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藤女子大学
出典:吉田宅浪
藤女子大学
(ふじじょしだいがく)

私立北海道/北18条駅

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偏差値:35.0

口コミ:★★★★☆

4.04

(308)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.08
(162) 私立大学 325 / 1859学部中
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16291-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学について学べる女子大学は、道内ではおそらくここくらいなので、文系女子はここが一番だと思います。そして、穏やかな人が多いので良好な人間関係を築くことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本語・日本文学科の場合、古代から近現代まで幅広く文学や日本語について学ぶことができます。また、非常勤の先生の授業ですが、ミステリーについての講義があったり、JPOPや邦楽からサブカルチャーを紐解くといったような、非常にバラエティ豊かな講義を受けることができると思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      少人数の大学なため、教授に質問したり話したりということはしやすいです。しかし、あまり横のつながりがない気がします。
    • 就職・進学
      良い
      女子大なため、企業も「女子がほしい」というものばかりです。また、生徒全員に面談を行うなど、学生が少ないからこそできるきめ細やかなキャリア支援で、他の共学の大学よりは就職についてはしっかりしたサポートがあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩で行ける範囲にあり、近くには地下鉄の駅があるため、アクセスはよいと思います。しかし、周りにはコンビニなどが少ないように感じます。
    • 施設・設備
      普通
      規模が小さい大学なため、昼休みは食堂がかなり混んで、座るところがないことがままあります。教室はきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      日本語・日本文学科はよこのつながりも縦のつながりも弱いです。自分からアクションを起こさないと取り残される可能性があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はとりあえず単位を取っておこうと、興味の持ったものは何でも取るようにしていました。主に近現代の日本文学や日本語についてやりました。 2年次は近現代を取り上げるゼミと児童文学について深めるゼミの二つに入っていました。また、サブカルチャーが一番の楽しみでした。
    • 志望動機
      日本文学や日本語について勉強したかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北大学力増進会
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と、古文や漢文の基礎固め。あと日本史
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    投稿者ID:182584
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      選ぶ科目によって、様々な文化を広く学べたり、興味があることについてはとことん深く学べたりするところがいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      珍しい聖書学の講義や、初めて聞く怪物論など、新しい発見ができる講義が揃っています。語学の授業だけでもたくさんあったので、自分の好きな時間に好きな科目を選んでいれられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は哲学ゼミでしたが、教授の提案で急に美術館に行ったり、自分のただ好きなことをとことん調べて発表したり、とても自由なゼミでした。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高いと聞いていましたが、苦労している人が結構いたイメージです。サポートは充実していました。学校内で会社説明会を多く行っていました。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌の中心部に近い立地だったので通いやすいです。帰りに札幌駅などでショッピングをして帰れます。駅から歩いて五分ほどです。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗な建物です。どの講義室も広くて、使いやすかったです。大きな講堂がありイベントなどもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルが充実していて、友達はそこでたくさんつくれます。近くに北海道大学があるので、共同のサークルなどで出会いカップルになる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、総合的に色々な国の文化を学びます。二年次以降は自分の興味を持った分野を中心にして学んでいけます。語学は一年次には英語でしたが、二年次以降は中国語やドイツ語など選べるようになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ルソー、ソクラテスなどの有名な哲学者の言葉から学ぶこともあれば、なんでも自分の好きなことを調べて発表するということもある、とても自由なゼミでした。
    • 就職先・進学先
      通信業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の普段使っている携帯電話は、今や欠かせないもので、どんな場面でも使われるので、それに携わりたいと思いました。
    • 志望動機
      色々な国の文化を知り、学びたいと思っていたのでここを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      歴史を重点的に勉強しました。数学はなかったとおもいます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181927
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会科目を幅広く学べるので、さまざまな知識が付きます。学年が上がるごとに、興味のある分野を専門的に学ぶことができました。また、他学科の講義も受講することができるのも魅力の一つだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講師によって魅力度に差があると思います。選択肢が多く迷ったこともありましたが、先輩やすでに受講した友人から情報収集して対応していました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      親身な講師で相談しやすかったが、受講生がやや多かった印象があります。講師の専門分野でないことでも研究の題材することができ柔軟性があったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューが強く就職に強いと思います。学校からの推薦もあり、利用している人もいました。講師を招いて就活対策講座もひらいてくれたのが良かった。
    • アクセス・立地
      良い
      街中で買い物しやすい場所にあると思います。また地下鉄の駅が近く便利で、地下鉄から学校までの間にコンビニもあるのも良かったです。
    • 施設・設備
      良い
      きれいで使いやすかった印象があります。ただ、ゼミ室や部活動の部室は旧館にありやや古びていました。図書館の蔵書数も豊富で使いやすく良かったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科ごとのカラーがあり面白いです。そのため気の合う友人が多く楽しかったです。近くに北大があるのでサークル間での交流などもあったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養がメイン、2年次からそれぞれの興味分野についてゼミ形式の講義が始まった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      法学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      親しみやすい教授で幅広い内容を学べます。
    • 就職先・進学先
      印刷、マーケティング
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      出版関係に興味があったのと、適正を考えて。
    • 志望動機
      1年次の授業で興味を持ったことが動機です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を重点的に使った。模試の復習なども力を入れた。
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    投稿者ID:181812
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いた環境で、教養を深めたいと考えている方には良い大学だと思います。女子大なので、どこか気楽な雰囲気もあります。私の所属していた学科は、政治・経済・西洋史・日本史・心理学・哲学・文化人類学など本当に幅広い分野を学ぶことができるので、色んなことに興味のある方だと楽しめます。図書館も地下まである大きなつくりとなっており、書籍も多く、勉強するには非常に良い環境です。また、その他の設備も整っており、駅から近く便利な環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      この学科は、とにかくいろんな科目があり、選び方も自由度が高いので、人によって、同じ分野の科目を多くとり、深く学んでいったり、いろんな分野のものを学んだりと、自分の興味に合わせた選択ができます。良い教授にも恵まれており、非常に勉強が楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まず、私の学科は、政治・経済・西洋史・日本史・心理学・哲学など色んなことが学べる学科なので、ゼミの選択肢も広く、まずどのゼミを受けるか選ぶ段階での楽しさもあります。研究も楽しかったですし、皆の前で調査結果を発表する経験は、社会に出てからもかなり役に立ちました。
    • 就職・進学
      良い
      代々、先輩方の仕事ぶりが評価されているおかげもあり、就職率は大変良いです。就職課の方々のサポートも厚く、面接指導や履歴書・エントリーシートの添削などもしていただき、大変役に立ちましたし、心強かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      JR駅から、徒歩15分弱、地下鉄駅から徒歩5分ほどという、大変行きやすい場所となっております。JR駅付近にはいろんなお店が揃っているので、便利です。
    • 施設・設備
      良い
      歴史のある大学ですが、新しく建て替えた校舎もあり、大変きれいな設備が整っています。また、残された古い校舎には、地下まである大きな図書室があり、勉強には最適な場所となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、気楽な面も多いと思います。また、サークルに入った場合、近隣の大学の男子学生とも交流があったりするので、楽しいです。留学生との交流もあったりと、交友関係は結構広がり、充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文科系のいろんなことを学びました。語学・歴史・政治・経済・心理学・哲学などです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋史のなかで、自分が関心のある国・時代・文化などについて自由に研究し、研究内容を発表するというスタイルでした。教授も良い方で、ゼミのクラス皆仲が良かったので、楽しかったです。
    • 就職先・進学先
      金融業界/事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定した収入・休日を得たいという思いが強かったのと、自分の几帳面な性格にマッチしていると考えたためです。
    • 志望動機
      いろいろなことに興味を持ってしまう性格なので、オープンキャンパスの時に説明を受け、幅広い分野の勉強ができるところに惹かれたためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、高校の先生に模擬面接をやっていただきました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180266
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語を学びたいと思っている人にはいい大学だと思います。外国人教授による英語のみの授業もあるので、英語がしっかり身につきます。
    • 講義・授業
      普通
      アメリカやイギリスの文学・文化はもちろん、言語としての英語も学ぶことが出来ます。また文学の中でも、ファンタジー小説を中心に扱ったものなど細かく分かれているので自分の興味があるものを選べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、1年~3年に自分がとってきた授業などに合わせてコミュニケーション系、総合文化系、文学系などに分かれ、それぞれの分野について深く研究します。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、面接対策や、自己分析の仕方など就職活動にあたって様々な講師を招いて講演を開催してくれます。大学に様々な企業の方が来て企業説明会が行われます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて5分程度のところにありアクセスはいいです。他にも、コンビニやケーキ屋、パン屋等ご飯を食べれるところもいくつかあり学校帰り寄る事出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、本館は比較的新しく、トイレなどの設備も綺麗で整っていて1階と2階に食堂があります。旧館は古い校舎で教会や、図書館があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子のみの大学なので恋愛は構内ではできませんが、1年の時は4クラスに分かれて授業をすることもあるのでそこで仲良くなることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語の文法や英作文など総合的にえいごのべんきょうをしました。2年になってからアメリカやイギリスの文学・文化について本格的に勉強が始まります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文学演習C-b
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの緋文字という作品について学びます。最初の頃はどのような話か訳する事が中心ですが、後期になると一人一人担当する場面が割り当てられ、その場面について考察しそれを発表します。
    • 志望動機
      英語に興味があり学びたいと考えていたため。また市内では伝統があり有名な大学だったのでこの大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に解いていました。英語・世界史・国語に絞られていたので対策はしやすかったです。
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    投稿者ID:179904
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い勉強をしたい人にはおすすめの学部だと思う。 ただし勉強しない人はどんどん置いていかれ、資格の習得やボランティア活動などを自分から行動しなければ意味のない四年間になることは間違いない。 サークル活動も多くあるが、より広い人間関係を求めるならば近隣の大学のサークルに入ることを勧める。
    • 講義・授業
      良い
      文化総合学科では、特に勉強したいことがない人でも、美術や国など興味のあることを文化と絡めて勉強できる授業が多いので、楽しんで学べると思う。また他学科の授業を受講できるクラスター制で、ますます興味の幅が広がる。そのため授業の選択肢がありすぎて迷うことも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科・教員によってゼミの形態が大きく変化する。そのため、教員と相性が合わない学生もたまにいる。 興味のある分野を研究する教員が指導するゼミに入り、初めから卒業論文を意識しつつ、主に生徒が主導して行う。 事前に予習が必要で、積極的に意見を述べる必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      セミナーや講義によって就職を一年次より意識させられる。 二年次から就職課による就職セミナーが行われる。週決めでの就職相談やエントリーシートや履歴書の添削、面接練習なども行われている。 大学の就職活動専用のポータルサイトがあり、随時校内企業説明会などの情報が送られてくる。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部の北十六条キャンパスは札幌駅から歩いて20分ほど、地下鉄南北線北18条駅からは歩いて10分以内という好立地。自転車通学の人のための広い自転車置き場もある。車での通学は認められていない。その為、ほとんどの人が電車、地下鉄で通学している。 近くにはコンビニがあり便利。
    • 施設・設備
      普通
      新しい校舎や古い校舎の建て替えが行われており、設備はよくなっていくと思う。特に図書館は設備が充実しており、書庫を開放している開架制や喋りながら自習ができるラーニングコモンズ、DVDを鑑賞できる広いAV視聴スペースがある。 三つのコンピューター室があり、レポートの他にも動画視聴など学生が思い思いに使える。
    • 友人・恋愛
      普通
      文化総合学科では入学して少し経つと合宿が行われる。知らない人と寝泊りするとあって誰でも緊張するが、この合宿で友達を作る人が多い。他学部では食事会が催され、こちらもここで友達を作る人が多い。 他学科との交流は主にサークル活動となる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎的な知識と必修科目(一年次で必修科目は取り終わる)、そして基礎ゼミがある。基礎ゼミは前期と後期で変えなければならない。二年次、そして卒業論文につながる大事なゼミなので、きちんと選んでほしい。 二年・三年次は好きな授業と演習。二年・三年次にて単位を多く取ると、四年次に楽ができる。 四年次は授業に加えて卒論ゼミが始まる。どの分野を研究し論文を作成するのか選ばなくてはならない。ちなみに、演習にて所属していなかったゼミで卒論を書こうとした場合、指導を断られることがあるそうだ。よく考えてからゼミを選んでほしい。
    • 所属研究室・ゼミ名
      卒論:松本ゼミ(日本史)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史のゼミを多くとってきたが、他のゼミに比べて(人数制限がされているゼミは除く)人数は少なめだ。演習で一緒になった先輩も気さくで、飲み会を企画してくれることも多かった。 先生も気さくな方が多く、親身になって指導していただいた。
    • 志望動機
      興味の赴くままに勉強したかったからだ。古代から現代、日本から世界に渡るまであらゆることを広く浅く学ぶことができると感じたから文化総合学科に入学しようと決めた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学科によって出題される分野が違ったはずですが、文化総合学科の推薦入試の場合、現代文と古典、英語が出題されました。 ある程度勉強していきましたが、高校三年間の基本がきちんとできていれば、まったく問題なく解けるレベルの問題でした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179466
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に困るような状況もなかったので、比較的良い評価といえると思います。
      しかし、卒業後に何かを残したいと思われるのであれば、自分から動いて何かをするという自主性が必要になってきます。状況に流されるままでは、本当にただの卒業になるため、4にしました。
    • 講義・授業
      良い
      学びたい分野が多くあったので満足です。英語を頑張るのであれば、英米文化学科もありますが、就職やらで使いたいのであれば文化総合学科でも十分学べます。
      (自分での勉強も必要ですが)
      私は他にも哲学や宗教など幅広く興味があったのでこの学科にしました。
      充実しました!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゆるいゼミと厳しいゼミ、幅広くあるので自分に合わせて選ぶことができます。
      その点では非常に良いです。ゼミでは自分と似た考えや志がある人が集まるので
      頑張れます。
      3,4年になると就活やら卒論で、厳しいゼミに入る人はバイトしながらだと厳しいです。
      (私は奨学金をもらいながら通っていたので説得しながらバイトしていましたが、とても疲れました)
    • 就職・進学
      良い
      自ら動かないとダメという点で4です。ただ動けばたいていのことは何とかなると思います。人に流されず、自分が何をしたいのかを貫けば、その手段は用意してくれます。就活用の面接対策などは大学内でやるだけでなく、外部からスペシャリストを呼んでの練習もあるので面白いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大通りもさっぽろ駅も近いですし、立地にはなにも不自由がないです。
      また色んなバイトの募集も近隣で行っていますので、金銭的にもなんとかなります。
    • 施設・設備
      良い
      大きな図書館が地下にあり、重宝します。
      研究にも役立ちましたが、個人的に本が好きなので暇なときなどに行ってました。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため、恋愛は他大学となにかつながりをもたないとキツイです。
      積極的にサークルに参加するのが近道です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、歴史、宗教、文化など人の考え方について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      異文化コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      異なる文化背景を持つ人々とのコミュニケーションにおける摩擦の原因と解決方法を考える学問です。
    • 就職先・進学先
      メガネトップ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      北海道だけではなく、日本全国で働いてみたかったから
    • 志望動機
      英語と同時に、英語という語学を通じて外国の人々と分かり合いたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学でした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、傾向をつかんでいました。同時に教科書の復習も行っていました。
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    投稿者ID:121558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したい人にはいい大学だと思います。更に他の学科の講義も受けられるので興味のある分野を英語のみならず幅広く学ぶことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      英語にそのものや、言語学・コミュニケーション・文化・文学といった面から英語を学ぶことが出来ます。中には外国人の教授による授業も行われるのでリスニング力も身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミではそれまでの講義より深くその分野について考えていきます。課題や予習の必要もありますがたいていは図書館に訳本等関連図書があるのでうまく利用すればそこまで難しいものではありません。
    • 就職・進学
      普通
      就職課により、ビジネスマナー講座や企業説明会といった多くのイベントが開催されますし、相談も受け付けてくれるなどサポート体制も整っています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩で約5分の場所にあり交通の便が良いです。さらに周りにはケーキ屋さんやコンビニ、ご飯を食べられる場所もあります。
    • 施設・設備
      普通
      新館は新しくトイレ、学食、売店などの設備も整っていてきれいです。図書館や教会がある旧館は比較的歴史のある雰囲気を醸し出しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので学校内での出会いはありませんが、サークルやバイト等で出会う機会が多くあります。友人にも恵まれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化・文学といった様々な視点から英語を学ぶことが出来ます。
    • 就職先・進学先
      求職中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      現役中にはなかなか縁がなく就職できなかったから
    • 志望動機
      名前が良く知られていたし、英語に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くといて、学校で配られる問題集・プリント等で調べるという事をしていた。
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    投稿者ID:117835
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会科目学びたい方にはとてもいい大学だと思います。 私は、図書館司書学びたくていきました。 全体的に広く学べるので将来まだ決まってない人におすすめです 女子とは仲良くなれます
    • 講義・授業
      良い
      講義に当たり外れありますがとても面白いものばかりです 友達がはずれをとってるので先輩に面白いもの聞くといいと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のゼミがとてもよいです。ゼミメンツと仲良くもなれますし、自分の意見を しっかり考えて発表できるようになります。
    • 就職・進学
      良い
      藤は大手企業への就職実績があります!キャリア支援室などもありとてもよく たくさん支援してくれるのでありがたいです
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近いですし、札幌駅も徒歩で歩くことができます 美味しいごはんが食べれるお店も多いですお勧めです
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても新しくやはり女子にやさしいです。更に図書館司書として、 図書室はとても素晴らしいと思います! 
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はとても多くなります。クラス分けはしないので幅広くなかよくなれます。 ただ、カップルは北大サークルにいかないと作れないためか、付き合ってる人少ないです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、異文化コミュニケーション、心理学、哲学、人類学、思想史、法学など多様に学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      松本ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本史の研究ができとても先生も優しくかわいく大好きです ゼミメンバーも大好きです
    • 志望動機
      学科というか図書館司書になりたかったので、さらに社会好きだったからです
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と教科書と先生を利用しまくってました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127629
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女性として社会で活躍するというビジョンを育成できる点が良いです。また、クリスマス会があるのも楽しくて良い思い出になります。
    • 講義・授業
      良い
      ミステリや怪物論、ジブリ作品や少女マンガなど、お堅いものだけではなく幅広いジャンルの講義があるので、興味が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにもよりますが、3年生のうちから卒論に向けた作業があり、いわば2年くらいかけて卒論を書くような感じです。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援や資格取得のための講座が数多く展開されているため、就職に向けて有意義に過ごすことができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が近くに3つあり、北大も近いので、多様な方法で通うことが出来るし、北大の人とも仲良くなることができます。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが綺麗。音楽が流れている。中庭のようなところに椅子と机があり談話が出来る。学生談話室にはパソコンもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      オタクが多い。どれだけ可愛くても重度のオタクである。皆それぞれに好きなものがあって、それを追求している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、近世の雅文芸と俗文芸について学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山本ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近世の人物1人を選び、年譜や研究文献目録を作成する。
    • 志望動機
      中学校の国語科の教員になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をといたり、学校のセンター試験対策の勉強会に出たりした。
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    投稿者ID:122281
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 北16条キャンパス
    北海道札幌市北区北16条西2

     札幌市営地下鉄南北線「北18条」駅から徒歩5分

電話番号 011-736-0311
学部 文学部ウェルビーイング学部

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