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藤女子大学
出典:吉田宅浪
藤女子大学
(ふじじょしだいがく)

私立北海道/北18条駅

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偏差値:35.0

口コミ:★★★★☆

4.04

(308)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.08
(162) 私立大学 325 / 1859学部中
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16251-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      藤女子大学といえば、北海道の中では“お嬢様”学校というイメージですので、出身というとネームブランドがつくかもしれません。 海外留学に行くチャンスもありますし、留学に興味はあるけど1年もやっていく自信がない...と思っている学生には、3~5週間の短期語学研修もあります。 それが就職活動に役に立つかはわかりませんが、私は行って良かったと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      外国人講師からの生の声を聴きながら授業を受けられます。 各国の文化に対応した国籍の講師の方々のお話はとても興味深く、印象に残っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気のある教授のゼミは、抽選か先着順かの違いがあるので要注意です。 説明会にきちんと参加して、自分の関心のあるゼミを選んでください。
    • 就職・進学
      悪い
      就職支援課の担当者が、あまり力になってくれません。 こちらの希望を聞いてくれるというよりは、○○株式会社や○○は人気がありますよ~など、イマイチ参考になりませんでした。 求人検索ルームには、PCの台数が少なく、就職活動開始時には込み合っていて使えない事も多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は地下鉄南北線の北18条駅です。 札幌駅から歩いていくこともできます。 大きな道をまっすぐ北に向かって歩いていれば着くので、夜道でも安心です。 大学近くにはアパートも充実していますし、飲食店も多くあります。 ただ、多国籍料理が多いので好みは分かれると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      新設された図書館や旧校舎はわかりませんが、基本的には北16条キャンパスは、敷地がとても狭く、学食も狭いです。 ソファ席の取り合いがひどかったです。 喫煙所もなかったので、ベランダで喫煙している学生がいました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係においては、中高一貫から上がってきた学生は基本的に、“お嬢様”のような雰囲気があり、庶民の自分とは一線を置かれているような気がしていました。 恋愛関係に関しては、北海道大学との合同サークルが多いので、北海道大学の学生とお付き合いをしている学生が多かったです。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベントといえば、クリスマスのミサ、学校祭のみです。 規模はかなり小さく、一度参加してからは参加していません。 正直、周知もされていないので閑散としていました。 しかし、学校祭には有名人を呼んで集客を図っていました。 好きな芸能人が来た時だけ、参加するような人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      あまり覚えていませんが、1・2年次には「キリスト教」と「聖書学」が必修になっています。 こちらの授業は、テストは論述で意外と難しいです。 こちらの単位が取れず、留年する学生もいるので、要注意です。 卒論は英語なので、骨が折れる作業になると思います。
    • 就職先・進学先
      株式会社LTJ
    • 志望動機
      中学の英語の授業で、好成績でしたのでその分野の知識を深めたいと思い、藤女子大学に入学しました。 また、留学にも興味があったため、短期語学研修プログラムのある大学を選びました。
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    投稿者ID:566568
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したい人にはおすすめ。留学制度も整っているため積極的に留学に行く人が多い。友人関係も夢に向かって頑張れる人が多く皆で助け合って就活や試験を乗り越えてました。
    • 講義・授業
      良い
      授業によって異なるため。英語を勉強するには色々な専攻があるので自分の好きな専攻に合わせて勉強出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにもよるが、私のゼミは大変ではあったものの英語学習に積極的に取り組むゼミだったため充実していた
    • 就職・進学
      良い
      航空会社希望の子が非常におおいです。しかしそれ以外にも大手の企業にはいる子がおおい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からちかい。札幌駅からちかいのと、地下鉄で行けるところがいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      改築され校舎が非常に綺麗。パウダールームなどもあり女子大らしい
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はとてもいい人ばかりで、みんなの夢に向かって頑張れる環境。女子大のため恋愛はほかの大学
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活があまりあひません。ですが近くに別の大学があるため問題は無い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は教養科目、その他英語、2年目は教養科目は少なくなり英語やそれぞれの専攻で学習。3.4年ではゼミを専攻します。
    • 就職先・進学先
      航空会社客室乗務員
    • 志望動機
      英語が好きだったから。留学制度が整っていて魅力的なため。また通っている人も多かったから
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    投稿者ID:536902
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が学びたいことに没頭できるとてもよい環境でした。総合的に授業内容のレベルも高く、多様な視点で幅広い分野について学ぶことができ、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野について自分で選択して授業を組み立て学ぶことができた。また所属する学科以外の授業も受けることができたので、多様な視点から専門分野を考察することも可能だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ合宿では他大学の教授を招いて、研究内容について意見をいただく機会があり学びを深めることができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動を全面的にサポートする体制が整っていたので、大学一年生からマナー講習を受ける機会もありました。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩15分程、地下鉄の最寄駅からは5分程の立地でした。周辺には北海道大学もあり交流もありました。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が改築して新しくなり、自主学習できるスペースも充実してとても良い環境でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛に関してはあまり盛んではありませんでしたが、友人関係は良かったと思います。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルなどはあまり多くなく、大学の近くにある北海道大学のサークルに所属する人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次、二年次は興味のある分野の研究室でテーマに沿って発表を行います。必修科目が少なく、自分で興味のある授業を選択して学ぶことができるので、この期間に研究したい分野を絞っていきます。三年次ではゼミに所属して研究したいテーマを考えていきます。四年次では本格的に論文を書くために毎週教授と面談を行い、研究テーマについての理解を深めます。
    • 就職先・進学先
      自動車の販売をする営業職
    • 志望動機
      哲学について学びたいと思ったことがきっかけですが、開講している授業数の多さや学科の壁がなく幅広く学ぶことができる点に魅力を感じました。
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    投稿者ID:564490
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      なんだかんだとてもいい学校だったと思います。第二志望の大学だったため4点にしましたが、楽しい生活を送れました。
    • 講義・授業
      普通
      生徒数がそんなに多くない学校なので、授業もほとんど少人数制で行われます。そのため1人1人に目を配られ、一回の講義ごとにレポート提出などを求められます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミは、他のゼミよりも一番少ない3人しかいなかったので先生はよく私たちに目をかけてくださいました。そのおかげなのか、3人中2人が卒論優秀賞をいただくことができました。私も受賞しました。
    • 就職・進学
      普通
      割と手はかけてくれないと思います。やはり自分で頑張るしかありません。やる気のある生徒にはある程度のサポートをしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から2分の立地であり、大きな札幌駅までも徒歩で行けるくらい近いです。
    • 施設・設備
      普通
      こじんまりとした学校で、のどやかで過ごしやすいです。緑が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、校内での恋愛はありません。しかし、北海道大学と近いのでそこで恋愛を楽しむことはできました。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはとても少ないです。私が所属していた演劇倶楽部は人が少なすぎて廃部になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はライティング、リーディングなどの基礎知識、英文学や米文学を大雑把に学びます。2年次からある程度は自分が興味ある分野を選択できるようになり、学んでいきます。3年次になると分野がはっきり分かれたゼミが始まります。卒論に向けた準備が始まります。ライティング強化もあります。4年次は、ほとんどの生徒が卒業に必要な単位をとり終わり、卒論のために学校に通う感じでした。
    • 就職先・進学先
      大手の小売業
    • 志望動機
      特にありません。国語より英語が得意だったから、なんとなく英文科にしました。
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    投稿者ID:535282
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも目的がないと充実しない学生生活になるので、個人個人の活動や行動に左右されると思います。友人が出来ればサークルも勉強も捗ると思う。食堂は使いやすくてオススメでした。
    • 講義・授業
      普通
      目的がなく入学すると、専門的な学習になるのでつまらなく感じる。語学の先生は選べず、癖のある外国人の先生もいる。女子でワイワイしたい人は馴染める環境だと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によっては面白さに当たり外れがあると思うので、どのゼミが良いか事前に調べておいておいた方が良い
    • 就職・進学
      普通
      充実していないわけではないが、利用しなくても自分で就活をした方が早いと思う
    • アクセス・立地
      良い
      主要の駅からも徒歩20分程度、最寄駅からも5分くらいで周辺には飲食店やコンビニも充実している
    • 施設・設備
      良い
      女子大ならではで、全体的に清潔感がありトイレ等も使いやすい。フリースペースなども可愛らしい色使いで良い
    • 友人・恋愛
      普通
      ワイワイ楽しくやりたい人は友達がたくさん作れるので良いが、女子しかいないので学内で恋人を作るのは不可能
    • 学生生活
      悪い
      マンドリン部など珍しい部活もあるが、ほとんどの学生は近隣大学のサークルに入っている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は様々な内容も学ぶがとにかく必修科目が多いので単位を落とすと大変なことになる、ただししっかりやっていれば卒業論文も楽になるので最初にガッツリ頑張るのがオススメ
    • 就職先・進学先
      大手予備校運営企業の一般職
    • 志望動機
      ある程度有名な大学で教養を身につけられる、さらに英語を学んでおけば将来の役に少したつと思ったから
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    投稿者ID:533678
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強はそんなにしていなかったけど、それ以外の部活やバイト、友人や恋人との関係がすごい良かったし、勉強以外ですごく充実できたから。 大学生なんだから、遊びたいという人にはぴったりな大学。
    • 講義・授業
      普通
      熱心な先生もいるが、何言ってるかわからない先生もいる。 授業はいろいろあって、楽なのも厳しいのもあるから、自分にあったのを選べると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類が多かった。楽をしようと思えば楽なゼミに入ればいいし、勉強したい人は厳しめのゼミに入るという選択ができる。
    • 就職・進学
      良い
      セミナーみたいなのをよく開いてくれていた。ただ、個人的に面接対策などは自分から積極的に就職支援課に出向く必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の北18条駅から徒歩5分だし、札駅からも歩いて20分かからないくらいで行けるので、非常に立地はよい。
    • 施設・設備
      良い
      最近はずっと工事しており、どんどん綺麗になっている。トイレもメイクができるような椅子と鏡があったり、図書館の地下にはラーニングコモンズという意識高い場所があったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので男がいないので、学内恋愛はない。ただ横に北大があるので、そこで彼氏を作る人が多い。友人関係は、気に入った人だけでいればいいので、楽だった。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは本当に少ない。なのでみんな北大のサークルや部活に流れる。それでいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史、心理学、異文化コミュニケーションなど、高校ではやらないようなことをできる。ゼミは3年までに決める感じ。ただ4年になって変えたりする人もいる。
    • 就職先・進学先
      専門商社の事務
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    投稿者ID:493920
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館の資料がどの大学よりも充実しているので良いです。ですが、英文科のゼミの薄さには少しがっかりしました。他の学科では2年生と早くからゼミの活動があり、研修やゼミ発表などと充実しているようですが、英文はゼミ選択が3年生、しかも内容は他の講義となんら変わらないようなものでした。少しがっかりです
    • 講義・授業
      普通
      ゼミ活動についての不満からこの点数にしました。もっと調べごとに没頭できるゼミ活動が良かったです。 ですが、英文科は道内でも有数の児童英語活動の講義が受けられる学校です。努力次第で資格も取れるそうです。ですので、少しでもその道に興味がある方は進むことをオススメします。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年生からゼミが始まります。ゼミの種類は大きく分けて4系統で、ゼミごとに人数規模や形態は異なります。ただ、他学科と比べてスタートが遅いので内容の完成度としては少し薄いものだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課というものがあり、そこの先生は普段から積極的に学生とコンタクトを取ってくれるので、相談がしやすい環境にあります。また藤には大手企業からの推薦枠もあるので、企業からもとても信頼されているので、一目置かれる学校だと思います。 就職率はとても高いです
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅北口から歩いて20分ほどの距離です。都心の大学は北大を除くと藤が一番近いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在、大学では改装が進み去年は新校舎、今年は新チャペルが完成しました。とても落ち着いた環境でキャンパスライフが送れます。また図書館には視聴覚ルームもありビデオなども見る事ができます。さらに下にはラーニングコモンズもあり、オープンな環境の中で勉強や研究ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子しかいないので、共学通いしていた人には物足りなさも感じると思います。また少なからず女子には色々なタイプがあるので、自分にあった人と出会えるかがキーになると思います。人それぞれです。
    • 学生生活
      悪い
      少し少ないような気がします。気軽に入れるサークルがなかったので入りませんでした。途中から入れると空気でもなかったので、、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎科目の履修がある主になります。自分のとりたい科目を取っていると、授業だらけになってしまい、きついと思います。基礎科目では英語の話す聞く書く読むが中心となります。これは2年生でも続くものになります。 二年生は基礎科目に加えて、自分の好きな科目も取れるようになってきます。他学科の授業も積極的に取る事ができます。特別科目となる児童英語活動の授業はこの時スタートします。 三年になるとゼミ活動が始まります。そのほかには英語を使ってプレゼンやディスカッションをする授業などもあります。 四年生では卒業論文の作成が始まります。履修する科目も卒業論文関係の科目も2科目だけなので、フリーの日が増えます。ですが、空いた時間は卒業論文の作成のため図書館に通う4年生が多いと思います。
    • 就職先・進学先
      民間の企業です。中小企業のサポートを主な仕事とする会社です。 総合職です。
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    投稿者ID:492592
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業がそこまで大変ではないので、バイトや部活など、学外活動との両立がしやすかった。大学は勉強以外のことも大事だと思うので、そこを充実させれたのが良かった。
    • 講義・授業
      普通
      先生による。厳しい先生の授業を選んで、真面目に取り組めばとても実のある経験になると思う。しかし大体の生徒は楽な授業を取りたがるので、そのような授業はそれなりである。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは種類が多い。1、2年で数種類取れるので、自分に合ったゼミを選ぶことが出来る。難易度は先生によってだいぶ違う。意識の高い人は厳しい先生のゼミに行く。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課の人は相談すれば親身になってくれる。履歴書やESの添削、面接練習もやってくれる。しかし、自分から行かないとやってもらえないので、積極性が大事。
    • アクセス・立地
      良い
      北18条駅から徒歩5分くらいで、札幌駅から歩いても20分くらいで着く。街中なので交通の便が良い。便利。
    • 施設・設備
      良い
      最近ずっと工事をしてて、建物がどんどん綺麗になっていってる。図書館の地下には数人で作業が出来るラーニングコモンズや、パウダールームなど、さまざまな施設が最近出来た。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、いい意味でドライ。あまり干渉しないので、やりやすかった。学年が上がるにつれて関わる人も減っていく。女子大なので、学内恋愛は無いが、北大のサークルに入る人も多いので、そこで彼氏を作る人が多い。
    • 学生生活
      良い
      北大の部活に入っていた。藤女子大は部活の数が少ないので、北大の方に入る人が多い。北大の方がいろんな人と関われるので、楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史系では古事記を読む、異文化コミュニケーションについて学ぶ、あとは思想系や心理学などがある。幅広い。
    • 就職先・進学先
      専門商社
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    投稿者ID:427518
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野を幅広く勉強できるという面においてはとてもオススメできます。ただ、1つの分野を深く学びたい人には物足りなく感じるかもしれないです。
      先生たちも親身になって相談に乗ってくれるので安心して学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業内容は、非常に幅広い内容なので、逆に授業を選ぶのが大変なくらいです。ただ、専門的に学ぼうとなると物足りないかもしれません。基礎科目が基本的に多いように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年、3年次から卒論を担当してもらう先生のゼミに所属する形になります。先生ごとによって厳しさには差がありますが、どの先生も親身になって相談に乗ってくれると思います。最大で20名、最少で2名というゼミがあるそうです。
    • 就職・進学
      悪い
      普通の一般企業に希望する人にとってはサポートはしすぎなくらい、よくしてくれると思いますが、ベンチャーや一般企業以外の就職活動をするとなると学校はあまり頼りにならないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄南北線北18条駅です。18条駅からは徒歩で7分ほどです。札幌駅からは二駅で、歩くと15分くらいです。近くには北海道大学もあり食堂もたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館も本の数がおおく、パソコンの貸し出しも行なっているので、勉強やレポートを書く際にはとても便利です。最近では、パウダールームもでき、放課後に化粧をなおして出かけることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内恋愛というよりかは、北海道大学の方との恋愛が多いみたいです。文化総合学科は入学してからすぐくらいに、宿泊研修があり、そこで友人が多くできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、藤女子大学のサークルのほかに、北海道大学のサークルに入っている人も多いです。北海道大学のサークルに入れば、北大祭に参加することもでき、大変盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目があり、聖書学、キリスト教学、女性とキャリアという授業が必修です。ゼミも前期と後期で2つ違う先生のゼミを取る形になります。2年次からはほぼほぼ自由に授業を取れることができます。卒論のゼミは2年次や3年次から卒論のときに所属したいゼミに在籍します。順当に単位を取っていけば、四年次は卒論のみということも可能です
    • 就職先・進学先
      日本語教育業界
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    投稿者ID:429692
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本文学を学びたい人にとってはとても充実した授業の内容ですし、様々な年代、ジャンルの日本文学を専門とした教師陣がいた。課題が多いわけではなく、単位を取るのも難しいわけではないので、勉強だけでなく、アルバイトやサークルとの両立もしやすかった。日本語学より日本文学の授業の方が充実している印象を受けるので、日本語学を学びたい人にとっては物足りなく感じるかもしれない。私自身、はじめは日本語学をメインで学びたいと考えていたが、日本語学専門の教員が少なく、その少ない中で自分にあった教員を見つけられなかったため、日本語文学メインで授業をとり、卒論も文学系を選んだということがあったので5でなく4にした。
      所属している学科で決められた最低限の単位を取得していれば、他の学科の授業を受けることもでき、卒論も他の学科で書くことができ、学科同士の壁は低いので様々なことを学びたい人には良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は、教授による。自分の興味と教授の講義の進め方が合うかどうかは完全に運という感じ。私の場合は自分の興味と教授との相性が良く合うものを見つけることができたので4にした。講義中の雰囲気も教授次第という感じ。教室で静かに講義を聞くものもあるし、生徒同士や教授が自由に意見交換できる明るいゼミもある。課題は他学科に比べたら少ない。単位も他学科に比べて取りやすい。履修の組み方については、教員免許取得予定があれば必須の科目はたくさんあるが、取得予定がない人は(必須科目はあるが)ほぼ自由に取ることができ、履修も組みやすく自分の時間も取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は2年生だったと思うが、一度決めてしまえば変えづらい雰囲気があった。ただ、教授としっかり相談すれば4年の時に自分の本当に興味があるゼミを受けられるので悪くないと思う。ゼミ同士のつながりは特になく、2、3年の間は2つのゼミを掛け持ちして、最終的に興味がある1つのゼミに絞って卒論を書く流れになるので最初2つ選ぶところが肝心なところがあり、後から後悔するパターンもあり得そうなきがする。私の場合はゼミの演習は充実しており、雰囲気もざっくばらんに意見交換できる場だったので良かった。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高く、安心感は最初からあった。また、就職支援課、支援室があり、最初は緊張するが慣れればなんでも相談できる雰囲気があった。企業から信頼もあるようで多くの企業が説明会に来ていた。私の就職活動は迷いが多かったが支援課の方に相談しつつ、最終的には卒業生が多い企業に就職することができたので、その点でも企業からの信頼は厚いのではないかと思った。私は最初緊張して支援課を利用するのが遅れたが、早めに利用すればよかったと思う。支援課には3人いて、3人それぞれ違ったサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の北18条駅から5分くらいだし、札幌駅、大通りもあるける距離にある。南北線上にあるので大学生がよく遊びに行くところには行きやすい。また北大が近いこともあり、周囲に飲食店も多い印象。
    • 施設・設備
      良い
      最近校舎が新しくなったようできれいで使いやすいと思う。図書館も勉強できるスペースが増え、静かに勉強できるところと、グループで話し合いながらできるところがあって使いやすい。またパソコンの貸し出しも行なっているので調べ物が捗る。WiFiが飛んでいるのも良い。サークルや部活はそもそも北大と合同が多いのでキャンパス内で活動しているところは少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は女子大で女子しかいないこともあって良好。サークル等は北大と合同が多いので友人関係も広げやすいし、女子大だからと言って男性との出会いがないわけでもないので悪くない。藤女子は高校もあるので、最初から友達がいる状態の人もいるが、私の場合は1年の最初で授業を選ぶ時に同じ学科の人と友人になってそこから仲良くなった。また体育の授業や、外国語の授業は他学科と合同なので友人関係を広げやすかった。
    • 学生生活
      良い
      サークルはキャンパス内で活動できる場所がなかったので施設への移動が大変だった。インカレのサークルだったので他大学の友人が多くできた。大学祭は行ったことがないが、毎回イケメン俳優がトークショーを行ってくれるのでそれがだれか楽しみだった。アルバイトについては札幌駅、大通り、すすきのが近いのでその周辺か、実家から通っている人は実家の近くで働いている人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      覚えている範囲で記入するが、
      日本文学(古典?現代文学、漢文)、日本語学(日本語の成り立ち?、日本文化(アイヌ文化、日本文学から日本人の服装の文化を学ぶ等)、アイヌ語、外国語、情報、体育、キリスト教等があった。
      1、2年次は必修科目をこなして行く感じ。満遍なく基礎を学んで行った印象。
      キリスト系ということもあってキリスト教が必修となる、聖書の内容について、解説して行く感じで、聖書を買うことになる。
      体育はバトミントン、ゴルフ、卓球等をやった。
      外国語は必修で、私は中国語だったが、週に2時間、違う先生で1時間ずつだったと思う。教科書を使った基礎の単位を取れば、辞書でアニメを翻訳する授業もとれる。先生は中国人で、中国文化も教えてくれる。
      必修科目も履修し余裕ができたら、他学科の講義で興味があるものも履修することができた。
      2年次からゼミが始まり、最初は2つのゼミを掛け持ちして様子見、3年?4年で一つに絞る感じだったと思う。3年の冬に卒論のテーマを決めて、1年間で卒論を進めていく流れになる。
    • 就職先・進学先
      リース・レンタル会社の一般事務
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 北16条キャンパス
    北海道札幌市北区北16条西2

     札幌市営地下鉄南北線「北18条」駅から徒歩5分

電話番号 011-736-0311
学部 文学部ウェルビーイング学部

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