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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
3.91
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在校生 / 2021年度入学
2024年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通大学で農業・酪農について、専門的に学びたい人にはピッタリの学部だと思います。実習や実験が多いため、とても分かりやすいです。先生も優しい方が多く、楽しく勉強を進めることができると思います。また、この学部は就職率が高いと思います。
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講義・授業良い農業・酪農についての専門的な知識を身につけることができる授業が多い。
座学だけではなく、実習・実験の授業が多く、楽しく学べることができる。
授業は、酪農系であれば、「家畜」「解剖」「乳牛学」農業系であれば「雑草学」「土壌学」「園芸学」などがあります。1~2年は基礎的な知識を学び、3年生に上がるタイミングで、循環農学類の学生は、酪農コース・農業コース・農業経営コースの中から進みたい進路を選択することができます。 -
研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。2年生の後期頃から、積極的に研究室訪問をすることをおすすめします。研究室は多くの種類があり、1つの研究室に4年生も3年生もそれぞれ5~6人ほどが所属しており、他の学校に比べたら少人数であると思われます。私が所属している研究室は、毎週、発表や実習があり、たまに外部の方へ見学や実習を行うことがあります。
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就職・進学良い大学への経験を活かして、酪農や農業の新規参入や、実家の酪農や農業を受け継ぐ人が多いと思います。他にも、食品メーカーや公務員、理科の学校の先生になる人もいます。3年生では、必修科目に「キャリア実習」があり、就職活動についてや、就活を経験した先輩からの話を聞くことができる授業をうけることができます。また、研究室の先生は、就活のサポートや相談をよく聞いてくれるといった印象でした。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、大麻駅です。そこから徒歩でおよそ15~20分ほどで大学に行くことができます。大麻駅の目の前にコンビニがあるので、そこで朝ごはん・昼ごはん等を買ってから、学校へ行くことができます。構内にはバスも通っているため、交通は便利な方だと思います。構内には、生協や食堂があるため、そこでお昼ご飯を食べることができます。生協では、たまにクレープ屋やたこ焼き屋、ポップコーン専門店が来ていることもあります。生協には、本屋や購買店があり、購買店では学校オリジナルのアイスやバターが売っています。
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施設・設備良い構内はとても綺麗です。広い敷地があり、牛や馬など家畜が多くいます。広大な畑もあり、小麦やジャガイモなど、様々な作物が植えられています。実験室には、顕微鏡など実験道具が充実していると思います。
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友人・恋愛良い優しくて穏やかな人が多い印象です。1年生はの時に、小さなクラス分けのようなものがあり、そこで友達を作ることができます。また、学校の寮に住んでいる人は、入学前から友達を作ることが可能です。この大学は、全国各地から様々な人が通っています。そのため、長期休み後は、サークルやゼミでみんなから全国のお土産をたくさん貰うことができます。先輩とのつながりが欲しい人は、サークルや寮に入ることをおすすめします。
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学生生活良い7月上旬に白樺祭が開催されます。サークルやゼミのチームが、多くのお店を出店しています。また、ダンスサークルや吹奏楽部の発表もあり、とても充実していると思います。午後にはYOSAKOIの発表があり、毎年とても盛り上がっています。また、毎年、芸人さんが学校に来て、ネタを披露してくれます。過去には、M-1ファイナリストの真空ジェシカさんや、トムブラウンさんが来ていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は、基礎的なことを学びます。他の学校と同じように、体育や英語、数学、社会など、基礎科目の授業が多いです。1年生は、小クラスに分かれてジャガイモやスイートコーンなどの野菜を育てる授業が必修であります。また、牛の乳搾りやブラッシングなどの実習も、必修科目です。2年生は、実験が多く、地学実験や化学実験、物理実験などの授業があります。3~4年生は、専門的な授業がほとんどです。特に3年生は、必修の専門授業がとても多いため、忙しいです。農学コースを選んだ場合は、コンクリート水田で田植えを行ったり、小麦やニンジン、コールラビ、ジャガイモ、トマトといった多くの作物を育てる実習があります。週に3~4日は、実習や実験の授業があります。実験では、昆虫のスケッチや顕微鏡を使うことが多いです。酪農コースは、動物の解剖実験を行うみたいです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカーへ就職予定。
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志望動機小さい頃から動物や植物が好きで、将来そのような動物または食物に関わる仕事に就きたいと思ったからです。
投稿者ID:984378 -
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在校生 / 2017年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価普通食に関することを学びたいのであれば、ぴったりな学科だと思いました。広大な自然を生かしたものもたくさんあるので、行って損は無いと思います。
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講義・授業良い全体的にとても授業が分かりやすく、生徒一人一人に寄り添ってくれます。
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就職・進学普通それなりにいいと思います。やっぱり農業関係の仕事に就く人が多いですね。
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アクセス・立地良いJR大麻駅から少し歩きますが、自然がいっぱいでとても癒されます。
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施設・設備普通特に問題は無いですが、新しい建物と、実習室などの差が大きいです。
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友人・恋愛良い自分は友達もたくさんでき、充実した学校生活を送ることが出来ました。
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学生生活普通サークルの数はそれなりにあり、イベントも充実していていいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容僕は食と健康学類なので、主に食に関することを多く学びました。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機附属高校のとわの森三愛高等学校に通っていて、とても魅力的に感じたからです。
投稿者ID:821834 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良いみんな同じような将来を目指しているので話が合いやすいと思います。また体を動かす授業が多く座学ばっかりじゃないので飽きません。
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講義・授業普通座学は基礎の基礎から教えてくれます。
実習は対象の家畜に慣れる程度なので普通高校出身には優しいですが農業高校出身には物足りないときもあると思います。 -
研究室・ゼミ良い希望のゼミに入るには多少努力が必要ですが、そのゼミでどうなるかは自分次第でどうにでもなると思います。
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就職・進学普通就職活動を始めるのが全体的に遅いです。就職に対する意識は低い人も多いと思います。キャリアセンターのサポートはちゃんとしてくれます。
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アクセス・立地良い田舎すぎもせず都会すぎもせずちょうどいいです。
居酒屋、ファミレス、スーパーも多いと思います。
車があると楽ですが自転車があれば全く問題ないです。 -
施設・設備良い教室も寮、牛舎などきれいだと思います。
掃除のおばさんが毎日きれいにしてくれてます。 -
友人・恋愛良いサークルなとで違う学類と交流できます。いろんなタイプの人がいるので友達も恋愛もたくさんできると思います。
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学生生活普通大学のイベントにはあまり参加しませんでした。
サークルによっては大学祭など参加してて楽しそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年 普通教科、畜産業界の基礎
2年 畜産の基礎
3年 畜産の専門知識 実習多め
4年 ゼミ、卒論 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
牧場 -
志望動機実習が多く、教科書に書いてあることを実際に現場で確認することができるから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業 オンライン実習投稿者ID:762659 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い正直行って偏差値も高くないので、畜産を1から学びたい人にはうってつけ。札幌が近いため、北海道に憧れがある人にもおすすめ。
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講義・授業良い大学名にあるだけあって、酪農や畜産に特化した講義や実習が多く、そういったことに無縁な人でも知識を身につけられる。
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研究室・ゼミ良い3年から所属になるが、実験や実習に関しては各研究室で差があるため、自分に合った研究室を選ぶことができる。
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就職・進学良い畜産業界は狭いため、だいたいの就職希望先には先輩がいる。相談や職場見学がしやすい。
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アクセス・立地良い大学構内にバス停がある。他の大学も近くにあり、アパートが多い。
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施設・設備良い離れた場所には実際に家畜を飼っていて、実習が多く身につきやすい。
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友人・恋愛良いサークルに入っても入らなくても、友人はできやすい。グループワークも多い。
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部活・サークル普通文化祭のようなものもあまり盛り上がらない。鹿肉が食べられるくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門的なことを学べるのは2年次からなので、自分が学びたいことを選べる期間が長い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先畜産業界の研究職
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就職先・進学先を選んだ理由北海道に行きたかったから。畜産を1から学びたいと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を中心に、実習のグループわけを細かくして密にならないようにしている。投稿者ID:767999 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通施設や授業内容は実践的で他の大学にはない経験が出来る。ただ、立地や雪国での生活に慣れるまでが苦労する。
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講義・授業良い農場実習が充実しており、1年生から通常講義に牛豚の実習がある。また、夏休みには農家に泊まり込む実習が3週間あり、実践的に学べる環境である。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミに配属される。2年生では各ゼミの特徴についての講義があり、ゆっくり吟味しながら決められる。
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就職・進学普通農協就職者や家業を継ぐ人が多い。就職センターでは面接の練習や履歴書添削も個別で見てもらえる。
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アクセス・立地悪い敷地面積が広いため移動に時間がかかる。女子寮、男子寮があり、初めて実家を離れる人でも安心して暮らせる。
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施設・設備良い畜舎、豚舎、鶏舎、厩舎、羊舎がある。搾乳機もあり畜産、酪農の実践実習に必要な施設が一通りそろっている。
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友人・恋愛良い部活、サークルが多く友達ができやすい。また、寮生同士で先輩後輩の知り合いもできる。
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部活・サークル良い肉牛や酪農、馬術など動物に特化したサークルが多く、将来の仕事に役立つ技術が身に付く。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産、酪農、農業、について学べる。3年生からはさらに教職のコースが加わり、4コースにわかれ専門科目を学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先日本食肉格付協会
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就職先・進学先を選んだ理由実習が充実しており楽しそうだと思ったから。また、北海道という土地にもひかれた。
感染症対策としてやっていることオンライン授業をしているとは聞いたが、今は卒業しているためわからない。投稿者ID:766883 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い施設は充実してて先生は分かりやすくて個性豊かな先生ばかりでとても楽しかったです。国家試験対策もしっかりしていてばっちりです。
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講義・授業良い管理栄養士コースでしたが一年生の時に牛の身体測定をしたり豚と羊がいる養豚場に行って簡単な世話などの経験が出来るのが良いと思いました。牛に追いかけられたりしてとてもいい思い出です。あと、食品を作る実験もありチーズ、ちくわ、ソフトクリーム、など肉乳製品の物も作れて家などでは簡単に作れないような物も作れます。
先生方も熱心でおもしろい先生が沢山いてほんとに酪農学園大学の管理栄養士コースで入学してよかったです。 -
就職・進学良い管理栄養士コースでの国家試験合格率は毎年ほぼ100%です。校内模試はもちろん、お正月でも携帯で過去問を勉強できるようにメールに問題を送ってくれたりと勉強のやる気につながりました。
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アクセス・立地良いアクセス面は駅から20分くらいで大学の校門から教室まで大学なので少し遠いです。なので夏は自転車があったほうがいいです。冬はバスが駅から学校前まであります。また大学周辺で一人暮らしをしていても近くにバスがあるので問題ないかと思います。大学には寮もあり寮から学校までは徒歩5分くらいです。
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施設・設備良いしっかり実験施設がありとても充実しています。調理室も十分な広さです。
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友人・恋愛良い管理栄養士コースでしたので女子がほぼ占めていたので恋愛はしなかったです笑っ他の学科は男女半々くらいはいると思います。
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学生生活良い運動系から文化系まで高校の時にあったサークル以外にも国際交流系や動物と関わるサークルなど酪農学園らしいサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1学年は、循環農学類と獣医学部が勉強するようなことも行い、テストが1番大変でした。2学年から専門科目が増えてきた気がします。3学年からゼミ活動が始まり企業さんと協力して商品開発を携わったりしました。4学年は国試勉強一筋で毎週模試がありました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先流通・小売・フード
老人ホームの管理栄養士です。 -
志望動機高校生から食事の時間が好きになり食に興味を持ち栄養士よりもランク上の管理栄養士になりたいと思ったからです。動物とも触れ合えるということで動物も好きだったので酪農学園大学にしました。
投稿者ID:672330 -
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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