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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.82

(234)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.87
(139) 私立大学 794 / 1830学部中
学部絞込
13961-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      実習があり、大学から遠いい地域で多くのことを学ぶことができる。環境の学類であるが、1年生のときには、循環や食と健康について学ぶこともできる。
    • 講義・授業
      良い
      野生動物についてなど、専門的な先生から知識を学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分自身がやりたいことをすることができる。色々な地域に調査を行くことができる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターが周食情報などを多く教えてくれる。環境系の仕事情報などがあまりこない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から遠いいため、冬に吹雪になった時などは少し大変。門からが遠いい。
    • 施設・設備
      普通
      寒いのに、暖房がついてない時や、切られている時がある。カメムシがたくさん落ちている。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習などでいろいろな人と知り合うことができる。また、部活動などで学類が違う人と交流できる。
    • 学生生活
      良い
      イベントがあまりないが、出店とかが出るので楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生動物の生態や生息地、環境問題や国際関係について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      野生動物について興味があり、より知識を深めたいと思い酪農学園大学を志望した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787899
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      部活動と学業の両立ができるし、やりたいことが見つかる素晴らしい学校です。
      牛を研究したり、馬にのれたり、実習も多くあります。
      実習の内容は日によって様々ですが、将来の役に立つものばかりです。肉牛では、厩舎の管理のしかたをはじめとした肥育技術、乳牛では搾乳だけではなく、厩舎の仕組みや搾乳システムを導入した厩舎の仕組み、あげている飼料の内容や、その飼料を与えたときにどのような変化がでるのかなど、さまざまです。
      また、実習の一環として、北海道の観光地でもある、苫小牧市のノーザンホースパークに種牡馬の見学もできます。普段はお目にかかれない種牡馬に会えることはとても貴重な体験となるでしょう。
      また、研究室も豊富で、自分の将来のためになる研究室が多々あります。
      また、教員免許がとれることもあるので、自分の将来のために農業関係の勉強に励みながら、教員免許もとれ、一石二鳥であると考えるので、とてもおすすめです!
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479410
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      農学や環境学を学べる学校はとても珍しく、特に環境学はこれからの問題になってきます。
      一風変わった学生が多いですが環境問題について話をすると、止まらないくらいに皆が考えています。
      フィールドワークも充実していて、将来農業や環境に関するお仕事をする際は即戦力になれるような取り組みをしていてとても良い学校です。
      授業では、1年生の科目が少し簡単過ぎる様に感じるので、評価は5段階中4にしました。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって様々な形態をとっています。教授によって全く違う授業の進行の仕方をしますので、簡単に単位を取れてしまう講義や単位を取るのにとても苦労する講義などが様々です。評価の仕方もテストで全て判断する教授もいれば、提出物や出席の状況も加味しながら評価をつける教授も居ます。
      講義の内容が教授によって左右されてしまい評価し難いため5段階中3をつけました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のゼミには中国の内モンゴル出身の教授が持っています。ゼミは1週間おきにありますが、海外出張などがとても忙しい教授ですので、なかなか会って話す機会がありません。ですが、大学院生で教授のアシスタントをしてくださってる方や、隣のゼミと合同のプログラム等で満足しています。
      海外色が強いため、環境における国際問題等の考察などが多くなりますが、隣のゼミ生も含め全員で仲良くやっているので満足しています。
    • 就職・進学
      普通
      就職課という場所が学内にありまして、そこから色々な企業からの案内や公務員試験の過去問などとメールが来ています。最初に見たパンフレットにも色々な就職先があると案内されていましたが、まだ先に就職活動が控えている私では、まだそのサポートが充実しているかなどの吟味が不正確です。
      したがってどちらともいえないに当たる5段階評価中3を選ばさせていただきました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の駅に大麻という駅があります。そこの周りには飲食店やコンビニが立ち並びとても便利です。大学の敷地が広いため駅から○分といった情報はあてにならないでしょう。しかしながら、周囲のマンションやアパーートなど建物が充実していて、苦労はしないでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      農学や食学は施設がとても充実しています。私たちの環境学は大学内の木にタグをつけ管理するといった活動などをしており、大学の広い敷地全てが環境学をやる者にとっては自然の恵みそのもので満足しています。テストに役立つのはでかい建物の中にある図書館です。図書館では勉強をすることもできますし、パソコンを使うこともできるのでレポートの印刷など自由に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      環境学をやっている人たちはなかなか変わった人が多く、自然に恋をしています。
      また、友人関係を築くなら、自分と同じ分野に興味を持っている人と仲良くなるのがいいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      野球部に所属しています。肩の調子が良くないながら人が足らず1年間フルでキャッチャーをさせられました。自分の身体のせいで今年はふがいない結果に終わってしまいました。サークルや部活動自体に悪い活動は見当たりませんが、自分の結果が良くなかったため3点で。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分は今北海道に増えすぎて人里に降り、植物を荒らし続けるエゾシカや、人に危害を及ぼすヒグマの駆除を目的に、ハンターとなることを決意しこの大学に入学しました。1年次は主に基礎的な教養を身につける座学を行います。しなしながら、狩猟免許等の案内は1年生のうちに来るので罠の免許が取れます。
      また、教職課程を取ることで、中学と高校の理科の先生になれる教員免許が取得できます。
      入ってから視野が世界的な問題まで広がり、自分が何をしなければいけないのか身に付くため、とても良い大学だと感じています。
    • 就職先・進学先
      環境課等の技術系公務員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430393
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      サークル活動がとても楽しい大学です!
      特に専門的に農業の勉強をしたい学生にはもってこいの大学だと思います
      私立なので学費は高いですが価値アリです!
    • 講義・授業
      悪い
      一年生ではつまらない授業が多い気がします。必須の授業が基礎の授業なので仕方ないのかも知れませんが早く専門的に学びたいです
    • 研究室・ゼミ
      普通
      良い先生に当たると基礎ゼミはとても楽しいものになります。ゼミの同級生と一緒に授業に出たりするので仲良くしておくといいかも
    • 就職・進学
      悪い
      まだ一年生なのでかも知れませんが、卒業生の実績などはほとんど耳に入ってきません。ただ、セミナーなどあるようなのでまあ良いのでは?
    • アクセス・立地
      普通
      駅の近さは本当に便利です!雪が積もると通学も大変になるので徒歩圏内に駅があるのはとても助かりますね!
    • 施設・設備
      悪い
      多少古い施設もありますが、改装されている施設はとても綺麗です。生協も新しくなってレジが混まなくなったのがいいですね
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動での友達とほぼ毎日一緒にいますが、とても楽しいです!ただ、ゼミの友達とはあまり一緒にいませんね
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では基盤教育しかないので専門的に授業が受けられるのは二年生からになります。それまでは我慢ですかね
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274975
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生でも実習カリキュラムが、組まれており経済動物と触れ合える所が、とてもよく、また学年関係なく交流ができるように交流学習も積極的に取り入れてるので、わからない事などは、先輩に聞けるのが強みだと考える
    • 講義・授業
      普通
      動物が好き、農業がすきなど自分が進みたい、就職したい道に直結するが、2年次から実習が減るのでそこが難点であると思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、3年次から始まるが、1年次はゼミに入っておりそこで研究室やゼミ学校生活の基盤ができあがる、私はまだ、研究室を探している途中だが、専門コースに分かれていても多くの専門コースがあるため、色んな所を訪問して自分が、学びたい専門コースを見つけるのが重要だと考えてます
    • 就職・進学
      良い
      全国各地に募集がありまた、北海道の農業教師の60%以上は酪農学園大出身の方だと聞いています、農業、畜産、酪農においても全国に募集がありそこで、実績をだしている
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から、徒歩15分から20分と、とても近く通学には便利でまた、敷地内にバスの停留所がありバス通学にも便利だとおもいます
    • 施設・設備
      良い
      設備は、比較的新しくエレベーターもありとても心地よく使われます、また、立ち入り禁止部分が一部ありますが、目立った場所にはないので大丈夫だとおもいます
    • 友人・恋愛
      良い
      学部関係なく友達ができ、サークルも文化部では1番規模がでかいよさこいサークルに加盟しています、先輩とも授業のことをきいたりできるのでとてもやくだっています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、総合的な学習がメインですが、2年次からは、任意で特色の授業をとることができます、3年次からは、より専門コースの授業が増えると聞いてます
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:268972
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      立地条件が良いのでよい環境の中で学べる。実践農業に力を入れているので現場の作業も経験でき、長期間の研修コースなども選ぶことができる。
    • 講義・授業
      普通
      一年次の間は必須科目が多く農業に直接関係のない講義も受けなければならないが、実習では現場の作業を学ぶことができる。実際に生産現場で活躍している卒業生や外部の講師を招き話を聴く講義もあり、現実的な視点から農業を見る機会もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な研究をするゼミはもちろん、外部に広がりを持つ研究室が多い。設備が充実しているので実際に自分の手で研究に携わることができる。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職機会もあるが、個人と提携して研修先を紹介したり、新規就農も奨めている。卒業生が学校と長く繋がっている印象を受ける。
    • アクセス・立地
      普通
      森林公園に隣接していて、環境はとても良い。環境学科の学生は構内で野生動物や植物の生態調査も行っている。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いものも多いが、農場の設備は最新システムを取り入れていたりと充実している。従来の設備と新しい設備があるので、比較して考察することができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      農業科なので、比較的現実的で根の真面目な学生が多い。社会人の学生もいて、他者の経験から学ぶこともある。但し単純に動物のいる学校に来たかったなど、あまり深く考えていないような学生もいるので、自分のやりたいことをぶれずに通すことが大切。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の基礎知識と技術を学び、現場と交流することで現状に目を向け知識と考えを深める機会がある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      循環農という概念に惹かれ、農業の基礎を学び直しながら新たな知識と出会う場として本学に進学した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接だったので、関連書を読み自分の意見や考えをまとめていった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115681
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格を取るには適した大学だと思います。周りの友達は皆同じ目標を持っていて、先生方の協力もあるため、頑張って目標に向かうことができます。専門的な知識を身に付け、将来の管理栄養士の仕事に役立てたい人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は、人数が少ないため先生と近い距離で学ぶことができます。専門的なことを学ぶ授業ではテストも多いですが、その分多くの知識を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な先生のもとでゼミ活動を行うことができます。入るゼミによって忙しいか楽かは大きく変わりますが、食品の開発や食品成分に関する研究などを行うことができ、就職活動やその後の仕事に役立てることができます。
    • 就職・進学
      良い
      札幌市などの職員や、病院、学校、企業など多くの就職先があります。管理栄養士の資格をとることで、卒業後は就職してさらに学ぶために院生として戻ってくる人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅までは徒歩で15分くらいです。駅からJRで15分ほどで札幌に行けるので、アクセスはいいと思います。駅の周りにはコンビニや飲食店があります。
    • 施設・設備
      良い
      学校の敷地がとても広くて、そのほとんどが研究用の農場と牛舎です。講義室はもちろん、図書館やPC室なども充実しています。学食・売店などもあります。また、学校内に男子寮と女子寮がそれぞれあります。どちらも最近建て替えられたばかりなのでとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じコースの人は女子が多いため、友達はたくさんできますが恋人をつくるのは大変です。他のコースや学類の人と付き合っている友達はたくさんいます。また、寮に入ると他の学類の人や先輩・後輩と仲良くなることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に管理栄養士の国家試験に関わることと就職してから必要な知識を学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      管理栄養士の資格を取りたいので、国家試験の合格率が高い大学を選びました。また、実習で牛などの動物と触れ合えるのも魅力でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      主にセンター試験や他の大学の記述問題の勉強をしました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120186
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      実践的な授業が多く、技術的な学びが得られていいと思います。特に専門的な分野なので細かく教えてくれるのがありがたいです。
    • 講義・授業
      良い
      普段は対面授業で、各分野の専門の教授の授業を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      必修のキャリアベーシック授業で就活についての講話を聞くことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校ないが広すぎて自転車がないと次の授業に間に合わないこともあります。
    • 施設・設備
      良い
      農業関係の学校ならではの広い敷地を利用した施設が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや、部活に入ると縦や横のつながりが沢山できると思います。
    • 学生生活
      良い
      コロナが落ち着いていれば沢山のイベントが行われると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全体的に農業関係の勉強がおおく、それらをもっと専門的にした学びが、三年からコースによって行われます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業関係の仕事に将来的に就きたいと考えており、北海道と言う広大な土地で学びたいと考えたからです。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788357
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的には、良いと言える。講義に関しては、多くの講座が開講されているので、自分の所属する学部でなくても、受講できる講座もある。しかし、バイトやサークルが忙しい学生も要るため、学生の成績に差がある。
    • 講義・授業
      良い
      野外実習が充実しているから。例えば、洞爺湖に1泊2日で実習に行き、そこでウチダザリガニによる外来種問題について勉強したりできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数が少ないので、希望するゼミに必ず入れるとは限らない。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援は、充実している。公務員講座やマナー講座、就職試験対策など様々な講座が開講されている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、バスも学校前に停車する為、交通の勉は良い。また、秋には銀杏や紅葉が紅葉を迎えるため、綺麗なキャンパスで勉強することができる。
    • 施設・設備
      普通
      古くからある大学の為、設備は古いところがある。また、図書は、専門書がメインで一般図書や小説は少ない状況である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んなので、友人関係を築くには申し分ないと言える。しかし、大学が大きいために、サークルに入らない場合は、友人を作るのが難しいと言える。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は、多種類あり、各サークルで様々なイベントが毎月行われている。さらに、人数を集めれば、自分でサークルを作ることもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々なことを学び、自分の興味対象を探します。2年次からは、野性動物コースと生命環境コースのどちらかを選択し、専門内容の基礎を勉強します。3年次からは、ゼミ配属が決まり、本格的に専門内容を勉強します。4念じは、卒論に向けて研究対象の研究を中心に独自に勉強します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      環境コンサルタントで動物調査の仕事をしておます。大学で培った知識を活かせるので毎日充実しています。
    • 志望動機
      野性動物の勉強をしたかったので、この学部を希望しました。立地が北海道ということもあり、キツネやリスなどの野性動物を身近に感じながら、勉強することができました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670594
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私は食品関係の会社に就職したく、大学でもそのような勉強をしたいと考えていたので酪農学園大学がぴったりでした。北海道では食品の中でも栄養学に特化した学校はあっても、食品製造に特化した学校は少ないです。 また就職してからも、社内には大学の先輩が多くいたり、また他の食品関係の会社に就職した同級生と仕事で関わることもあり、学内で出来たつながりを活かすことが出来ていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関する専門の学科なので、食品に関わる基本的な知識を学ぶことが出来ます。私は食品会社に就職しましたので、とても役立ちました。 私は食品開発学コースを専攻していたのですが、他にも食品に関する様々なコースがあり、コースの隔てなく色々なコースの講義を受けることが出来たので、食品に関わる幅広い知識を学ぶことが出来ました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から専門ゼミに所属になります。希望のゼミは2年生の時に選択しますが、希望が多ければ選考になることもあります。 ゼミは卒業論文を必修としているゼミと、そうでないゼミがありますので各ゼミに話を聞きに行き自分に合ったゼミを選ぶことで、ゼミ活動を充実させることが出来ると思います。また実際に研究室を見に行くことで教授やゼミ生の雰囲気も分かるので、研究内容だけでゼミを選ぶのではなく、自分が納得できるゼミが見つかるまで色々なゼミを見に行った方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係の学科になりますが、食品関係に就職する方ばかりではありません。色々な企業の情報があります。 就職課というところが就職活動のサポートをしてくれるのですが、自分から積極的にいかないと良いサポートは受けられません。何度も足を運び就職課の方とお話をすることで、自分に合った企業や入社試験を受ける時の対策を一緒に考えてくれます。 また食品に関する専門の教授が多く、食品企業とつながりがある教授もいるので、教授の紹介を受けれる場合も有りました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR大麻駅になるのですが、駅から敷地に入るまでで10分、さらに一番手前の校舎まで10分近く歩かなければいけません。敷地も広く、駅から遠い校舎になるとさらに10分ほどかかります。なので用事は学内で済ませる学生が多い印象でした。夏には自転車で通学している学生も多いです。 そのような場所にあるのですが車通学には厳しく、公共交通機関で通いにくい場所に住んでいる学生か特別な事情がある学生のみ許可が下り、通常の学生は車通学をすることが出来ませんでした。 近くには他の大学もあるので、近辺は学生用の賃貸物件が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      共用の建物、獣医学科の建物は比較的新しいのですが、それ以外の建物は古いです。ただ研究や授業に使う専門的な機械や道具は揃っていたので、困りませんでした。また必要であれば、新しく用意してもらえることもありました。学生数が多いので、共用で使うPCルームはテスト前等は満員で使えないことも有りました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は他の大学と合同で行っている物がほとんどなかったので、学内のつながりが強かったです。中には学科専用のサークルもありましたが、ほとんどは学科の隔たり無く入ることができましたので、いろいろな学科の人と友人になることができました。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは充実していましたが、他の大学との合同サークルは少ないです。サークルの種類は一通りあったと思います。 イベントは大学祭程度で、学内で製造している食品の販売や、動物関係の学科も有るので動物と触れ合うことが出来たりと、地域の方も多くみえていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎学習になります。数学や英語など高校で学んだことの復習や、農業・食に関する基本的な勉強をします。2年生に入ると、食品の専門分野も多くなります。色々な講義を受けて、自分の興味のある分野を見つけたり、3年生に向けてゼミやコースを選択します。 3年次は専門コースやゼミに所属になり、より専門的な知識を学ぶことができます。通常の講義や実習と並行して、卒業論文や企業実習に取り組むことが出来ます。 4年生では、専門講義を受けたり、自分の卒業論文テーマに沿った取り組みをメインに行っていました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品製造会社の品質管理部に所属
    • 志望動機
      小さいころから食べることが大好きで、食品に関わる仕事がしたいと思い、大学でも食品について勉強したいと考えていました。酪農学園大学は1?2年次で食品の色々なことを学んだうえで3年次に専門コースを選択することが出来ます。「食品について勉強したい」という曖昧な私でも、基本的なことを勉強した上でより深く学びたい分野を選択することが出来ると思い、入学を決めました。 また地元の札幌から通学できることも魅力でした。
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酪農学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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