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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(619)

弘前大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(619) 国立内127 / 176校中
学部絞込
619261-270件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学を知らないので比較はできませんが、自分はこの大学で良かったと総合的には感じています。
      暮らしやすいですし、良い勉強環境だったと思います。
    • 講義・授業
      普通
      どの大学でもそうだと思いますが、先生によって教え方の上手さにムラがあります。
      各科目、結局は自分がどのぐらい積極的に勉強するかだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      国試まで勉強を頑張れば、無職にはならないと思います。
      大学もフォローしてくれると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学生にとってとても住みやすい土地だと思います。
      車があるとなお便利です。桜が綺麗です。
    • 施設・設備
      普通
      特筆すべきことは無いです。
      最近、講義棟が新しくなりました。
      24時間空いてる自習室は今のところ無いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      各学年の個性にもよるかとは思いますが、クラス分けなどもされておらず、学年全体が仲間のような空気感がなんとなくあると思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭や部活など、学生主体のものももちろんありますし、各講座が開催する講演会などもあり、自分の興味を広げるのにはいい環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今はカリキュラムが変更になり、1年生から医学科目が始まると聞いています。医学の分野の知識は膨大ですが、各学年の内容をしっかりコツコツと勉強していけば大丈夫です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと、癌に興味があって、癌を治せる医者になりたいと思って入学しました。ただ、学んでいくうちに別の分野に興味を持つようになったので、実際に何を目指すかは入ってみて変わることもあると思います。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      就職にも強かったし、生活しやすい環境(津軽弁さえ分かれば) だし、勉強も私生活も充実していた。春には弘前公園の桜、夏にはねぷた祭り、秋にはリンゴ関係のイベント、冬は沢山の雪と四季の彩もあざやかなので、正直ずっと弘前で生活していたい
    • 講義・授業
      良い
      どの科目を選択するにもよるが、さまざまな講義が設けられている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私は国語専修だったが、2年生からゼミが始まる。どの先生のゼミに入るかによって活動頻度や活動内容はかなり差があるので、選ぶ際は慎重にしたほうが良い
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なので、教員採用試験を受ける生徒へのサポートはそれなりにしっかりしていると思う。一般企業への就職に対してはあまり積極的ではなかったと思う。ただ、総合教育棟に行けば求人情報はたくさんあるから、自力でも全然就職活動は可能である
    • アクセス・立地
      良い
      弘前駅から徒歩約20分ほどなので歩けない距離ではないし、バスも170円(在学当時)なのでそこまで交通に不便はない。自転車利用する人が殆どです。学内にコンビニもあるし、近くにもコンビニやスーパー、飲食店も豊富にあるので不自由はしない。学生用アパートも沢山あるし、寮もあるので地方生も困らないだろう
    • 施設・設備
      普通
      エアコンがある部屋が少ない。小さめの扇風機が頭上に付けられてはいるが、気休め程度かもしれない。 科目によって設備の充実度には開きがあるので実際に目で確かめて欲しい
    • 友人・恋愛
      良い
      1年のうちは全科目一緒に授業を受けることが多いので、他教科専修の人とも仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は沢山あるから、何かしら気になるのはあると思う。学祭の規模はそんなに大きくないが、元気に溢れている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は教育の基本を抑えつつ、教養課程の勉強もしつつ、広く浅く勉強する。2年生以降からゼミに入ったり、より専門的な内容を学んだり、実習として小中学校に行ったりし始める。3年生になると、実習の頻度があがる。また、卒論を手掛けつつ、教員採用試験の準備も始まる(早い人はもっと早くから始めている)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元を出て、婚約者の地元の金融系の営業に就職した
    • 志望動機
      実家から近い大学だったので選んだ。選んだ時は、別に教員になりたい訳ではなかった。在学中に気になる職業を見つけられたらいいなと気楽に考えていた。人文学部と迷ったが、4年間のうちに気になる職業や希望を見つけられないまま卒業した場合に備え、何かしらの資格が欲しいと思って教育学部にした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570194
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備は近年エアコンが設置されるなどし、改良されて来ており、サークルなども申し分ないが、就活に有利な知名度などは皆無。
    • 講義・授業
      良い
      食品について詳しいカリキュラムが組まれ始めた点が良いところだと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からコース分け、研究室所属が始まり従来より速くなったことで、卒論を余裕を持って取り組める
    • 就職・進学
      普通
      就職自体はできるが、大手企業に学士から就職できる人はあまりいない
    • アクセス・立地
      普通
      周辺に遊べるところはなにもない。買い物ができるところも少ない。田舎
    • 施設・設備
      良い
      途中から、研究室だけでなく講義室にエアコンが設置され、夏でも快適になった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人もおり、部活は楽しく、部内で恋愛関係にある人もいるため充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルはバレーだけでも3?4のサークルがあるなど、非常に充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品に関する様々な知識を得ることはでき、必要単位を取得すれば食品衛生監視員などの任用資格も得られる。しかし、農場実習のようなフィールドワークはなく、必修科目は研究室で行う実験のみのため、食品の栽培などに興味がある人は他の学科の方がいいかもしれない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      まだ決めていない
    • 志望動機
      食品について興味があり、中学・高校の理科の教員免許も取得可能であったため(今は取得を目指していない。)。また、地元から大きく離れない地域に住みたかった。
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    投稿者ID:537800
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指している学生にとっては、早いうちから現場に触れ、生の教育を間近で見ることができる良い学科であると感じます。また、他県での教員採用試験を目指す人に対してのサポートも充実しており、本州最北端の国立大学とはいえ、全国から学生が集まっています。一方で、早い段階から教育実習などを経験したことで、高校生までは教員を目指していたけれども、やはり自分に教員は向いていないのではないかと感じる学生も少なくありません。その場合、教育学部のみならず弘前大学全学部生を対象とした公務員講座も放課後に開講されているため、そちらに進路変更するのも友人を見ていて、1つの手だと感じました。4年間で自分に合った将来を見出し、場合によっては進路変更も可能な点は、四年制大学ならではだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      大学1年の5月頃から、早期に2日間の特別支援学校への教育実習が始まります。3年生では1週間の教育実習実習を始め、年間通して毎週火曜日に大学附属の小中学校へ教育実習へ行きます。2,4年生でも任意の教育実習があり、実際に子どもと触れ合う現場実習が多く経験出来ることは有意義でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教科によって様々なゼミが選択できます。各教科によってゼミの内容はそれぞれで特色があります。将来専門としたい教科のゼミに入ることで、よりその教科を深く学ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部には、教職支援室という教員採用試験サポート専門の部屋があります。指導してくださる先生方はいずれも小中学校での校長経験がある方々で、各県の教員採用試験対策を非常に丁寧に行ってくれます。卒業生の指導までして下さり、また学生一人ひとりを大切にしてくださる方ばかりです。過去問の収集はもちろん、絵本を含めた様々な本や、過去の先輩方の受験レポートも見ることができるため、積極的に活用して損はありません。平日17時以降と土日は閉まっていたはずです。
    • アクセス・立地
      普通
      弘前駅からは徒歩約20分ほどの距離にあるため、決して近いとは言えません。しかし駅から弘前大学前経由のバスは出ていますので、そこまで困らないと思います。大学周辺にはスーパーがいくつかある程度と、学生が集まる居酒屋街があります。大きなショッピングモールなどは駅周辺に集中しているので、大学生以外はあまりいません。また、通学に関しては、大学周辺に大学管理のアパートなどが多く建っているため、一人暮らしや下宿生は不便が無いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部の建物自体はそこまで古臭いものではありませんが、クーラーの設置がありません。大きな講義室には設置されていますが、各講義室には天井から扇風機が3つくらい吊り下げられているだけなので、夏場は非常に暑いです。また冬場も、各講義室の暖房はボイラー一括管理なので、17時には切れます。20時ごろまでサークルで活動している学生は、冬場アウターを着込んで講義室に集まっていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部の講義では、学年が上がるにつれてグループディスカッション系の内容が多くなってきたように思います。また教育実習に向けて、学生同士で模擬授業を行い、アドバイスをし合う機会も多かったため、教育学部の学生同士は他学部に比べて、顔見知り、友人が多かったのではと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは100以上の団体があります。また学生が自主的に立ち上げた非公式サークルも多いため、活動は活発だったのではと思います。また学生委員会の活動も盛んなため、毎月何かしらのイベントが開催されていたように思います。毎年10月ごろに開催される学祭では、地域の人も多く来場する盛り上がりです。特に農学生命科学部の野菜直売は、質がいい野菜が破格の値段で売られることから、毎年朝早くから地域の方々が押し寄せ、午前中には完売するということも珍しくありません。大学附属の小中学生も、学祭にはよく足を運んでいるようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは様々な基礎講義を受けます。最も受講中の講義の数が多かったのは1年生の時でした。また、他学部と一緒に受ける講義は1年生の時期に固まっています。教育学部の必修科目である体育は1年前期で単位を取らなければいけませんので、苦手な学生は苦労しているようです。2年生からは殆どの教科でゼミに所属します。(3年生からの教科もあります。)3年生は1年間かけて教育実習を行い、4年生では講義がほぼ無い代わりに、教員採用試験等を含めた本格的な就活、卒業論文に殆どの時間を費やします。そのため、4年生になると講義は無いけど、ゼミ室や教育学部内のコミュニティスペース、冷房の効いた学生食堂や図書館で丸一日パソコンやテキストに向かう学生が多いように思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      青森県内の高等学校教諭
    • 志望動機
      教諭になりたかったため、教育学部を探していたことと、中学生の頃から興味のあったジェンダーの問題について積極的に活動されている教授がおり、知識を深めるために入学を決めました。
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    投稿者ID:537337
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に不満はなく、充実した大学生活を送ることが出来ている。卒業するまでに自分のやりたいことを研究することが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      自分で選択して好きな授業を受けることが出来るから。 専門的な授業が充実しているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究を専門分野の先生の元で進めていくことが出来るため。
    • 就職・進学
      良い
      担任の先生や就職関係の専門の先生に相談しながら進めていくことが出来るため。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠い。周囲にはスーパーや薬局、コンビニがあり便利だから。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい建物で、夏も冬も過ごしやすく造られているから。さまざまな分野のための講義室があるから。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルが充実していて他学部の人ともたくさんの交流があるから。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルが充実していて大学の体育館やグラウンドを使い、実施することが出来るため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師だけでなく、助産師となるための勉強や実習を行っている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      総合病院で助産師として働く。
    • 志望動機
      看護師だけでなく、助産師の資格を4年間で取得することが出来るため。
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    投稿者ID:536599
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部文化創生課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特に悪いところはない。先生も良いし生徒も良い。学校もおおむね楽しかったので不満も特にない。よかったと思う。
    • 講義・授業
      普通
      興味のある分野のものと興味のない分野のもので差が激しかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでの活動が週に1度か2度しかなく、関わりが少ないと感じたから。
    • 就職・進学
      悪い
      就活に関して大学側から何か助言等のアプローチはなかったから。
    • アクセス・立地
      普通
      地方大学なので駅から徒歩15分?20分ほど。自宅から自転車で通っていた。
    • 施設・設備
      良い
      特に古いと感じるようなところはありませんでした。かもなく不可もなく。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人的には友人に恵まれ楽しい大学生活を過ごすことができたから
    • 学生生活
      良い
      人によってはサークルに何個も入り大学生活を楽しんでいたイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヨーロッパ、アジアの文化や文学、経済や経営、法学の事などが、主である。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      映画館の会社。現在は配給業務を行っている。、
    • 志望動機
      地元の大学で、ヨーロッパの文化や文学が勉強できるところだったから。
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    投稿者ID:565157
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい、研究したいことがきちんとやれます、教員、教授も親身になってくれます、実習も希望制で行えます
    • 講義・授業
      良い
      特に不満もなく、楽しく有意義な学生生活を過ごすことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究も積極的に行えた
    • 就職・進学
      良い
      教員希望の子は教員になれた子が多く、民間、公務員就職した子もいました
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し距離があるかもしれませんが、バスもあり、大学周辺で生活が充分可能なので問題なし
    • 施設・設備
      良い
      附属学校があり、実習等の充実がとてと良いところだと思いました
    • 友人・恋愛
      良い
      部活、サークルも色々とあるので、出会いも豊富ですし、学科内も仲の良い印象
    • 学生生活
      良い
      部活、サークルが多々あります、他にも出会いの場がたくさんあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      早くから実習があり、他の学部より忙しい印象ですが、その分教員になった子も多くいます。研究も積極的に行えた
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      賃貸不動産の営業
    • 志望動機
      県内で進学先としては1番良く、興味あることを学べると思ったから
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    投稿者ID:565941
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      県内唯一の国立大学というブランドも有り、就職は有利だと思います。立地はあまりよくありません。大学周辺にアパートがたくさんあるので物件探しには困らないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教育学部とはいえ、教員として採用される人は一握りであることから教員課程以外の授業も充実していた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他と比較すればましだった。
    • 就職・進学
      良い
      教員として内定を貰う人は一握りであり、他業種への就職サポートも充実していた。
    • アクセス・立地
      良い
      弘前市内に住まないと通うのは難しかった。自転車や自動車に乗っている人が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      悪くはないが、建物は年数が経っているため老朽化が目立った。。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が豊富なため、他学科の友人もたくさん出来ます。
    • 学生生活
      良い
      文化祭では芸能人を毎年呼ぶので盛り上がります。周辺に娯楽施設がないため文化祭に力を入れています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      正直あまりおぼえていません。教員免許取得に向けての勉強です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      損保業界の総合職
    • 志望動機
      自宅から一番ちかくて、県内唯一の国立大学だったため。偏差値も手を伸ばせば届きそうだった為。
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    投稿者ID:538102
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部社会経営課程の評価
    • 総合評価
      良い
      県内で学び、県内で就職を考えている人にはおススメです。近隣の県でも秋田、岩手、北海道などからが多いです。
    • 講義・授業
      良い
      ある程度の枠組みの中から自分で授業を選ぶことができるので、自分の興味があることを学び進めることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの教授は皆個性豊かで面白い。ただし希望のゼミは審査があるため、必ず入れるとは限らない。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援センターがあり、サポートしてくれる。県内就職が多いためOBも充実しており、県内就職に強い印象。
    • アクセス・立地
      普通
      近隣に学生向けの飲み屋が多いため、ゼミやサークルの仲間と集まることができる。コンビニなどは少ない。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は比較的古い。教室数は多いが、設備などは私立大学に比べると充実していないように思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、サークル内での繋がりは強い。人数が多いため色々な人と会うことができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルのほかに部活動もあるため、自分の取組レベルで選ぶことができる。部活のほうが厳しく真面目なイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学、行動学、人類学など。また、社会調査実習といってフィールドワークができる課程もある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      県内金融機関
    • 志望動機
      地元で学び、地元で就職を考えていたため。フィールドワークに興味があったため。
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    投稿者ID:535630
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部地球環境防災学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設や学内イベントが充実しており、学生にとって悪くないと思います。駅から離れているため立地がやや不自由なところがありますが、自転車などを利用すれば移動が可能です。
    • 講義・授業
      普通
      良い内容の講義もあれば、そうでないものもある。出席さえしていれば単位をもらえる講義があって、講義を聴くことではなく出席することが目的となってしまっているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室の大まかな研究テーマが発表され、それをもとに学生が好きな研究室を選びます。研究室ごとにテーマが異なっており、ひとつの学科内でも様々な分野に挑戦できるのが魅力的です。
    • 就職・進学
      悪い
      学科からの就職へのサポートは弱く、基本的には自分から動かないといけなかったと思います。進学よりは就職へ進む人が多かったイメージです。
    • アクセス・立地
      普通
      駐車場が少ないため車でのアクセスは悪く、徒歩か自転車、バスで通う人が多いです。食堂があるため平日は食事に困りませんが、まわりに食事ができる店が少ないので休日はやや不自由かなという印象です。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は比較的新しく綺麗です。エレベーターが設置してあり、上階への移動も楽に行えます。また、他の学科棟ともつながっており、外に出ることなく移動することが可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系学部のため男性が多く、女性の場合は学科内の友人が必然的に少なくなります。ですが少ないがゆえに女性同士のつながりは強くなります。恋愛については、学科内では少ない印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く定期的にイベントや試合を行っているとろが多いです。また年に一度学祭がありますが、お笑い芸人を呼んだりコンテストを行うなどして、盛り上げています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、科学や数学における基礎的な内容を学んでいきます。2?3年次にかけて、さらに専門的な内容を学ぶようになり、4年次になると研究室に配属され、卒業研究を行います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      製造業の環境部門
    • 志望動機
      環境に興味があり、大学でその分野について学びたいと思っていました。地元の大学であることも理由のひとつで、慣れ親しんだ場所で学びたいと思いました。
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    投稿者ID:569121
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本町地区
    青森県弘前市在府町5

     弘南鉄道大鰐線「弘高下」駅から徒歩16分

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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