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奈良女子大学
(ならじょしだいがく)
国立奈良県/近鉄奈良駅
奈良女子大学 文学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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文学部 人間科学科 / 在校生 / 2023年度入学 のんびりとした雰囲気2025年01月投稿

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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学3|アクセス・立地4|施設・設備3|友人・恋愛5|学生生活3]文学部人間科学科の評価-
総合評価良い良くも悪くものんびりした雰囲気で過ごすことが出来ます。研究についても就職についても自分から動く必要があります。
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講義・授業良い真面目な雰囲気の中で学習できます。
特に少人数の授業では教授が学生一人一人をしっかりと見て下さります。 -
就職・進学普通就職に関する情報が少ないように感じます。希望者はカウンセリングを受けることが出来ます。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から徒歩10分ほどかかります。商店街が近くにあり、店が多く便利です。
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施設・設備普通棟によって新しさが全く違います。工学部棟は新しく設備も整っていますが理学部・生活環境学部棟は古さが目立ちます。全体的に見るとものすごく綺麗とは言えませんが困ることは特にないです。
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友人・恋愛良い女子大学のため恋愛話はあまり聞きません。ですが穏やかで個性を尊重する人が多いため、良好な友人関係を築けると思います。
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学生生活普通サークルや部活はあまり目立っておらず、本気で取り組みたいという人には物足りないかもしれません。エンジョイ勢は満足できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間科学科は6つの分野をそれぞれ専門にしている教授がいらっしゃいます。(教育社会学、教育史、比較教育学、倫理学、身体文化学、音楽です。)「教育」とありますが自分自身の興味のあることについて幅広く学び研究することができます。
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志望動機音楽と教育の関係について学びたく思い志望しました。また、奈良の街並みの雰囲気も好きだからです。
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文学部 人文社会学科 / 在校生 / 2023年度入学 マイペースに頑張れる学科2025年01月投稿認証済み

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[講義・授業4|研究室・ゼミ3|就職・進学5|アクセス・立地5|施設・設備3|友人・恋愛4|学生生活5]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い奈良女の文学部は2回生に上がる時に学科、3回生に上がる時にコースを選択するので、自分が学びたい学問分野をじっくり見極められます。現に私も入学時には全く考えていなかったコースに進もうとしています。個人的に、受験生時代の限られた情報、視野で4年間の専攻を決めてしまうのは非常に難しいと思っています。学びたい学問を迷っている方は、1回生の時には様々な概論(基礎の授業)を受講して、教養学部のような日々を送るのがおすすめです。
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講義・授業良い奈良女の教授だけではなく、社会人が講師として来てくださるオムニバス形式の一般教養などもあります。
ただ、歴史学を学びたい方にとって日本史以外の選択肢は少なめです。西洋史を専攻したかったという友人がいますが、教授が非常に少なく諦めたと言っていました。 -
研究室・ゼミ普通まだ2回生なので研究室には配属されていませんが、人数が少ない学校なので私大などと比較すれば教授との距離も近いと思います。
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就職・進学良い就活の視野を広げるためのキャリア教育科目というものが充実しています。文学部では教員免許や学芸員の免許を取得する人も多く、公務員になる人が多い印象です。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から徒歩8分、JR奈良駅から徒歩30分弱です。国立大学にしては立地は良い方だと思います。大学周辺には商店街や「ならまち」と呼ばれる昔の町屋が多く残る情緒あるエリアがあります。もちろん、奈良公園や東大寺、奈良国立博物館なども徒歩圏内です。
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施設・設備普通規模は小さいですが、食堂とカフェが一つずつあります。奈良女の生協のご飯は全国的に見ても美味しい方だと思います。数年前満足度一位を獲得したこともあるようです。
一方設備については、Wi-Fiが非常に弱く使いづらいです。サークル棟の老朽化も目立ちます。国立なので仕方ない面もありますが…。 -
友人・恋愛良い男子学生がいないので学内恋愛はありませんが、個人的に友人関係は非常に充実しています。奈良女には穏やかで真面目な学生がたくさん集まっているのでマイペースに人間関係を構築できると思います。彼氏が欲しい人は他大学とのインカレサークルに入るようです。
異性の目を気にすることなく全身ジャージ、ノーメイクで学校に行っても大丈夫なのもいいところです(笑) -
学生生活良い運動系、文化系、音楽系の色々なサークル、部活があります。非公認サークル、インカレサークルも含めると個人的にはかなり多いと思います。
文化祭は3日間開催で、隔年で有名人を呼びます。規模は小さいですが、一般の方も多く来られて賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学、地理学、社会学、心理学、言語学など
早めにとっておくのがおすすめな必修科目は外国語、情報科目、体育です。
外国語は英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語などがあります。中にはラテン語やトルコ語などニッチな言語の授業も開講されています。情報と体育は1回生のうちにとっておくことを強くお勧めします。 -
志望動機どんな学問を学びたいかじっくり考えたかったから。入試難易度がちょうど良いと思ったから。
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文学部 人間科学科 / 在校生 / 2023年度入学 教養しっかり。基礎心理学しっかり。2024年07月投稿

- 4.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地3|施設・設備3|友人・恋愛2|学生生活3]文学部人間科学科の評価-
総合評価良い心理学を学ぶために文学部人間科学科にいるが、生活環境学部でも心理学が学べるため、心理学をやりたい人はしっかりどちらがいいか見極めた方がいい。特に、自分の興味がある心理学の分野と所属の先生の専門が合っている方へ。臨床なら生環、基礎から応用まで広くであれば文学部。もちろんどちらも心理学について過不足なく学べるが、決める上で特にね。合格しやすさは文学部かな。
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講義・授業良い学校自体、学生数が多くないので先生にしっかり見てもらいやすい。また、奈良女の学生はみんな真面目に授業を受けているから、授業雰囲気などもかなり良く学ぶにはとてもいい。
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就職・進学良い就活はまだやってないのでわからないが、進路や履修に関して先生と面談できる機会があり、院進するときの勉強を始めるタイミングや、公務員試験の勉強、両立できるか、など相談に乗ってもらい前向きな言葉をいただきました。そのへんは手厚いと思います。地元でなら奈良女の評判もいいと思います、おそらく。卒業生もみな真面目なので。
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アクセス・立地普通駅から近くていいと思う。大阪、京都にはそれぞれ1時間程度。ちょうどいい田舎って感じ。
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施設・設備普通国立なので綺麗かと言われるとそうでもない。ただ不満もない。鹿がいて嬉しい。
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友人・恋愛悪いみんな大人しく真面目で騒がない印象なので、ぼっちでも全く浮かない。友達は自分次第。ぼっちで浮かないのはかなり助かるし私は嬉しい。恋愛は言わずもがな学内でのチャンスはない。
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学生生活普通サークル、部活たくさんあります。各々楽しんでいると思います。
イベントは恋都祭くらいしかないですが、新入生向けの入学前後の交流会や説明会などはかーーなり手厚い、すごい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部なので一年次は言語の単位数が多い。心理学に関する授業は、一年次は5、6コマくらいしか取ってないというか取れない。二年次から実験や特殊研究など専門的に学び出す。生活環境学部の心理学の方が一年次から学んでいる印象。ただ別に卒業までに差が出るわけではないので、教養からしっかり学んで心理学も、といった特徴かな、文学部の心理学は。
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志望動機心理学を学びたかったから。生環より文学部の方が倍率が低かったから受けた。入ってみたら犯罪心理学の先生が生環のほうにいらっしゃって、生環受ければ良かったと後悔しているので、奈良女で心理学やりたいなら先生のご専門などをしっかり調べて受ける学科を決めるべき。
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 0742-20-3328 |
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