みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 口コミ

私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
3.91
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い大学では実験や実習が多く行われるため知識の深まりが非常に高くなる、また大学ならではの施設がたくさんあるため他の大学では学べないようなことが学べたりするのでとても良い大学だと思います
-
講義・授業普通それぞれの専門家の先生がいるため知識や技術が向上するため普及員などの仕事についた時でもすぐに働くことができると思います
-
研究室・ゼミ良い私のゼミでは自主性を求めるゼミであり自分から行動しなくては何も始まらないため、就職した際などには次に何をやったら良いか、などのことがしっかりと明確にわかる
-
就職・進学普通実習の補佐などをやってくれたらわからないところなどは優しく教えてくれる
-
アクセス・立地悪い大学構内の敷地面積は北海道一番と言われるだけありとても広いです。普段は自転車を利用するのですが冬になると自転車を乗ることができなくなるため歩いて行くのがとても大変だと感じています。
-
施設・設備悪い付属のトレーニングセンターなどもあり時間があるときなどには運動などをして運動不足を解消できます
-
友人・恋愛普通実習などが多いため友達がたくさんできます
投稿者ID:470487 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、大学からのサポートがとても充実していた。充実していた点は授業内容や友人関係、先生の生徒に対しての対応があたたかかった。農業、畜産系、食に関すること、獣医になりたい人にとっては一番いいと思う。施設や実習で他ではできないことが整っている。
-
講義・授業普通いろいろな先生が、いてしんみになって教えてくれる。わからなければよき詳しく教えてもらえるから安心できる。多少授業中騒がしくなるがきちんと注意してくれる。
-
研究室・ゼミ良いゼミでは自由に課題を決められるのと、しっかり調査などできるので安心して発表も出来る。ゼミの、雰囲気も楽しくて良かった
-
就職・進学良い多くの企業からのバックアップもあるので沢山の就職先がある。きちんとサポートもしてくれるので自分の行きたいとこにいける。
-
アクセス・立地良い駅から少し離れているが、電車もバスも定期的に走ってるので、交通の便は良好。駅周辺にもコンビニやスーパーがあるから生活に困らない
-
施設・設備良いキャンパスが広いため教室も研究室も実習施設もとても充実している。また図書館て調べたいこともすぐ見つかる
-
友人・恋愛良い多くの学生が恋愛している。また友人関係もトラブルなく仲がいいのでとても充実している。とても楽しかった。
-
学生生活良いいろいろなサークルがあって自分のやりたいことが、できると思います。またバイトも沢山あるので両立もできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育で2年次から基礎的な専門科目が入っている。3年次からはより専門的なことをやっている。
-
就職先・進学先酪農業
投稿者ID:429589 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い私が所属する食と健康学類では3年からさらに食品の機能について学ぶコースと開発関係のコースと流通関係のコースに分かれてより専門的なことを学んでいける。2年からも少しずつ専門的な講義が増えていくので、勉強したい分野が合うなら楽しく充実した学生生活を送れると思う。
-
講義・授業良い充実している。単位は講義によるけど普通に勉強していれば取れるものばかりだと思う。期末レポート以外にはあまり課題が出ない印象です。
-
研究室・ゼミ良いまだ自分は研究室に配属される学年ではないので詳しいことはわからないけど、色々な分野の研究室があるので自分の入りたい研究室が見つかると思う。
-
就職・進学良いまだあまりわからないけれど、先生の話では食品関係の就職にかなり強いと聞きます。配属する研究室によって変わってくると思います。
-
アクセス・立地悪い学校の敷地が本当に広いから、一番近い最寄りの大麻駅やコンビニまで歩いて20分くらいかかる。住宅街に囲まれているためあまりお店はない。
-
施設・設備良い敷地が広く、設備は整っていると思う。新しい実験棟はとても綺麗で、図書館も充実している。建物は棟によって綺麗なところと古いところがある。
-
友人・恋愛良いサークル活動に入らなかったので友達ができるか不安だったけれど、入学直後の必修プログラムで色々な人と話す機会があったので友達を作ることができた
-
学生生活悪いサークルには参加していない。アルバイトは週に何回かしていて、周りの友達もしている人が多い。勉強をメインにしているため、学外の活動はあまり活動的ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は教養科目に加えて、搾乳やバター作り、牛の体格測定、家畜との触れ合いなどさまざまな体験をしなければならない。この実習は必修だから、動物が本当に苦手な人はある程度覚悟が必要かもしれない。また、基礎ゼミのメンバーで作物を育てて発表するという実習もある。二年生からは少しずつ専門的な科目が増え、キャリアベーシックという社会人としてのコミュニケーション力などを身につける必修科目がある。三年生ではコースに分かれてより専門的な学習をしていく。
投稿者ID:426356 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門的な授業以外に学びたい科目を自由に選べることができるので、視野を広げられます。農場、牧場などでの実践的な授業や実習が多く、充実した学校生活を送れます。
-
講義・授業良い授業内容はそこまで難しくありません。先生は学生に馴染みのないことでも理解できるように詳しく教えてくれます。良い成績を取りづらい難しい科目もありますが真面目に授業を受けていればほとんどの単位を取ることができます。
-
研究室・ゼミ良いゼミは1、2年生の基礎ゼミ、3,4年生の専門分野のゼミに分かれています。1,2年生のゼミでは1年時に、農場で野菜を育てたり、一緒に実習、実験を受けます。授業でも協力する機会が多くあります。
-
就職・進学良い就職先は、JAや食品、乳製品加工の企業、農家です。サポートは手厚く、2年生から就職に向けた授業が行われます。進学は同大の大学院や農業系の大学の大学院です。
-
アクセス・立地良い最寄駅は大麻駅です。駅から大学までは徒歩15分くらいです。自然の溢れる立地ですが札幌駅まで電車で15分ほどで着きます。札幌市内、札幌近郊で実家暮らし、一人暮らしをしている人が多いです。寮もありますが、規則が多く先輩との人間関係に悩む人も少なからづいるので暮らしづらい部分もあります。
-
施設・設備良い図書館は大きめで勉強をするのに最適です。パソコンやプリンターも学生は自由に使えます。サークルも自分で立ち上げることも比較的容易なので活動しやすいです。
-
友人・恋愛良い友人関係、恋愛関係などは一般的だと思います。協力して行う授業があるので自然に友人関係ができていきます。寮内は環境が悪く1年生、2年生は肩身の狭い思いをしたり、ストレスを抱えたりすると思います。
-
学生生活良いサークルは体育系も文科系も多いです。入りたい部がない場合も気軽に自分で部を作ることができます。アルバイトは学校内で紹介してもらうこともできます。イベントは礼拝や学校祭など充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は農業、酪農の基礎的な授業、実習の他に、英語、生物、文学などを学びます。キリスト系の学校なので礼拝やキリスト教についての授業も受けなくてはなりません。
投稿者ID:427215 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門科目について詳しく学ぶ事ができ、体験できます。またインターンシップや就職先についてもそれぞれの学科で充実しています。酪農についての知識を深く学べるのはもちろん、学内は自然に囲まれ、穏やかな気持ちで学業に励めるのは、この学校の1番のメリットと言えます。
-
講義・授業良い講義では専門科目について深く学べます。授業によっては同じ科目でも、先生によって単位が取りやすかったり取りにくかったりしますが、基本単位は取りやすいです。勉強より、働いた時にすぐ使える事を学べる方が学校として充実していると思っているので、その面から見れば充実していると思います。
-
研究室・ゼミ良い1年から基礎ゼミというゼミに配属され、最初はその中で友人を作ることができると思います。ゼミの先生によって対応はまちまちですが、どの先生も面談を通じて親身になって相談に応じてくれます。
-
就職・進学良い就職については、専門知識を利用した企業への就職率がいいと思いますが、実家の家業を継ぐ人が多いように感じます。サポートについては、就職課では誰でも過去問をもらえたり、いつでも相談にのってくれたり、サポートは充実していると思います。
-
アクセス・立地悪い学科へのアクセスは正直よくわかりません。立地については、自然に囲まれている事の代償といえますか、北海道の外れにあるため、JRから歩いて20分ほどかかります。夏は自転車に乗れば早いですが、冬は寒いし結構キツイので、周辺に住む人が多いです。
-
施設・設備良い授業ごとに使う施設がバラバラな場所にあるので、移動が大変です。ただ、専門科目を学ぶ上で施設が充実してます。
-
友人・恋愛良い私は入学してからすぐ良い友達に巡り会えたので、とても充実して生活できてます。すぐにできなくても、最初に入る基礎ゼミで、友人が作れます。サークル等は友人が入っていますが、楽しそうで、恋人もできていたので、充実しているとおもいます。
-
学生生活普通わたしはサークルにもイベントにも参加してないので、よく知りません。ですが、友人は楽しそうにしてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの学科でも同じ授業を学びます。獣医も関係なく農場で作業を行う授業があります。2年になると、教員志望の人は教職コースに進み、それ以外はの人が基礎科目や専門科目について学ぶようになります。3年からは酪農、畜産、農業などの、それぞれ自分の希望するコースに進み、専門知識について勉強をしていきます。
投稿者ID:430666 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通1~2年生は専門教科の勉強があまりできないから少し不安がある。人間関係やゼミなどはしっかりしてると思うけど自分は真面目に受けたい時周りがうるさいと集中出来ないし、先生も注意しない人が多いので割と困る。あと高校とは違って板書する先生はほぼいなくてスライドで進んでいくからスピードが早く、追いつかない時もある。
-
講義・授業普通分かりやすい先生もいればそう出ない先生もいるしプリントとスライドがあってなくて困る時もある。授業の雰囲気は真面目に受けている人もいれば騒いでる人もいる。課題はあまり出ないし単位もほとんどはレポートや出席などだしテストも簡単なもので単位が取りやすいと思う。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3年生になってから。でも1年生は基礎ゼミというものがある。ゼミの説明会は2年生の後期にある。ゼミはGPAの評価が高ければ高いほど希望のゼミに入りやすい。
-
就職・進学良い毎年就職率がよく、高校の採用試験も北海道だと割と高めだから。また、ほかの部門においてもJAとか就職率は高いと思う。
-
アクセス・立地良いバスもあるし駅も割と近い。周りに食べ物屋さんもあるし住宅街もそこそこある。車の通りも多い方だから夜になってもあまり暗すぎないし安心
-
施設・設備良いキャンパスは広く建物が多い。生徒数が多いからゼミ数も多く各学科のゼミごとで分けられている。冬は移動するのが大変だが施設や設備はしっかりしてるし課題や試験前には図書館を利用するとよい。本の種類は多いしレポート課題やもしかしたら就職試験などでも利用できたりすると思う。
-
友人・恋愛良い多くの人と関わりが持てる。入学してすぐにコミュニケーションを取るための時間を作られるし、ゼミだけでなく実習でも知らない人と関わるし体育でも関わる。あと農家の息子とか多くてお嫁探しの人もいる!
-
学生生活良い部活に入っていて定期的に大会があって飲み会がある。あと、学校自体のイベントが沢山あり、学園祭だけでなく動物愛護週間にイベントをしていたり、各サークルのライブとか結構あったりする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基盤教育で社会とか普通の講義。必修科目はまぁ英語とパソコン系とか。キリスト教についても学ぶ。2年生から少し農業の基礎が入り、3年生になってから本格的に農業について学ぶ
投稿者ID:409989 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い畑で自分たちで作物を育てたり、授業の一環で牛の世話の体験ができるなど、他の大学ではできない経験が酪農学園大学ではできます。大学周辺は遊べるところがあまりありませんが、電車ですぐ札幌に行くことができます。
-
講義・授業普通専門授業だと受講者の数も少ないため、先生の指導もみんなに行き届くような講義を受けることができると思います。
1年生の頃は大勢で受ける授業が多いため、授業に集中できない時もありました。 -
研究室・ゼミ良い3年生から研究室に所属します。
私の所属している研究室は3年生の頃から広い部屋が与えられ、勉強するのに最適な環境が整っています。
同じ研究室に所属する友達もみんな仲が良く、よくゼミ室でパーティーをします。 -
就職・進学良い現在就職活動中ですが、募集情報をすぐに教えてくれるし面接練習などもよくやってくれます。私もたくさんお世話になっています。
-
アクセス・立地普通JRの駅から徒歩15分くらい。
普段はなんともない距離に思えるけど、冬場寒い日でさらに雪が積もると歩くのちょっと辛いです。
江別はよく降雪量が多いので、除雪が間に合っていないときは大変かもしれないです。 -
施設・設備良い建物は綺麗なところとそうでないところどっちもあるけど、基本的に設備は整っている方だと思う。
とくに実験関係の設備はすごく整っています。
学食もあるし、生協もあるし、困らないと思います。
ただ、敷地が広いから移動はちょっと大変。 -
友人・恋愛良い道外から来る人もたくさんいるので、色々な人に出会えると思います。
投稿者ID:386574 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通良い点も悪い点もあるので平均して。農業現場関係の仕事がしたい人は、専門学校に行く方がいい。実習などもあるが、現場からみると実用性は低いことが多い。座学は分野が幅広く、他の学類の講義も受けられるので、良い。内容は教授による。
-
講義・授業普通教授による。専門分野をきっちり教えてくれることもあれば、試験に出ることしか教えてくれないこともある。単位は取りやすいようになっているので、その分全体の学生のレベルが低いことが多い。
-
研究室・ゼミ悪い現場に活かせるようにと研究室を選んだが、教授が多忙なこともあり座学しかない。研究室によっては現場に出ていくこともあるよう。
-
就職・進学普通まだ本格的な就活に入っていない。また自分は大学の就活システムはあまりつかわない予定で、個人的に仕事を探す予定。農業大学のわりに、型に縛られた就活システムな印象を受ける。現場にでたいひとにはあまり関係がない。
-
アクセス・立地良い農業大学のわりに市街地からのアクセスは悪くない。森林公園に隣接していて農地も確保されているので、立地は良い。
-
施設・設備良い農業施設などは研究段階なものもあり、個人で希望すれば見学などはできる。卒論にも活用できる。講義や実習でつかうのはごく一部なのでそこはあまり期待できない。
-
友人・恋愛普通個人によるかと。こういうものは学校間で大きな差はないと思う。強いて言うなら農業に全く興味のないひともかなりいるので、農業大学という雰囲気はない。
-
学生生活普通これも個人によるかと。個人的に、サークルに入っている暇がなく、イベントも参加できないことが多い。やりたい人だけがやる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育なので英語や体育、宗教など専攻分野とは離れた科目が多く必修になっている。2年次は専門基礎で、農業専門分野のさわり。実験科目を取らなければほぼ100%座学。3年次は専門教育で、農業のなかでさらに酪農や畜産や畑作などのコースに分かれて専門科目が増える。
-
就職先・進学先農業現場。従業員など
投稿者ID:408278 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価普通授業自体は、とても専門的で興味深いものばかりではあるが、生徒の質がよくない。先生が舐められると授業になってないような感じになることもあります。自分の意思があればとても楽しい授業です
-
講義・授業良い専門的で、興味深いものばかり。道外から憧れて北海道に来る人、実家が農家の人など志のある人はとても楽しい授業
-
研究室・ゼミ良いとても充実して居ます。生の生き物や、食べ物を利用した生きた授業、ゼミ内容を学ぶことができ、将来必ず役に立つと思います。
-
就職・進学普通先生や、就職課から色々言われることはない。自分でやる感じだと思うが、相談には親身になってくれる。やはり、食品に関する企業への就職がおおい
-
アクセス・立地良い大変、自然ゆたかでよい立地だとおもうが、駅からは少し遠いので、冬道はかなり時間に余裕をもったほうがよい
-
施設・設備良いキャンパスに畑、牛舎など、本当に実際に学びたい子供学べる環境がしっかりと整えられている。生徒にもしっかり還元されている
-
友人・恋愛良い男女半々なので、出会いや交際の場面は多いと思う。実験では密な関係になれると思うので、チャンスだと思います
-
学生生活普通私自体サークルに所属していないので、なんともいえないが、独自のサークル(乳牛研究会など)はとても魅力的
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、高校の延長で数学や英語などを行います。2年以降は、食品に関する授業、衛生、微生物、などを専門的に学びます
-
利用した入試形式小売業の接客販売
投稿者ID:410637 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価普通勉強する環境はとてもいいと思います。
先生との距離も近いので分からないこともすぐ質問できるし、分かるまで教えてもらえます
また搾乳体験や、羊の毛刈り、ソーセージやベーコン、アイスクリームにチーズ作りなど酪農学園大学ならではの授業や体験ができることはとてもいいなと思いました。
また、農園で好きな野菜を育てて収穫したり、ハローウィンには仮装をして学校に行くなど様々なイベントもあります!
サークルや部活動も乳牛研究会や肉牛研究会、中小家畜研究会などこれもまた酪農学園大学ならではのものもあります。
学生の多くは道外の人もいるので全国47箇所の出身の友達もできます。
留学生もよく来ているので、国際交流もできます。
そしてなにより、校内が広いです!移動に困ることもありますが…それもなかなか他の大学では味わえないことかと思います!
酪農学園大学産のバターやチーズアイスクリーム、クッキーなども売ってるのでお土産も充実してます -
講義・授業良い講義は楽しいです。
普通の大学では出来ない酪農学園大学ならではの経験もできました! -
研究室・ゼミ良いゼミの先生や先輩とても親切でいい人ばかりです!
-
就職・進学普通親身になって就活のサポートをしてくれます
-
アクセス・立地悪い最寄り駅の大麻駅からは歩いて20-30分程度かと思います。
大学前に止まるバスもあるので便利です -
施設・設備普通勉強できるようなスペースは多いと思います
-
友人・恋愛普通友達にはとても恵まれています
-
学生生活良い酪農学園大学ならではの部活動やサークルがあり、魅力的に思いました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では酪農学園大学のことを知れる授業や、足や豚などについても学ぶことができます
投稿者ID:379554 -
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 口コミ























