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私立北海道/北海道医療大学駅
リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科 口コミ
3.74
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い言語聴覚士になりたい人には、施設も整っていると思うのでオススメできます。アクセスの悪さと周りが田舎すぎることには目を瞑って下さい。
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講義・授業良い国家試験に向けた勉強を中心に詳しく講義をしてくれる。
レジュメが見やすく、レポート課題などにより理解を深められる。 -
就職・進学良い就職や進学実績は毎年良く、生徒たちへのサポートもとてもあつい。
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アクセス・立地悪い札駅から50分くらいかかるためすごく遠い。そして周辺にはお店など何もないため、遊びたい学生は札駅まで行くことになる。駅から出て直ぐにセイコーマートがある。
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施設・設備良い中央講義棟は綺麗で、自習場所もある。歯科棟などは少し古いと感じるかもしれない。
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友人・恋愛普通出会いはサークルに入らない限りあまりないかも。言語聴覚療法学科は男子が極端に少ない。女子の友達はつくりやすい。
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学生生活悪いサークルは家が遠い人が多いので入ってる人が少ない。学校祭はキャンピングカーが何台か来るだけで、自分たちで出店しないため面白くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語聴覚士が臨床に出て使う知識について。音声学、耳鼻咽喉科学、音響学など他にもたくさん。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機言語聴覚士になりたかったのと北海道からは出たくなかったので、この学校を選びました。
投稿者ID:1046151 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。道内で唯一言語聴覚士になれる大学です。
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講義・授業普通難しいですが学び甲斐のある学科です。迷っている方はぜひ選んでください。
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就職・進学良い就活のサポートはとても手厚かったです。そこが強みでもあると思います。
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アクセス・立地悪い立地は良いとは言えないです。JRは朝方だとほぼ確定で満員です。
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施設・設備良い比較的綺麗な方であったと思います。特に困ったことはありません。
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友人・恋愛普通男女の比率に偏りがある学部が多いと思います。友人は作りやすいです。
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学生生活悪いイベントは学園祭くらいだったと思います。特に充実している印象はないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容嚥下や発語、聴覚などについて満遍なく学びます。必修科目がほとんどです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から言語聴覚士に憧れていました。ニーズもあるためすごく良い職だと思います。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1008196 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い勉強熱心になれる環境であり、先生も積極的におしえてくれている。
授業数も多く、大変なことも多いが仲間がいるから頑張れる。 -
講義・授業良い先生方は熱心な方が多い。新カリキュラムになっているため、いろいろ改良されてるのでは。
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研究室・ゼミ良い3年後期からゼミがあり、先輩とも仲良くなれることが多い。先生と生徒の都合のいいときにやってくれる。
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就職・進学良い結局はジブの努力次第。先生のレジュメは比較的わかりやすくまとめてくれている。
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アクセス・立地悪い札幌に住んでいる人が多いが、あまりに大学が遠いため当別に一人暮らしの人も多い。
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施設・設備普通コンビニがひとつしかなく、人数が多いため、お昼時は混みやすい。
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友人・恋愛良い友達は沢山できる。学校で様々な出会いがあるため、そこも楽しめると思う。
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学生生活普通コロナがなければ、学祭も花火大会もあった。学祭は行く人少ないイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語聴覚士になれるような勉強。国家試験に合格するための専門科目などはすべて網羅してくれている。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から言語聴覚士に興味があった。より知識を深めたいと思っていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779467 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価普通国家試験合格率100%ちかいのですごいように感じますが、入学して卒業できるのは60%くらいです。生き残った優秀な人しか国家試験を受けられないため、合格率が高いです。留年率などは公表されていないので、騙されて入学する方も多いです。
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講義・授業良い他の大学と違い80分授業なので、終わる時間は早いですが中身は濃いです。休み時間に先生に質問することもできます。
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研究室・ゼミ良いゼミでは国家試験対策や実習の準備などで学習を深めました。研究室などは解放されており、グループ学習なども行っていました。
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就職・進学良い就職試験前にオンラインや対面で面接練習を行いました。親身に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪い電車が1時間に一本しか来ないことがあり、講義が終わってすぐ帰ることが難しいこともあります。また札幌駅から50分ほどかかり、空きコマだからといって遊びに行くことはできません。大学の周りにも何もなく、畑と田んぼが広がっています。
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施設・設備普通中央講義棟は広くてトイレも綺麗です。ほかの棟は古く、部室や体育館も寒いことが多いです。
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友人・恋愛普通言語聴覚療法学科はリハビリテーション科学部ですが、PT.OTと同じ講義が少なく、孤立している感じがあります。
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学生生活悪い学校祭は行かない人が多く、他の大学に比べてつまらないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験に出るもの全て学びます。三年後期に見学実習、四年前期に臨床実習があります、、
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先公的機関・その他
病院 -
志望動機大学で言語聴覚士になるための勉強がしたかったため。大卒の資格が欲しかった。
感染症対策としてやっていることオンライン授業 試験の時の席の間隔を空ける1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784390 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い道内の大学で一つだけの学科なので、専門教員の多さや授業は充実しています。施設は、この学科は新しく出来た棟での授業が多いので快適です。立地条件が悪いので、マイナス1です。
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講義・授業良い講義の内容については、充実しています。しかし、必修科目がほとんどで選択科目は限られているので、単位を落とした場合は厳しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミの数は多い印象で、何かしら興味のあるゼミが見つかると思います。担当教員とのつながりは強く、卒業から数年経ってから転職先を紹介してもらった先輩もいるようです。
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就職・進学普通小児領域は狭き門ですが、成人領域なら問題ないです。しかし札幌圏は人気があります。その前に、卒試や模試に通る方が難しいです。
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アクセス・立地悪い駅と大学が繋がっていることだけが唯一の救いです。JRは本数が少なく、遅れるので注意が必要です。大学の周りはのどかな感じです。
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施設・設備良いキャンパスについては、たくさんの建物が連絡通路で繋がっている構造で階段が多いです。その分、学科の演習室などは充実しています。
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友人・恋愛良いサークル活動は活発ですが、周りに他大学がないため学外の交流は少なめです。学内で恋愛する人が多くいます。
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学生生活良いサークルについては同好会を含め様々あるので、一つ所属しておくと、先輩や他学科の人と交流できて講義の情報交換ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎科目が多いです。 全学年、必修科目がほとんどです。2年次からは、専門科目が多く、3年次から実習があります。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414013 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い言語聴覚士になりたい、心理学をやってみたいが他の心理専門家になりたいわけではないという人にとっては最適な学校だと思います。教授は数々の専門書を書いてらっしゃる方をはじめとして優秀な方ばかりです。
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講義・授業良い講義は難しいです。しかし、全員が初めてから始めるので、分からなくて当然ですし、教授に質問に行けば丁寧に教えてもらえます。各教授がオフィスアワーを設定しており、気軽に質問に行くことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まります。わたしはまだ1年生なので参加していませんが、先輩方は将来専門性を持ちたい分野によって教授を選んでいるようです。
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就職・進学良い国家資格に合格すれば、就職率は100%です。もちろんより高い技術や知識を求めて大学院に進級する人もいます。昨年度の国家資格の合格率は100%でした。
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アクセス・立地良い駅から大学までは直結であり、雨や雪に当たらずに講義棟まで行くことができます。周辺には田んぼや畑が多く、隣の駅まで、商店などは見当たりません。勉強するには最適な環境ですし、交際費がそんなにかからないというのが嬉しいポイントです。
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施設・設備良いわたしが主に利用している講義棟は3年前に使用開始したものであり、とても綺麗です。聴覚検査室など質の高い設備がたくさんあります。
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友人・恋愛良い友人については、幅広い年齢の人と仲良くできますし、全学部が参加する講義もあるので全学部に友人ができます。恋愛については、わたしはサークルで出会った人とお付き合いしています。出会いは多いと思います。
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学生生活良いサークルは運動系、文化系共に種類があると思います。カフェサークルやインディアカサークルなど、ユニークなものもあり面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と専門科目の基礎をバランスよく学びます。必修科目は多く、解剖学系や音声学系を学びます。学年をおうごとに専門科目の割合が増え、3年次では演習形式が増えます。
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就職先・進学先病院のリハビリテーションスタッフ
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408072 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い言語聴覚士を目指す学生にはとてもいい大学だと思います。
病院実習に行ったときに卒業生が多く活躍されているのを実感しました。
使用する教科書の作成に関わっている先生や、現場で活躍されている先生から授業を受けられるのもいいと思います。 -
講義・授業良い実際に臨床現場で活躍されている先生からも講義を受けられるので、国試に必要な知識と現場ではどう考えられているかという2つの視点から学ぶことができます。
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就職・進学良い病院に就職する人がほとんどですが、児童デイサービスなどに就職する人もいます。興味のある分野で活躍できるよう先生方に相談にのってもらうことができます。
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アクセス・立地悪い大学直結の駅があり便利ですが、本数が多くないことや、周辺にはあまりお店がないのが少し不便です。車で通学している人もいました。
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施設・設備良い校舎が新しいのでとても綺麗です。トイレも広くて綺麗なところはとても嬉しかったです。自習スペースもあり、勉強しやすかったです。
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友人・恋愛良い他の大学とは異なり、各学科の人数が少なくグループワークなども多いため友人との交流は多かったように思います。サークルなどに所属すると、他の学部の人とも仲良くなれるため楽しく過ごすことができました。
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学生生活良いサークルの数自体は多くはありませんが、入学した後お食事会や見学できる期間があるので自分に合ったサークルが見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験に出題される科目は全て学ぶため、ほとんどが必修科目です。大学は自分で時間割を決めるイメージがあるかと思いますが、そこは他の大学と違うところです。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先卒業後は、児童発達関係の仕事をしています。
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志望動機お子さんと関わるお仕事につきたいと考え色々と調べているときに言語聴覚士という職業を見つけ、資格が取れる大学を探していました。
投稿者ID:790357 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い私の所属している学科では、医療について幅広く学ぶことが出来ます。先生方も面白い方が多いので、楽しい学生生活を送ることが出来ると思います。食堂やカフェもあるので、友達とお喋りするのも良いと思います。また、授業等で分からないことがあっても、先生方はいつでも質問に答えてくださるので、それが高い国家試験合格率に繋がるのだと思います。
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講義・授業良い医療について幅広く学ぶことが出来るので、自分が目指す医療人に近づけることが出来ます。また、授業で分からないことがあっても先生方は質問に答えてくださるので、心配はいらないと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは、3年生の7月頃から始まります。内容は担当する先生の専門分野についてです。選び方は、最初に候補をいくつか挙げたあとに公平に振り分けて決めます。卒論に関しては、選択なので、必ずしもやる必要は無いのですが、今後のためにやった方が良いと思います。
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就職・進学良い先生方は、いつでも相談に乗ってくださるので、それが結果として高い国家試験合格率に繋がるのだと思います。もちろん自分自身の努力も必要だと思います。
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アクセス・立地普通札幌駅からJR一本で行けるので乗り換えの待ち時間は無いので通いやすいと思います。しかし、移動手段がJRしか無いということなので、冬などでは少し大変かもしれません。(当別ならバスでも通えます。)大学の周囲に店は無いですが、大学内にコンビニや文房具店、歯医者もあるので必要なものは揃うと思います。
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施設・設備良い演習用として使う設備(防音室など)は本当に充実してると思います。また、図書館では、たくさんの文献があり、レポート課題などにとても役立ちます。さらに自習スペースもあり、試験前には、多くの学生が利用します。
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友人・恋愛良い入学式の次の日に、一泊二日でオリエンテーションがあり、レクリエーションを通して友達を作ることが出来ます。また、全学科合同の授業もあるのでそこで他学部の友達も出来ます。しかし、学年が上がるにつれて学部独自の授業が増えるので、新しい人間関係を作るのは難しくなってくると思います。
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学生生活普通私が所属しているサークルでは、週一の活動です。なので、勉強と両立しやすいし、他のサークルと兼部することも出来ます。資格も取れるサークルなので、良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、医療に関する最も基礎的なことを学びます。高校で学ぶ生物の延長だと私は思います。
2年次では、医療に関する臨床の基礎を学びます。ここから障害に関する様々なことを本格的に学び始めます。
3年次では、演習を通して様々なことを学びます。また、基礎実習もあります。3年次の終わりと、4年次の始めに、OSCEという試験を行います。その後に、臨床実習で、実際に病院などで実習をします。
また、4年次では、国家試験対策の講義もあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431745 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価悪い卒業試験を難しくして、卒業できないようにするのはやめてほしい。学校の合格率維持のために、卒業試験を国家試験より難しくするのはやめて
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講義・授業普通専門的な科目だけに絞ってほしい。韓国語とかドイツ語とか科学、物理学とかSTになってから使わないであろう教科も選択しなくてはいけないため、大事な科目だけに時間を使えない。
そのくせ定期試験は難しい。 -
研究室・ゼミ良いゼミにもよりますが、臨床に出たときに役立つことを学べるし、卒業後も先生とコミュニケーションがとれるので、就職後に困ったことがあれば、相談することができる。
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就職・進学良い履歴書の添削や面接練習を親身になって行ってくれます。その他にも不安なこととかも相談に乗ってくれますし、就職に関する講義もありますし、卒業生の方を招いて講義もしてもらってます。
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アクセス・立地普通電車の時間がもう少し丁度よい時間に走ってほしい
特に昼時の帰宅するのに電車が少なくて融通が聞かない -
施設・設備悪いSTの自習場所が歯科クリニック棟と中央講義棟にあるが、いちいち先生にいって鍵開けてもらわんといけなくて、めんどくさい。自由に使えるようにしてほしい
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友人・恋愛普通まあまあ
特にうちの学科は合コンとかはありません。
そういったイベントがあるのがいいなら理学、作業学科をおすすめ -
学生生活悪い学祭は規模が小さいし、部活動、サークルも少ない
楽しい学校生活を送りたいなら、他の学校に行くべきだね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に高次脳機能障害学、摂食嚥下障害学、音声学、音響学、発声発語障害学、聴覚障害障害学、失語症学、心理学、など
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学科の男女比2 : 8
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志望動機身内にSTにお世話になるような疾患を抱えた人がいて、そういった人たちに貢献したいと考えたから
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577407 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い札幌から電車でおよそ1時間と、アクセスはあまりよくないが、附属の病院があることで実習が行いやすい環境にあるため、言語聴覚士を目指すには良い環境だと思います。
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講義・授業良い学部全体での授業の場合、大きな教室で行うため教授の声が聞こえにくいということもありますが、疑問に思った点を質問に行くとその都度わかりやすく説明していただくことができるので良い環境であると思います。
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研究室・ゼミ普通1年生では基礎ゼミナールといった科目で、授業毎に班ごとに学習したことをパワーポイントを利用して発表をすることで、発表する能力が鍛えられると思います。
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就職・進学普通言語聴覚士という職業は現在有資格者が少ないこともあり、一人当たりの求人倍率は他の職種に比べ高くなっているので国家試験に合格できれば就職はしやすいと思います。
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アクセス・立地悪い札幌からおよそ電車で1時間と、アクセスはあまりよくないですが周りの自然環境は豊かで過ごしやすい環境だと思います。
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施設・設備良い中央講義棟は新たに増築されたこともあり、非常に綺麗な環境で10階にはカフェもあり、勉強ふるのにも良い環境であると思います。
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友人・恋愛良い言語聴覚士のための養成校は少ないため、道内、全国各地から学生が集まってくることもあり、様々な土地の友人ができるので楽しい大学生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人の骨格や発声の仕組みなど、基本的なことから学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機言語聴覚士の国家試験受験資格を得るための数少ない養成校だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を利用して何度も解き直しをし、設問の特徴をつかむよう努力していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121282 -
北海道医療大学のことが気になったら!
基本情報
北海道医療大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、北海道医療大学の口コミを表示しています。
「北海道医療大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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