みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 農学生命科学部 >> 分子生命科学科 >> 口コミ

国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 分子生命科学科 口コミ
3.66
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価普通良い人間関係を築いたり、研究室やゼミの先輩、先生と仲良く出来れば充実した学生生活が送れると思う。優しい人が多い大学だと思う。
-
講義・授業普通面白く、魅力的な授業もあるが、先生の好みで評定をつけているのではないかと思われる授業もある。
-
研究室・ゼミ良い入る研究室、研究内容によっては充実した実験や研究ができると思う。
-
就職・進学普通サポートは自分から出向けばかなりしてもらえると思う。あとは自分次第。
-
アクセス・立地普通駅から若干遠い。周りは騒音などは特にないと思う。コンビニも大学内と近くにある。
-
施設・設備悪い古い機械が多い。試薬がなく、他の研究室から借りることもあった。図書館の蔵書数が少ない。
-
友人・恋愛普通自分次第だと思う。サークルや学科との関わりが持てれば人間関係は充実すると思う。
-
学生生活普通イベントに興味がなく、ほとんど参加しなかったが何かしらは沢山やっていたように思う。サークルの数は少なくはないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生までは実験を行ったり、実験をする上で必要な知識を学習する。3年生後半からは研究室に配属され、卒業研究を行う。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先食品会社の事務職。
-
志望動機食品関係の勉強と生物学や化学の勉強が全て出来ると思ったから。
投稿者ID:569683 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般は可もなく不可もなくといったところ。学年が上がるにつれて自由度が減ったりするのでバイトを1、2年のうちにしておけばよかったと思ったりする。実験や授業が比較的忙しい。課題、レポート、テストに追われて大変なこともある。
-
講義・授業普通人によっては難しく感じる授業もあると思う。私が所属する学科では単位を落としたことがある人が他の学科よりも多いと思う。
-
研究室・ゼミ普通研究室は3年生の後期から配属される。その学年によって研究室の選び方が話し合い、成績順で、など違う。拘束時間が長く、ブラックと呼ばれる研究室も存在しているらしい。
-
就職・進学普通学内には就職支援室がある。そこに相談員の方がいて、履歴書の添削や面接練習を行ってもらえるらしい。学科は他の学科よりも大学院に進学する人が多い。毎年大学院に進学する人が必ずいる。
-
アクセス・立地悪いJRの駅から歩いて20分くらい。大学の周りにはコンビニ、スーパー、居酒屋がある。食べるところは多いが遊ぶ所は少ない。
-
施設・設備普通図書館と学部棟には学生が自由に使えるパソコンがある。図書館の蔵書数は少ないように感じる。必要最低限の設備は整っていると思う。
-
友人・恋愛普通友達がたくさん欲しい、恋愛がしたいという人はサークルに複数入った方がいい。学部学科でも友達は作れるが、学部を超えた友人もいた方がいい。
-
学生生活普通サークルは人間関係が面倒であまり人付き合いはしていない。純粋に競技を楽しむために行っている。アルバイトはしていないが、時間のあるうちにやっておいてもよかったな、と思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養を学ぶが、基本的に理系の科目しか学ばない。二年次から専門科目の授業が始まる。農学系の学科だか、有機化学や物理化学も勉強する。
投稿者ID:412478 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価悪い学生生活はあまり充実していない。学科が学科であるために実験や授業が忙しく、レポート、課題、テストに追われているうちに学年が上がってしまったという感じがある。
-
講義・授業悪い実験や授業が忙しい学科。単位を落としたことがある人が多分他の学科よりも多いと思う。レポート、テスト、課題によく追われていた。
-
研究室・ゼミ普通研究室はまだ始まったばかりで詳しいことはまだわからない。学年によって研究室選びは話し合い、成績順でなど決め方が違う。
-
就職・進学悪い学科の就職率はよく分からないが、大学院に進学をする人は毎年必ずいる。他の学科よりも進学する人が多いと感じる。就職支援室が学校内にある。
-
アクセス・立地悪いJRの駅から徒歩20分くらい。JRを利用して学校に通う人もいる。周りにコンビニやスーパー、飲食店がある。
-
施設・設備普通図書館の蔵書は旧帝大よりも少ないと思う。図書館と学部棟には自由に使えるパソコンがある。研究設備はまずまず整っていると思う。
-
友人・恋愛普通学内は女子は友達を作れると思う。友達がたくさん欲しい、恋愛がしたいという人は人が多いサークルに入ればいいと思う。
-
学生生活普通サークルは希望すれば大会に参加できるが、すべて自費負担なので大変。楽しく試合がしたいだけの人もいると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養、二年次、三年次に専門科目や学生実験を行う。三年次後期から研究室に配属され、卒研を開始する。
投稿者ID:407947 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良い勉学、学生生活、社会生活を行うのにちょうど良い風土・雰囲気で、落ち着いた生活が送れた。流行や最新情報に敏感な人には刺激が少なく物足りないかもしれないが、将来に向けた準備は十分にできるいい環境だと思う。
-
講義・授業良い多方面からのアプローチができる環境が整っているが、自分が本当にやりたかった内容は勉強できなかったから
-
研究室・ゼミ良い自分が納得できるまで研究・ゼミ活動ができる環境・支援が整っていたから
-
就職・進学悪い外部講師やリクルーターは頻繁に来るものの、OB・OGがほとんどで新規性が低いから
-
アクセス・立地普通学生アパートが近くに多く通学には非常に便利だが、周辺にスーパーをはじめとした大学以外の公共施設が少なく、少しだけ住みにくさを感じたから。
-
施設・設備悪い最新実験機器が揃っている学部・研究室は一部にとどまっており、多くは古い機器だから
-
友人・恋愛良い学内イベントや研究室・ゼミ間交流も多く設けられており、孤立感・孤独感を感じない学生生活だったから。
-
学生生活良い大学が抱える学生人数と比べてサークル数がかなり多く、選択肢が広かったから。また、活動内容も広く周知されており、分かりやすかったから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・生体に関するミクロな基礎研究及び応用研究ができる。2年生が一番忙しい。3年後期から研究室に配属され、卒業研究を行う。学部の卒業研究は発表のみ。研究室によっては卒業論文も求められる。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先現在はガス会社で事務を担当している。所属学生の多くは研究職・製薬会社・食品製造等に進むことが多い。
-
志望動機高校時代に微生物について応用研究を行っており、応用微生物学を学びたいと思っていたから。また、OGの先輩方の話や自分の学力を考慮し、弘前大学なら自分らしく勉強ができると感じたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705952 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価普通本来なら3年からの研究室配属により、卒論の内容やテーマについて研究を行うが、やる気があれば何年生からでも教授の元を訪ねれば研究を行うことが出来る。
-
講義・授業良い教授達はやる気のある人とない人で別れているが、どちらにせよプリントやスライドは充実しており、分子生物学について深く学ぶことが出来る。
-
研究室・ゼミ普通私はまだ研究室に配属されてはいないが、聞いた所によると人気の先生と不人気の先生とで配属希望が大きく異なり、他大学もそうであると思うが、研究が深夜まで続く場合も多々ある。
-
就職・進学悪い就職は他学科と比較して悪く、卒業後はそのまま大学院に進むことが多い。しかし、誰でも知っている大企業へと就職した人も複数名おり、個人の努力が大きく寄与する。
-
アクセス・立地良いキャンパスはよい意味でコンパクトで迷うことは少なく、近くにコンビニやスーパーも存在し買い物も便利な上に、アパートが複数あるので数分で登校することが出来る。
-
施設・設備普通国公立大学なので実験のための施設はある程度整っている。
しかし、教授陣は時々、資金不足により実験道具が購入出来ないと言っているので、最先端の道具は、あまり無いと思われる。 -
友人・恋愛良い元々、私は変わり者で入学時は不安だったが似たような人が多く、すぐに溶け込むことが出来た。大学全体の印象としては、よい意味で静かな人が多く他大学の友人からの話と比較すると大人な人間が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は学科の肝の分子生物学はほとんどやらず基礎的な化学や生物が多く、履修によっては経済学などの文系の講義をとることもある。2年時からは専門科目が増え後期からは実験も始まる。先輩からの話では3年時もほぼ同じで3年後期に研究室配属、4年から卒論研究が始まるらしい。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機元々は化学と生物が得意でDNAの働きなどに興味もあったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用はしなかった。
-
どのような入試対策をしていたか高校3年時は学校で使用する問題集を通年を通して何回も解き、間違いを少しずつ減らしていった。後半はセンターと二次試験の赤本を解き、同じように間違いを少しずつ減らしていった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123340 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良い一般的な学科だと思います。教授は優秀な方が揃っており、学びへの意欲を示せば喜んで指導してくれるでしょう。
学部全体の問題として教職免許取得のための単位は学部指定の卒業に必要な単位に含んでくれないので非常に大変です。
教員を目指す方は素直に教育学部に入りましょう。 -
講義・授業悪い講義はあまり熱心でない傾向にあります。
普通にやっていれば単位はとれますが、落としたときが大変です。
泣きついてもあまり助けてはくれません。
追試すらやってくれない場合もあるのである程度真面目に受けるべきです。
もっと学びたい!という方には恐らく物足りないのでそういう場合は直接教授と話にいきましょう。
意欲的な学生にはとても親切ですよ。 -
研究室・ゼミ良い幅広い分野の研究室があります。
学科だけはどうしようもないのであらかじめ入りたい研究室を調べて素の教授が所属している学科を受けましょう。
公開してもどうしようもないポイントなので下調べ重要です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT企業
投稿者ID:337663 -
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 農学生命科学部 >> 分子生命科学科 >> 口コミ























