やら研究費やらは学生とは無縁のような気がする。教授たちの研究や論文は優秀らしい。
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就職・進学良い就職率は100%!資格取得も合格率ほぼ100%であるため、文句なしだと思う。先輩の就職先の紹介が掲示板にたくさん張ってあり、就活に役立つ。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。バスあるけど、利用する人は少ないかも。自家用車が重宝される。しかし、近くに24時間営業のスーパーと、居酒屋があるので、生活は割としやすく楽しめる。
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施設・設備普通トイレはどこもきれい。しかしそのほかは建て替えなどない。大学らしい明るさはない。自習室の使える時間が19時までで、テスト前は足りなく感じる。
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友人・恋愛普通部活か学科内でカップルが多い。他学部とはあまり聞かない。学食のメニューはすくない。しかし、年に一度お得な期間があり、食品も書籍もお得に手に入れられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では他の学科と同じ一般教養。1年後期からは専門科目がはじまる。3年後期からは実習がメイン。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機医学を学びたくて医学科を受験したが、前期試験で不合格に。それに一番近い学科に行きたかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか通っている大学は、センター対策が重要だと思う。面接は、最低限のマナーと自分のなりたい医療者像が必要かな。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181228 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部応用化学生物学科の評価-
総合評価良い秋田の自然に囲まれているため、ウィンタースポーツや登山が好きな人は通年楽しめると思います。車が無いと不便なの点が多い。サークルや部活は意外と盛んであるが、あまり実績がない。勉学に集中できる環境が整っています。
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講義・授業普通教授陣が少なく、まだ若い学科のため制度も充実してるとは言えない。授業の選択肢は、率先して選択すれば一流の先生に教えていただけると思う。国際教養の教授などが招待されることも多い。
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研究室・ゼミ良い研究室の数が増えてきている。バイオ・生命無機・有機化学などの幅広い選択肢あり。研究室に配属されてから、夕方のバイトであれば可能だが、コアタイムがあるため配慮が必要。学会にも積極的参加している研究室が多い。
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就職・進学良い就職実績は、高い。それぞれ好きなところへ就職が決まっている。就職支援課の実績が大きいと感じる。学科の教授と支援課への相談を早めにすることで、さらに効率的に就活を進めることができる。教授推薦あり。
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アクセス・立地良いキャンパスが狭く移動に便利。駐輪場が少なく不便ではあるが、図書館は新しく地域住民の方や受験生もよく使っている。冬は徒歩でないと怪我する恐れあり。学校周辺にはカラオケやラーメン屋さん、定食屋さんがあり、治安も良い。
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施設・設備良い図書館や学科棟などが最近新しく改築されている。キャンパス内も木々や花があり、落ち着いた雰囲気がある。学食も広く、食べる以外でものんびりと過ごす空間に最適!
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友人・恋愛普通基本的に、理工学部などは男子が9割で女子が圧倒的に少ないため、あまりカップルは多くない。教育学部もあるが、接点があまりなくサークルや部活で出会うのが多い。それ以外ではバイトで出会う人が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学、物理の基礎知識を学ぶ、実験は充実している。履修できる科目は少なめだが、招待講師の講義を取ることでさらに興味のあることを深めることもできる。少人数のため質問しにも行きやすい。
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所属研究室・ゼミ名分析化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要金ナノ粒子を用いた研究がメイン。新しい解析方法などを研究。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先秋田大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由慣れ親しんだ場所の方が、研究に没頭できるため。
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志望動機様々な分野を習得することができるため、生命科学科に志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を何回かやった。特にひねった問題はなかった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116724 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、秋田大学の口コミを表示しています。
「秋田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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