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公立宮城県/泉中央駅
食産業学群 食資源開発学類 口コミ
4.06
- 学部絞込
- 学科絞込
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良いとにかくアットホームな大学。教授方は親身になってお話を聞いてくださるので、生徒との距離が近いと思う。
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講義・授業良い教授が分かりやすく教えてくださるうえに、質問にも丁寧に答えてくれるから。
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研究室・ゼミ良いさまざまな研究をしている教授がいらっしゃるため、自分の興味のある研究室にいって学ぶことができる。
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就職・進学良いインターンシップや就職活動に関する知識を身に付けることができる授業があるため。
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アクセス・立地悪い山の上に学校があるので、徒歩の場合は坂を登らなくてはならない。また、バスの本数も少ない。
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施設・設備良い研究施設がたくさんあるし、精密な機械も数多くある。レポートを書いたり課題を行ったらする専用のパソコンも常設されている。
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友人・恋愛良いサークル活動も活発に行われているし、どの学年も仲の良いイメージ。
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学生生活良い大学祭ではサークルの出し物や模擬店がほとんどなので、そういった活動は活発。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、幅広い知識を身につけて大学生活の土台づくりをする。2年次では学類ごとに分かれ、食に関する詳しい知識を学ぶ。3年次には、研究室配属を行ったのち、より専門的な知識を身につける。4年次には、就職活動をしたり卒業論文作成に取り組んだりする。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校生のときに蔬菜園芸学に興味を持ち、より自然が豊かな大学でその学問を学びたかったから。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564306 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い生活全体を振り返ると、とても充実したものだった。他の学校と比べて生徒数も少ないため、学校全体が仲がいいし、絆がすごかった。また、少ないからこそ、先生たちとの距離も近く、とても仲良くなれた。それが一番良かったなと思う点である。先生たちもみんな優しくて、優しいだけじゃなくしっかりしていて、就活のサポートも他の学校と比べてナンバーワンだと思った。面接練習や履歴書の添削まで全てしてくれました。勉強が難しく大変なことももちろんあったけど、頑張って勉強して、この大学に入って本当に良かったなと思った。
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講義・授業良い授業については、専門的で難しく、高校の時に理科や科学、生物などの基礎をちゃんと学んでおかないとついていけない。自主的に勉強すればカバーできます。また、テストは過去問が本当に大切で、先輩方との交流が大切だと思いました
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研究室・ゼミ良いゼミは1人の先生につき5.6人で活動するのですごく先生と近い距離になれる。また、他のゼミとの交流もあるため、仲良くなかった人ともすごく仲良くなれる。先生が大好きになる。食の大学だからこそなのだが、食べ物をたくさんもらえる。一人暮らしにはとても、助かります。
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就職・進学良いサポートが尋常じゃない。ひとりひとりをちゃんと、みてくれる。大学では1人で就活というイメージがあったが、高校の時並みにサポートしてくれた。絶対にみんな就職できます。それくらい素晴らしい就職担当の先生がいました。
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アクセス・立地普通立地はよくないです。山の上だし、みんな車を買ったりしていました。でもバス通学の人も多かったので、車がなくてもそこまで困らないです。
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施設・設備良い最高です。少人数なので、十分くらいたくさん使う場所があります。ゼミのそれぞれの部屋もあるし、自習室までありました。また、図書館は勉強スペースもあり、テスト前とかは助かりました。
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友人・恋愛良い最高の仲間ができたと思います。もちろんぶつかったりしたことも何度かあったけど全然気になりません。卒業後もなかよしです。
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学生生活良い他の学校のイベントが何があるかわからないからこれに関してはなんとも言えないけど、学祭とかは、とても充実してました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、科学、理科をもっと難しくして、詳しく学ぶ感じ。英語も結構気合い入れてやってました。クラス分けされます。TOEICで。容赦なかったです。
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利用した入試形式私は結婚するので大手に決まりましたが辞退しました。
投稿者ID:414951 -
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卒業生 / 2017年度入学
2024年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い専門的な内容をはじめ、多くのことを基礎から学べる。内容は理系なのでレポートこそは大変だが、書き続けることで得られるものがある。先輩後輩、教授と距離が近く毎日が楽しい。大学は4年間という長くもあり一瞬で終わるイベントであるが、この大学に入学して後悔したことはない。
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講義・授業良い学部が一つしかないため、教授との距離が近い。授業内容をはじめ日々の悩みも気軽に相談できる。就職に関しても手厚くサポートしてくれる。理系文系問わず入学できるため、文系出身でも授業においていかれることはない。
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研究室・ゼミ良い夜間、休日でも先輩や教授陣が相談にのってくれる。私が所属していたゼミは卒論対策万全だった。
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就職・進学良いキャリアサポート専門の方が常駐している。また教授陣も就職サポートに手厚く、履歴書の添削等に協力してくれる。
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アクセス・立地普通山の上にあるため、アクセスはあまり良くない。乗り換えのバス、自家用車で通う人もいる。大学周辺にアパートは複数あるが、買い物できる場所が遠いためやや不便である。
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施設・設備良い研究室、器具、実験道具など充実している。図書室には専門書が揃っているため1日いても飽きない。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、ほぼ全員顔見知りになる。一人で行動する人は少なく見えたため、友人等作りやすい環境だと思う。
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学生生活良いサークルにはあまり参加していないが、学園祭等はかなり盛り上がる。地元密着型の大学のため周辺地域の方も多く参加している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の1年は経済や科学など基礎を多く学びます。この時点で高校の内容と同じではないかと思う方も多いです。2年以降は学科に分かれ、3、4年で行う実験の基礎をまた行います。2年以降は実験や畑、農場での実習が増えてきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校は文系専攻だったが、受験間際にやりたいことが見つかったため文系でも入れる理系大学を目指した。
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:983949 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い実用的な知識、経験が身に付くので大変良い学科です。おすすめです。資格もとれます。このしかくは就職の際役立ちます。
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講義・授業良い食に関する知識を幅広く学べます。農業から食品加工のことまで。
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研究室・ゼミ良い教授は丁寧に優しく指導をしてくれます。わからないことがあれば聞きましょう。
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就職・進学良い就職実績は大変良い学部です。食に関する知識が豊富なので需要があるのかもしれません。
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アクセス・立地悪い立地はとても悪いです。車で来れる人には関係ありませんがバスも少ないです。
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施設・設備良い古い学校ですが設備は充実しているのでこまったことはありません。
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友人・恋愛良い友人は実験やサークル等でできやすいと思います。恋人は知りません。
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学生生活良い大学祭も食の大学と言うことで面白い店も多いですので楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業から食品加工のことまで幅広く学びます。専門的なことがしたい人は大学院にいきましょう
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食に関する幅広い知識を身に付けられるからです。食べることも好きです。
投稿者ID:781640 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い他にはあまりない学類なので、興味があれば面白い。先生がいい人多いので気軽に話せる。研究室によっては色々食べれる。
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講義・授業良い食に興味があれば、専門科目は面白い。専門科目は2年からなので、1年は遊ぶのが良い。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年後期から、研究室によってキツさが全然違う。ちゃんと活動してるところは毎日研究してる。
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就職・進学良い食品関係の企業や公務員が多い。キャリアの講義が多いので役には立った。
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アクセス・立地悪い車がないときつい。周りは何もない。カマナが美味しい。自然が多い。
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施設・設備悪い一応あるものの、体育館やトレーニングルーム、グラウンドなど設備が悪い。実験などの設備はまあまあ
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友人・恋愛良い男子が少ないので、仲良い人で固まる。意外と県外の人が多いので面白い。
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学生生活悪いサークルはあまりない。冬には人数がかなり減る。現在はコロナで何もできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食関係全部、農学、生物、栄養など。コースによって専門が変わる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先食品メーカー商品開発
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志望動機生物、農業などに興味があった。偏差値もそこまで高く無く、県内だったので受けた。
感染症対策としてやっていることかなり制限されている。サークルや学祭はできない見込み。実験や実習は対面。その他も対面が多い。投稿者ID:770683 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い個人的な意見だと、最高です!ほんとうに。勉強にはもってこいです。とてもやりやすいです、集中もできる。
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講義・授業良い授業はとても充実していて分かりやすいです。
飽きるようなことなどはないです。 -
研究室・ゼミ普通個人的な意見にはなりますがそこまで充実はしていないかなという感じです
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就職・進学良い先生方もしっかりサポートしてくれます。就職の心配はそんなに要らないでしょう
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アクセス・立地良い坂の近くにあるので行きやすいという訳では無いですがあまり気になりません
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施設・設備普通とても充実していて、準備不足ということがほぼほぼないです、素晴らしい
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友人・恋愛良いみんな仲良いイメージがあります。恋愛の方も極端に多い訳では無いですが普通くらいでしょう
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学生生活良い文化祭はとても楽しいです。バンドの演奏会などもあり、テンション上がります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実はよく覚えてないです(笑)ですがとても楽しかったてす。その思い出しかない。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機そこが自分に1番あった学科だと判断したからです。皆そうでしょ?
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
投稿者ID:762847 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い人の治安がいいです。年によっては分かりませんが、全体的にまじめな人が多く、比較的、自身の学歴に対するプライドが低いので、拗らせた人がいません。たいして問題が起こるようなことはないと思います。
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講義・授業普通総合的な様々な授業が受けられ、2年から食産業らしい授業が増えていきますが、他の大学との比較をしたことがないのでよくわからないと回答しました。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室がわかれますが、食を経済的な面、生産、加工の面からとらえたい人それぞれが満足できると思った。
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就職・進学良いまだ新課程になったばかりで、新課程の卒業生が出ていないので傾向は分かりませんが、公務員になる人も多くいて、大企業に入る人もいます。就職率も高いです。
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アクセス・立地悪い駅からは、長町駅・長町南駅しかバスがとおらないし、午前中も30分に一本しか来ません。さらにはバスに乗ってから20分かかる僻地です。最寄りのコンビニまで急な坂を片道20分です。
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施設・設備良いカフェテリア、空き教室、図書館、図書館前広場など、勉強できるスペースがたくさんあり、自分の好きな場所があるはずです。そういう意味ではとても勉強しやすい環境です。 研究等に関してはまだ着手していないのでわかりませんが、一通りの器具はしっかりそろっていて、割かし新しいものが多いです。
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友人・恋愛普通食産業学部の生徒しかいないキャンパスであり、僻地であるのであまり人間関係は広く感じないでしょう。
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学生生活悪いサークルの数は少なく、あまり充実していません。またスポーツのサークルも本格的とは言えません。しかし、もしかしたら他の大学との交流が図れるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の間は化学や生物などの科学基礎科目について学ぶことが多いように感じました。あとは基本的にスカスカです。ですが、二年からたくさんの授業が入り、レポートの量も大量になるので、一年のうちに難しめの単位を取っておいて、二年に楽単をとるのも手であると考えます。 二年からは学類も決定され、実習や実験が始まり毎週3?4個のレポートが出ます。食べ物の生産・加工・開発・流通などなど、自分が何をしたいか一年のうちに決めておく必要があります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機地元のはいれる大学が宮城大学であり、もともと農学系の学部に入りたかったため。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565335 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い少人数授業で専門的なことが学べるためメリットは多い。またデメリットは人数がずくなく代わり映えのない日常を過ごさざるを得ないことだ。
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講義・授業良い少人数授業で専門的な知識を学ぶことができる。聞きたい時に質問できるので見に入りやすい。
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研究室・ゼミ良い研究室の数自体少ないため選択しやすい。入学時から知っている顔ぶれがほとんどであるため研究室を決める際の争いも少ない。
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就職・進学良い就職率は100%(大学院進学は除く)の実績がある学校なので安心してサポートを受けることができる。先生たちにもすぐ相談ができる。
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アクセス・立地悪い山奥に立地しているため交通の便はとても悪い。バスも出ているが1時間に1本の時が多く帰りたい時間に帰ることができない場合も多い。
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施設・設備悪い他の大学と比較して敷地が狭く施設も限られている。例えば学校にコンビにはなく変わりに生協があるがとても狭い。
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友人・恋愛普通人数が少ないめ広い交友関係を持つことが厳しい。また恋愛においては難しくはないが、学校が狭く顔も知られているため別れた後が気まずい。
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学生生活悪いサークルの数はとても限られている。また、体育館が1つしかなくかつ狭いため運動系のサークルは場所を区切って利用しなければならない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養を学習する。例えば英語のライティングやスピーキングの授業、農業史など。2年時3年次は専門分野が入ってくるためより詳細まで学ぶことができる。4年次以降は就活や卒論が主になる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先最初は食品開発等に携われる職業を希望していたが食材生産の基礎を学ぶうちに畜産分野にも興味が出てきた。今は検討中である。
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志望動機食べることに興味を持っていてマーケティングを始め食べ物がどのように生まれるのかその根本を学ぼうと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570470 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い私の次の代から学科ではなく学類というシステムに変わったので参考になるかは分かりませんが、ファームビジネス学科では農業や食について学びたい人にとってよいと思います。実際に農業をするだけではなく、どういった原理で野菜や家畜が美味しく育つのかということも授業で学べます。
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講義・授業普通先生にもよりますが、クオリティの低いスライドを使った講義や、マイクを通していても聞こえにくいなどやや授業を受ける環境としては好ましくないから。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年の後期で仮配属、4年から本配属となります。
自分はまだ所属していないので詳しくはわかりません。 -
就職・進学良い就職率はかなり高いそうです。
ただ、宮城大学の学生は遠慮がちな人が多いので優秀なのに面接で落とされやすいと聞いたことがあります。 -
アクセス・立地普通最寄り駅は長町駅ですがバスで25分くらいかかります。
帰りのバスは15時台が全くなかったりとやや不便です。
大学から少し下ったところにセブンイレブン、もう少し歩いたところにショッピングセンターがあります。 -
施設・設備良い本当に大学かというほど小さいです。
その代わり、農場がとても広いです。動物も何頭か飼育しています。
試験前は図書館での勉強がおすすめです。 -
友人・恋愛良いやっぱりサークル活動をしていると交遊関係が広がりやすいです。
あとは、基礎ゼミという学籍番号ごとに集まって行う少人数の授業で出会いがあります。 -
学生生活良いジャズ&ロック
軽音楽みたいなサークルです。ジャズをやる人がいないので大募集しています。
決まった日にちで練習していないので各々が好きなときにサークル室に来て練習しています。
その場に居合わせた人でセッションしたりもしてます。
アルバイトとの両立はしやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物と化学を落とさないように気を付けましょう。
また、植物系の科目で落とす人が多いのでしっかり勉強することが大事になります。
出席もけっこうばかにならないのでなるべく欠席しないように。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428333 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良いきちんと食にかんする幅広い知識を身に付けることができる。資格取得や就職活動などのサポートも充実している。
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講義・授業普通食に関する知識をきちんと学ぶことができる講義が多いから。また、家畜動物を扱う講義も多いのが特徴である。
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研究室・ゼミ良い食資源開発学類は2年進級時に動物コースか植物コースに分かれる。それぞれで実際に農場に行き、生産の実態について学ぶことができる。
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就職・進学普通実際に就職先が決定した先輩や就職して数年たった先輩の話を聞くことができる。食にかんする企業に就職する人が多いが、幅広い分野の職に就くことができている。
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アクセス・立地悪い食産業学群は仙台市の端に位置しているため、仙台駅や最寄りの地下鉄駅に行くのに30分はかかるため。
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施設・設備悪い新しい施設や機器があまり揃っていないと感じる。研究室によっては、最新の設備を揃えてくれている先生もいる。
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友人・恋愛普通宮城県内の学生だけでなく、全国各地出身の学生が多い。そのため、交流も広くとることができる。
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学生生活良い分子調理という新しい食品を開発することを目的としたサークルや加工食品を主に作って配布しているサークルなどがあり、食産業学群ならではのサークルが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校でも学んだことにプラスアルファで食品について学び、2年次は実習や実験を通して食について学んでいる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機食にかんすることに興味があったから。分子レベルで食について分析していて、自分のやりたいことに近かったから。
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業が実施されてました。後期は、実習や実験をするために通学しましたが、換気やアルコール除菌などをこまめに行っていました。投稿者ID:705908 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
「宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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