北海道文教大学の口コミ 参考になった順 [p.14]

在校生 / 2014年度入学

リハビリを学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  理学療法士の学校に進学したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。理学療法学科は特にスポーツや学問に優れた人が集まっており、バイト、部活をしながらリハビリ関係を学べる良い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な選択科目、必須科目が集まっている上、一から詳しく学べることができます。そして、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に必須ではない範囲も深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた授業が可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室が多い。ゼミに入ると飲み会とかが増えるのでバイトの時間を増やすのも大事。
• 就職・進学

  良い
  様々な病院への就職実績があります。就職課で就職の相談にのってくれたり、アドバイスをくれたり、紹介をしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から１５分ほどの距離で、札幌から通学する人にも便利です。アパートもたくさんあるので一人暮らしも安心できる。
• 施設・設備

  良い
  何年後かに大学院が設立される予定で、今工場をしているので、これから入学を考えている人が入学する時には出来ているとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  理学療法学科は1学年90人程度と他の学科に比べて多く、その分、いろいろな人と仲良くでき、先輩もその分多くなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは筋肉、骨、などの解剖学、生理学、運動学を学んだ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  理学療法を学びたいと考えていたために選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問をとにかくたくさん解きました。

在校生 / 2014年度入学

色々な実習先に行ける学科

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の夢を叶えるだけでなく、サークルも充実してて、楽しいです。毎回出席とるので、皆と会う時間が多く、仲も深まります。
• 講義・授業

  良い
  講義の量が多く、結構疲れることがあります。人間科学部は、必修教科ばかりなので、大変ですが、将来の夢のためだと思うと頑張れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  すいませんが、まだゼミを経験していないのでわかりません。しかし、先輩方はゼミをやっていますが、グループで行うので、すごい楽しそうです。おそらく四年生とかになるとやるんだと思いますが、楽しみです！！
• 就職・進学

  普通
  就職先まではまだ把握しておりません。ごめんなさい。ですが、就職率は100パーセントです！！大学に入って、しっかりと頑張っていれば、ちゃんと就職して、良い人生が送られると思います！！
• アクセス・立地

  普通
  JRがあるので、交通の便が悪いわけではありません。しかし、結構いなかなので、あきこーがあると、遊ぶところはあまりありません。車があると便利だとは思うのですが、経済的に車は厳しいので、、、あとは、地下鉄がないので、JRが止まると、結構辛いですね。
• 施設・設備

  普通
  それぞれの学科で、学習する建物が分かれていて、ロッカーも学習する建物付近に設置されており、実技練習がしやすくなってます。あたらしくできたばかりなので、割と物品は揃ってますよ。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルでは、必ず新入生歓迎会があり、仲良くしてくれる先輩が沢山います。人間科学部では、先輩の意見がとても参考になるので、交流を深めると、よりよい学生生活が過ごせると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養と必修科目、2年と3年前期は必修科目の講義、あとは全て実習です
• 所属研究室・ゼミ名
  まだゼミをやってません
• 所属研究室・ゼミの概要
  すみません…………まだゼミをやったことがないので記入できません。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来の夢が明確になっていたので、大卒がよいと思い、専門ではなく、大学を志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で受けたが、受かると思ってなかったため、推薦の勉強だけでなく、平行してやってた

在校生 / 2015年度入学

管理栄養士を目指す学校

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人間科学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  正直、まだ1年生なので全てにおいてのことを言うのは厳しいですが逆に1年ここで学んでいて思ったのは、ほかの管理栄養士養成校より易しいということです。友人の話を聞いていたら、道内のその大学に比べレポートが少ないみたいです。施設は建物によって異なり、新しいものは新しいですが古いところはとことん古い造りです。
• 講義・授業

  悪い
  基本、教育熱心な先生が多いです。しかし、一部の教養科目でその先生が専攻している分野の話を講義という形ではなく延々と話す先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは3.4年生からなのでまだわかりません。話を聞いていたらとても楽しそうで、わたしも早く関わってみたいと思いました。
• 就職・進学

  良い
  道内の1位の就職率を誇るそうです。まだお世話になったことがないので、全然わからないですが頑張っているみたいです
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩8分と公式では出ていますが誰の足で歩いて8分だったのか不思議なくらい遠いです実際15分弱はかかります。決してアクセスは悪くないと思いますが、公式は信用しないほうが良いかと。
• 施設・設備

  良い
  前述の通り、新しい建物は新しいですが古いところはとことん古い造りです。とくにわたしの学科でよく使っている建物は初期からある建物で夏は暑く冬は寒くとても過酷なところです
• 友人・恋愛

  普通
  私の学科で恋人を探すのはほぼ無理に等しいでしょう。男女比は1:9なので、サークルに入って他学科の学生と知り合うかその他の二択しかありません。逆に女子が多いのでわたしは友達作りがスムーズにできたし男子は少ないながら、みんなで仲良くしようみたいな風潮があり和気藹々やってました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年前期は教養科目とすこしの調理実習。1年後期からは少しずつ専門科目が参入してきて難易度もあがってきました。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだはいってません
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだはいっていないのでわからないです、、、、。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  本当は看護学科志望でしたが受験に失敗したため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般で入るつもりは毛頭なかったので、センター対策ばっかしてました

在校生 / 2013年度入学

作業療法士を目指す人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来、作業療法士になりたいと考えている人には良い大学だと思います。作業療法学科はひと学年50人程度と他の学科に比べて人数が少ないため、一人ひとりに対して先生方がしっかりサポートしてくれたり、良い意味で学科内での友人との結びつきが強くなって同じ夢に向かいみんなで協力し支え合って学生生活を送っていくことができます。
• 講義・授業

  良い
  教養科目はもちろんのこと、作業療法・医療などについての専門的な知識・技術をしっかりと学ぶことができます。総合評価でも書きましたが、学科の人数が少ない分、先生に質問がしやすかったり、比較的一人ひとりに対して丁寧に教えてもらえやすいです。ただし、どこの学校でもそうだとは思いますが、やはりその科目の先生によってはわかりにくい講義がいくつかあったりします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ハンドセラピーや中枢神経領域、精神領域、高次脳機能領域など、様々な分野を、得意・専門とする先生方が多くいらっしゃるので、自分の興味のある分野の研究を進めていくことが出来ると思います。しかし、1つひとつのゼミの人数(定員数)が少ないため、希望通りのゼミに入れるとは限りません。
• 就職・進学

  良い
  私は現在3年生であるため、まだ就活などは始められていないので、具体的にどのようなサポートが受けられるのかをしっかりお答えすることができないのですが、国家試験の合格率、また就職率は毎年非常に高いです。
• アクセス・立地

  良い
  JRの沿線に位置しており、JR恵庭駅から直線の道を10分前後歩く距離にあります。1時間に4本程度ある快速エアポートに乗れば、JR札幌駅から恵庭駅まで23分と非常に通いやすい場所にあると思います。また、大学の近くに寮やアパートも多くあるので、実家からは通えないという人でも安心だと思います。
• 施設・設備

  良い
  全部で7つ程の棟があり、中には少し古い棟もありますが、ほとんどは新しく、比較的綺麗な建物だと思います。学科ごとに専有教室があったり、学食や売店、自習室があったりと充実していると思います。なかでも図書館は広くて蔵書数もとても多く、市民図書館にはないような専門書も充実しているため、講義や勉強に関する調べ物に関して困ることはほとんどないです。
• 友人・恋愛

  良い
  総合評価等にも書きましたが、他の学科に比べて作業療法学科は人数が少ないため、友人との仲が深まりやすく、とても楽しく学校生活を送ることができますし、みんな同じ夢に向かって日々勉強しているので、仲間同士助け合い、支え合い、協力して学生生活を送っていくことができます。サークルもたくさんありますし、他学科との合同講義もあったりするので、友人の輪が広がったりしてとても楽しく過ごすことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生涯スポーツ（いわゆる体育）や英語、文章表現、憲法、化学などの教養科目と解剖学、運動学、生理学などの専門基礎科目、そして作業療法概論や作業療法評価学、身体障害作業療法学、精神障害作業療法学などの専門科目を学べます。そういった講義に加え、一年次ごとに1回以上、それぞれ期間は異なりますが、一人ひとり別の施設や病院での実習を行い、学校の講義だけでは得られない知識や技術を、学ぶことができます。、
• 所属研究室・ゼミ名
  村上ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  高次脳機能と重症心身障害を得意とする先生の研究室（ゼミ）です。人数が各学年3名程度と他のゼミに比べると人数が少ないため、卒業研究は大変なこともありますが、自分の興味のあること・やってみたい研究をしやすいゼミでもあるといえると思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分の兄弟には生まれつき障害があったことから、幼い頃から作業療法士などを見る機会も多く、自分も作業療法士になりたいと思っていたためです。理学療法士にも昔は興味がありましたが、私は細かい作業などが得意であり、好きでもあるため、そういったことをリハビリに取り入れる作業療法士のほうが自分に合っていると思ったため、作業療法学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試は面接と小論文であるため、高校にて面接と小論文の対策をそれぞれマンツーマンで先生に指導していただきました。

卒業生 / 2010年度入学

管理栄養士資格取得のカリキュラムが充実

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  普通
  管理栄養士の国家資格取得のためのカリキュラムが充実している。また給食実習や外部への臨地実習の内容も幅広く、より多くの現場で実践できるような経験を身に着けることができる。就職活動に対するサポートも充実している。
• 講義・授業

  良い
  栄養を管理するためだけではなく、食べることとは何か。栄養を取るだけではなく対象者が満足でき幸福を感じることができる環境づくりなど、一般的な視点とは少し違う内容の講義を展開している。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は、卒業研究を希望する学生にとっては充実しているものであるがそうでない学生にとってはあまり学業生活の中では重きを置かない。しかし、各ゼミの先生（アドバイザーと呼んでいる）により国家資格に向けての学習方法への助言やグループ学習などが異なるため、学生自身にあった教授や学習方法を選択することができる。
• 就職・進学

  良い
  大学内の就職課の中で、各々の学科ごとに就職担当者がおり、個々の適正分析や性格、学習状況などを考慮し就職活動のサポートにあたってくれる。又講義内でも就職セミナーがあり、履歴書やエントリーシートの記入方法、面接対応などをしっかりと指導してくれる。就職セミナーは外部の講師が行ってくれるため客観的な意見を取り入れることもできる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩15分ほどであり、駅の目の前から大学校舎が望めるため迷うことなどは滅多にない。また北海道の中心地である札幌駅からも快速JRでも普通JRでも一本で駅まで行くことが可能である。
• 施設・設備

  普通
  学生が大学生活を過ごしやすいように、常に最先端の学習設備や機器を導入したりしている。しかし、校舎内が広いため、講義ごとの教室への移動が大変に感じることも少なくない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動が盛んであるため学科間での交流は全くないことはないが、それらに参加しない・できない学生では他学科との交流は期待できない。また他校との交流がないため、資格取得状況や学習方法の効率化など情報交換はできていない状況である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、一般教養や医療関連の基礎学習。2年次は、専門学習の基本的分野。3年次は、専門学習の応用分野と実地研修。4年次は、就職活動と応用分野の実地研修。
• 所属研究室・ゼミ名
  坂本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国家資格取得に向けての学習方法へのアドバイス
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  福祉関係。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  興味があり、なおかつ自分に向いていそうだと感じたから。
• 志望動機
  希望の国家資格が取得でき、必要となる成績もそれほど高くなく、入学金も高すぎなかったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  論文提出の下書きや校正、面接練習などを行いました。

在校生 / 2015年度入学

「食」に対する興味が更に深まりました

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人間科学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士を目指す上で、「食」に関する知識を更に深めたいという意欲が強い人にはとっても魅力的な学科だと思います。
  夢が定まっている分、一つの目標に向け、みんなで頑張る団結力はほかの大学にはない特徴です。
  １年生のうちから専門的なことを学んでいく分、他の大学に比べ自由な時間が少ない面もありますが、やる気と夢があればそんなのは気になりません。
• 講義・授業

  良い
  食品関連の授業が多く、とても興味深いものがほとんどです。しかし、高校で化学をとっていない、生物をとっていないというハンデがあると理系の学科なので一般教養の面で苦労するところも多々あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはとくにないので、評価はできませんが、本校特有のものとして商品開発部があります。多くの会社こコラボした商品を販売しているので、商品開発に興味のある方にはとてもいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  本校では、北海道の就職率でも上位を誇っています。また就職に関して相談に乗ってくれる先生もいるので、とてもいい環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  恵庭駅からまっすぐ一本道で徒歩10分程なので、通いやすいです。周りにはおいしいカフェやデザート屋さんがあるのでいつも学生で賑わっています。
• 施設・設備

  良い
  ８号館までの棟があり、とてもキレイな施設です。休憩をするスペースも多く、ゆっくり談笑できます。また夏にはうれしいアイスの自動販売機も結構あるのでよく利用している人も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科はほとんど女子で、男子はほんのひと握りしかいません。雰囲気で言えば女子校です。とても賑やかですが、勉強熱心なメリハリのある子が多いので、とても安定した友人関係をもてると思います。恋愛に関しては他学科と付き合っている子が結構いるイメージがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学について専門分野を学びます。また一年時は一般教養もあります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  管理栄養士国家資格および栄養教諭の資格取得のために志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の過去問、面接を学校の先生になんども添削をお願いしていました。

卒業生 / 2009年度入学

楽しい学校

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の習いたい分野はもちろん、様々な分野の勉強を四年間でします。専門的にしっかり学びたいひとはもちろん、専門的にもしっかりと学べます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の勉強を四年間で学べます。心理学や、運動学、ロシア語、中国語など、幅広いです。個性的な先生も多く、授業も面白いのでとても学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの先生がいるので、様々なゼミがあります。私は大好きな先生のゼミを選びました！！在学中はもちろん卒業してからも交流があります。在学中はたくさんの友達と先生と交流を深めれました。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があります。栄養士は専門的なので、専門的な就職先が多いです。募集人数も多いので、たくさん就職できます。もちろん、専門的以外にもあります。
• アクセス・立地

  普通
  恵庭駅からまっすぐ行ったところに学校があります。結構遠いですが、周りに大きな建物がないのでわかりやすいです。恵庭は郊外で田舎ですが、自然が豊かで、千歳にも近く、飲食店などのお店もたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  栄養学科の校舎は少し古いですが、他の学科などは新しい校舎です。新しい学校で、増設したので、とても立派です。敷地内も自然豊かですし、フリースペースも多々あり、図書館も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  私のいっていた健康栄養学科は女子が多かったです。東北など様々な出身地のみんなが集まって、たくさん友達ができました。他の学部には男の子が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  健康栄養士学科なので栄養や人体に関して、基本的知識をたくさん学べました。
• 所属研究室・ゼミ名
  手嶋研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  公衆栄養学の先生のゼミでした。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  富士産業株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  栄養士として働くには、給食依託会社で働く必要があったからです。
• 志望動機
  栄養士になりたくて、栄養が学びたいとおもいました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  シード。
• どのような入試対策をしていたか
  基本的知識を復習したり、分からない点を重点的に学びました。

卒業生 / 2008年度入学

先生がとても身近な環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科は様々な専門の先生や現場経験の豊富な先生方が集まっており、とても勉強になると思います。大学の設備は、あまり良くありませんでした。館によって、温度差がすごくあったり、PC等も不具合が多かったです。
• 講義・授業

  良い
  講義だけではなく、調理実習や現場実習も他の学校よりも多いので、講義だけではわからないことが実際に経験して理解することができるので、とても良かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国家試験に向けての勉強会をゼミで集まって行ったり、ゼミの先生がついてくれるので、とても良かったです。
• 就職・進学

  良い
  就職のセミナーなどもあり、就職課の方も熱心に就職先や面接練習などの相談にのってくれるので、とても助かりました。
• アクセス・立地

  普通
  住宅地にあるので、遊び場所はほとんどありませんが、JRで20分ほどで札幌に出れたり、スーパーなどが集まった場所もあるので、普通に生活するのにはいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  給食室があり、実際に集団調理の授業等もできるので、勉強になり、現場でもいかせることが多くありました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活などもとても多く、生徒の数も多いので、色々な学部の友達ができると思います。大学なので、年齢層も様々でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の基礎知識から基礎技術まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  クリニック
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床の栄養士にあこがれていたが、小さいところで患者さんと１人１人向き合いたかったので、小規模のクリニックにしました。
• 志望動機
  管理栄養士になりたかったため、学校推薦のある学科を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない。
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけだったので、高校の先生に面接練習をしてもらった。

在校生 / 2015年度入学

看護師を本気でめざせます！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護師をになりたいと思ってる人にはとてもいい大学だと思います。 また、資格を生かして働くことができるので将来困らないと思います。
• 講義・授業

  普通
  実際に見本を示してくださったり、関連した面白い話もしてくださるので、授業が頭に入りやすいです。 質問も親切に答えてくださるので、気軽に質問できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  何の研究をしてるのか、どのようなゼミがあるのかわからないのですが、先輩方を見ているととても楽しそうにやっている様子が見れます。
• 就職・進学

  普通
  様々な病院や診療所に就職しています。 他にも企業に就職している方々もいるようです。 国公立の大学院への進学も多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までの間に色々なお店があるので、帰りなど楽しみが増えます。 バイトの募集などもしているので、大学帰りにバイトもできます。
• 施設・設備

  普通
  ほとんどの棟がつながっているので雨の中歩かなくても済みます。 学部によってですが、医療の機械は整っている方だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  様々なところから来ているので方言や外国語を聞くことができます。 他の学科の人たちと話すこともできるので出逢いは多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護の基本から学ぶことができます。 先輩の体験談を踏まえて習うので色々な方法を学ぶことができます。。。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  他にも習いたい部門があったので、大学院へ進学することにしました。
• 志望動機
  男女の性別や年齢など関係なく関わることができるので、この職業にしました。 また、得した損したなどの気持ちが関係ないので医療の仕事にしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本を完璧にし、過去問を解きまくりました。 特にセンターの過去問が多かったです。

在校生 / 2013年度入学

同じ夢をもった仲間とともに楽しく学ばます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  作業療法士を目指して仲間とともに楽しく学んでいきたいと考えている人にはとても良い大学（学科）だと思います。学科の人数が学年で50名ほどと少なめであるため、お互いに助け合い、協力し合って学ぶことができると思います。ただし、絶対に作業療法士になりたいという人でなければ、将来の進路変更（作業療法士以外の職を目指すなど）は難しいので、将来の夢に関して確信がなければ時間の無駄になってしまう可能性があります。
• 講義・授業

  普通
  正直なところ、先生次第というところがあります。良い先生の授業はとてもためになりますし、興味深いですし、将来に必ず役に立つ学びを得ることができると思いますが、あまり良くない先生の授業では、自分で自主的に勉強を進めなければならないこともあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  作業療法の主な分野である身障領域、精神領域、発達領域、高齢領域のそれぞれ専門の先生のゼミがあるため、自分の興味のある研究を進めることができると思います。先輩・後輩の縦の繋がりもできるため、特に後輩の立場であれば、研究だけでなく勉強や実習についての役立つ情報を手に入れることができる機会にもなります。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率も毎年高く、就職率は100％です。実習地で良い先生・環境に出会い、そこに就職した人もいるようです。
• アクセス・立地

  良い
  ＪＲ恵庭駅から10分くらい、ただ真っ直ぐとした道を歩くだけで着くという通いやすさです。恵庭は一見何も内容に見えますが、コンビニやカフェ、スーパーや百均など、それなりに充実した便利な場所であると思います。
• 施設・設備

  良い
  他の大学と比べたことがないので詳しくはわかりませんが、少なくとも授業を受けていて施設や設備に困ったことはほぼありません。また、作業療法学科が主に使う教室は新しいところが多いので、それなりに綺麗な校舎であると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数は50名ほどですが、男子の人数が女子の人数の3分の1くらいなので、学科内で付き合っている人はほとんどいません。しかし、50名ほどと少ないので、男女ともに仲が良く、友人関係は深まると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養科目から、基礎科目である解剖学や運動学、生理学など、作業療法の専門基礎科目である作業療法概論など、そして作業療法の専門科目である治療学などについて学ぶことができます。また、実習もあるため、頭と体と心で多くのことを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  村上ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に高次脳機能や重症心身障害についての研究ができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  作業療法士として病院や施設などに就職する。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  現在作業療法士が働いている場所が、主に病院や施設だから。
• 志望動機
  弟が重症心身障害を持っていることから、幼い頃からそういった子どもたちに関わってリハビリを行う職業に興味があり、なおかつ手芸や細かいことが私の得意なことであるため、それを生かしてリハビリを行える作業療法士になりたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に、個別に面接指導と小論文指導を行ってもらった。