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北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(410)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.10
(143) 私立大学 256 / 1830学部中
学部絞込
14331-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コミュニケーションスキルを嫌というほど磨かせられる学科だと思います。人と関わる仕事がしたい方にはおすすめできます。ただそれは学ぶうえでの柱であり、そこから発展させた内容であれば広く色々なことを学べる学科でもあります。
    • 講義・授業
      良い
      心理コースと応用コースに分類されています。心理コースは○○心理学という講義を中心とするガッチリと心理学系のことを学びます。応用コースは心理学を応用させたことを学びます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まります。数は少ないですが、比較的学べる範囲は広いです。ただどのゼミにも入るまでに突破しなければならない条件があるので、そこは注視しないといけません。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は詳しくありませんが、就職サポートは非常に充実しているかと思います。1年生からキャリアを学ぶ講義が必須としてあります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄大谷地駅から程近い所にあります。ただ周りにはそこまで多くの娯楽施設はありません。ツーリングロードを渡って行くので自転車通学にはおすすめかもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は非常に新しく綺麗です。食堂は広く、トイレもたくさんありしかも綺麗です。パソコンも情報室や図書館にたくさんあるのでそんなに困らないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学内で付き合っている学生をよく見かけるので、とても中での恋愛は非常に盛んだと考えます。コミュニケーションをとる講義も多いので、友人も幅広くできます。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入っていないので何とも言えません。イベントとしては、夏に体育祭と秋に学校祭があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各年次に必修科目が必ずあります。1年生は座学を中心に心理学の基礎を学び、2年生から徐々に実践的な学びに入って行きます。
    • 就職先・進学先
      決まってません
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407087
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中学と高校の教員免許も取れるし、勉強だけでなく部活も恋愛も経験出来るのでとてもいい学校だと思います!
    • 講義・授業
      普通
      とてもいい先生ばかりです!
      尊敬出来ます!
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      とても充実しています!
    • 就職・進学
      良い
      英文科であれば中学と高校の教員免許も取得できるし、就職率もとても高いです!
    • アクセス・立地
      悪い
      郊外ではありますが、大谷地駅から近く、新札幌駅も近いので遊び場所にはこまりません!
    • 施設・設備
      悪い
      とても綺麗な校舎です!
      充実しています!
    • 友人・恋愛
      良い
      彼氏はできませんが、友達はたくさん出来ました!笑
      大学に来るのがとても楽しいです
      サークル活動では学年を問わず様々な人と仲良くなれました!
    • 学生生活
      良い
      私は弓道部に所属していますが、とてもいい先輩と友達に囲まれ毎日楽しく活動しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のグラマーはもちろん、コミュニケーションも取れるようにまります。留学制度もありがんばれば頑張るほど英語力は身につくと思います!
    • 就職先・進学先
      わたしはもともと英語の教師に憧れてこの学校に進学しました
      教育大のほうが何かと有利なこともあるかと思う
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366368
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語と他の勉強をバランスよく学べる学科です。施設も充実しているので、頑張り次第で学力は伸ばせると思います。計画的に単位を取れば3,4年目に余裕がでるので、プライベートも充実できます。
    • 講義・授業
      普通
      講義によってまちまちです。シラバスをきちんと読んでから選ぶことをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      英文学科だからといって、英語を生かした職に就く人が多いわけではないです。小売業、サービス業の方が多いかと思います。就職率は高いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大谷地駅から徒歩5,6分です。近くにはスーパーやコンビニもあるのでお昼ご飯には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館も充実していますし、Macのパソコンが使える情報室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友人は増えると思います。学科内ではクラスというものがないので講義ごとに受けるメンバーが変わるため、最初は親しくなるのが難しいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が多いです。しかし名前だけで実際はあまり活動していないサークルにもあるため、いろいろ見てみる必要があると思います。学校祭などイベントはあまり規模が大きくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年目は必修科目が多いです。英語だけでなく、他科目も必修があります。3年目からゼミがあり、自分の学びたいことを選んで学べます。4年目はゼミによって卒論などがあります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      まずは英語を学びたかったのと、第二言語や心理学のように他に学びたいことがありました。そのためやりたい勉強が全てできるこの学科を志望しました。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    投稿者ID:763139
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アクセスや周辺環境、学習環境はとてもよいです。一方人間関係づくりやサークルやイベントの規模の小ささが少し気になります。
    • 講義・授業
      良い
      学習のための施設が充実しています。また、英文学科ではネイティブの先生による授業も多数あり、より深く言語学習が出来ます。綺麗なキャンパス、美味しい学食、様々な種類のサークルなど学習以外の面も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の11月頃にゼミを選ぶ機会があり、3年からゼミが始まります。3つのコース約10個のゼミから1つ選びます。ゼミによって授業の雰囲気が全然違います。私が所属していたゼミは、授業内容はとても面白かったのですが、話しづらい雰囲気だったので少し息苦しかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリア科目があるので1年から就職について視野を広げることが出来ます。ただし、就職支援課のサポートはいまいちです。正直に言うと当たり外れの差が酷いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは地下鉄東西線大谷地駅です。近くにキャポがあり買い物もできるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが授業によっては古いA.B棟を使うことがあります。椅子が古いので座りづらく授業に集中できないです。新しいC棟はプロジェクターやテーブルがあるのですが、振り分けられてるクラスが限られてるので学生によってはほとんど使いません。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがたくさんあるので友人はつくりやすい環境だと思います。学科内は輪が狭く、グループごとにはっきりわかれてることがよく見られるので窮屈に感じる人もいるかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      新しいサークルが比較的できやすいイメージです。文化祭は想像よりも規模が小さくて少しガッカリしました。招待する芸能人・アーティストは年によって差があるので運次第なところがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は英語4技能をそれぞれ使う必修授業があります。選択必修の授業があるので、もしかしたら自分の興味とは合わない授業を取るかもしれません。3年からゼミが始まり、ゼミによりますが卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      塾講師で勤務予定でしたが、内定取消になりました。
    • 志望動機
      実用的な英語を学びたいという思いがあったのと、英語の教員免許を取りたかったからです。
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    投稿者ID:703390
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科に入り、とてもよかった。
      大変な面もあるが、全て意味を持ったものだと
      終えてから気づきました。
      卒業論文や実習など厳しい面もあるがやり終えて
      気づくことがたくさんありました。
    • 講義・授業
      良い
      色々な講義があり、受けていて面白い。
      どんな人でも興味の持てる授業が一つでも見つかると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのジャンルは幅広いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動に関するサポートはとても手厚く、
      なんでも相談に対応してくれるので心強い。
    • アクセス・立地
      良い
      少し駅から歩かなければならない。
      周りにあまり栄えてる場所がないので、そこは少し不便。
    • 施設・設備
      良い
      施設面は問題ないと思う。
      全体的に新しいが、たまに教室内の空調が効いていない時がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の関わりも多いので仲良くなれる。
      色んな人と関わり合いを持てる機会がたくさんある。
    • 学生生活
      良い
      色々なジャンルのサークルがある。
      自分のスタンスに合ったサークルを選べると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学に関する物を色々な観点から学んだ。
      四年時には28000字以上の卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      心理学に興味があったたため。
      中でも深く心理学を学べるのはこの学科ではないかと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616623
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義が充実している。特に英語に力をいれていて英語による講義が豊富。第二外国語も学ぶことができるため語学の取得も可能。大学内の設備も充実していて綺麗な校内でまなぶことができる。英語、第二外国語に力をいれて学習したいと希望している学生には最適。就職も実績が高く、有名企業から内定をもらっている。ゼミも種類が豊富で自分の学びたいものを選択することができる。サークル、部活もたくさんあるため充実した学生生活を送ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは種類が豊富にあるので自分の学びたいことが選べる。ゼミ合宿もあるので友達との交流も楽しめる。自分の関心のあるゼミを選んで活動するのでためになる。説明会には必ず参加して話を聞くべき。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅から徒歩10分なため交通の便はとても良い。不自由なく通えると思う。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はとても綺麗で新しい。トイレもきれいでWiFiの設備もある。近くには大学生協、学食があり便利。
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    投稿者ID:480755
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の中でもコミュニケーション的な表現も文学的表現も学べて、その言語の背景まで学べるので面白い。もちろん英語だけでなく、第二外国語も選べるので英語圏だけではない語学力をつけられる。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業は少人数制で行われるため、仲良くなりやすく、先生も楽しい人がいっぱいで授業もたのしいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに入るのは3年生からなので、1、2年でゼミを持っている先生の授業を取ってどんな分野を学びたいかじっくり考えられる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートとして、1年生の時から社会人として必要なスキルを学ぶため、その授業をしっかりと受けていれば面接などの時にも自分の力を遺憾無く発揮出来ると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は大谷地で、駅から徒歩10分弱のところにある。坂を登って行くので少し大変かもしれない。周りに怪しげな教会があるが、大学とは関係なく、危険なので近づかない方が良い。
    • 施設・設備
      良い
      コンピューターもたくさん完備されていて、K-POPなどのグループのライブ映像が学校にあったりして楽しみながら学ぶことが出来る。図書館も広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については学科として必須科目がたくさんあるため、一緒に行動する時間割になりやすい。そこから自然と友人ができていくと思う。サークルも種類豊富なため、加入している人が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルに所属していない分、アルバイトに勤しんだ。朝からの必須の授業が多いので、あまり夜遅くなると大変。課題もたくさんあるので、アルバイトするならそこの時間が確保できるものが良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のスピーキング、ライティング、リーディングに加えて、コミュニケーションの違いから生まれる文化的背景など様々なことが学べる。
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    投稿者ID:432027
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、ネイティブの先生が教えるクラス内全て英語で行う講義があること。しかし、英語の文法など構文などに関しては高校ですべて習ったものとされており、大学では文法については一切やらないのでそこに多少の不安がある。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講義の先生について、たまに内容に不安を持つ先生がいる。また、単位や講義の雰囲気に関して、とてもいい環境で勉強できていると感じているので恵まれていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まるのは3学年からで、1.2年を通して自分がどの分野に対しいちばん興味関心があるかを見定めてから選択決定できるのでいい時期だと思う。また研究室については、教授などに話を聞きに行きたい時にはすぐに行けるのでとてもいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、就職支援課の方から、就活についてのセミナーや講義などがあり、サポートが充実していると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学まで徒歩10分弱で遠くはないが、街と離れているので大学講義後などに遊ぶ場所が少ない。しかし、近くには一人暮らし用のアパートなどがあり、学生の中にはそこに一人暮らしをしているひとも多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、最近できた新しい棟があり、Wi-Fiも飛んでいるので、とてもいい環境だと思う。また、図書館には多くの書籍が揃っており不自由していないのでとてもいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係についてはほぼ学科内での関係になる。また、サークルでの友人関係の広がりが大きいと思うが、自分は特にこれといったサークルにも入っていないのであまりわからない。
    • 学生生活
      悪い
      とくにこれといったサークルに所属していないのでわからない。が、サークルに入ってる人を見るととても楽しそうなので入ると楽しいのだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に語学についてである。英文は英語の他に、第二外国語として、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の中から選択して学ぶことができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:431860
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を使って自分の夢を追いたい人のためのサポートが充実している。
      留学実績が多いため、多岐にわたる情報が豊富。
      教員もネイティブの方が多く、生の英語に触れる時間が必然的にできる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はコミュニケーションや文学に関して学ぶことができる。
      英語を使って、自分のスペシャリティを強めるのは少し弱いが、英語力そのものをあげるためにはいい環境。
      自分の強みや専門が少し弱い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類が多く、自分の興味のある分野に対して選択肢が広い。
      自由度が高い分野に入れば自分の学びたいものを突き詰めることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績も十分に感じる。
      英文学科からは教員が道内1位であることや、海外への就職も実績がある。
      就職活動に向けての授業もあり、十分に備えてから就活へ臨める。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は大谷地。
      駅から大学までは5分程かかる。
      サイクリングロードを歩くため、自転車に注意しなければいけないのと少し遠く感じるかもしれない。
      学校の周りにお店は少なく、10-15分ほど歩けば少しお店がある。冬場はあまり行きづらい。
      南郷18丁目までいけば店が多いのでそこでご飯を食べたりお酒を飲んだりすることが多い。
      学生が多く住んでいるのであまり怖い雰囲気はない。ひばりヶ丘-南郷18丁目の間が学生が多いが、一人暮らしの学生が住んでいる印象を受ける。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは一部のエリアでWi-Fiが整っている。
      図書館・センター棟・学生会館などである。
      センター棟では多くのパソコンや、プレゼンをするための機材を借りることができ、充実している。課題をやる上でよく利用する。
      図書館は4Fまでそれぞれ本がたくさんあり、机も十分にあるため勉強にも適している。
      教室も新しくできたC館においては過ごしやすく、勉強しやすい環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はいいと思われる。
      サークルも多岐に渡り、サークル内での友人も多い。
      学部を超えた一般教養(大学共通)科目は少ないため、学部を超えた友人関係を築くのは難しい。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属はしていないが、サークルの活動は十分に感じる。
      アカペラサークルや、よさこい、ラクロス部などSNSなどで広報活動をしており、しっかり活動していることがうかがえる。夏のよさこいは毎年盛り上がるので学内でも楽しみにしている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な英語を身につけるための授業が多い。 必修科目で、最低でも週に4講義はネイティブの教員の授業がある。 実力順でレベル分けされるため、できるできないを心配する必要はあまりない。 教員も優しく、楽しく教えてくれる人が多い。
      2年次は少し発展的になる。ネイティブの教員の授業を増やすこともできるので、スキルアップを狙える。また、留学の準備等もあり、自分の夢に近づくための学習が増える
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:427885
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、教育設備と綺麗なキャンパスである。英文科なら、TOEFLを無料で受験する機会をもらえ、TOEFL対策用の教材も無料で使うことが出来る。キャンパスは緑豊かで美しいし、大谷地駅から徒歩で来れる。しかし、中心部から外れたところにある。 キャリア教育の科目が設けられていたり、充実した公務員対策講座があったりするので、卒業後は就職する人が多くかつ就職率も高いといえる。
    • 講義・授業
      良い
      英文科必修の授業に関しては、ネィティブスピーカーの授業があったり、1年次のスピーキングではレベル別にクラスが分かれたりするなど生徒が英語をより学べる環境にあるといえる。共通科目に関しては、教科によって当たり外れがあり、酷いものに至っては環境が悪いと感じる。単位については、専門科目も共通科目も出席・課題をクリアしていれば単位はもらえる。ただ、宗教系の科目に関しては、共通科目の中で抜きん出て難しく、単位を落とす人も時たま見受けられる。履修の組み方については、学科や必修のクラスの授業の日程によって異なる。そのため、同じ学科でも時間割が結構違っている印象を受ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学科のゼミについてしか知らないけども、様々な分野のことについて行われているため、自分のやりたいものを見つけやすいと思う。ゼミは3年から始まり、2年の冬頃に希望調査が行われる。卒論については、英文学科は必ずあるけども、ゼミによっては代わりの課題が課されることもあると聞いたことがある。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については、高い就職率で様々な企業もしくは公務員であると言える。就職活動のサポートに関しては、就職支援課があり、そこで親切な対応をしてくれる。進学については、大学院があるが進学する人はごく少数であると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は大谷地駅で、徒歩5分程度の距離にある。駅から大学までは看板があるので誰でも迷わずに来られると思う。学校の周りは、飲食店やコンビニが多い印象がある。住んでいる人が多い場所は、1人暮らしの場合は南郷18丁目・大谷地・ひばりが丘で人によっては札幌駅付近に住んでいる人もいる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、広すぎず学生が活動しやすい規模であると感じる。教室については、モニターがあったりパソコンのある教室も充実していたりするので良いと思う。課題をやる上で役に立つのは、図書館とセンター棟である。図書館には、充実した図書と文献があり調べものをする際にはちょうど良い場所である。また、パソコンや自習スペースもあるのが魅力的である。また、センター棟は1階では国際交流の場が提供されていたり、大きなモニターもある。2階では自習スペースや、ディスカッションできるスペースがある。また、パソコンの貸出もされているのが良い。英文学科に所属している場合、TOEFL教材を無料で使うことも出来る。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、学科での繋がりが強い。また、必修で学部別の授業があるので同じ学部の人とも授業で知り合えることもある。サークルに入っていた場合はそこでさらに友人の輪を広げることも出来る。
    • 学生生活
      普通
      学校祭が他の大学と比べて規模が小さいように感じる。本学の学校祭に行ってる友人は少ないが、北大や藤女子など他大学の学校祭に行ってる友人は多く感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず、必修科目についてです。1年次で全学部共通なのが、日本語表現(レポートの書き方について等)・職業と人生(キャリア科目)・情報(WordやExcel、PowerPoint等)・基礎演習(内容は担当の先生によって異なります)・外国語(英語(英文以外可)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)などです。英文の専門科目だと、スピーキング(ネィティブスピーカーの授業です)・コンポジション(各テーマごとに1段落程度の短い文章を書きます)・リーディング(教科書等)・英文法クリニック(文法)などです。2年次で全学部共通なのは基礎演習(上と同じ)です。英文の専門科目だと、コミュニケーション(スピーキング)・リーディング(教科書等)・エッセイ(A4で2枚程度の文章を作ります)3年次からは専門科目がメインになります。ディスカッション(ネィティブスピーカー、クラスごと)・専門演習(いわゆるゼミです)4年次は、専門演習と卒業研究です。
    • 利用した入試形式
      まだ決めてはいませんが、英語や中国語など外国語を活かせる企業に就職したいと考えています。
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北星学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

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