宮城学院女子大学学芸学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

皆大人しくて真面目だから平和に過ごせる

2023年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生は非常に親身になってくれますし、副手さんがいろいろと相談に乗ってくれます。中には、授業の休んでる回数が多い生徒には、警告もしてくれる先生がいるので、ぎりぎりで踏みとどめることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  しっかり前提知識を持っていない人を考慮して、話してくれるから理解しやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ1年生なので実際にどうかはわかりませんが、ゼミの先生と学生は仲が良さそうなところが多いです。
• 就職・進学

  普通
  教職や図書館司書、学芸員など、資格をとることができるので、就職に繋がりやすいです。教職と司書、教職と日本語教員など、2つの資格を取ることもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  宮交と市バスが通っていますが、地下鉄やJRまでバスを使わないと行けないので少し不便です。そして、授業が終わる時間始まる時間に合わせて集中するので、バスの中は非常に混雑しています。乗り物酔いをしやすい人には厳しいと思います。
• 施設・設備

  普通
  歴史のある学校なため、正直古い校舎だと思います。人が密集していることもあり、WiFiが繋がりにくいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、出会いは少ないです。そのため、インカレやバイト先で恋人を探したり、マッチングアプリを使う人もいます。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがあり、参加頻度が少ないサークルもあるので、入りやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化、文学の歴史。日本語がどのように変化してきたのか、日本語はどういう性格を持っているのかなど。
• 志望動機
  国語科の教員免許を取得したかったからです。近代小説が好きなので、千葉ゼミに入りたくて入学しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

古典文学と文化を学ぶならここ！

2023年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に満足している。
  立地はあまり良くないと感じるが、学びたいことが学べるし、同じ志を持つなかまがたくさんできたので楽しい。
• 講義・授業

  良い
  自分が知りたいことが学べたので。古典文学や文化について詳しく授業をしてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が親身に研究の相談に乗ってくれるので、とても助かっている。
• 就職・進学

  良い
  良くサポートしてくれると先輩から聞いた。文章を書く仕事に就く人も多い。
• アクセス・立地

  普通
  山の上のほうにあり、町の中心部から離れていて交通手段が公共のバスだけのため行きにくい。
• 施設・設備

  良い
  不便していない。しかし、学校自体は築年数は結構経っていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  良い友達がたくさんできたのでとても楽しい。
  男子学生がいないため恋愛は難しい。
• 学生生活

  良い
  楽しく活動できている。
  自由に活動しているので自分の時間も取れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学や文化について主に学んでいる。
  学年が進むにつれて自分が学びたいことをより専門的に学ぶようになる。
• 志望動機
  古典文学を学びたかったため。
  また、日本の文学や文化についてとても興味があったため。

在校生 / 2021年度入学

日本語、日本文学が好きな人にはもってこい

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語や日本文学が好きな方にはとても良い学科だと思います。先生や副手さんとの距離が近く、頼れる存在が身近にいるという安心感もあります。
• 講義・授業

  良い
  日本語、日本文学、日本文化、日本語教育について幅広く学ぶことができます。また、図書館司書、国語教員、学芸員、日本語教師などの資格を取ることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。日本語、日本文学、日本語教育、日本文化などの分野から一つ選び掘り下げていきます。人気のゼミは成績順に決まるので、2年生までの勉強で手を抜かないようにしましょう。
• 就職・進学

  良い
  学科独自でOGと面談する機会が設けられています。先生や副手さんも就活に関して相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  仙台駅からバスで約30分かかります。周辺も住宅街なので立地はあまりよくないと感じます。
• 施設・設備

  悪い
  図書館の規模が小さく、授業で使う資料を扱っていないということもしばしば。また、第二講義館の老朽化が目立ちます。特にトイレが汚いです。
• 友人・恋愛

  普通
  おっとりした子が多い学科なので穏やかな友人関係を築けています。しかし女子大なので、バイトやインカレを始めないと彼氏はできません。
• 学生生活

  悪い
  活発なサークルとそうでないサークルで差があります。授業を休講にしてイベントを開催することもあるのですが、参加が楽しみというよりも、授業が休みで嬉しいという感覚です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生は入門セミナーや演習の授業を通して自分の興味の幅を広げていきます。ここでの学びがゼミ選びに影響してきます。3年生からゼミが始まり、専門分野を極めていくのですが、講義科目を取ることができるので専門分野以外も学ぶことができます。
• 志望動機
  幼い頃から本が好きで、文学という学問に興味を持ちました。また、図書館司書の資格も同時に取得できる大学を探していました。ちょうど宮城が地元だったので入学を決めました。

在校生 / 2020年度入学

日本のこと、ちゃんと知りたくない？

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人がいく学部です。生ぬるい気持ちで入るとほんとうに辛いです。しかし、その分充実した学びがあります。学科専用の図書室は最高です！
• 講義・授業

  普通
  今は、遠隔と対面の2パターンで授業が行われています。日本文学科らしい授業だけではなく、科学や外国語の授業もあるのでもしかしたら苦手な授業もあるかも知れません。
  私が星３つに抑えてしまった理由は、教科ごとの差が大きいように感じているからです。課題だけ出されて終わりの教科もあれば、対面でやる必要のないようなことをやったり。悪いことばかりを上げて申し訳ないのですが、前期が全て遠隔であった分、本来の大学の形が分からないのです。
  しかし、どの教科もとてもタメになります。ここでそう書くとなんだかごまをすっているようですが、違います。日本文学科として、大学生として、身に付けておくべきことがたくさん身に付きます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ入ったことがないので期待を込めて星５つにしました
• 就職・進学

  良い
  先輩方の話を聞くと、良いらしいですｺｿｯ今はどうなるんでしょうか…
• アクセス・立地

  普通
  近くになんもない。けどなんでもある。(少し歩けば)
  自然に囲まれた赤レンガのキャンパスはとても魅力的です。(花粉の季節はただひたすら辛い)
  ブランチが出来たので、ごくまれにそこで昼食をとります。(お店によっては学生証で学割効きます！)
• 施設・設備

  良い
  図書館にいってみてください。本当に充実しています。しかし、校舎全体の細かいところをみると薄汚いです。私立のわりに、という感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  私たちの学年は最初が全てズームだったので、その期間各種SNSを網羅して友達作りました！
  恋愛は…(聞かないで
• 学生生活

  良い
  大学祭も感染対策ばっちりで出来ました。それにサークルもぼちぼち活動再開しているみたいなので、これからもっと栄えていきたい気持ちを込めて星５つ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本のことば、文学、文化を学びます！！１年は基礎知識、２年からは各自学びたいことを専門的に学びます。
• 志望動機
  国語が好き→先生になろう→図書館も好き→どちらも資格をとっておこう。

在校生 / 2019年度入学

実際に現地に行って学べる学科

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語や日本文化について詳しく学べて、とても満足しています。
  図書館司書や日本語教員など、卒業後の進路も充実しています。
  
• 講義・授業

  良い
  現地に行って、自分たちの調べたいことを調査したりできるのはとても良い点だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれのゼミによって様々な特徴があり、雰囲気も全然違うので説明会への参加は必須だと思います。説明会で、ゼミの雰囲気しっかり見ておきましょう。
• 就職・進学

  良い
  教師になりたい人は、宮城学院の中学校や高校へ就職する人が多いです。
  両方女子校であるため、宮城学院女子大学の雰囲気とも似た雰囲気で授業しやすいようです。
• アクセス・立地

  良い
  仙台駅から直通でバスが通っており、通学はしやすいです。
  バスの中も宮城学院女子大学の生徒や、宮城学院の中高生が多いため、痴漢もされづらいです。
• 施設・設備

  良い
  大きな図書館があり、調べ物もしやすいし勉強もしやすいのでおすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  私は宮城学院高校からの進学なので、高校の時の友達が多く、友人関係は充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  ダンス部やよさこい部など、体を動かす系のサークルから音楽系のサークルまで様々なサークルがあるので、選択の幅が広いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語や日本文化など、とにかく日本について詳しく学びます。
  正しい言葉遣いから、日本のアニメ文化などまで広く学べます。
• 就職先・進学先
  国語科教員
• 志望動機
  幼い頃から読書が好きで、国語が得意だったため、自分の得意なことをもっと深く学びたいと思い、日本文学科を志望しました。

在校生 / 2019年度入学

日本語のスペシャリストになれる学科

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な観点から自分のやりたいことを研究することができます。1.2年生のころは、全体での合同講義がおおく、3年生からはほとんど少人数での学習になります。
• 講義・授業

  良い
  古典文学や近代文学、日本語学や方言について、そして日本映画や日本語の成り立ちなど、様々な視点から学ぶことが出来ます。教員免許や学芸員、司書、日本語教師などの資格をとることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  深い知識を持った専門の教授がそれぞれいます。学科の図書館も充実しています。１,２年生の成績からゼミが決まります。3年生からゼミが始まります。
• 就職・進学

  良い
  情報はたくさん配信されているので、上手にキャリアセンター等を使い、自分から行動をする必要があります。
• アクセス・立地

  普通
  仙台駅からバスで通う必要があります。(大体30分)駅から離れているため、アクセスが悪いです。
  一人暮らしの人も多くいるイメージがあります。
• 施設・設備

  良い
  学科の図書館がとても充実しています。そこにパソコンもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため、キャンパス内で恋愛をしている人はほとんど見かけたことがありません。
• 学生生活

  良い
  サークルや同好会が沢山あります。学祭もあります。所属するのもしないのも自由です。ラクロス部やよさこい部が、人気なイメージがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近代文学や古典文学、そして、それぞれの文化なども学びます。選択で、日本語学や映像学、方言学などを、学ぶこともできます。自分で作品を創作するゼミもあります。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員採用試験を受験し、2次試験を終えたところです。卒業後、来年の4月からは、中学教員として働きます。
• 志望動機
  日本文学を専攻したいと思っていたことと、教員免許を取得できる点に魅力を感じたためです。

感染症対策としてやっていること

2年前はオンライン授業がメインになりました。感染者数に応じて大学側がやり方を変える取り組みがなされてきました。

在校生 / 2019年度入学

国語が好きな人に向いてる学科です。

2021年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系の方には良いと思う。国語が好きとか。能とか歌舞伎とかの授業もあったため、好きな人には向いていると思われる。
• 講義・授業

  普通
  国語が好きな人は向いてる授業がたくさんある。
  授業内容はとる授業による。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課が活発に活動している。
  セミナーもたくさん開いているため、役に立つことが多い。
• アクセス・立地

  悪い
  仙台駅から通うなら、30分程度バスに乗らなくてはいけない。道が混んでる時は1時間くらいかかる時もある。周辺にコンビニはあるが、少し歩かなくてはいけない。森の中にあるため自然な好きならば良いのかもしれない。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗な方だと思われる。トイレも綺麗です。
  図書館も綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルもたくさんあるので入れば友達も出来るかと。入らなくても授業でできる。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実している。種類も多い。学祭もやっている。イベントはそんなには無いかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  司書と司書教諭、学芸員、国語教員の資格が取れる。他にも、日本語検定とかニュース時事能力検定とか資格を取れる授業がある。
• 志望動機
  将来、中学校か、高校の国語の先生になりたいと思ったためです。

在校生 / 2019年度入学

真面目であれば単位は楽勝

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  他学科合同授業を受けている学生の様子を見ると、日本文学科は他学科よりも意欲的な学生が多いです。言動が礼儀正しく、最低限の常識を持つ人が集まる学科なので、人間関係も近すぎず遠すぎず、ちょうど良い環境です。
• 講義・授業

  普通
  必須科目の中には学生が担当教諭を選べない科目があり、当たりハズレが激しい。良い教員にあたると、充実した指導を受けることができます。
• 就職・進学

  悪い
  確実な就職を目指したい場合には、他学科をおすすめします。学科ののんびりした雰囲気は就職活動には不向きです。サポートを受ける意志があれば環境は整っているので、あとは自分次第です。
• アクセス・立地

  悪い
  車での通学をする学生はほとんどいません。冬場は公共交通機関(バス)がマヒしやすいので、通学のしやすさは良いとはいえません。
• 施設・設備

  普通
  基本的に建物は古いです。かといって、古い建物でも不便な思いをしたことはありません。設備は古くなればきちんと新しくなるので、新しい設備に教員が慣れれば問題はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ学科同士は仲良くなれます。異性と恋愛をしたい場合には学内での出会いはほぼゼロなので、インカレのサークルに入るか、ボランティア団体に参加するか、アルバイトをするなどして、相手を見つけてください。
• 学生生活

  悪い
  イベントは中途半端な印象があります。女子大なので、体育会系のサークルはほとんどありません。活動の実態が謎なサークルもいくつかあり、全体的に活発に活動しているイメージはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の必須科目では日本文学の歴史、またそれに伴う文化の歴史を学びます。学芸員、司書、教員の資格取得を目指す講義も開講しています。
• 志望動機
  学芸員と司書の資格取得を目指し、日本文学科を選びました。日本文学に特別の興味があるわけでは無かったのですが、国語が得意であれば単位の心配をしなくていいので楽しく学ぶことができます。

在校生 / 2018年度入学

高い専門知識が得られる学科です。

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本が好きな人や日本文学や日本語学に興味を持っている人にはとても良い学科だと思います。また、教員免許や学芸員、司書の資格等も取得することができます。
• 講義・授業

  良い
  文学や語学についての高い専門知識を得ることができます。日本語検定では文部科学大臣賞を学科で受賞しており、正しいきれいな日本語を身につけることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、日本語学、古典文学、創作、日本語教育学、近代文学など様々な分野から関心のあるゼミを選ぶことができます。自分の興味を持った分野をより深く勉強することができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高く、事務職や公務員、営業職、教員など様々な職種に就職している先輩方がいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  普通
  学校までは仙台駅からバスを使用する必要があり、遠い人は通学に時間がかかりますが、寮や近くのアパートに１人暮らしをしている人もいます。
• 施設・設備

  良い
  学科専用の図書室があり、パソコンなどで調べ物をしたり、授業資料の印刷をすることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに所属すると他の学科の子とも仲良くなれますが、女子大学ということもあり、インカレサークルでなければ男性との接点はほとんどありません。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は豊富で複数のサークルにも参加することができますので充実していると思います。また、大学祭では、展示や店を出すだけでなく、芸能人のトークショーなどもあるため、楽しめるイベントだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基礎的な部分や一般教養を学び、２年次から自分が学びたい分野を絞りながら授業を選択します。そして３年次でゼミに所属し研究や卒業論文に向けての準備をします。４年次には就職活動をしながら卒業論文をかきあげます。
• 志望動機
  国語の高い専門知識が得られること、伝統芸能（能や歌舞伎）などについても勉強ができることを知り、国語の教員として勤務することを目標にしていたため免許を取得することができることもあり、この学科を選びました。

在校生 / 2018年度入学

日本文学・文化の素晴らしさを学べる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

学芸学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本文学・日本文化を学びたい学生にとっては良い学部だと思います。1年次では歌舞伎や能、文楽などの伝統芸能を皆で見に行きます
• 講義・授業

  良い
  国語科教員、日本語教員、司書などさまざまな資格が取れる授業が展開されている
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望したゼミに入ることができれば、研修旅行などとても楽しい経験ができる
• 就職・進学

  悪い
  日本文学科は、宮城学院の中で一番就職率が低い。他学科はほぼ100パーセントなのに対して、日文は80パーセント程度
• アクセス・立地

  悪い
  バスしか交通手段がない 4限終わりなどは特にバスが混んで不便 大学がある桜ヶ丘地区も治安が悪い
• 施設・設備

  悪い
  学科図書室のパソコンが少ない 節電に協力して下さいなどと言って、エアコンをつけてくれない
• 友人・恋愛

  良い
  女子大であるので、イベントやサークルを通してたくさんの友達を作ることができる
• 学生生活

  普通
  サークルの勧誘活動があまり活発でない 入りたいサークルの部長に連絡を取る手段がない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本文学系の基礎科目のほか、音楽、体育なども勉強。2年次からは座学が多く、より専門分野に特化した授業が増える
• 志望動機
  国語科教員の免許を取得できる大学は、宮城だと宮城教育大学か宮城学院しかなく、学力的な面を考慮してこちらに入学した